(22)格闘技・スポーツ - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2019-07-12 (Fri)

2019/07/12  村田諒太リベンジに成功 ベルト奪還

2019/07/12  村田諒太リベンジに成功 ベルト奪還

ラスベガスで、ボコボコに殴られ、ベルトを取られた村田が、リターンマッチに勝った。敗戦のショックから引退の瀬戸際まで行った村田が、気を取り直し、現役続行を決めた。前回と同じスタイルの試合では、結果は変わらない。そこがどうなのかが今回のポイントだっった。「村田諒太 vs ロブ・ブラント WBA 世界ミドル級タイトルマッチ(HIGHLIGHTS)」https://youtu.be/y-Xvio-nbaw結果は、2R TKO勝ち。見た印象では、昨年のラスベ...

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ラスベガスで、ボコボコに殴られ、ベルトを取られた村田が、リターンマッチに勝った。

敗戦のショックから引退の瀬戸際まで行った村田が、気を取り直し、現役続行を決めた。

前回と同じスタイルの試合では、結果は変わらない。
そこがどうなのかが今回のポイントだっった。


「村田諒太 vs ロブ・ブラント WBA 世界ミドル級タイトルマッチ(HIGHLIGHTS)

https://youtu.be/y-Xvio-nbaw



結果は、2R TKO勝ち。
見た印象では、昨年のラスベガスの試合のスタイルと大きな違いは無い。

違っていたのは、闘争心。
パンチを受けても、前に出て、決着をつけてやるという闘志が見えた。
 アマチュアと違い、プロではこれが一番大事だ。

圧倒的に強い王者ならば軽く勝つこともできる。
普通のタイトルマッチはほぼ互角の者同士の戦いになる。
試合を左右するのは危険を、恐れず前に出るという闘志だ。

以下の記事で、村田が「へたれ」とか「チキン」とか使っている。
 「へたれ」は関西弁で弱虫とか2級品と言った意味、「チキン」は英語で臆病者。

今回は、この闘志の面が前回と違っていた。


『村田2回TKOで王者返り咲き 勝率25%難関突破
7/12(
) 21:35配信 日刊スポーツ

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ロブ・ブラントからTKO勝利しガッツポーズする村田(撮影・上田博志)
<プロボクシング:WBA世界ミドル級タイトルマッチ12回戦>◇12エディオンアリーナ大阪

【写真】ダウンを奪った村田諒太はロブ・ブラントを一気に責め立てる

同級4位村田諒太(33=帝拳)が王座に返り咲いた。昨年10月、米ラスベガスで負けた王者ロブ・ブラント(28=米国)との再戦で2TKO勝ちした。

背水の陣で臨んだリマッチだった。425日、都内のホテルで開かれたブラント同席による再戦の記者会見。「ボクにとって最後の試合になるか。それとも『もっと村田を見たい』と言ってもらえるかどうか。それをジャッジメントされる試合」と退路を断ち、リベンジに向けて集中していた。会見後には報道陣に「ブラントとは会いたくなかった。屈辱的な経験をさせられた相手を前に平常心な訳がない」と戦闘モードに入っていた。

昨年10月に米ラスベガスで臨んだ2度目の防衛戦で同級王座から陥落した。3度目の「ボクシング聖地」での試合で自身初の世界戦。メインイベント登場も初めてだった。プロボクサーとして夢の1つを実現したが、当時の同級1位ブラントに03の判定負け。ブックメーカーの予想も大きく覆す黒星には1カ月半前の高熱をともなう風邪による調整遅れがあった。村田本人は「完全に負けた」と一切の言い訳はしなかった。

王座陥落直後は「98%ぐらは、ほぼ辞めよう」と考えていた。しかし試合動画をチェックし「あのボクシングが集大成でいいのかと考えると『それはない』と思いました」。続いて周囲からの激励もあり、自然と現役続行に気持ちが傾いた。同12月には現役続行を表明。「世界王者にあって少し満足し、ハングリーさが欠如していた。新しい目標が見つかれば力がわいてくる。それを見つけたい」。

当初の再起戦の相手は元3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン、現WBA1位)が候補だった。相手陣営に断られ、6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)を撃破したことで知られる元WBO世界ウエルター級王者ジェフ・ホーン(オーストラリア、現WBAミドル級3位)も浮上していたが、村田が契約を結ぶ米プロモート大手トップランク社のサポートで、2月に初防衛に成功したブラントとの再戦に決まった経緯がある。

リベンジという新しい目標ができれば村田の意識と集中力は一気に研ぎ澄まされた。「前と同じ試合をしたら負けるわけですから」と村田。他競技からの練習理論を見て吸収し、ジムワークでも元3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(帝拳)の実弟で元日本ミドル級1位カルロス氏をミット打ち担当トレーナーが起用。五輪金メダリストとしてアマ経験が長いだけに、コンディションさえ整えば、適応力はズバ抜けていた。

トップランク社から肝いりで派遣された3人の練習パートナーとの1日おきのスパーリングを消化。5月上旬から始まった本格的なスパーリングは130回を超えた。所属ジムの浜田剛史代表は「ここまで予定通りにいった調整はなかった。過去最高の状態」と表現した。リミットよりも200グラム少ない723キロで計量パスした村田も「すごく良いコンディションできています。プロにきて、これだけ自信あるのも初めて」とまで言うほどだった。

本人も納得の心身で立ったリング。国内所属ジムの世界王者による王座陥落後の即再戦で勝利した例は過去12戦で輪島功一の2度、徳山昌守の1度のみという勝率25%の「難関」だった。アマとプロで次々と快挙を成し遂げてきた村田は再び「難関」も突破し、リベンジを成し遂げてみせた。

◆村田諒太(むらた・りょうた)1986年(昭61112日、奈良市生まれ。伏見中1年で競技開始。南京都高(現京都広学館高)で高校5冠。東洋大で04年全日本選手権ミドル級で優勝など。11年世界選手権銀メダル、12年ロンドン五輪で日本人48年ぶりの金メダルを獲得。138月にプロデビューし、1710月、WBA世界ミドル級王座を獲得し、日本人で初めて五輪金メダリストがプロ世界王者になった。家族は佳子夫人と11女。183センチの右ファイター。』
(日刊スポーツ)




『村田諒太「自分はヘタレ」 攻め抜いた衝撃KO後に告白した胸中「逃げるのはチキン」
7/12(
) 23:43配信 THE ANSWER

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世界王座奪還に成功した村田諒太【写真:浜田洋平】


宿敵ブラントとの再戦で2234TKO勝ち、試合後の一問一答
 ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが、12日にエディオンアリーナ大阪で行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が世界王座奪還に成功した。王者ロブ・ブラント(米国)に2234TKO勝ち。昨年10月に米ラスベガスで行われた世界戦で、王者だった村田は大差判定負けで挑戦者ブラントを相手に王座陥落。前回は1200発超のパンチを被弾する屈辱を味わったが、9か月ぶりの再戦で見事リベンジに成功した。村田は試合後の控室で劇的勝利を振り返った。

【動画】大阪が、日本が、井上尚弥が熱狂! 最後は強烈な右でブラントがぐらつき、そして…村田が演じた“衝撃2TKO”の実際の瞬間

――勝利直後の心境は。

「早く止めろよと思っていた。ホッとした」

――やりたいことができた?

「やりたかったのは相手に起こされないこと。特にワンツー、スリーに対して、前は棒立ちになったので。その足腰の強さは練習でやってきて、それをやりたかった。あの左フックであんなに効かせることはやりたかったことじゃない。試合の結果は良かったけど、やりたかったことは倒した、倒してないじゃなくて、実はもっと地味なことだった」

――ブラントが前に出てきたのは予想外?

「ビックリしました。『こう来るか』と。そこで会長が『前だよ』『前で殺せ』と言ってくれた。それが功を奏した。ボディーが2回くらい当たって、それが効いたかなと。結局、練習でやってきたことしか出ない。練習は嘘をつかないというけど、練習は嘘をつく時も多いけど、練習でやってきたことしか出ないということをアマチュアで150戦くらいとプロでやってきて学びました」

――入場はいつも笑顔だが、今日は引き締まっていた。

「この試合が最後になるかもしれないと思う気持ちもあったので、絶対に後悔したくなかった。あとは練習でやってきたことを出すだけ。怒ってはなかったけど、考えないでおこうと思っていた。瞑想みたいに無になって、呼吸だけに集中していった。ゴングの瞬間は冷静でした。スパーリングをやる時のルーティーンをやって、落ち着いていた」

――聞こえた声は?

「『そこ前だよ!』という会長の声はものすごく聞こえました」

――ここまでがむしゃらに手を出したのはプロになって初めて?

「初めてだと思う。相手あってのものなんでね。かみ合ったのだと思います。今日は僕の夜だったし、前回は彼の夜だったし。早いラウンドで決着ついたのは結果論」


ひっそりと抱えていた不安「自分はヘタレやし、それでいいと思う」
――前に出ることに怖さは?

「僕もミドル級ですから。それは自分で言うことじゃない。僕もミドル級だし、ミドル級のボクサーで逃げるのもチキンだし。スパーリングでやったことしか出ない。ここ(控室)を試合前に出る時に、会長に『僕みたいなもんにチャンスをくださってありがとうございます』と言いました。こんな舞台に立てることを感謝して、ヘタレな自分をカバーしている」

――不安はなかったか?

「不安がないわけないでしょ。不安がなかったら、ルーティーンなんてやらないし、こんな哲学的なこと考えないし。不安はあっていいと思う。不安があるから頑張るし、不安があるから成長していると思うし、不安があるから見ていただいて共感していただけると思う。自分はヘタレやし、それでいいと思う」

――引退か迷って再起を決断したことについて、今思うのは?

「そりゃ良かった。この結果が出て。会長が跳ねて喜ぶことなんて見たことなかった。一番、お世話になっているから、そのシーンを作れて良かった。僕は、個人っていうは一つの歯車だと思う。南京都高校が居場所をくれたし、東洋大も居場所をくれたし、帝拳でも一部でいられる。生きていく上で居場所があるって大事なこと。それを歓迎してくれるのは嬉しいですね」

――チーム帝拳に支えられたことは?

「僕らにしかわからないことがある。あの場で一緒に汗を流して、僕らにしかわからないつらさも、嬉しさもある。南京都(高校)と一緒なんですよ。南京都にも魂があるし、東洋大にも魂があるし、帝拳ジムには帝拳ジムの魂がある。そこに宿っている。そこにいることで影響があるし、そこで絆が深まると思う」

――次に見据えるものは?

「あんま言いたくないっすわ(笑)。先のこと。気が大きくなってるから、先のこと言うのはやめときましょ。僕個人というより、チーム帝拳が居場所をくれたので、バトンを渡すくらい頑張りたいなと思います」

THE ANSWER



リベンジに成功し、返り咲いた村田は、今後も戦い続けることになる。

個人的には、その道は険しいと思う。
闘争心の面では、一皮むけたので良いのだが、スタイルの面では課題が残っていると思う。

まず第一に、フットワーク。
もう少し軽く動かないと、スピードについていけない。

第二にディフェンス。
アームブロック一辺倒では単純すぎる。
ダッキング、サイドステップ、ウイービングなど多彩な方法を使い分けて、相手に近づく必要がある。
お手本は、タイソンだ。

第三にパンチのコンビネーション。
ストレート、フック、ボデーのコンビネーションは基本であって、意外性がない。見えるパンチは効かない。
今回殴り続けてもブランコがなかなか倒れなかったのはそのためだ。
 意外性のあるパンチは「見えない」。
お手本は、井上尚弥。

33
歳の村田が、これからどれ程スタイルを変えることができるかは、難しいことだ。
 しかし、その難しさを乗り越えなければ、道を進み続けるのは困難だろう。




2019-06-30 (Sun)

2019/06/30 K1 WGP 世界バンタム級 武居由樹がタイトル防衛

2019/06/30 K1 WGP 世界バンタム級 武居由樹がタイトル防衛

王者の武居が、一日3試合のトーナメントをすべてKOで勝ち、タイトルを防衛した。 準決勝は玖村兄弟の兄、決勝は弟との戦いになったが、いずれもKOで退けた。 試合の一部だが、youtubeの動画を掲載する。 <準決勝> 「【6.30 K-1 WGP】1R衝撃決着!これぞ王者の戦い。」 https://youtu.be/dKXRMene_nQ <決勝> 「強い武居由樹「鉄の拳」K 1 WORLD GP 2019 JAPAN 2019 6 30 両国国技館」 https://youtu.be...

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王者の武居が、一日3試合のトーナメントをすべてKOで勝ち、タイトルを防衛した。

準決勝は玖村兄弟の兄、決勝は弟との戦いになったが、いずれもKOで退けた。

試合の一部だが、youtubeの動画を掲載する。

<準決勝>
「【6.30 K-1 WGP1R衝撃決着!これぞ王者の戦い。」

https://youtu.be/dKXRMene_nQ



<決勝>
「強い武居由樹「鉄の拳」K 1 WORLD GP 2019 JAPAN 2019 6 30 両国国技館」

https://youtu.be/8d1lU3vVaog



K1
のバンタム級は、武居は22歳でまだ若い王者だが、準決勝、決勝に進んだ玖村兄弟はもっと若い。
 選手層が厚くなっている。

マスクが良く、イケメンの選手も多いので男のファンだけではなく女性のファンも増えている。
K1
の黄金時代再びなのだろう。





2019-06-29 (Sat)

2019/06/29   K1バンタム級王者 武居由樹

2019/06/29   K1バンタム級王者 武居由樹

明日、両国国技館でK1のバンタム級の世界王者を決める大会が開催される。 武居は一見したところ、表情も穏やかで身体も筋肉ゴリゴリではないので、それ程強そうに見えないのだが、戦うと強い。  このギャップが魅力の一つでもある。 試合が始まると、パンチも蹴りも技が多彩で、次々と相手の隙きを攻撃してKOしてしまう。  一つのパンチ、一つの蹴りだけではなく、相手に合わせてコンビネーションを変えて攻撃できるのは...

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明日、両国国技館でK1のバンタム級の世界王者を決める大会が開催される。

武居は一見したところ、表情も穏やかで身体も筋肉ゴリゴリではないので、それ程強そうに見えないのだが、戦うと強い。
 このギャップが魅力の一つでもある。

試合が始まると、パンチも蹴りも技が多彩で、次々と相手の隙きを攻撃してKOしてしまう。
 一つのパンチ、一つの蹴りだけではなく、相手に合わせてコンビネーションを変えて攻撃できるのは井上尚弥に通じる決定力だ。
 頭が良いからできるのだろう。


知らなかったのだが、その武居が子供の頃非行少年で、悪ガキだった事を語る動画を見た。
 これは意外だった。

「【ジャンクSPORTS】会長に出会い回心!『K-1王者』 武居由樹」

https://youtu.be/a3z2qbEjzrM



最近問題となっている引きこもりや非行は、其の要因は一つではないが、一番大きいのは家庭環境だろう。

武居も、母子家庭で夜遅い母親がいない家庭で行きていたことが、母親の財布からお金を盗んだりする行動を引き起こした、それは母親の注意を自分に引きつけようとしたためだった。

淋しさと孤独は子供の心を傷つけ、飛行に走らせる。

武居の場合は、幸運にもボクシングジムの会長に出会った。
 会長の家に同居し家族同然の生活が始まると、武居のエネルギーはボクシングに向かい、行きていく道が開けた。

現在の武居は王者でありながらも、謙虚で非行少年の名残は全く無い。これが魅力の幅を広げている。





2019-06-19 (Wed)

2019/06/19  井岡一翔  日本初の4階級制覇達成

2019/06/19  井岡一翔  日本初の4階級制覇達成

KO率75%の強打者パクりテにどう戦うのかがポイントだった。結果は井岡らしい戦い方で勝利ができた。パクりテは井岡には戦いやすいタイプだったのかも知れない。相手のパンチを躱し、防御しながら隙きを見て攻める、左ボデーブローでスタミナを奪うのが井岡流だが、7Rを除き9回までは打ち合いを避けてきた。 7回は打ち合ったが、井岡もダメージを受けたようだった。10R、疲れが見えたパクリテにフックが当たると、井岡は珍しく一気...

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KO
75%の強打者パクりテにどう戦うのかがポイントだった。

結果は井岡らしい戦い方で勝利ができた。
パクりテは井岡には戦いやすいタイプだったのかも知れない。

相手のパンチを躱し、防御しながら隙きを見て攻める、左ボデーブローでスタミナを奪うのが井岡流だが、7Rを除き9回までは打ち合いを避けてきた。
 7回は打ち合ったが、井岡もダメージを受けたようだった。

10R
、疲れが見えたパクリテにフックが当たると、井岡は珍しく一気呵成にラッシュをかけ顎、こめかみに集中してパンチを当て、レフリーが試合を止めた。

9R
までは技術的な評価はできるとしても、井岡らしい面白味のない試合だったが、今日の10Rの井岡は気迫が満ちていて良かった。



『井岡「感謝しか」10回TKO日本男子初4階級制覇
[2019
6192211]
 
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パリクテ対井岡 1回、パリクテ(左)に左ボディーを放つ井岡(撮影・小沢裕)


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パリクテ対井岡 10回、井岡(左)はパリクテからTKO勝ちを収める(撮影・小沢裕)

<プロボクシング:WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦>◇19千葉・幕張メッセ

WBO
世界スーパーフライ級2位井岡一翔(30Reason大貴)が、再挑戦で日本男子初の4階級制覇を達成した。

同級1位アストン・パリクテ(28=フィリピン)との王座決定戦。長身で強打の強敵を相手に技術を生かして10146秒でTKO勝ちした。

試合を終えた井岡は「感謝の言葉しかない。支えてきてくれた人にこの勝利を捧げたい。このベルトを取るためにすべてを懸けてきた。日本の地で4階級制覇できてうれしい。久しぶりに日本のリングに立って背中を押してもらった」と声をはずませた。

1
度引退から昨年の4階級初挑戦は失敗も、22カ月ぶりの日本で令和初の新王者にもなった。世界戦通算15勝目で具志堅を抜き、国内最多記録も更新。今後は海外を舞台にビッグマッチを目標にする。

井岡がついに4本目のベルトつかみとった。昨年大みそかの復帰2戦目の初挑戦は12の判定負け。すぐに訪れた再挑戦のチャンス。それも22カ月ぶりとなるホームの日本で、令和になって7人目の挑戦で新王者にも輝いた。

30
歳の大台初戦に「ラストチャンス」と、決意を胸にしてのリングだった。8年前の世界初挑戦から指導するイスマエル・サラス・トレーナーもその決意は感じていた。1度は失敗したが「近道を選ばないのが成功の道」と、井岡の発したこの言葉に勝利を確信していた。

4
20日から10日まで米ラスベガスで最長8週間キャンプした。1695センチと長身で強打のパリクテ対策を徹底して練習した。パリクテとは41センチ差も、180センチある双子の米国代表らを相手に、110回のスパーリングをこなしてきた。

パリクテは上から打ち下ろし、ラビット気味に頭へガンガン打ち込んでくる。その対策には10センチ以上の厚底シューズを特注。履くのはミットを持つサラス・トレーナー。パンチを受けるだけでなく、まき割りのようにミットを振り下ろし、打ち下ろし対策を実践してきた。

サラス・トレーナーは「パリクテは後半落ちる。パワーはすごいが、技術とフィットネスで殺せる」と話していた。約400メートルの坂道ダッシュ10本で心拍数は214まで記録して体力アップ。井岡も「質のいい充実したトレーニングで自信を持って臨める」と手応え十分だった。

13
日には5050勝無敗で5階級制覇のメイウェザーと対面し、「5階級を狙え」とエールを送られた。「人間パワースポット」というあこがれの人。「自分を信じろ」と同じ考えをアドバイスされたことも、大きな力になっていた。

昨年大みそかから井岡を含め日本勢は黒星続き。井上の実質2団体統一戦、田中と田口の日本人対決を除き、日本人の挑戦は11連敗だった。世界戦15勝目で具志堅を抜いて日本人最多勝利も更新。当時最速の3階級制覇も「海外では無名だった」と振り返る井岡。日本人初の看板を手にし、現役復帰の最大の目標である海外でビッグマッチを目指す。』
(日刊スポーツ)




2019-05-19 (Sun)

2019/05/19 井上 ロドリゲス2回TKO、WBSS決勝進出

2019/05/19 井上 ロドリゲス2回TKO、WBSS決勝進出

朝起きて、試合結果がどうなったか見てみた。 もう結末が報道されていた。 長い試合になるとの予想だったが、意外にも2回で終わっていた。 『井上尚弥、ロドリゲス粉砕! 王者対決制し、ドネアとの決勝へ…WBSS準決勝 5/19(日) 6:06配信 スポーツ報知 2回TKOでロドリゲスを倒した井上尚弥(ロイター) ◆プロボクシング 世界戦▽ワールド・ボクシング...

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朝起きて、試合結果がどうなったか見てみた。

もう結末が報道されていた。
長い試合になるとの予想だったが、意外にも2回で終わっていた。


『井上尚弥、ロドリゲス粉砕! 王者対決制し、ドネアとの決勝へ…WBSS準決勝
5/19(
) 6:06配信 スポーツ報知

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TKOでロドリゲスを倒した井上尚弥(ロイター)
◆プロボクシング 世界戦▽ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ バンタム級準決勝 ○WBA王者・井上尚弥ーIBF王者・エマヌエル・ロドリゲス18日、英スコットランド・グラスゴー、SSEハイドロ)

WBSS準決勝を兼ねたIBF世界バンタム級タイトルマッチで、挑戦者として臨んだWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=がIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=を下し、IBF王座の奪取に成功し、WBSS決勝進出も果たした。井上の戦績は18戦全勝(16KO)、2度目の防衛に失敗し、初黒星を喫したロドリゲスは19勝(12KO1敗となった。

欧州に初めて上陸した日本の“モンスター”が、変わらぬ暴れっぷりを見せた。井上は「海外で良い結果を出して、日本のボクシング界を盛り上げたい」と誓っていた通り、日本のエースとして大きな足跡を残した。2019年、そして「令和」を迎えての初戦。日本人選手が過去20試合全敗のヨーロッパで、初の白星を挙げた。

2018年は衝撃の連続だった。20185月、世界3階級制覇を目指し、6度目の防衛戦に臨んだWBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)を試合開始から襲いかかり、先制ダウンを奪い、152秒のTKO勝ち。同年10月には、WBSS初戦で元WBA世界バンタム級スーパー王者フアンカルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を右ストレートで倒し、70秒でKOした。

そんな怪物に「戦力も評価も高い選手」と言わしめさせるロドリゲス。豊富なアマチュア経験、卓越した技術と鋭い強打…と井上との共通点が多い。多彩のパンチを持ち、攻防ともに技術に長けている。今大会で初めての現役チャンピオン対決を「事実上の決勝戦」と評する声も上がっていた。

井上も「過去最強の相手」と明言しながらも「昨年の2試合とは違う面白さを見せたい」と意気込みを示し、試合前日には「精進して挑みたい」と自信を膨らませていた。有言実行の勝利。決勝では互いにリスペクトし合う世界5階級制覇ノニト・ドネア(フィリピン)が待ち構える。井上はさらなる高みへと突き進む。』
(スポーツ報知)


既に、youtubeに動画も登録されていた。

『井上尚弥- エマヌエル ロドリゲス』

https://youtu.be/ZcfcWiEUdnY



『試合後インタビュー 井上尚弥- ノニト・ドネア』

https://youtu.be/qSN7VP0lA-k



トレーナーの父が、先に当てたほうが勝ちと試合前に言っていたが、先に当てたのは井上だった。

接近戦でのパンチはロドリゲスの得意分野だが、井上のほうが先に当てた。
ロドリゲスのフックをかわして、内側からコンパクトに腕をたたんで、フックを命中させた。
予想通りの結果だった。

詰めも、完全だった。
ボデーでロドリゲスの戦闘力を奪ってから、顔面に戻って結末をつけた。

これで、ドネア戦まで、井上は世界のボクシング界の中心になった。





2019-04-07 (Sun)

2019/04/07 柔道 阿部一二三の踊り場

2019/04/07 柔道 阿部一二三の踊り場

向かう所敵なしの強さを誇った阿部一二三が、今日の全日本選抜体重別選手権決勝で丸山に負けた。 東京オリンピックまで無敗で行きたいと語っていた阿部だが、どうやら踊り場に来ているようだ。 「13分超の死闘!世界王者の阿部を制したのは丸山 男子66kg級【全日本選抜体重別選手権】」 https://youtu.be/LqE00ymFLgM 今日の決勝は、負けたが完敗ではなかった。 完敗ではなかったが、負けたことは事実だ。 相手か...

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向かう所敵なしの強さを誇った阿部一二三が、今日の全日本選抜体重別選手権決勝で丸山に負けた。

東京オリンピックまで無敗で行きたいと語っていた阿部だが、どうやら踊り場に来ているようだ。


13分超の死闘!世界王者の阿部を制したのは丸山 男子66kg級【全日本選抜体重別選手権】」

https://youtu.be/LqE00ymFLgM

今日の決勝は、負けたが完敗ではなかった。
完敗ではなかったが、負けたことは事実だ。
相手から研究されている以上に、力を飛躍させなければ、追いつかれてしまう。


心配なのは、先のグランドスラムパリ大会の初戦敗退だ。
相手は、イタリアのジュニア世界チャンピオンだが、ビデオを見ると、次やって必ず勝てるとも思えない。

ABE Hifumi (JPN) - (ITA) LOMBARDO Manuel -66Kg Paris Grand Slam 2019

https://youtu.be/rXnWk3E9mzM


ロンバルドは背が高く、手足が長く懐が深い。
阿部は、組んで立ち技で投げるスタイルだが、ロンバルドは中に入らせない。 阿部の長所を潰している。
この潰しが有効である間は、阿部は自分の力が出せない。
今のままであれば、次やっても同じ結果になる可能性は大きい。


ジャンプの高梨が無敵の強さだった時、記録をどこまで伸ばすかが、関心事だった。
 ところが、今は苦しんでいる。
優勝どころか、入賞も難しい状況に陥っている。

勝負の世界は、相手がある。
自分の力が変わらなければ、相手が上回る事も起きる。
厳しい世界だ。

高梨は少し復調の気配が出てきた。
阿部も踊り場を抜け出す方法を考えて、実行するしか方法はない。
 まだ、時間はある、力をさらに伸ばすことは可能だ。





2019-04-03 (Wed)

2019/04/03  東邦高校 平成初&最後の優勝を達成!!

2019/04/03  東邦高校 平成初&最後の優勝を達成!!

  愛知県が甲子園で強豪県と言われたのは昔の話。 最近は、優勝の下馬評もなく、実際に大会が始まると、一、二回戦で負けてしまうことも不思議でなくなった。   今回は、予想外と言えば申し訳ないが、あれよ、アレヨ、アレヨと言う間に、勝ち進んで、優勝までしてしまった。   平成元年の優勝と平成最後を締めくくる甲子園大会で優勝したのは奇跡的な記録だ。 長く残る記録になるだろう。   ...

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愛知県が甲子園で強豪県と言われたのは昔の話。

最近は、優勝の下馬評もなく、実際に大会が始まると、一、二回戦で負けてしまうことも不思議でなくなった。

 

今回は、予想外と言えば申し訳ないが、あれよ、アレヨ、アレヨと言う間に、勝ち進んで、優勝までしてしまった。

 

平成元年の優勝と平成最後を締めくくる甲子園大会で優勝したのは奇跡的な記録だ。

長く残る記録になるだろう。

 

 

 

『【センバツ】東邦、史上最多5度目の優勝 平成初&有終Vを達成 石川は2発&完封

4/3() 14:02配信 スポーツ報知

 

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優勝を決め、マウンド付近でナインと喜ぶ石川昂弥(左から3人目)ら東邦ナイン(カメラ・渡辺 了文)

◆第91回センバツ高校野球大会第11決勝 東邦6―0習志野(3日・甲子園)

 

決勝戦が行われ東邦(愛知)が習志野(千葉)を下し、30年ぶり5度目の優勝を飾った。東邦は平成元年(1989年)に優勝しており、平成最後の大会で優勝。平成初&有終Vを達成した。東邦はセンバツ大会で56勝目(25敗)をマーク。優勝回数とともに並んでいた中京大中京(愛知)を抜き歴代単独トップとなる記録ずくめの優勝となった。初Vを目指した習志野は及ばなかった。

 

【写真】5回に1試合2本目となる本塁打を放った東邦・石川

 

初回にプロ注目の石川昂弥(3年)が1死一塁から中堅右に2ランを放ち先制。さらに2死一塁から吉納翼(2年)の右翼線三塁打で、この回3点を先制した。

 

石川は52死二塁では、習志野の2番手右腕・飯塚脩人(3年)から右中間に2ランを放った。史上25人目の1試合2発。広陵戦でも本塁打を放っており、大会3本塁打は、史上11人目となった。

 

東邦は8回に石川の右翼線二塁打から1死三塁として、長屋陸渡(3年)の右犠飛で加点して突き放した。

 

石川は投げても習志野打線を散発3安打に抑え、二塁を踏ませずに完封。』

(スポーツ報知)

 

 

 

 

『【【2019セン

https://youtu.be/X_TxxnzXR2I

 

 

 

 

『【祝】東邦センバツ優勝!9回習志野・最後の応援→東邦・優勝決定シーン! 習志野戦2019.4.3【センバツ高校野球】』

 

https://youtu.be/AeDvaErx_uQ

 

2019-01-29 (Tue)

2019/01/29 ボールの無いところの試合で日本はイランに勝った

2019/01/29 ボールの無いところの試合で日本はイランに勝った

国の代表が争う国際大会は、必死の戦いが続く。 結果も予想外のことが起きる。 優勝候補と言われたオーストラリア、韓国が敗退した。 残った優勝候補のイランと日本の戦いも、圧倒的な強さを示して勝ち進んだイラン、1点差でなんとか勝ち上がった日本、予想は大方、イランの勝ち。 しかし、結果は3-0で勝ったのは日本、これも予想外だった。 試合の分岐点は、イランの選手がセルフジャッジで試合を止めてしまったが、レフリーの...

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国の代表が争う国際大会は、必死の戦いが続く。
結果も予想外のことが起きる。

優勝候補と言われたオーストラリア、韓国が敗退した。
残った優勝候補のイランと日本の戦いも、圧倒的な強さを示して勝ち進んだイラン、1点差でなんとか勝ち上がった日本、予想は大方、イランの勝ち。

しかし、結果は3-0で勝ったのは日本、これも予想外だった。

試合の分岐点は、イランの選手がセルフジャッジで試合を止めてしまったが、レフリーの笛がないことを確認して続行して大迫の得点をアシストした南野の冷静な判断だった。

GKの権田もイランの決定的なシーンで2度もファインプレーで得点をさせなかったことも大きい。

日本勝利の最も大きな要因は、ボールの無いところでの頭脳的な戦いだった。
 相手の得点力をもぎ取った頭脳的な戦いだった。

それは、日本が3点目を取り、試合を決めた後、サルダン・アズムンがイライラを爆発させ、日本の大迫の足を攻撃し、柴崎の頬を平手打ちした行為に現れている。

相手の得点力をなくさせるには、アズムンに思い通りの動きをさせないこと邪魔をして仕事をさせないことが重要で、日本の富安、長友、吉田、柴崎はそれを実行していた。

日本はアズムンに仕事をさせない様に、ボールの無いところでの試合に勝った。
 これが一番の勝利要因だった。




『【アジア杯】乱闘防いだ吉田麻也「初めてキャプテンらしいことをした」
2019/01/29 11:30東スポWeb

【UAE・アルアイン28日(日本時間29日)発】アジアカップ準決勝で日本はイランに3―0と快勝し、2大会ぶりの決勝(2月1日、アブダビ)進出を決めた。

 キャプテンのDF吉田麻也(30=サウサンプトン)がチームの危機を救った。

 守備の要としてイランの強力攻撃陣を完封。さらに後半アディショナルタイムに3点目が決まった直後、両チームの選手が入り乱れての小競り合いが発生すると冷静な対処を見せる。イランのFWサルダン・アズムン(24)がMF柴崎岳(26=ヘタフェ)の顔面を殴打。この行為に激高した南野が詰め寄ろうとすると吉田が割って入って乱闘を未然に防いだ。

「彼がやったことは退場に値する。ただ逆にレッドカードをもらったらこっちが損をする」と振り返った吉田。「初めてキャプテンらしいことをした」と冗談めかしながら笑った。

 森保ジャパンで任命された主将がすっかり板についてきた。
』(東スポ)



『【アジア杯】長友 巧妙な仕掛けでイランのエースFWアズムン完封
2019/01/29 11:30東スポWeb

【UAE・アルアイン28日(日本時間29日)発】アジアカップ準決勝で日本はイランに3―0と快勝し、2大会ぶりの決勝(2月1日、アブダビ)進出を決めた。

 DF長友佑都(32=ガラタサライ)が貫禄のエース封じだ。イランのエースFWサルダン・アズムン(24)と対峙したが「彼は全然いいプレーしていなかった。何もしていないからね」とマッチアップで完勝を宣言した。

 その裏には長友流の巧妙な仕掛けがあった。「20番(アズムン)の選手とは前半からずっと言い合いをしていたけど、僕はずっと冷静で彼をイライラさせるためにうまくパフォーマンスをしていた。彼はそれに乗ってきてイライラしてああいう試合になった」と意図的に精神的に追い詰め、本来のプレーをさせなかったという。

「そこの駆け引きはセリエA(イタリア1部)でやっているし、精神的なダメージをずっと与えた」と胸を張る。百戦錬磨の経験が大一番で存分に発揮された。
』(東スポ)


2018-12-31 (Mon)

2018/12/31  那須川天心の夢

2018/12/31  那須川天心の夢

鳴り物入りで興行された那須川天心とメイウエザーのエキジビション。 結果は1R TKO、天心は何もできなかった。 何もできなかったことには、それなりの理由がある。 試合に関しては、試合するにあたって、ルールをボクシングルールに限定されたこと。 これによって、本来キックボクサーの天心は足を縛られてしまった。 峠を過ぎたとはいえ、メイウエザーは歴戦のチ...

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鳴り物入りで興行された那須川天心とメイウエザーのエキジビション。
結果は1R TKO、天心は何もできなかった。

何もできなかったことには、それなりの理由がある。
試合に関しては、試合するにあたって、ルールをボクシングルールに限定されたこと。
これによって、本来キックボクサーの天心は足を縛られてしまった。

峠を過ぎたとはいえ、メイウエザーは歴戦のチャンピオン。勝てると想うのが現実離れしている。天心は夢を見ているとしか言えない。

興行面では、足元を見られて、契約破棄をちらつかせられて、試合ではなくエキジビションとされ、契約金を釣り上げられ、ボクシングルールに限定されてしまったこと。
R毎に、ボクシングルールとキックボクシングルールを交互に使う方法もあった、異種格闘技の場合、この方が適正な方法だろう。


メイウェザーは、直前に来日、練習しなくても勝てると放言、リングの上でも笑っていた。
足を縛られた、天心に負けるわけがないことは判っていた。

一方、夢見る天心は解っていなかった。
メイウェザーを倒すと広言していたが、それは身の程知らずであったとしか言いようがない。
どれほど、メイウェザーの研究をしたのだろうか。打たれずに打つスタイルで無敗を通したチャンピオンへの敬意が足りなかったのではないか。

試合が始まると、天心は攻めることしか考えていなかった。
守ることが念頭になかった。

細かいことを言えば、髪型すらボクシング用ではない。
剃り上げられて肌剥き出しのこめかみに、メイウェザーは、左のフックを的確に当てた。
解説者もスリップダウンと誤解したように、メイウェザーの左のフックは軽く振って当てただけだが急所であるテンプルを綺麗に捉えていた。

守ることに気が回らない天心は、メイウェザーのコンビネーションブローにも対応できなかった。
右のボデーを打たれた後、寸時にフォローされた右のアッパーを顎に食らってしまった。
これで勝負は事実上終わってしまった。

興行・名前を売るという面では成功したとも言えるが、自分の実力を磨くというのなら、異種格闘技でもないボクシングルールでメイウェザーと戦うより、先ずは国内で武尊と試合をし、日本でNo1を証明することのほうが先だった。



「【RIZIN2018】那須川天心VSメイウェザー(日本語実況)」



https://youtu.be/6QNxsnfIP4E



2018-12-31 (Mon)

2018/12/30 伊藤雅雪 WBO世界スーパーフェザー級初防衛

2018/12/30  伊藤雅雪  WBO世界スーパーフェザー級初防衛

伊藤雅雪は、7月にラスベガスで行われたWBOスーパーフェザー級王座決定戦で、試合前の予想を覆し、全勝のクリストファー・ディアス(プエルトリコ)と打ち合い、相手をダウンさせ、3―0で判定勝ちした。 日本人がアメリカでのタイトルマッチで勝ったのは37年振りだそうだ。 これで、伊藤は日本よりアメリカで有名になった。 今回が初防衛戦で、相手のエフゲニー・チュプラコフはプロでは20戦無敗、アマチュ...

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伊藤雅雪は、7月にラスベガスで行われたWBOスーパーフェザー級王座決定戦で、試合前の予想を覆し、全勝のクリストファー・ディアス(プエルトリコ)と打ち合い、相手をダウンさせ、30で判定勝ちした。

日本人がアメリカでのタイトルマッチで勝ったのは37年振りだそうだ。
これで、伊藤は日本よりアメリカで有名になった。

今回が初防衛戦で、相手のエフゲニー・チュプラコフはプロでは20戦無敗、アマチュアでも多くの試合を戦ってきた経験を持ち、パッキャオのスパーリングパートナーを勤めたこともある曲者で、同級1位。
WBOの指名試合でもある。

伊藤がシンデレラ・ボーイでは無いことを証明するには、チュプラコフに勝つ必要がある。

試合が始まると、意外にもと書くと怒られそうだが、一方的な試合になった。
伊藤は左のジャブを使い、右のストレートとボデーを効果的に使い、チュプラコフに殆ど仕事をさせなかった。
チュプラコフは、前半戦はクリンチを多用し、接近戦で伊藤のパンチを封じようとしたができなかった。途中、距離を取りカウンター狙いに変化したが、伊藤のパンチのほうが速く正確で、チュプラコフは当てられなかった。

井上拓真の試合と違って、伊藤の試合内容は良かった。
王者らしい戦い方だった。
攻撃性があり、勇敢で前に出て、自分のイメージ通り戦った。
本人もこれからも積極的に戦うと公言しているので、今後の試合も期待できる。


「伊藤雅雪 初防衛戦!


https://youtu.be/zRV_Th-jxos



『伊藤雅雪「本物証明」20戦全勝の指名挑戦者に完勝
12/31(
) 10:11配信 日刊スポーツ


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初防衛に成功し両手を広げて喜ぶ伊藤(撮影・たえ見朱実)
<プロボクシング:WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦>◇30日◇東京・大田区総合体育館

【写真】7回、チュプラコフ(左)に右ストレートを放つ伊藤

WBO
世界スーパーフェザー級王者伊藤雅雪(27=伴流)が、7TKOで初防衛に成功した。日本人5人目の米国で奪取から5カ月ぶりの凱旋(がいせん)試合で、同級1位エフゲニー・チュプラコフ(28=ロシア)と対戦。5回から距離をとって攻勢となり、7回に2度コーナーに追い込むと相手陣営がギブアップ。7211TKO勝ちで、初の日本での世界戦でメインを飾った。

伊藤は右ボディーでコーナーに追い込むと、顔面へ連打でラッシュした。相手はマウスピースを吐き出し時間稼ぎも、再びコーナーにくぎ付けにしてラッシュ。相手陣営が試合役員にギブアップを伝え、レフェリーストップ勝ち。ダウンはなかったが7TKOで、メインとしてトリプル世界戦をきっちり締めた。

前の2試合は判定に終わっていた。「KOで締めたかった。結果は納得。KOは求めていたし、求められていた」と笑顔。7月に日本人として37年ぶりに米国で王座奪取。ダウンを奪う快勝も「相性がよかった」「フロック」という声も聞こえてきた。20戦全勝の指名挑戦者を退けて、本物と証明してみせた。

6
回まで1ポイントも奪われていないが、序盤はKO狙いで空回りした。低い姿勢で頭から突っ込まれて抱きつかれた。「接近戦にこだわって付き合ってしまった」。3回にはセコンドから「距離をとってワンツースリー」と指示され、5回からその動きができた。「セコンドに救われた。チームワークの勝利」と感謝した。

王座獲得後に吉岡里帆らが所属の芸能事務所「エー・チーム」と契約した。目立ちたがり屋のイケメン王者だが、たたき上げの頑張り屋でもある。15年に日本王座初挑戦も判定負け。当時は不織布製造販売会社の営業マンで計量後は仕事に戻った。米ロサンゼルスでのスパー合宿の合間に、現地で展示会をこなしたこともあった。

1で同級生だった夫人との間には2女もできていた。睡眠時間5時間のサラリーマンボクサーに「潮時」も考えたが、歯を食いしばって世界を目指した。ボクサーに専念したのは16年。幾多の苦労が報われ、約1000人の応援にも応える初防衛だった。

駒大高3年でジムに入門した時はライセンス取得が目標だった。デビューすると「ウィキペディアに載る」、東洋太平洋王者になると「世界」と目標を上げて実現してきた。次の目標にはWBC王者ベルチェルトとの対戦を挙げた。「かなわないと思われる相手と質のある試合をしたい」。伊藤の夢は続く。【河合香】

◆伊藤雅雪(いとう・まさゆき)本名伊藤雅之。1991年(平3119日、東京都江東区生まれ。駒大高ではバスケットボール部でダンクができた。高3で伴流ジムに入門し、09年にプロデビュー。交通事故で左手首骨折を乗り越え、12年全日本フェザー級新人王。15年に東洋太平洋スーパーフェザー級、16年にWBOアジア太平洋同級王座を獲得。187月にWBO世界同級王座決定戦で、日本人として37年ぶり5人目の米国、10人目となる海外で王座奪取した。174センチの右ボクサーファイター。家族は衣理香夫人と2女。』
(日刊スポーツ)



2018-12-30 (Sun)

2018/12/30  井上拓真 WBC世界バンダム級暫定王座を獲る

2018/12/30  井上拓真 WBC世界バンダム級暫定王座を獲る

華々しく活躍する兄井上尚弥のお蔭で注目される井上拓真が、WBC世界バンダム級暫定王座戦に勝ち、暫定王座についた。 結果は、判定で3-0であった。 日本人選手に勝ってほしいのは当然だが、今日の試合内容で3-0は無いのではと思った。 相手のペッチ・CPフレッシュマートは常に前に出て、井上に圧力をかけ続けた。 井上は真っ直ぐ下ることが多く、ロープ、コーナーを背にすることが多かった。 ...

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華々しく活躍する兄井上尚弥のお蔭で注目される井上拓真が、WBC世界バンダム級暫定王座戦に勝ち、暫定王座についた。

結果は、判定で3-0であった。
日本人選手に勝ってほしいのは当然だが、今日の試合内容で3-0は無いのではと思った。

相手のペッチ・CPフレッシュマートは常に前に出て、井上に圧力をかけ続けた。
井上は真っ直ぐ下ることが多く、ロープ、コーナーを背にすることが多かった。
攻勢点があればペッチが毎回取っていてもおかしくなかった。
ボクシングだから、地元有利はあるものだが、納得できる結果とは思えない。

井上尚弥とはスタイルが違う。
相手の一瞬の隙きを見逃さない攻撃性とパンチのスピードとインパクトが全く違う。
守りのスタイルでカウンターを打つとか、相手の攻勢を受け躱すとか全体的にスタイルが受け身だ。

興行だから、全勝の看板を維持したいのは理解できるが、これでは強くなれないと思う。



「速報 WBC世界バンダム級 井上拓真VSペッチ 暫定王座決定戦 ② 20181230」


https://youtu.be/TMsod4q_Zbw




『ボクシングWBCバンタム級 井上拓真が暫定王者に
2018
1230 2229

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WBC=世界ボクシング評議会バンタム級の暫定王座決定戦が行われ、井上拓真選手がタイの選手を破って、新しい暫定チャンピオンになりました。

WBCバンタム級5位の井上拓真選手は、3階級制覇を果たしている井上尚弥選手の弟で、東京 大田区で行われた暫定王座決定戦で、世界ランキング2位のタイのペッチ・CPフレッシュマート選手と対戦しました。

井上選手は序盤から積極的に打ち合いを仕掛け、第4ラウンドの時点でリードを奪うと、中盤以降も有効打を重ねて試合を優位に運びました。

試合は12ラウンドで決着がつかず、判定の末、井上選手が3対0で破って新しい暫定チャンピオンになりました。

井上拓真選手は「率直な気持ちは最高だ。応援のおかげで最後までふんばることができた。でも、こんな内容では兄に並んだとは言えないので、これから精進していきたい」と話していました。

同じ会場では、ほかにも世界タイトルマッチ2試合が行われ、WBO=世界ボクシング機構のスーパーフェザー級チャンピオンの伊藤雅雪選手は、世界ランキング1位のロシアの選手と対戦し、第7ラウンドでテクニカルノックアウト勝ちして、初防衛に成功しました。

また、WBCライトフライ級チャンピオンの拳四朗選手は、世界ランキング7位のメキシコの選手に判定勝ちし、5回目の防衛に成功し』
NHK News WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181230/k10011764091000.html
より転載)




2018-12-03 (Mon)

2018/12/03 服部勇馬 福岡国際マラソンで優勝

2018/12/03 服部勇馬 福岡国際マラソンで優勝

昨日、服部勇馬が外国人選手を抑えて、福岡国際マラソンで優勝した、 日本人が福岡国際を制したのは、14年ぶりの快挙だそうだ。日本マラソンの復調は、設楽、大迫が日本新記録を出して報奨金1億円を獲得したことと無縁ではないだろうが、大迫、設楽、井上に続く第4のホープが登場したのは心強い。服部は練習量を増やして、スタミナを養い、安定した走法を身につけるという正攻法で大幅に記録を短縮した。 今回の優勝は、服部が新...

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昨日、服部勇馬が外国人選手を抑えて、福岡国際マラソンで優勝した、
 日本人が福岡国際を制したのは、14年ぶりの快挙だそうだ。

日本マラソンの復調は、設楽、大迫が日本新記録を出して報奨金1億円を獲得したことと無縁ではないだろうが、大迫、設楽、井上に続く第4のホープが登場したのは心強い。

服部は練習量を増やして、スタミナを養い、安定した走法を身につけるという正攻法で大幅に記録を短縮した。
 今回の優勝は、服部が新しい段階に進んだことを証明したことになる。

今日は設楽に勝ったし、4人の中で誰が一番強いのかは走ってみないと分からないが、服部は安定感がありそうだ。
来年915日のMGCに誰が勝つのか興味深い。



『福岡マラソンで箱根駅伝出身の“新星”服部勇馬Vの衝撃。日本マラソン4強時代へ。
12/3(
) 6:00配信 THE PAGE





福岡マラソンで優勝した服部勇馬。箱根駅伝出身の新星が東京五輪へ名乗り!
(写真・松尾/アフロスポーツ)
 伝統の福岡国際マラソンで“プリンス”が誕生した。社会人3年目、25歳の服部勇馬(トヨタ自動車)だ。独走で平和台陸上競技場に戻ってくるとサングラスを外して、最後の直線でキャップをとった。力強いラストスパートの後は、東洋大時代に“駅女”を虜にしたイケメンの笑顔が弾けた。

 優勝タイムは日本歴代8位の2時間727秒。日本人では14年ぶりとなるFUKUOKA王者に輝いた服部は、「過去3回のマラソンは終盤に失速していましたが、残り7キロを走ることができれば、おのずとタイムはでると思っていました。課題を克服できて、練習の成果がタイムにでたのがうれしいです」と微笑んだ。
 服部は、日本陸連の尾縣貢専務理事が「プリンス」と表現するほど過去のキャリアがキラキラしていて、将来性にあふれたランナーだ。

 花の2区で2年連続の区間賞を獲得するなど、箱根駅伝のヒーローだった服部は、大学在学中から「東京五輪」を明確な目標に掲げて取り組んできた。
 2年時には30キロで1時間2852秒(日本歴代3位タイ)の学生記録を樹立。オリンピック選考レースを経験するために、4年時には東京マラソンにも出場した。
 期待のホープは30キロからの5キロを1454秒で突っ走ったものの、38キロ付近でペースダウン。2時間1146秒(日本人4位の12位)で初マラソンを終えた。

 社会人1年目で出場した昨年の東京マラソンでサブテンを達成(2時間946秒)するも、3540キロの5キロは16分をオーバーした。昨年8月には右踵骨(の載距突起)を疲労骨折するなど、4か月ほど走れない日々が続いた。

 それでも今年5月のプラハマラソンで5位(2時間1026秒)に入ると、4度目のマラソンで、その才能を爆発させた。福岡国際の快走は、昨年、2時間719秒(当時、日本歴代5位)を叩き出した大迫傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)を超えるようなインパクトだった。

 まずはレースを制したことが素晴らしい。
 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、「男子マラソンが本物の本物になってきた。勝負は勝たなきゃいけない。そのあとでタイムはついてくる。14年ぶりの日本人Vですし、北海道マラソンを除けば、MGCシリーズで勝ったのは服部君だけですから」と勝負強さを評価した。

 それから気象条件。12時の天候は晴れ、気温20.2度、湿度47%。その後は雲が出て、気温は少し下がったが、例年と比べて、高温多湿だった。

服部の強さの秘密とは?
 服部は、「アップ中は暑いなという印象があって、10キロ手前あたりまでは暑さを感じました。ただ、後半は曇りましたし、汗もかかなくなって、折り返してからは追い風だったので走りやすかったですね。好タイムがでるんじゃないかという期待感を持って走っていました」と振り返る。
 
 発汗量の多いタイプだが、水分と糖質を補う2本の給水ボトルで確実に水分補給した。

「科学委員会によると、昨年の大迫君(2時間719秒)が今年の東京マラソンと同じ気象条件で走った場合、2時間540秒ぐらいという計算だった。今日の方が暑かったので、もっとタイムは良くなるはず。私は2時間5分台の力はあると感じています」と瀬古リーダー。気象条件を考慮すると、服部の2時間727秒というタイムはすこぶる価値が高い。

 後続とのタイム差も「強さ」を物語っている。前々回のチャンピオンで2時間4分台のタイムを持つ2位のイエマネ・ツェガエ(エチオピア)に127秒差、前日本記録保持者で日本人2位(4位)の設楽悠太(Honda)に3分近い大差をつけた。
 注目を集めていた川内優輝(埼玉県庁)は2時間1203秒の10位、神野大地(セルソース)は2時間1928秒の29位と服部のライバルにはならなかった。

 レース内容も圧巻だった。服部は30キロを1時間3055秒で通過すると、外国勢2人と抜け出す形に。

「勝負は38キロの右を曲がっていくところ」と話していたが、ポイントにしていた千鳥橋の交差点を前に、ライバルたちを引き離すことになる。36キロ付近の給水で差がついたのだ。
「スパートしたイメージはなくて、気づいたら後ろが離れていたんです。少しリズムを変えて、勝負してみようかなと思って走りました」と服部。
 36キロ以降の1キロごとのラップは3分を切って、徐々にペースが上がる。3540キロの5キロを1440秒で駆け抜けると、最後の2.195キロは635秒と日本記録を樹立した設楽と大迫のラストを上回った。


 そして「速さ」を感じさせない“走り”に服部の進化が表れている。
 瀬古リーダーも、「キロ253秒に上がっても、そのフォームに見えなかった。リラックスした走りで動きがスムーズでしたね」と話す。
 服部はジョグとスピード練習の動きを一緒にするという意識でトレーニングを積んできたという。スピードを磨くのではなく、同じ動きをいかに持続させるのか。常に同じ動きをすることで、無理に追い込むことがなくなり、以前よりも疲労感がなくなったという。その結果、練習量もUPした。

東京五輪代表「3」枠を巡り4強の激戦
 これまでのマラソン練習では、40キロ走を23回こなす程度だったが、今回は40キロを7回、45キロも1回実施。距離走の間には2530キロジョグを入れるなど、走行距離は月間で300キロくらい増えて、10月は1000キロを突破した。

「動きを変えるのではなく、ピッチを上げる。回転をうまく連動させて上げていく感じです。1回目、2回目のマラソンは30キロ過ぎにアクセルを踏んでしまって、ラスト5キロで失速しました。アクセルを踏まずとも、3分ペースを持続できればいいので、そういう対策をしてきたんです。今はキロ3分ペースをどれだけ楽に維持できるのか。僕自身が描いている理想のマラソン像に近づけたと思いますし、それをキロ259秒、258秒にしても余裕ができれば、2時間5分台、4分台も見えてくるんじゃないかと思っています」

 トヨタ自動車の佐藤敏信監督によると、服部は7月に日本陸連の米国・ボルダー合宿に参加して、ジャカルタ・アジア大会で金メダルを獲得した井上大仁(MHPS)らのトレーニングを見て、「練習が足りない」と気づいたという。

 そこから練習への取り組み方が変わり、走行距離が大幅アップ。佐藤監督は、「条件がそろえば、2時間7分台を狙えるんじゃないでしょうか」と話していたが、服部は高温多湿のなかで2時間7分台前半に突入するというさらに上の快走を披露した。

「持てる力を出してくれたことに感激しましたし、今回は見事な花を咲かせてくれた。日本マラソン界は3強から4強になったと思います」と尾縣専務理事。3強とは2時間56分台のタイムを持つ大迫、設楽、井上だが、服部も彼らのレベルに急接近したと言っていいだろう。

 来年915日に開催されるMGCは、服部を加えた“4強”を軸に最大「3枠」の日本代表を争い戦うことになる。

「もう少し早い段階でスパートして、ひとりで逃げ切れるような力をつけることが、MGCには必要になってくる。福岡は平坦なコースなのでビルドアップできましたが、MGCのコースは終盤、上りがあるので、その対策を考えていかないといけません。気温も高くなりますし、MGCまでは欲張らず、しっかり準備したいと思っています」(服部)

 プリンスから日本のキングへ。終盤の戦いで、「クールな攻め」を見せた服部勇馬が先輩たちに勝負を挑む。
』(THE PAGE





2018-11-21 (Wed)

2018/11/21  森保J  キルギス代表に4-0で圧勝

2018/11/21  森保J  キルギス代表に4-0で圧勝

2018/11/20、愛知の豊田スタジアムで開催されたキリンチャレンジカップ2018で、日本はキルギスと親善試合を行った。 ベネズエラ戦と選手を総入れ替えして、キルギス戦を戦った。 新しい選手ばかりで、不安もあったが、結果は4-0で圧勝した。 森保Jになってから、得点力が格段に上がった。 本田時代はパスを繋いで、相手ゴール前までは行くが、ゆっくりとボールを回して、相...

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2018/11/20
、愛知の豊田スタジアムで開催されたキリンチャレンジカップ2018で、日本はキルギスと親善試合を行った。

ベネズエラ戦と選手を総入れ替えして、キルギス戦を戦った。
新しい選手ばかりで、不安もあったが、結果は40で圧勝した。

森保Jになってから、得点力が格段に上がった。
本田時代はパスを繋いで、相手ゴール前までは行くが、ゆっくりとボールを回して、相手を崩してから、シュートを打つというスタイルだった。

しかし、シュートする前に相手に奪われてしまうとかシュートはしても、枠の外ばかりで、決定力が課題と散々に言われた。
1点得点できれば、2点目は難しいので、これで逃げ切れるか不安を持ちながら応援することになった。

今の日本が違う点は、ゆっくり回したりせず、走りながら縦にボールを回し、スピードを保ったまま相手陣内に、走り込むことだ。
ゴール前で複数で数的優位になったり、一人でもドリブルで切り込む選手が出てきた。

W
杯でベルギーに善戦して注目された日本だが、その後も急速にサッカーのスタイルを変化させている。
これからの日本サッカーに期待ができる。



「キリンチャレンジカップ2018 日本代表vsキルギス代表ダイジェスト」


https://youtu.be/-8On1q9AQo4




『キルギス監督「日本の方が実力が上。さらに気持ちの部分も負けていた」
2018
1120(Tue)2254分配信


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キルギス代表のアレクサンデル・クレスティニン監督【写真:舩木渉】

【日本4-0 キルギス キリンチャレンジカップ2018

キリンチャレンジカップ2018の試合が20日に行われ、日本代表とキルギス代表が対戦。日本が4-0で快勝を飾った。

来年1月のアジアカップで対戦する中央アジア勢を想定する試合に臨んだ森保ジャパンは、前半に山中亮輔と原口元気のゴールで2点をリード。やや停滞する時間もあったが後半途中から主力攻撃陣の投入で再び勢いを増し、大迫勇也と中島翔哉がゴールを加えた。

キルギスのアレクサンデル・クレスティニン監督は試合後の会見で、「まず日本チームにおめでとうと言いたいと思います。素晴らしい勝利でした」と対戦相手を祝福。「我々にとっては残念な結果でしたが、今日の試合を分析して今後のチーム強化に努めたいと思います」と語った。

「日本はいつものように戦えたと思います」とクレスティニン監督。日本代表に関して情報を得た上で対策を準備していたが、「情報どおりのプレーを全く邪魔することができませんでした」と落胆する様子を見せた。

「実力的には日本のサッカーの方が上です。気持ちの部分でさらに負けていました。日本がボールを持っている時や持っていない時のスピード、どうやって攻撃に繋げるかということが貴重な経験になりました」とこの試合で得られた収穫について語っている。

日本はアジアカップに向けてキルギスを“仮想ウズベキスタン”としていた。だがクレスティニン監督は「ウズベキスタンはワールドカップに出ていない。日本はワールドカップの常連になっています。これが答えです」と、日本とウズベキスタンの力の差について考えを述べた。』
footballchannel.jp



『日本vsキルギス 試合後の森保一監督会見要旨
18/11/21 03:27


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日本代表の森保一監督
[11.20
キリンチャレンジ杯 日本4-0キルギス 豊田ス]

日本代表は20日、キリンチャレンジカップでキルギス代表と対戦し、4-0で勝利した。

以下、試合後の森保一監督会見要旨

●森保一監督
「まずは今日のキルギス戦で豊田スタジアムに足を運んでいただき、応援してくださったサポーターの皆さん、そしてメディアの皆さんを通して応援してくださったサポーターの皆さんにお礼を申し上げたい。そして、我々日本代表の活動を支えてくださっているキリングループの皆さん。40年、我々を支えてくださり、日本代表強化の環境づくりをしてくださったおかげで我々は成長し続けてこれている。これまでのご支援への感謝と、これからもよろしくお願いしますという気持ちを伝えたい。試合はFIFAランクだけで言うと、キルギスのほうが格下ということで見られる対戦だと思うが、選手たちには対戦相手がどこであれ、我々が試合の中で高い基準を持って最後まで戦い抜くことをやっていこうと伝えた。選手は私が言わずとも、試合前から自分たちで自分たちがレベルアップするための試合にする、成長するための試合にするということで声をかけ合って試合に入り、試合中、点差が開いてきてもチャレンジする姿勢を忘れることなく、自分たちで声をかけ合いながら意思統一しながらやってくれたことは良かったと思う。アジアカップ前最後の試合となったが、準備としてどれだけものになったかは分からないが、我々がより高いレベルを目指して戦っていくことを選手たちが示してくれたことは、アジアカップに向けていい準備ができたと思う。アジアカップでも大会期間中に成長しながら結果を出すことをやっていければと思う」

─先発を総入れ替えして新たなユニットを試したが、課題はどのあたりにあったか。
「トレーニングからやってきたことを選手はトライしてくれたと思う。もっと縦パスを入れることができるタイミングがあったり、縦パスが入ったあとに個で局面を崩すだけでなく、連係連動の形をもっと多く出せればよかったかなというところは課題としてあると思うが、現段階において今日の試合の流れの中で選手たちがやろうとしてくれたことは評価したいと思う」

―選手を見るいい機会になったと思うが、アジアカップに向けてどれぐらいの手応えを得られたか。
「親善試合ではあったが、我々にとってどれだけいいトレーニングになるかということをチームとして考えて、選手たちがトライしてくれたことは成長につながったと思うし、これからの自信につながった部分もあると思う。ただ、アジアカップに向けて、4-0という結果だけを見ると、アジアカップでの成績を保証してくれるものではないということはしっかり考えなければならないと思う。今日の試合もベネズエラ戦から先発を全員代えて戦ったが、まず日本代表をより強くするためにはより選手層を厚くして、そこから選ばれた選手がアジアカップに臨む、他の大会にも臨むということができればと思っていた。アジアカップに向けてたくさんの選手が経験してくれたことが、これからチームに戻ってさらなる成長に選手たちがつなげてくれると思っている。答えになっていないと思うが、アジアカップに向けて今できる最善のことはしてくれたかなと思う。アジアカップに向けては、スタートからチャレンジする気持ちを持ってやっていかなければならないと思っている」

─後半、攻撃の4人を代えた意図は。今日の先発組と途中から出た選手に力の差が表れたと思うが。
「力の差がどれだけあるかというのは置いておいて、途中出場の選手がさらに流れを良くする、試合を決める、試合を締めるという部分、あるいは試合を落ち着かせるとか、試合をさらに勢いづけるとか、そういう部分で途中出場の選手がチームを活性化してくれたことは、チームの戦い方としてベネズエラ戦から修正できたことだったと思う。これからの試合に向けても、途中出場の選手がしっかりと役割を果たすことをチームでやっていければと思う。選手起用の中で、全員が同じレベルの選手でないことはもちろんグループの中であり得ることだし、まだまだ経験が足りない選手、力の部分でまだまだ足りない選手に関しても、まだまだ伸びしろがある可能性がある選手ということで、これまでの結果とこれからの可能性という部分で招集している選手もいる。経験の浅い選手、今はまだ実力的には足りない部分がある選手も、こういう日本代表の試合経験を通してさらに伸びてくれると思うし、試合をして気づいてくれた部分も自チームに持ち帰ってもらって、レベルアップにつなげてもらうことが、のちのち日本代表のさらなる戦力、レベルアップにつながると思う。そこは力の差があるにしても、現段階では当たり前というか、普通のことかなと思う。経験の浅い選手たちと経験があるベテランの選手、実力差がある選手たちが同じピッチに立つことで、相乗効果が生まれ、両方の選手たちが成長し、融合すると思う。そういういう今チャレンジしていることは、これからもチャンスがあれば続けていきたいと思う」

─監督に就任して信じられないアクシデントもあったが、この半年間の強化の手応え、あるいはやり残したことは。
「本当に想定外のアクシデントがあった。まずは9月のキリンチャレンジカップのときに北海道で大地震があり、我々も被災した中で、我々を支えてくれる方がいて日本代表として活動できているということを経験できたことは非常に大きいと思う。北海道の皆さんも被災している中で、試合はできなかったが、ホテルで手厚くサポートしていただいて、支えてもらっている中で活動ができているということを強く感じさせてもらう経験ができたと思う。大阪では試合はできたが、台風21号で多くの方が被災した中で、日常生活が普段どおり戻っていない方がいる中で試合をさせてもらった。プレーする以外の部分で我々がしっかりとした活動をすることで、いろいろな方々に感謝のメッセージを送り続けなければならないという活動の意義というものを考えさせてくれることになったのは良かったと思う。想定外のことが起こる中で、直近の大分でも準備する時間が少ない中で試合をすることになったが、そこで選手たちが動揺することなく、与えられた環境と時間の中で落ち着いて、何ができるのか最善を尽くしてやってくれた。そういう与えられた環境の中で常にベストを尽くすことを選手、スタッフがやってくれたことはこれからも続けていきたいと思う。

今日の試合でも、これまでの試合よりも我々がボールを握って試合を展開することができたが、試合の展開で油断したり、相手に隙を与えたりしていれば、失点していたかもしれないし、追加点を奪えなかったかもしれない。4点取ったあともチャンスを作り続けることができたのは、チームとして目指すべきところが常に高いところにあるということで、どんな環境の中でも最後までやり抜くということ、最善の準備をする、ベストを尽くすということを今日の試合でもやってくれた。それはこれからも続けていきたいし、選手たちにもスタッフにもそのメッセージは送り続けていきたいと思う。想定外のことは起こらないほうがいいが、いろいろなことがあって、それを乗り越えてやり抜いていく力は必要だと思うので、これからも何が起こっても最善の準備を怠ることなく、最後まで戦い抜くということをやっていきたい」

─ウルグアイ戦、ベネズエラ戦で先発した前線の4人と、それ以外のメンバーではサッカーの質が違う。ベストのカルテットに追いつけるような選手はあとどれくらいいるか。
「まだまだいるというふうに思う。それは国内だけでなく、海外でプレーしている力のある選手もいるし、ベネスエラ戦の前線の選手に追いつける選手はいると思う。今言われて思ったのは、力の差がある部分はあるかと思うが、トレーニングでできるだけいろんな絵を持たせてあげる、選択肢を持たせてあげることができるか。選手にどれだけ働きかけできるかは自分自身の課題だと思うし、特にこれから伸びていく選手に関しては自分の責任が大きいと思っている」』
(ゲキサカ)




2018-11-15 (Thu)

2018/11/15 侍ジャパンMLB選抜に5勝1敗

2018/11/15  侍ジャパンMLB選抜に5勝1敗

いつかは大リーグが爆発すると思っていたが、予想に反し終わってみれば、5-1で日本が圧勝。 どちらが大リーグかわからない事になった。 1点を争うゲームで日本が競り勝つなら、納得できるが、日本が打ち勝って大差で勝つという試合展開で5-1というのは親善試合とはいえ理解ができない。 時代は変わってしまったのだろうか? 『【日米野...

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いつかは大リーグが爆発すると思っていたが、予想に反し終わってみれば、5-1で日本が圧勝。

どちらが大リーグかわからない事になった。

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点を争うゲームで日本が競り勝つなら、納得できるが、日本が打ち勝って大差で勝つという試合展開で5-1というのは親善試合とはいえ理解ができない。

時代は変わってしまったのだろうか?


『【日米野球】侍ジャパン、最終戦は4-1で逃げ切り3連勝 対戦成績51敗でMLB選抜を圧倒
11/15(
) 21:17配信 Full-Count


先発笠原が本拠地で粘投、打線は2回に集中打で4点先制

■侍ジャパン4-1 MLBオールスター(15日・ナゴヤドーム)

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回に先制三塁打を放った侍ジャパン・源田壮亮【写真:Getty Images


野球日本代表「侍ジャパン」とMLBオールスターチームが戦う「2018日米野球」は15日、ナゴヤドームで最終戦となる第6戦を行い、侍ジャパンが4-1で白星を飾った。2回に源田壮亮(西武)が走者一掃の右翼線三塁打を放つなど4点を奪うと、先発の笠原祥太郎(中日)が5回途中を4安打無失点と好投。8回に1点を返されたが逃げ切った。これで対戦成績は51敗となり、終わってみれば侍ジャパンの圧勝となった。

【動画】米ファン称賛「画期的なビールのテクノロジー」 売り子が手にするビールサーバーにMLB公式注目

この日は先発オーダーに5人が名を連ねた西武の打者陣が、2回につないだ。先頭の山川が四球を選ぶと、森が中前打、外崎が右前打で続いて無死満塁。ここで打席に立った源田が、カウント2-2から低め変化球を上手く捉え、右翼線いっぱいに落ちる走者一掃の三塁打とした。さらに1死三塁から菊池の中犠飛で4点目を追加。侍ジャパンは一気に4点を奪った。

本拠地ナゴヤドームでの先発となった笠原は、早々に4点の援護をもらうと、再三得点圏に走者を進めながらも粘投。5回に四球と左前打で無死一、二塁としながらも、リアルミュートを左飛、ヘルナンデスを空振り三振に仕留めたところで、球数制限に達して降板した。2走者を残したが、2番手の岩貞がアクーニャJr.を空振り三振に斬る好救援で得点を許さなかった。

8回に3番手としてマウンドに上がった佐藤優(中日)が、先頭のアクーニャJr.にソロ弾をバックスクリーンに運ばれ、なおも1死満塁のピンチ。ここで迎えたチリーノス、テーラーを連続で空振り三振に斬り、さらなる失点を逃れた。

9回は山崎康晃(DeNA)が締めて、侍ジャパンは3連勝。対戦成績51敗の圧勝で日米野球の幕を閉じた。
』(Full-Count編集部)





2018-11-13 (Tue)

201/11/13  卓球  伊藤美誠の時代が来た

201/11/13  卓球  伊藤美誠の時代が来た

卓球の伊藤美誠がスエーデンオープンで中国選手をなぎ倒して優勝した。 今まで日本に立ちはだかった丁寧や今ランク1位の朱雨玲をことごとく破っての優勝なので、実力を世界に示した内容だった。 愛ちゃん、石川、平野と中国の壁に挑戦し、徐々に壁を超える力をつけてきた日本が、とうとう壁を乗り越えたと言える。 中国も危機感を顕にし、伊藤対策を練ってくるだろう。 日本...

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卓球の伊藤美誠がスエーデンオープンで中国選手をなぎ倒して優勝した。
今まで日本に立ちはだかった丁寧や今ランク1位の朱雨玲をことごとく破っての優勝なので、実力を世界に示した内容だった。

愛ちゃん、石川、平野と中国の壁に挑戦し、徐々に壁を超える力をつけてきた日本が、とうとう壁を乗り越えたと言える。

中国も危機感を顕にし、伊藤対策を練ってくるだろう。
日本も伊藤に続く選手が登場するだろうし、新しい卓球の世界が展開されることを期待したい。



『【卓球】伊藤美誠、世界1位を圧倒しV 中国主力3選手を破る快挙<女子スウェーデンOP
 
2018スウェーデンオープン(ストックホルム) 20181029日~114日>

伊藤が世界ランク1位を圧倒し優勝
スウェーデンオープンは4日、最終日を迎え、各種目決勝戦が行われた。日本女子では伊藤美誠(11月度世界ランキング7位・18歳)=スターツSC=が、準々決勝で劉詩文(同6位・27歳)=中国=に、準決勝で丁寧(同2位・28歳)=中国=に勝利し、決勝に進出していた。

決勝の相手は世界ランキング1位である朱雨玲(23歳)=中国=。伊藤は準決勝のインタビューで「(準々決勝、準決勝と)序盤は相手にやられっぱなしになってしまったので、決勝はスタートダッシュをかけたい。」とコメントしていたが、まさに第1ゲームは完璧な滑り出し。台を幅広く使い、朱雨玲に全く隙を与えず11-3でこのゲームを奪取。

2ゲーム以降も伊藤は世界ランク1位をもってしても全く追いつくことができない高速卓球で得点を重ね、そのままゲームカウント4-0のストレート勝利で優勝した。伊藤は今年6月に行われたジャパンオープンに続く今年2度目のワールドツアー優勝となった。

試合時間わずか30分、朱雨玲に与えた点数は合計19点という圧勝であった。

この試合に伊藤は「最初の入りをとにかく集中して入った。そしたら第1,2ゲームが自分の卓球ができたし、自分でもびっくりするようなボールが入った。」とコメントした。

そして、中国の主力3人を倒しての優勝については、「全く想像してなかったが、(今年の)世界選手権(スウェーデン・ハルムスタッド)でも全勝で終えることができ、そして今回もこのような形で優勝ができたので、スウェーデンが大好きになりました。」とスウェーデンに特別な縁を感じているようだった。伊藤の今後の活躍から目が離せない。』
Rallys
https://rallys.online/topic/international/sweop2018day7-women/
より転載)



中国のメディアが「大魔王」と伊藤を呼び始めた。

『伊藤美誠は「大魔王」中国メディアが警戒 世界1、2、6位撃破で
11/6(
) 22:58配信 デイリースポーツ

卓球のスウェーデンオープンで卓球王国・中国のトップ3選手をすべて撃破し、優勝した伊藤美誠(18)=スターツ=に、中国メディアが最大級の警戒を示した。

【写真】中国強豪3連破!優勝に笑顔の伊藤美誠

6日付の環球時報は「大魔王が現れた」と、驚愕。人民日報は「我が国の卓球のキラーが現れた」と伝え、同国女子監督の「伊藤のこの結果はまぐれではない」とのコメントを掲載。新浪体育も「伊藤はスーパークラスの実力を持っている」と認めた。

伊藤は今大会の決勝で世界ランク1位の朱雨玲、準決勝で16年リオ五輪女王で、同2位の丁寧、準々決勝で元世界1位で、現6位の劉詩ブンを撃破した。中国は昨年4月のアジア選手権で、日本のもう1人のホープ、平野美宇(18)=日本生命=に朱雨玲、丁寧、当時世界ランク5位の陳夢が敗れ、優勝されているが、「偶発的なものと思われていたが、平野より半年若い伊藤が再び事故を起こした。中国卓球はこの若いオオカミに対処する必要がある」と、警鐘を鳴らした。』
(デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000110-dal-spo
より転載)



スエーデンの後は、オーストリアでダブルスで再び中国を破り、優勝した。

『伊藤美誠 中国勢に「もっと対策練られたい」
11/13(
) 10:54配信 デイリースポーツ

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中国勢を撃破して帰国した伊藤美誠=関西国際空港

卓球女子の伊藤美誠(18)=スターツ=が13日、ワールドツアーから関西国際空港に帰国した。スウェーデン・オープンで強豪中国の主力3選手を撃破。オーストリア・オープンで早田ひな(日本生命)との女子ダブルス決勝で中国ペアを3-0で破って優勝した。

【写真】伊藤美誠 あでやか振り袖姿で登場

スウェーデン・オープンでは準々決勝で劉詩ブン、準決勝で2016年リオデジャネイロ五輪女王の丁寧に勝利し、決勝で世界ランキング1位の朱雨玲(中国)を4-0で破った。伊藤は「まさか優勝できると思わなかった」と振り返ったが、強豪中国を相手に「すごく力を抜いて淡々とできた。1試合ごとに気持ちでもリカバリーできるなど成長できた」と語った。

中国メディアが伊藤を「大魔王」と評するなど、今後は2020年東京五輪に向けて伊藤への警戒は高まることは必至。すでに今大会でも「すごく対策されている感じがした。選手だけでなくコーチ、スタッフ一丸で一人の選手を倒しにきている」と感じたという。

しかし、18歳はたくましい。「私にとってはすごくうれしい、対策を練られても自分のプレーを出し切って勝てれば、私ももっともっと上に行ける」と伊藤。「もっともっと対策を練られて、もっともっと強くなりたい」と“包囲網”は大歓迎だ。

次戦はワールドツアー・グランドファイナル(12月13~16日、仁川)。「今年最後の試合になる。この1カ月を大切にしていきたい」と気持ちも新たに、「ファイナルも中国に勝って終わりたい」とさらなる成長を誓った。』
(デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000043-dal-spo
より転載)


長い動画だが、スエーデンオープンの伊藤の試合を見ることができる。
今まで、日本の前に立ちはだかった丁寧を破った。

スウェーデンOP 女子シングルス準決勝 伊藤美誠vs丁寧

 
https://youtu.be/I6RhHSX1tEk


平野が丁寧を破ったが、その後平野は丁寧にリベンジされた。
伊藤の次の丁寧戦がどうなるか、興味深い。


ランク1位の朱雨玲を圧倒した伊藤は矢張り「大魔王」だ。

「スウェーデンOP 女子シングルス決勝 伊藤美誠vs朱雨玲



https://youtu.be/pz03AcYj9Qw



2018-10-16 (Tue)

2018/10/16 森保ジャパンはウルグアイに勝ち、飛躍を証明した

2018/10/16 森保ジャパンはウルグアイに勝ち、飛躍を証明した

森保ジャパンは、親善試合第1戦コスタリカ、第2戦パナマにいずれも3-0で快勝した。 第3戦の相手はウルグアイ、世界ランク5位の強豪で真価が問われる試合だった。 結果は、ウルグアイを0には抑えられなかったが、4ゴールを決め、実力で勝利した。 「日本 ウルグアイ代表戦ゴールラッシュ2018」   https://youtu.be/nyKZRv-yHhY この試合の内容と結果は、日本のサッカ...

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森保ジャパンは、親善試合第1戦コスタリカ、第2戦パナマにいずれも3-0で快勝した。
3戦の相手はウルグアイ、世界ランク5位の強豪で真価が問われる試合だった。

結果は、ウルグアイを0には抑えられなかったが、4ゴールを決め、実力で勝利した。


「日本 ウルグアイ代表戦ゴールラッシュ2018

 
https://youtu.be/nyKZRv-yHhY


この試合の内容と結果は、日本のサッカーが今までの路線から飛躍して、新しいステージに入ったことを証明した。

日本サッカーの今までのイメージは、パスを繋いで相手ゴール近く迄は行くが、ゴールが決められない。
パスを回しているうちに、相手に守備を固められてしまい、得点は出来ない、苛立たしさを感じさせるスタイルだった。
偶にシュートを打っても、枠を外していたり、枠内の場合は意外性がないのでGKに止められていた。

森保ジャパンになってからの3戦では、ゴール前での動きが違った、南野、堂安、中島といった若い選手は、味方を探してパスを出すのではなく、自分がゴールに向かって遮二無二に突き進むためにドリブルで切り込んだ。
この切込みが相手の守備を綻ばせ、ゴールに繋がった。

今までの決めきれないゴール前は嘘のようになった。
3
戦で、3-03-04-3 合計10点を取っている。
得点力は本物と言える。

その他、全試合走り切る走力、攻守の切り替えの速さ、球際の競り合いなど攻撃的な展開を可能にする力が備わってきている。

11
月にも親善試合が続くが、今のような試合運びができれば、結果は自ずからついてくる。
後は、引いて守られた場合の崩し方など経験すれば、安定感のある戦い方ができるようになる。

日本がBEST8のレベルに到達するのはそう遠くない。



『森保ジャパン、ウルグアイ撃破

サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップが16日、埼玉スタジアムで行われ、日本(国際サッカー連盟ランキング54位)はワールドカップ(W杯)ロシア大会8強のウルグアイ(同ランキング5位)に4―3で勝ち、森保一監督就任から3連勝となった。ウルグアイとの通算対戦成績は2勝1分け4敗。

日本は11月16日にベネズエラ(大分)、同20日にキルギス(愛知)と対戦する。

若手の積極性とベテランの安定感がかみ合った日本が競り勝った。前半10分、ペナルティーエリア内でパスを受けた南野が巧みなトラップから相手を振り切り3試合連続ゴールで先制。28分にFKから決められて森保監督体制で初失点したが、36分、中島のシュートのこぼれ球に反応した大迫が押し込み勝ち越した。

後半も堂安の初ゴールなど攻める姿勢を失わなかった日本。GKへのバックパスを奪われて失点するなどミスもあったが、時間が進むごとに高まった連係で相手DFライン裏を突く攻撃が光った。

<3発快勝!>パナマ戦のゴール場面、決定機を振り返る

<「ポイチさん」>人柄から垣間見えた「森保流」とは
試合後のコメント

森保監督 選手たちが招集から練習、試合までチームでやるべきことを共有してくれている。今後に向けて、チームとして大きな自信になった。(来年1月の)アジア杯では戦い方が変わってくると思う。チームが常に前進、成長できるように気を引き締めて次に臨みたい。

大迫 (得点シーンについては)こぼれ球をしっかりと狙えたことがすべてだったと思う。W杯の悔しさがまだ残っている。借りを返すために、反骨心を持って試合に臨んだ。最後まで走り切れてよかった。

南野 ゴールという形でチームに貢献できてよかった。(今後については)チームに帰って、もう一度代表でプレーできるようにまた一からしっかりアピールしていきたい。

堂安 (代表初ゴールについて)自分の形で流し込むだけでした。まだまだサバイバルは続くと思う。もっと上を目指して頑張りたい。』(毎日新聞)



ウルグアイのメディアも日本代表の試合ぶりを高く評価している。

『「6失点していたかも」…ウルグアイメディア、日本に高評価「勝利は妥当」
 
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カバーニ(左)と中島翔哉(右)の競り合い。ウルグアイメディアは日本戦をどう評価したのか [写真]Getty Images

日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦。打ち合いとなった一戦、MF南野拓実の2得点、FW大迫勇也、MF堂安律のゴールで日本が43と競り勝った。マッチレポートを掲載したウルグアイの各メディアは、日本代表の戦いぶりについても伝えている。

6失点を喫して2連敗:アジアでの連戦は乏しい結果に」と見出しを打った『Ovacion』は、日本代表の素早くダイナミックなプレーにウルグアイ代表の守備陣が対応できなかったと戦評をまとめた。

ウルグアイのオスカル・タバレス監督は、12日に行われた国際親善試合の韓国代表戦からスタメンを3名変更。最前線にFWエディンソン・カバーニを置いた4411で臨んだが、「プレスをかけられると、ボール扱いに弱点を抱えていることを再び露呈した。日本は素早くボールを動かし、動きの鈍いウルグアイに対して何度もトラブルを引き起こしていた」とし、森保ジャパンのスピーディーな攻撃がウルグアイ守備陣を翻弄したとの見解を示した。

さらに「日本が中盤を支配し、内容面でもウルグアイを上回った」と日本の優位を強調。そのうえで、「ウルグアイは4失点で終わったが、5失点、もしくは6失点を喫していたかもしれない」とし、さらなる失点の可能性があったことを指摘している。

また『Tenfield』も、「スピードとテクニックで日本が上回った試合」と総括。「日本はギアを上げると、GKフェルナンド・ムスレラが守るゴールを信じられないほど簡単にこじあけていった」とし、「彼らの縦に早い攻撃にウルグアイは対応できなかった」と記事をつづった。

「ウルグアイに反撃を許したが、日本は大きな脅威にさらされることなく試合を終了。ラスト15分は失点の気配もなかった。彼らの勝利は妥当であり、得点差はさらに広がっていた可能性すらあった」

FutbolUy』もそう記したように、今回の一戦はスコア以上の差があったとの見方が多勢を占めている。

FIFAランク5位のウルグアイを下し、新体制発足後、3戦全勝と好スタートを切った日本代表。果たして、この勢いをどこまで持続させることができるだろうか。11月に予定されている、ベネズエラ代表、キルギス代表との連戦でも好結果を期待したい。
(記事/Footmedia
)』




2018-10-08 (Mon)

2018/10/08 大迫傑 2時間5分50秒日本新で1億円

2018/10/08 大迫傑 2時間5分50秒日本新で1億円

日本人が初めて6分を切り5分台に突入した。 最近はの本のマラソンは世界の水準からは離れてしまった。 8分台が出れば良い方の状態が長く続いた。 今年に入り設楽が日本新を出し1億円をゲットして流れが変わったのだろうか、今度は大迫が20秒も短縮し、5分50秒まで進めた。 大迫はアメリカで世界の一線級の選手と一緒にトレーニングを続け、走法も爪先で走るアフリカ流に変えたそうだ。 この記録が...

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日本人が初めて6分を切り5分台に突入した。
最近はの本のマラソンは世界の水準からは離れてしまった。
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分台が出れば良い方の状態が長く続いた。

今年に入り設楽が日本新を出し1億円をゲットして流れが変わったのだろうか、今度は大迫が20秒も短縮し、550秒まで進めた。

大迫はアメリカで世界の一線級の選手と一緒にトレーニングを続け、走法も爪先で走るアフリカ流に変えたそうだ。
この記録が出たということは、大迫の方法が道標になると考えて良いだろう。
もうひとり日本新を出す選手が現れれば、流れが変わったと考えて良い。

1
億円の報奨金は多額だが、サッカーやテニスでは当たり前だから、マラソンの選手にだけアマチュア主義を求めることは酷と言える。
日本マラソンの復権がもう1億で実現するのなら安いものだ。



『1億円ゲット!大迫傑がシカゴマラソンで日本新記録2時間5分50秒…日本人初6分切った
10/8(
) 6:05配信 スポーツ報知


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シカゴマラソンで日本新記録を樹立した大迫

◆シカゴマラソン(7日・米イリノイ州シカゴ)

男子で大迫傑(すぐる、27)=ナイキ=が、日本記録を更新する2時間5分50秒で3位に入った。2月の東京マラソンで設楽悠太(26)=ホンダ=が樹立した2時間6分11秒を21秒短縮し、5分台に突入。日本新記録で日本勢14年ぶりの表彰台に立ち、2020年東京五輪でもメダル争いに絡める実力を証明した。12年ロンドン、16年リオ五輪で5000&1万メートル2冠のモハメド・ファラー(35)=英国=が2時間5分11秒で優勝。川内優輝(31)=埼玉県庁=は2時間16分26秒で19位だった。

【写真】大迫の日本新に脱帽と話した川内優輝

腹の底から、雄たけびがわいてきた。ゲート上の時計は、日本人初の2時間5分台を刻んでいた。「非常にうれしい。過酷な気象条件でタイムが出るか分からなかったが、最後の1マイル(1・6キロ)でペース通り行ければ出せると思った」。小雨まじりの曇天。強風も吹く悪天候の中でも、5000メートル日本記録保持者のスピードは最後まで落ちなかった。レース後、早速、日本実業団陸上連合から日本記録報賞金1億円の目録を贈られ、「非常にうれしい」と繰り返した。

マラソンは30キロから―。きつくなるレース後半に、強さが際立った。「あと1マイル、あと1マイル(先頭に)つこう」。優勝争いが本格化する35キロを過ぎても、ファラーらと5人の先頭集団でしのぎをけずった。脇腹を押さえ、表情はゆがんだ。それでも、両脚を元気よく回し続けた。30キロ地点で設楽悠の日本記録ペースに26秒遅れていたが、40キロでは逆に32秒速いペースまで盛り返した。「前半は遅かったけど、ネガティブスプリット(前半のハーフより後半ハーフの方が速い)で走ることができた」。高岡寿成氏が同地で2時間6分16秒の日本記録(当時)を樹立して16年。歴史は、またもシカゴで塗り替えられた。

04年大会3位の高岡氏以来、日本勢14年ぶりの表彰台となる3位にも価値がある。日本陸連の河野匡・長距離マラソンディレクターは、「次元の高いタイムだし、もっと上が望める」と背中を押した。大迫は「トップはとれなかったけど、日本人でも最後まで優勝争いに加われることを証明できた。今後に期待してほしい」。20年東京五輪のメダルは、もう決して夢ではない。』
(スポーツ報知)






2018-10-07 (Sun)

2018/10/07 井上尚弥 パヤノを1R70秒でKO WBSS準決勝へ

2018/10/07  井上尚弥 パヤノを1R70秒でKO WBSS準決勝へ

チャンピオン同士が雌雄を決するWBSSの準々決勝で、元WBAスーパー王者パヤノを1R 70秒でKOした。 パヤノは井上の右が見えなかった筈だ。 両拳を開いて構えるパヤノに対して、動きをよく見てタイミングを十分研究した井上が左のジャブというよりストレートを下から突き刺して、パヤオの顎をあげさせて、右のストレートを間髪をいれずフォローした。 パヤノは見えていないから、何もすることが出来なかった。 ...

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チャンピオン同士が雌雄を決するWBSSの準々決勝で、元WBAスーパー王者パヤノを1R 70秒でKOした。

パヤノは井上の右が見えなかった筈だ。
両拳を開いて構えるパヤノに対して、動きをよく見てタイミングを十分研究した井上が左のジャブというよりストレートを下から突き刺して、パヤオの顎をあげさせて、右のストレートを間髪をいれずフォローした。
パヤノは見えていないから、何もすることが出来なかった。

井上の左と右のコンビネーションは、左の衝撃が収まらないうちに右が見えない視界から入ってくるので、避けようがない。
左の目眩ましの後に続く必殺の右のストレートだ。

次の試合が楽しみになった。


『井上尚弥 秒殺!70秒KO勝ちでWBSS初戦突破 元WBAスーパー王者を撃破
10/7(
) 21:24配信 スポニチアネックス


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<WBA世界バンタム級>初回KO勝ちを決め拳を突き上げる井上尚弥
(撮影・白鳥 佳樹)

◇WBSSバンタム級トーナメント1回戦&WBA世界同級タイトルマッチ 王者・井上尚弥―同級4位フアンカルロス・パヤノ(2018年10月7日 横浜アリーナ)

【写真】パヤノからダウンを奪う井上尚弥

プロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。バンタム級トーナメント1回戦でWBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)に初回1分10秒でKO勝ちし、準決勝進出を決めた。また、WBA世界同級王座の初防衛にも成功した。井上尚の通算戦績は17勝15KO無敗。

初回からフルスロットルだった。井上尚がワンツーの右でぶっ倒した。仰向けに沈んだパヤノはピクリッとも動かない。ラフな攻撃が特徴のパヤノをスピードとパワーで秒殺した。KO勝利は世界戦7試合連続で具志堅用高(協栄)を、通算11回目は内山高志(ワタナベ)をそれぞれ抜いて国内歴代1位となった。準決勝の日程、対戦相手などは後日、発表される。

初回1分10秒でのKO勝ちは、世界戦での日本人ボクサー最速KO記録。』
(スポニチアネックス)



KO
シーンを見てみよう。

「《井上尚弥》WBSS準々決勝 パヤノに対して衝撃の1ラウンドKO勝利!『ボクシング史に残る歴史的勝利!』(Naoya

https://youtu.be/gOyuENbfy7U



2018-08-31 (Fri)

2018/08/31 なでしこジャパン アジア大会2大会ぶり金メダル

2018/08/31  なでしこジャパン  アジア大会2大会ぶり金メダル

U20のW杯制覇の快挙の後、気になるのはなでしこジャパンだ。 新チームになり、ヨーロッパの大会で惨敗し、不安を感じさせたが、アジア大会では結果を出してくれた。 内容的には課題が多い。 球際が弱い、スピードが足りない、パスの切れが良くない。 まだまだ、攻撃面での課題は多い。 GKがよく守りの面では粘りがあるので、課題は絞りやすい。 強豪チームと対戦を繰り返していけば、レベルを上げられる。 今後の活躍を期待した...

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U20
W杯制覇の快挙の後、気になるのはなでしこジャパンだ。
新チームになり、ヨーロッパの大会で惨敗し、不安を感じさせたが、アジア大会では結果を出してくれた。

内容的には課題が多い。
球際が弱い、スピードが足りない、パスの切れが良くない。
まだまだ、攻撃面での課題は多い。
GK
がよく守りの面では粘りがあるので、課題は絞りやすい。

強豪チームと対戦を繰り返していけば、レベルを上げられる。
今後の活躍を期待したい。



『なでしこ 菅沢劇的弾!ワンチャンス生かして中国撃破 2大会ぶり金メダル獲得
8/31(
) 22:37配信 スポニチアネックス

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<アジア大会 女子サッカー日本・中国>後半、ゴールを決め、笑顔の菅沢(撮影・木村 揚輔)

インドネシアで開催中のジャカルタ・アジア大会・女子サッカー決勝が31日に行われ、なでしこジャパン(女子日本代表)が女子中国代表と対戦。0―0で迎えた後半45分に途中出場のFW菅沢優衣香(27)がダイビングヘッドで決勝弾を決め1―0で勝利。2大会ぶりの金メダルを獲得した。

4大会連続の決勝進出となった日本は準決勝の韓国戦からスタメン3人を変更。籾木結花、阪口萌乃、隅田凜を先発に起用し、準決勝で先制ゴールを決めるなど活躍した菅沢優衣香はベンチからのスタートとなった。

日本は中国のプレスに苦しみピンチの連続。前半はチャンスの作れないままGK山下杏也加の好セーブによって0―0で折り返す。

後半に入っても枠内シュート0本の日本は同11分、籾木に代えて菅沢を投入。同33分にはペナルティアーク内からからMFグー・ヤシャに左足でシュートを狙われるもGK山下がビッグセーブ。

劣勢の展開ながらも守備陣の奮闘で0点に抑えると試合終了間際に絶好機が到来。右サイド駆け上がった中島に岩渕からスルーパスが送られると、これを受けた中島が鋭い弾道のクロス。ここで相手両CBの間にポジションを取っていたFW菅沢が気迫のダイビングヘッドを見せ、見事にネットを揺らした。

試合はそのまま1―0で終了。枠内シュートわずか1本のみと少ない好機を生かしたなでしこジャパンが金メダルを獲得した。

▼高倉麻子・女子日本代表監督の話 攻守ともに世界一を取ると言うには課題が多い。ただ、勝って終われたことは素晴らしい。素直にみんなで喜びたい。
』(スポニチアネックス)




2018-08-27 (Mon)

2018/08/27 U-20女子W杯 ヤングなでしこ優勝・世界一 (その1)

2018/08/27 U-20女子W杯 ヤングなでしこ優勝・世界一 (その1)

この夏は、甲子園での金足農業の活躍、アジア大会での日本勢の活躍に注目が集まっているが、U-20女子W杯でのヤングなでしこの優勝は内容に比して、喝采が足りないような気がする。 2011年のW杯、14年のU-17(17歳以下)W杯に続き、U-20女子W杯の優勝を達成し、アメリカ、ドイツ、スペインなど強豪国が達成出来ていない全3カテゴリーのW杯制覇を初めて達成した歴史的快挙である。 ...

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この夏は、甲子園での金足農業の活躍、アジア大会での日本勢の活躍に注目が集まっているが、U-20女子W杯でのヤングなでしこの優勝は内容に比して、喝采が足りないような気がする。

2011年のW杯、14年のU-17(17歳以下)W杯に続き、U-20女子W杯の優勝を達成し、アメリカ、ドイツ、スペインなど強豪国が達成出来ていない全3カテゴリーのW杯制覇を初めて達成した歴史的快挙である。

内容も、グループリーグでスペインに負けたものの、決勝ではスペインに3-1で完勝しリベンジを果たし、他の強豪国をなぎ倒しての優勝だった。

報道もヤングなでしこ優勝の特番を組んで、歴史的快挙を称えるべきだと思う。



『ヤングなでしこ世界一!女子史上初、全年代でW杯制覇
紙吹雪の中で優勝トロフィーを掲げた「ヤングなでしこ」。史上初の3カテゴリー制覇を果たした(AP)

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紙吹雪の中で優勝トロフィーを掲げた「ヤングなでしこ」。史上初の3カテゴリー制覇を果たした(AP)【拡大】

U-20女子W杯決勝(24日、日本3-1スペイン、バンヌ)ヤングなでしこ、世界一! 日本がスペインを3-1で破って初優勝した。前半38分にMF宮沢ひなた(18)=日テレ=のミドルシュートで先制し、後半に2点を追加した。2011年のW杯、14年のU-17(17歳以下)W杯に続き、女子で初めて全3カテゴリーのW杯制覇。来年のW杯フランス大会、2年後の東京五輪へと若手の底上げに成功した。

勝者を告げるホイッスルが鳴ると、乙女たちは甲高い歓声を上げて抱き合った。強豪スペインをねじ伏せた「ヤングなでしこ」。U-20W杯では初の優勝トロフィーを夜空へ掲げた。

「きつかったけど、誰かが走らないと点は生まれない。そこがスペインとの差だった」

背番号10のMF長野は感涙にむせんだ。1次リーグで0-1と敗れた相手。序盤から押し込まれたが、米国人の父を持つ1メートル75のGKスタンボーが好セーブを連発し、流れを引き寄せた。前半38分にMF宮沢が相手GKが前に出る傾向を見逃さず、ゴール上部にミドル弾。痛めていた右足を構わず振り抜き、「いざというときに取っておいた」と笑った。

後半にFW宝田と長野が決めて突き放すと、ロングボールを増やした相手に1点は返されたが、主将DF南は「高さで負けても落下地点の読みは勝っていた」と体格の不利を動きでカバーした。

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サッカー・U-20女子日本代表メンバー【拡大】

先発のうち7人が、2年前のU-17W杯決勝で北朝鮮にPK戦の末に屈した悔しさを知る。最後まで規律正しく連動してパスをつなぎ、決して足を止めなかった。

池田監督は「この先もW杯や東京五輪と続く。選手たちがさらに強く、うまく成長してくれることを願うばかり」。W杯、U-17W杯に次ぐ快挙を果たし、新たなステージに向かう“まな娘”たちに目を細めた。

好セーブで流れを引き寄せたGKスタンボー
「みんなが体を張ってはね返してくれた。きつい場面も頑張ってくれたチームメートに感謝しかない」



[データBOX]
◎…国際連盟(FIFA)は4年に1度のW杯に加え、2年に1度のU-20W杯、U-17W杯と3つのカテゴリーで開催している。男子ではブラジル、フランス、イングランドが全カテゴリー制覇を達成している。
◎…女子ではW杯で3度優勝の米国と2度制しているドイツが、それぞれU-20(2004年まで19歳以下)も3度ずつ優勝しているが、U-17は一度も頂点に立っていない。北朝鮮はU-20とU-17で2度ずつ世界一になったが、W杯は07年大会のベスト8が最高成績。
』(SANSPO.COM


決勝トーナメントのハイライトを見てみよう。

<準々決勝>
Germany v Japan - FIFA U-20 Women’s World Cup France 2018 - Match 28


https://youtu.be/UNtIOu1Vy_8



<準決勝>
England v Japan - FIFA U-20 Women’s World Cup France 2018 - Match 30


https://youtu.be/JvPrZ-er-EA



<決勝>
グループリーグでは、0-1で惜敗したスペインに、決勝では3-1で完勝した。

Spain v Japan - FIFA U-20 Women’s World Cup France 2018 - THE FINAL



https://youtu.be/3qey1qs2kgw