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  • 2007年08月 の記事一覧

2007年08月31日(金) 記事No.7297


8月31日(金) 丁酉 旧七月十九日 先勝 不成就日, 天一天上



『8月31日生の性格:
 明るく屈託のない性格と思われがちですが、デリケートな傷つきやすい面があります。
 人に対して本気で同情してしまうやさしい心の持ち主です。




『8月31日の誕生花は「ハツユキソウ」「初雪草」
花言葉は「好奇心」


 




トウダイグサ科。一年草。
原産地は、北アメリカ南部。
高さは、15センチ~1メートルほど。
花期は、7月~10月にかけて。



切り口からにじみ出る乳白色の汁には毒性があり、皮膚につくと、かぶれることがあるとのこと。』
(「366日・誕生花の辞典」
  http://www.366flower.net




『日・韓朝、日本海呼称めぐり応酬=国連地名会議の議論打ち切り
2007年8月28日(火)09:12
 

 【ニューヨーク27日時事】韓国と北朝鮮は27日、国連本部で行われている第9回国連地名標準化会議の小委員会で、日本海海域の呼称は「東海」ないし「朝鮮海」が正統な表記だとして、日本海と併記するよう主張し、変更は不適切とする日本と応酬を展開した。



 小委のオルメリング議長は「個別国家が特定の地名を国際社会に押し付けることはできない」と述べて議論を打ち切り、協議を進めて5年後の次回会議に結果を報告するよう3カ国に促した。日本は韓国と話し合いを続ける考えだが、同国は「実質的協議を行うつもりがない」と日本を非難しており、早期の進展は困難だ。  [時事通信社]


 


『「日本海」問題は議論せず 国連地名標準化会議が閉会
2007年8月31日(金)21:39
 

 世界の地名の表記方法などを話し合う第9回国連地名標準化会議が30日、国連本部での10日間の協議を終え閉会した。韓国と北朝鮮は、02年の前回会議に引き続き、日本海の呼称変更問題を取り上げるよう求めたが、「この会議は個別の地理的呼称を議論する場ではない」との日本の主張が通り、今回も本質的な議論は行われなかった。 Asahi.com



当たり前の結果だが、竹島問題のやり方を見ていると、今後注意していかなければならない。
 日本は、国際舞台でもう遠慮すべきでなく、世界の平和・軍縮と地球環境保護でリ
ードすべきだ。横車が通ることを許してはならない。


 

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2007年08月31日(金) 記事No.7298


八月も今日で終わりである。
苛烈に暑かった今年の夏も漸く終わりを迎えようとしている。
62年前の八月は太平洋戦争が終わった月である。



一つの時代の終わりは新しい時代の始まりである。
終わりが順調であれば、始まりも順調になる。しかし、いつも、終わりは順調であるという保証はない。
終わりには、混乱がつきまとう、順調に終わらせるためには、それを可能にする人が必要である。その人は、時代に呼ばれ、歴史の舞台に登場するのである。



時代に呼ばれた人とは、鈴木貫太郎総理、海軍大将と阿南惟幾陸軍大臣である。


 



                    鈴木貫太郎首相


鈴木貫太郎元海軍大将が、時代に呼び出されたのは、昭和20年4月7日、戦艦大和が海中に沈んだ日である。
 その時、彼は79歳であった。日露戦争当時、現役で活躍した軍人である。時代が呼び出さなければ登場するはずのない老人である。
 老人の彼が、呼び出されたのは、彼が至誠の人・人望の人であったからである。
( 鈴木貫太郎の事跡については、下記ウィキペディア(Wikipedia)参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E8%B2%AB%E5%A4%AA%E9%83%8E




当時の状況を、年表で見ると。
1944年(昭和19年)
 6月15日 米軍、サイパン上陸(サイパンの戦い。7月7日日本軍玉砕、在住日本人1万人死亡)。
6月19日 マリアナ沖海戦
7月18日 東條英機内閣総辞職
7月22日 小磯国昭内閣成立
8月2日 テニアン島の日本軍玉砕。(テニアンの戦い)
8月11日 グアム島の日本軍玉砕
10月23日 レイテ沖海戦
10月24日 戦艦武蔵沈没(シブヤン海)
10月25日 神風特別攻撃隊、レイテで初出撃。



1945年(昭和20年)
 1月13日 三河地震が発生し、家屋倒壊と津波で2306名が死亡。情報統制によってほとんど報道されない。
2月 クリミア半島ヤルタで英米ソ首脳会談(ヤルタ会談)。
2月18日 硫黄島の戦い(~3月22日)
3月10日 東京大空襲
3月12日 名古屋大空襲
3月14日 大阪大空襲
3月16日 神戸空襲
3月25日 名古屋大空襲
4月1日 沖縄戦(~6月23日)
4月5日 小磯国昭内閣総辞職
4月6日 菊水作戦発令
4月7日 戦艦大和沈没 鈴木貫太郎内閣成立
7月26日 ドイツのポツダムで英米ソ首脳会談、ポツダム宣言発表、日本これを黙殺。
8月6日 米軍、広島に史上初の原子爆弾投下。
8月8日 日ソ中立条約を破棄し、ソ連、日本に宣戦布告、満州国と朝鮮半島に侵攻。
8月9日 米軍、長崎に原爆投下。御前会議でポツダム宣言の受諾を決定。
8月10日 日本、連合国にポツダム宣言受諾を打電により通告。
8月14日 終戦の詔が出される。
8月15日 日本国民へ玉音放送(終戦の詔)。支那派遣軍と南方軍これに抗議し戦闘続行。鈴木貫太郎内閣総辞職。



鈴木貫太郎を総理に推薦したのは、重臣とされているが、恐らく昭和天皇の意志を忖度してのことだろう。
 昭和天皇の目には、この非常事態を終わらせることが出来るのは、その人となりをよく知る鈴木貫太郎以外にはなかったのである。
 軍人は政治に関与せずという信条に従い、総理就任を固辞する鈴木に対し昭和天皇は御前に呼ばれ、「鈴木がそう申すであろうことは、 私にもわかっておった。しかしこの危急の時にあたって、もう今の世の中に人はいない」。次に、「頼むから、どうか、まげて承知して貰いたい」と言われた。



硫黄島、沖縄戦の次は本土決戦を準備する陸軍に対し戦争の時代を終わらせる勢力の中心は、昭和天皇および重臣達であった。
 日に日に、敗色が濃くなる中、戦争続行勢力を押さえ込み、戦争を上手く終結させなければ、国民の犠牲はより大きくなる。終わらせなければ、新しい時代も始まらないとして、鈴木貫太郎を政治の舞台に呼び出したのである。


 


組閣を心ならずも引き受け、最後のご奉公をする決心を固めた鈴木が真っ先に向かったのは、陸軍である。杉山元帥に陸軍大臣として阿南惟幾大将を要請するためである。
 つまり、時代に呼び出された鈴木が阿南を呼び出したのである。
 阿南は前年の12月南方戦線の総司令官から内地に呼び戻されていたのである。翌19年1月頃には、小磯内閣の後継内閣の構想が重臣達の間で検討されていた事を考えると阿南もすでに時代に呼ばれていたと考えるのが順当である。能吏の東條では人心の収攬はできない、至誠の軍人でなければ下は抑えられないのである。


 


昭和天皇は、鈴木も阿南も人となりはよく承知しておられた。鈴木と阿南は、1929(昭和4)年から侍従長と侍従武官として天皇の側近く仕えていたのである。
 その関係の中で、鈴木も阿南が信頼すべき人物・軍人であることを知悉していた。
(阿南の事跡については、下記ウィキペディア(Wikipedia)参照。 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E5%8D%97%E6%83%9F%E5%B9%BE


 


組閣の4月から終戦の8月までの間、上の年表に見るように緊迫した状況が続いている。
 戦争犯罪である2発の原爆投下を経て、終戦に到るまでの課題は、陸軍の暴発を防ぐことである。
 鈴木は2.26事件では安藤輝三隊の襲撃を受けたが,夫人の機転により一命を取り留めた経験を持ち、軍の反乱の体験者である。
 閣議で終戦を決めて、欧米と和平交渉を始める方法を採れば、クーデターは必死である。単純な方法は採れない。戦争継続を主張する陸軍・民間の暴発の引き金を引かせない方策・手順を採らなければならなかった。


 


鈴木が、考え出した離れ業が御聖断である。そして、陸軍に天皇の大御心を貫通させる人間として呼び出したのが阿南である。



通常、天皇は御前会議で自身の意見を言うことはない。立憲君主である天皇は会議の結論を裁可するのみである。
 8月9日、ポツダム宣言を受諾し、戦争終結するのか、継続するのか御前会議で論議されたが、結論が得られるものではない。会議は延々と続くのみである。
 東郷外相は受諾、阿南陸相は戦争継続、御前会議は3対3のまま膠着する。
 阿南陸軍大臣自身も勇敢な軍人である。国体の護持・天皇制の存続が不透明なポツダム宣言を受け入れ、無条件降伏することは陸軍を統帥する大臣として、受け入れられる段階ではまだ無いと考えて、戦争継続を主張する。


 


鈴木は、天皇陛下の聖慮をもって会議の結論としたいと切り出した。所謂御聖断である。
 この御聖断なる手続きは、手続きとしては存在しない。立憲君主政体では、認められない手続きであると思う。
 能吏では思いつかない、乱暴な方法である。この超法規的な手続きにより、ポツダム宣言受諾の結論が出たのである。
但し、天皇制の存続ということを明確にすることを求める事としている。


 


連合国は、日本の要望を拒否し、無条件降伏を回答する。天皇制の存続を巡って再照会をするかどうかで、再び東郷と阿南は対立する。
 御聖断の後、右翼は和平派の暗殺を陸軍の幕僚の戦争継続派はクーデター計画を実行しようとする一触即発の情勢が続いている。
 鈴木は、不慮をおそれ、再度の御聖断を仰ぐ決心をする。平和派の重臣達は、生命を賭していたのである。


 


今度は、天皇のお召しによる戦争最高指導会議の構成員と閣僚全員の合同の御前会議である。戦争継続派の抵抗を天皇の名において抑え込むというなりふり構わぬ手順である。 


 


8月14日午前10時から始まった御前会議は、正午頃、国体護持を主張する軍部の反対意見に対する天皇陛下のお言葉で終わった。
 「国民が玉砕して君国に殉ぜんとする心持ちもよくわかるが、しかし、わたくし自身はいかになろうとも、わたくしは国民の生命を助けたいと思う...」。


 


その後、閣議は、詔書作成、法的手続きに時間を要して、終戦の詔書は作成され、閣議決定され、午後11時に公布手続きが完了したのである。


 


翌8月15日正午天皇陛下の玉音放送は流され、戦いが終わったのである。
 その間、鈴木首相は佐々木大尉の率いる「国民神風隊」の襲撃を受け小石川の私邸を焼かれたが、身体一つで逃げ出しており、阿南陸軍大臣は15日未明切腹自刃している


 


一つの時代が終わると言うことは、大変なことである。しかも、新しい時代の出発を妨げないように終わらせることは一層大変なことである。
 それは、時代の呼ぶ至誠の人の腐心と尽力と犠牲無くしては成り立ち得ない事なのだろう。


 


〔後記〕
なお、本稿は下記によっている。詳しくは直接参照されたい。



「聖断-天皇と鈴木貫太郎-」 半藤一利 文藝春秋



WEBの記事では、下記が簡明である。



鈴木貫太郎
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog100.html


 


阿南惟幾
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html


 


 

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2007年08月30日(木) 記事No.7299


8月30日(木) 丙申 旧七月十八日 赤口 天一天上



『8月30日生の性格:
 大人びた落ち着いた物腰が魅力的。
 まわりから一目おかれてるのでは?
 実力がありどんな時もスキをみせない冷静さも持ち合わせてます。 』




『8月30日の誕生花は「カヤツリグサ」「蚊帳釣り草」
花言葉は「伝統」


 



カヤツリグサ科。多年草。
古代エジプトの「紙」の原料として名高い、「パピルス」も、同じ仲間。
高さは、30~60センチほど。
花期は、7月~9月にかけて。
四方に広がった花穂は、「線香花火」のようにも見えて、なかなか目立ちます。
花色は、黄褐色。』
(「366日・誕生花の辞典」
  http://www.366flower.net




今日は、マッカーサー進駐記念日。
1945(昭和20)年の今日、連合国日本占領軍最高司令官・ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に厚木飛行場にサングラスにコーンパイプ姿で到着。


 





 今回の内閣改造で、某防衛相が「I shall return」と言い。新防衛相も政務次官の時、同じ事を言い、今回それが実現したと話していた。
 パイプ姿といい、この台詞といい、「老兵は死なず、ただ消え去るのみ(Old soldiers never die; they just fade away.)」といい、なかなか絵になる男である。
 GHQの最高司令官が彼で良かったかも知れない。


 


1948年の今日、井上陽水の誕生日。
ナツメロ番組に出ることを拒否している。いつまでも頑張る気らしい。アンチエイジングの旗手かも知れない。



昨日の夜から、気温が急落したせいで、身体が付いていかないのか、何となくけだるい。

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2007年08月30日(木) 記事No.7300


『補助金10億円余交付=02~04年度、福祉法人に-前九州局長から聴取・厚労省
2007年8月30日(木)21:55
 

 厚生労働省九州厚生局の松嶋賢前局長(59)が、大阪府枚方市の社会福祉法人「枚方療育園」の山西悦郎前理事長(80)から高級車など3台を無償で受領していた問題で、同法人に2002年度から04年度にかけ、国から計10億4100万円の補助金が交付されていることが30日、厚労省の調査で分かった。松嶋前局長はこの時期、地域福祉課など同省社会・援護局の課長を歴任していた。



 同省は30日、松嶋前局長から電話で事情聴取。31日以降、本人と面会して本格的な聴取を行い、補助金交付が決まった経緯について、不透明な点がなかったか調査する方針だ。 』 [時事通信社]



出先が腐っているから本省が腐ったのか、本省が腐っているから出先が腐ったのか。社保庁の役人、厚生労働省の役人の節操の無さ、厚顔無恥は同質だ。
 税金を無駄に使って、自分に環流させる構図は変わらない。



役人が志をなくしたのは何時からだろう?
すくなくとも戦後の混乱期には、志はあったと思いたいが。

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2007年08月29日(水) 記事No.7301


8月29日(水) 乙未 旧七月十七日 大安 一粒万倍日, 天一天上



『8月29日生の性格:
 手先が器用で創意工夫が得意です。
 工芸、創作の道に進むと成功するでしょう。



『8月29日の誕生花は「サルスベリ」「百日紅」「猿滑」



花言葉は「雄弁」


 




ミソハギ科。落葉小低木。
原産地は、中国南部。
高さは、2~9メートルほど。
花期は、7月~9月にかけて。
花期が長く、百日も咲き続けるように見えることから「百日紅」となりました。
花色は、紅色の濃淡、白、赤紫、ピンクなど。』
(「366日・誕生花の辞典」
  http://www.366flower.net



今朝は、朝から雨、右手に傘を持ち左手にゴミ袋を提げて、家を出る。水曜日と土曜日はゴミの日である。
ゴミ捨ては男の仕事らしく、指定の場所にはゴミを提げた男が集まってくる。



すぐ前を老人が背を丸くし、両手にゴミ袋を提げて、傘も差さずに、傘も差せずに歩いている。
 背中に緑色の物体が動いている。何かと目を凝らすと蟷螂である。かなり大きなカマキリで悠然と老人の背中を這っている。老人の右手のゴミ袋には木の枝がぎっしり詰められている。



声を掛けて、「背中にカマキリが這っていますよ」と言おうと思ったが、踏みとどまった。



笑山は昆虫が嫌いである。蛾、蜂、蚊、虻、蟷螂、油虫 みんな嫌いである。
 自分が後ろの人から、貴方の背中をカマキリが這っていると言われたら、ゴミを落として狼狽えるかも知れない、背中では自分では取れないのである、果たして、どうなるか?



老人が昆虫が好きかどうか判らない。質問してみて、嫌いだったら言わない、平気だったら言う。という態度が論理的かも知れない。しかし、何か変だ。



以前、JRの車内で蜥蜴を肩に乗せている人がいたが、あればゴム製のオモチャ。悪戯、ジョークである。
このカマキリは動いているからオモチャではない。



傘を差しながら、色々なことを考えるものである。

老人は、指定場所にゴミを置き、振り返る。
その時、カマキリの話しはしないことに決めた。
 もし話して、老人が発作を起こして倒れたりしたら大変である。そのリスクは、ゼロではない。小さな親切、大きな迷惑とも言う。
 今まで、問題なく背中を這っていたのだから、今後も問題なく推移するだろう。何も事を荒立てる必要はない。これは、カマキリであってサソリではない。一匹ぐらい背中にいたって死ぬことはない。しかし、パニックで死ぬことはある。



笑山が、ゴミを捨て、引き返すと、先を行く老人の背中のカマキリは背中、腕の後ろの処を這っているが、老人の目に触れる前の方に行こうとはしない。
 そのうち老人は、交差点を左に曲がってしまい、その後の消息は残念ながら不明である。



しょうもない話しにつきあって頂いて済みません。



しかし、
もし貴方が老人だったら、教えて欲しい?
もし貴方が笑山だったら、教える?





今日は、俳句教室。
「本堂に一吹きの風初の盆」に2票入った。


 

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2007年08月28日(火) 記事No.7302


8月28日(火) 甲午 旧七月十六日 佛滅 天一天上



『8月28日生の性格:
 自分から打ち解けず、高慢な人と誤解されるときがあります。
 どんなひとともフランクに付き合うようにしてみましょう。
 故郷の話題が幸運を招きます。 』



『8月28日の誕生花は「キキョウ」「桔梗」
花言葉は「変わらぬ愛」




 



「秋の七草」のひとつとして名高い、
日本情緒あふれる花。
品の良い紫色が、秋の訪れを感じさせてくれます。



キキョウ科。多年草。
原産地は、日本・朝鮮半島・中国東北部。
草丈は、60センチ~1メートルほど。
花期は、6月~9月にかけて。
「秋」ならぬ、じつは真夏から初秋の花。旧暦と新暦のずれが、ここにも見られます。



なかなか利用範囲が広く、花を観賞するほか、根は薬用・食用に、若い葉や茎も食用にされます。
おもな薬効成分は「サポニン」というもの。
咳・たんを鎮め、解熱作用のある漢方生薬として利用。』
(「366日・誕生花の辞典」
  http://www.366flower.net



 


安倍政権の内閣改造。
がっかりした。これでは先が思いやられる。
時計が逆回転し、派閥人事になってしまった。
世論の評価は、得られないだろう。



民主党に農村票を取られたことが、余程応えたようで、地方の格差とか言い始めた。民主党の農家の所得保障は、昔の公定米価制度と同じで、金で票を買う物と攻撃すべき処、それすら思いつかない。消費税に言及した閣僚までいた。
民意を全く判っていないとしか言いようがない。
次の総選挙は、危険である。



 

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2007年08月27日(月) 記事No.7303


8月27日(月) 癸巳 旧七月十五日 先負 解夏, 十方暮, 天一天上



『8月27日生の性格:
 折り目正しくまじめな性格。
 親孝行が多いようです。
 性格のためか実年齢より老熟した印象を与えがち。
 意識しておしゃれに努めましょう。 』




『8月27日の誕生花は「ホウセンカ」「鳳仙花」
花言葉は「快活」


 




ツリフネソウ科。一年草。
原産地は、インド・中国南部・マレー半島など、東南アジア。
草丈は、20~60センチほど。
花期は、6月~9月にかけて。
花の大きさは、2センチほど。
一本の茎に、段々に咲き、八重咲き種もあります。
花色は、白、ピンク、赤、朱色にラベンダーなど。』
(「366日・誕生花の辞典」
  http://www.366flower.net



今日は嬉しいことがあった。
車多酒造さんに「天狗舞 古古酒」の熟成方法について照会したところ、懇切なメールで回答が到着した。
人間は単純である。こちらの気持ちに応えて頂けるとそれだけで幸せになれるのだ。

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2007年08月27日(月) 記事No.7304


論文を書くときデータが必要であった。そのデータは民間企業が企業向けに有料で発行している評価データである。
 笑山がデータを入手するのが難しいと指導教授に相談したところ、教授は平然と言った。「論文を書くために必要だから欲しいと言えばよい」と。笑山が「有料のものを研究者に出してくれるでしょうか」と迷いながら言うと、教授は、何を言っているのだと言うような顔をして「どうしても必要だ。欲しい。くれーと言えば、くれるもんだ」と言った。
 半信半疑の笑山は、企業に電話した。研究テーマを説明し、そのためには、貴社のデータがどうしても必要であることを縷々説明した。すると、企業の窓口の方は意外にも承諾してくれて、後日分厚い資料のコピーを無料で送付してくれた。
 教授の話は正しかったのである。
 この話は、かなり普遍的な真理を含んでいる。例えば、結婚しようと思う相手に告白をする際、問題は全く同じ構造をしている。このような真理に目覚めさせてくれた教授は、専攻科目の指導者であることは勿論だが人生の教授でもある。



と言う訳で、「天狗舞 古古酒」の熟成方法の情報が欲しかった笑山は、教授の導きの道を辿って、車多酒造さんに、不躾にも、直接メールを送り、教えを請うたのである。



『送信者:  笑山 
宛先:  shata@tengumai.co.jp  
件名:  ご照会  
日時:  2007年08月25日 09:12:07
  

 先日、日本酒の会で貴社の「天狗舞 古古酒」をいただきました。
調和の取れた、落ち着いた味に感動しました。
これは、酒店の冷蔵庫で3年熟成されたものです。



現在熟成酒に関心がありデータを集めています。
差し支えない範囲で、ご教示お願いします。
「古古酒」の貴社の出荷段階での熟成期間、熟成温度、
瓶貯蔵かタンク貯蔵か、火入れの有無と時期。



よろしくお願いします。



菜花亭笑山(氏 名 ××××)


 


弊ブログを参考に記載します。
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/d/20070820



ちょっと熱意の足りない、文章で、我ながら、×点である。



ところが、車多酒造さんからメールが届いたのである。


 


『送信者:  tokuda@tengumai.co.jp 
宛先:  笑山 
件名:  天狗舞でございます。  
日時:  2007年08月27日 09:22:58
  

 ×× 様



この度はお問い合わせいただき誠にありがとうございます。また、弊社古古酒吟醸をお飲みいただき重ねてお礼申し上げます。
私は「天狗舞」醸造元 株式会社 車多(しゃた)酒造で品質管理責任者を務めております徳田と申します。



さて、古古酒についてのお問い合わせの件でございますが、



①出荷段階での熟成期間ですが、3~4年といったところでございます。
 この商品は単年度の貯蔵酒を商品化しているのではなく、複数年度のものを使用しております。すなわち、3年、4年、5年ものをある比率(熟成による香味を勘案しながらその都度比率が変動することがあります。)で調合しております。


 


②熟成温度でございますが、ここのところは弊社のノウハウの一つにもなりますのではっきりとした温度をお伝えできないことをお許し下さい。
0度に近いような低温ではないということでご勘弁下さい。



③瓶貯蔵かタンク貯蔵かについてですが、これはもちろん瓶貯蔵です。
ただし、①でもお答えさせていただきましたように商品化の都度調合しておりますので貯蔵瓶がそのまま商品の瓶になるものではございません。


 


④火入れの有無と時期でございますが、貯蔵に入る春先に瓶火入れしております。


 


以上ご回答申し上げます。
最後になりましたが、××様のブログで過分なお褒めの言葉を頂きましたことに対しましてもお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
この度はお問い合わせいただきありがとうございました。



石川県白山市坊丸町60-1
℡076-275-1165
株式会社車多酒造
常務取締役 徳田耕二 



誠に、懇切丁寧な内容であり、不躾な質問にもかかわらず、親切にお答え頂いていることは、文面・行間から伝わってくるものがある。



お礼のメールを差し上げたところ、改めて再びメールをいただいた。長くなるので、掲載は割愛するが、「今後ともお客様の印象に残るような商品をご提供して参りたいと思っております。」と結んであった。



このような消費者に対する丁寧な姿勢が、造りにも当然現れている。刺激のない、嫌味のない、バランスの取れた、老香を持たない世界である。



 天狗舞の熟成酒の世界も会社も好きになってしまった笑山は、「吟こうぶり」「有歓伯」を飲んでみたいと思うばかりである。


 


 

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2007年08月26日(日) 記事No.7305


8月26日(日) 壬辰 旧七月十四日 友引 十方暮




『8月26日生の性格:
 非常に強固な性格です。
 人からあやまちを指摘されるとわざと逆のことをしたりも。
 あまりメンツやプライドに固執せず柔軟に。



『8月26日の誕生花は「ムクゲ」「木槿」
花言葉は「尊敬」

 




フヨウと並び、夏をやさしく彩る花。



アオイ科。落葉低木。
中国が原産地です。
樹高は、3~4メートルほど。
枝を上に伸ばしてよく茂るので、生け垣にも使われているようです。
花期は、7月~10月にかけて。
直径は10センチ前後と、フヨウに比べて一回り小型です。
開いて一日でしぼんでしまうところは、フヨウと同じ。
花色は、白、ピンク、紅。
樹皮を乾燥させたものは、「木槿皮(もくきんぴ)」と呼ばれ、抗菌作用をもち、水虫の薬に配合も!
花を乾燥させたものは、「木槿花(もくきんか)」。こちらは胃腸炎、下痢止めなど、内服薬。』
(「366日・誕生花の辞典」
  http://www.366flower.net




「道の辺の木槿は馬に喰はれけり」 芭蕉



芭蕉のこの句は、「野ざらし紀行」にある。
西に向かう途上、富士川の辺りで3歳ぐらいの捨て子が泣いているのを見、哀れだが捨て置くと書いた後、大井川を越えて、馬に乗りながら、詠んだ句である。


 


芭蕉の心境に、江戸も近代も現代もない。
木槿は、馬に喰われてしまうのである。
現代の言葉で言えば、不条理になろうか。



義兄から、ドライブの帰りのおみやげとして、朝もぎの「トウモロコシ」と地物のトマトをいただいた。



トウモロコシは、少し前のTV番組で、ゆで時間は2~3分でよいとしていたので3分でやってみた。
 生でかじっても甘いが、3分茹では甘い、そして食感が良い。朝もぎトウモロコシはは美味しい。
トマトも栽培ものと違い、トマトの臭いがする。蒸れた夏の香りがする。

 感謝である。


 

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2007年08月25日(土) 記事No.7306


8月25日(土) 辛卯 旧七月十三日 先勝 十方暮



『8月25日生の性格:
 人付き合いがへた。
 恋人や家族に対して高圧的な態度をとる事も。
 もめごとを起こさないためにも相手の立場を思いやりましょう。



『8月25日の誕生花は「フヨウ」「芙蓉」
花言葉は「繊細な美」


 




アオイ科。落葉低木。
原産地は、中国を中心とする東アジア。
台湾や、日本の南部、沖縄~九州・四国でも自生がみられます。
樹高は、1~3メートルほど。
花期は、7月~10月にかけて。
直径15センチほどの5弁花は、一日でしぼんでしまいますが、夏から秋の間、次々に咲きます。
花色は、淡いピンク、白。』
(「366日・誕生花の辞典」
  http://www.366flower.net



芙蓉は、道路の植え込み、民家の庭にも植えられており、人目を引く風情を持っている気になる花である。



今日は、賓客の来宅があり、種々お話をお聞きし勉強になった。

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