2007年10月06日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2007-10-06 (Sat)

2007/10/06 秋日和

2007/10/06 秋日和

10月6日(土)癸酉(みずのととり・きゆう) 旧八月廿六日 先負 不成就日, 大犯土『10月6日生の性格: 秘密が多い人。 そのせいか友達とも今ひとつフランクに付き合うことができません。 ある意味では、秘密を1人で抱えていられる強い人とも言えます。 』『10月6日の誕生花「ウメモドキ」「梅擬」花言葉は「明朗」 モチノキ科。落葉低木。日本が原産地で、高さ2~3mになります。雌株と雄株があり、実のなる木は雌...

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10月6日(土)癸酉(みずのととり・きゆう) 旧八月廿六日 先負 不成就日, 大犯土



『10月6日生の性格:
 秘密が多い人。
 そのせいか友達とも今ひとつフランクに付き合うことができません。
 ある意味では、秘密を1人で抱えていられる強い人とも言えます。 』




『10月6日の誕生花「ウメモドキ」「梅擬」
花言葉は「明朗」


 





モチノキ科。落葉低木。
日本が原産地で、高さ2~3mになります。
雌株と雄株があり、実のなる木は雌株です。
梅に似た小さな白い花は初夏(5月~7月)に咲き、秋から冬にかけて小さな赤い実を枝いっぱいに実らせます。



実は、葉が落ちてからも枝に残るので、とても目立ち、生け花の花材として使われます。



赤い実は野鳥(ツグミ、ヒヨドリ、ジョウビタキなど)の大好物。
赤い果肉部分には、種の発芽を抑制する物質が含まれています。



果肉を小鳥に消化させ、中心の種を糞と一緒に排泄してもらう。
当然、あちこちに種が散らばって、広範囲に種(しゅ)を保存することができるというわけです。


 


小鳥を使って種を遠くに運んでもらおうという、見事な知恵ですね。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



 


今日は、愛知県酒造技術研究会の松尾大社参拝の日。
昨年に続き、2度目の参加。
幸いにも好天に恵まれた。
19時に名古屋帰着。
帰宅後、快い疲れの中、早く眠ってしまった。


 


 

2007-10-06 (Sat)

2007/10/06 愛知県酒造技術研究会松尾大社参拝 その1

2007/10/06 愛知県酒造技術研究会松尾大社参拝 その1

昨年に続き、松尾大社の参拝に参加した。今年は昨年より、一ヶ月以上早い開催である。 昨年は初めての参加で、目に映る物すべて興味深く感じられた。現代の機械化された社会に順応しなければならない蔵の中で松尾大社の神の加護が生きていることに驚かされた。(この報告は、日本酒の会のサイトの体験報告に掲載されている。http://www.sakenagoya.com/taiken/2006/20061125/tai20061125.html  )3連休の初日だけは天気が良い...

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昨年に続き、松尾大社の参拝に参加した。今年は昨年より、一ヶ月以上早い開催である。
 昨年は初めての参加で、目に映る物すべて興味深く感じられた。現代の機械化された社会に順応しなければならない蔵の中で松尾大社の神の加護が生きていることに驚かされた。
(この報告は、日本酒の会のサイトの体験報告に掲載されている。
http://www.sakenagoya.com/taiken/2006/20061125/tai20061125.html  )



3連休の初日だけは天気が良いという予報の通り晴れた。朝のJRの太閤口は、日帰りのバスツアー客で一杯である。
 ただ本格的な行楽シーズンには、入っていないらしく、昨年の芋を洗うような、肩のぶつかり合う混雑はない。
 参加者はほぼ時間通り集合し、出発した。



バスの中は、貸し切りで参加者26名のため余裕がある。
昨年は、京都までの道中にバス内で総会が開催されたが、今年はなく、最初から宴会である。バスガイドさんは昨年と異なり、超ベテランの人である。道中経路の景物の歴史・由来についての蘊蓄がすごい。歴史の先生顔負けである。


 




ガイドさんの説明では、今の時期は紅葉の観光客はまだ出ていないので、京都は修学旅行の生徒が多い時期で、マイカーが少ない分、交通は楽であるとの事であったが、道中渋滞もなく順調に松尾大社に到着した。


 


松尾大社の参道は、昨年に比べ人が少ないようである。天気は同じように良い。


 



昨年気が付かなかったが、鳥居をくぐった直ぐに「日本第一酒造之神」の石柱が建っている。


 



山門に近づくと、昨年同様婚礼風景が目に入る。羽織袴の新郎と高島田の花嫁が人力車に乗って出発するところである。


 



 婚礼の参加者が記念撮影をしている、新郎新婦および車夫にポーズの注文が飛ぶ。新郎は照れくさげ、新婦は満面の笑みである。
 やがて、車夫が車を引き始め、拍手が起きる。
“頑張ってね~” “頑張れよ-”の掛け声が飛ぶ。
 参列者の祝賀の声と拍手の中、二人は荒海に漕ぎ出していった。




 




境内は静かな雰囲気も持っている。


 




奉納された酒樽の中に愛知の「生道井」、「ねのひ」、岐阜の「女城主」の名も見える。


 


安全な酒造祈願のお祓いを受けるために、社殿控え室に上がり、順番を待つ。


 



 



 廊下の近くに亀の井の名水を吐いている亀が居るのは昨年通り。やはり柔らかい名水である。


 


 




祈願所に続く廊下である。昨年は右に巫女さんが立って、祈祷を終えた人に御神酒をふるまっていたが、今年は姿が見えない。
ここから先は、撮影禁止である。


 





廊下の反対側は、新しい建物があり、その前の庭には曲水の宴ができる泉水の流れがある。



酒造祈願のお祓いと巫女さんの舞は昨年と同じように、厳かなものであった。
 祈祷が終わり、廊下を渡り社務所の方に帰ると、階段を上がり、大広間に案内された。披露宴が行われる場所であろうか、白布の掛けられたテーブルが並んでいる。


 





テーブルに着席すると、三宝の上に御神酒と紅白の落雁の入った熨斗袋が乗せられていた。
 昨年は、廊下で済ませた御神酒が今年は披露宴会場であった。


 





 場所が違った所為かもしれないが、御神酒の味わいもひねた感じが無く、純米酒の秋上がりといった味わいのものであった。


 





 紅白の落雁が熨斗袋に入っている。


 



 安全酒造の御札を各人にいただく。


 


無事に松尾大社への参拝も終え、昼食のために、刺繍の館に向かう。昨年と同じ場所であるが、今年は会場が違った。昨年は入って直ぐ左の待合室のような狭い食事どころであったが、今年は2階に上がり、障子に囲まれた落ち着いた場所である。
 



 昼食の挨拶が行われ、昼からまた宴会である。お燗の銚子40本が注文されている。昨年もそうであったが、バスの宴会の後のこの銚子40本は、かなりきく。それでも、飲みきってしまうのは流石である。
 この場は、杜氏、蔵の方、メーカーの方、酒造コンサルタント等多彩な参加者の自由に歓談が出来る機会である。
 最年長の酒造コンサルタント伊藤氏に酒の鑑定方法について質問をし、お教え頂いた。


 



 湯豆腐の弁当である。


 


 

2007-10-06 (Sat)

2007/10/06 愛知県酒造技術研究会松尾大社参拝 その2

2007/10/06 愛知県酒造技術研究会松尾大社参拝 その2

昼食が終了すれば、行楽である。今年は紅葉にはまだ早いが、湖東三山の西明寺である。 信長の兵火を機転を利かして避けた僧侶のお陰で、平安期の仏像が残っている古刹である。  駐車場近くの石柱。  山内図であるが昨年の金剛輪寺より参道は短いようで、安心した。千鳥足には修行の参道は辛いものがある。  紅葉にはまだ早いこの時期は、観光客も姿が無く、着いたのは開門時間の16:30を過ぎていたが、何と...

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昼食が終了すれば、行楽である。今年は紅葉にはまだ早いが、湖東三山の西明寺である。
 信長の兵火を機転を利かして避けた僧侶のお陰で、平安期の仏像が残っている古刹である。


 





 駐車場近くの石柱。


 





 山内図であるが昨年の金剛輪寺より参道は短いようで、安心した。千鳥足には修行の参道は辛いものがある。


 





 紅葉にはまだ早いこの時期は、観光客も姿が無く、着いたのは開門時間の16:30を過ぎていたが、何とか入山料を支払い入れて頂くことが出来た。


 




 何となく参道は湖東三山の敵信長の安土城趾の参道に似ているのは因縁であろうか。


 



古刹のため、ご神木苔むした石垣が歴史を物語っている。


 



 



 


 山門の入り口左右には、不動明王の立像が入山者を睥睨している。昨年も感じたが、神社と違いお寺は修行の場である。厳しい物を感じさせる。


 





  国宝の本堂の脇には矢張り国宝の鎌倉時代建立の三重塔が現存している。
 




本堂で忙しくご本尊、十二神将の説明を聞き、慌ただしく参拝を済ませて、駐車場に帰る。


 



 紅葉の時期の美しさを感じさせる、楓の枝が石段の所々に見られる。紅葉の時期に訪れたいものである。


 




 観光客の居ない山内は静かである。紅葉がない代わりの静けさである。


 




バスに乗り込み、名古屋に向かう道を走り始めると、太陽は山並みに沈み、山の陰が暗く、まだ明るさをとどめている空に稜線がクッキリとしたシルエットを見せていた。



酒酔いの後の石段登りに疲れた参拝者達はバスに揺られ始めると爆睡状態である。バスガイドさんはやむなく説明を止めて、車内ビデオを放映する。
 出し物は松竹新喜劇、「お種と仙太郎」である。
バスの乗客は年寄りも0ではないが若い人が圧倒的に多い。ちょっとこの選択はどうか、綾小路キミマロの方が適切ではないかと思っている内に、松竹新喜劇のお笑いと涙と若干の教訓の世界に引きずり込まれてしまった。流石に、舞台の上の藤山寛美は上手いものである。観客との呼吸の合わせ方が自由自在で、観客は安心して笑ったり泣いたり出来る。



そうこうする中にバスは出発地の名古屋駅に着き、今年の松尾大社の参拝は終了したのである。