(20)カメラ・映像 - 菜花亭日乗
FC2ブログ

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › Category - (20)カメラ・映像
2016-09-25 (Sun)

2016/09/25  花フェスタ秋の無料感謝DAYをCoolpix S7000で (その1)

2016/09/25  花フェスタ秋の無料感謝DAYをCoolpix S7000で (その1)

24日、25日岐阜の花フェスタ記念公園で無料開放が行われた。 週末の日曜日、雨が止んだので多くの家族連れが花フェスタへ押しかけた。 広い駐車場もいっぱいになるのはわかっていたので、午後到着で出かけた。 目的は、旅行用に購入したカメラNIKON Coolpix S7000の試し撮りが主たる目的で、次に薔薇の状況の確認、次は雨が止んだのでお出かけだ。 (NIKON製品情報 http://www....

… 続きを読む

24日、25日岐阜の花フェスタ記念公園で無料開放が行われた。

週末の日曜日、雨が止んだので多くの家族連れが花フェスタへ押しかけた。
広い駐車場もいっぱいになるのはわかっていたので、午後到着で出かけた。

目的は、旅行用に購入したカメラNIKON Coolpix S7000の試し撮りが主たる目的で、次に薔薇の状況の確認、次は雨が止んだのでお出かけだ。

clip_image002_thumb_thumb

NIKON製品情報
http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/s7000/

35mm
判換算25-500mm相当の撮影画角があり、小型軽量ながら、ズーム比が20倍まであり、マクロから遠くまで範囲を広く撮ることができるのがポイントだ。
その代わり、レンズはf/3.4-6.5と暗い。
活躍するのは日中になる。


clip_image004_thumb_thumb
盛りなら薔薇が咲き乱れるロイヤルガーデン。
花は殆ど咲いていない。

clip_image006_thumb_thumb
つるバラが一つだけ咲いていた。

clip_image008_thumb_thumb
早咲きして歓迎してくれているのだから、撮ってあげなくては。

clip_image010_thumb_thumb
他の薔薇は、夏以降に剪定された後、新芽を出している時季だ。

clip_image012_thumb_thumb
ラ・マリエ


clip_image014_thumb_thumb
コーラル・サンセット


clip_image016_thumb_thumb
ローターシャンパニャー
カメラを構えていたら、蜜を採っていると思ったのか、蜂が急いでやってきて、蜜を探し始めた。
2016-09-25 (Sun)

2016/09/25  花フェスタ秋の無料感謝DAYをCoolpix S7000で (その2)

2016/09/25  花フェスタ秋の無料感謝DAYをCoolpix S7000で (その2)

アロマ オリゾン2000 ルージュ・ド・パリ ラッセ・クローシャイ トニージャクリン ボルショイ アンクル・ビル ドフィンつる ワルコ スクープ・ジャクソン ステファニー・...

… 続きを読む



clip_image018_thumb
アロマ


clip_image020_thumb
オリゾン2000


clip_image022_thumb
ルージュ・ド・パリ



clip_image024_thumb
ラッセ・クローシャイ


clip_image026_thumb
トニージャクリン


clip_image028_thumb
ボルショイ


clip_image030_thumb
アンクル・ビル


clip_image032_thumb
ドフィンつる


clip_image034_thumb
clip_image036_thumb
ワルコ


clip_image040_thumb
スクープ・ジャクソン


clip_image042_thumb
ステファニー・ダイアン


clip_image044_thumb
ひさみ


clip_image046_thumb
アクエリアス


clip_image048_thumb
ガバナー・マークアットフィールド


レッドclip_image050_thumb
レッド・ヘッジズ
花は終わったが、実を赤く実らせていた。


clip_image052_thumb
ミケランジェロ

2016-09-25 (Sun)

2016/09/25  花フェスタ秋の無料感謝DAYをCoolpix S7000で (その3)

2016/09/25  花フェスタ秋の無料感謝DAYをCoolpix S7000で (その3)

換算25mmなので風景は、それなりに撮ることができる。 芝生は荒れている。 手入れが良くないようだ。 トンネル。明かりがあれば撮ることができる。 温室は暗いので、AUTOフラッシュの設定になっていたので、フラッシュが光った。 上級なストロボではないので、近くで光ると色が飛んでしまう。 ストロボを発行禁止にして撮った。 手ブレ防止もついているので、発光禁止のほうが色が良い。 接近して、発光禁止で撮影。 ...

… 続きを読む



clip_image054
換算25mmなので風景は、それなりに撮ることができる。
clip_image056clip_image058
芝生は荒れている。
手入れが良くないようだ。


clip_image060
トンネル。明かりがあれば撮ることができる。


clip_image062
温室は暗いので、AUTOフラッシュの設定になっていたので、フラッシュが光った。
上級なストロボではないので、近くで光ると色が飛んでしまう。


clip_image064
ストロボを発行禁止にして撮った。
手ブレ防止もついているので、発光禁止のほうが色が良い。

clip_image065
接近して、発光禁止で撮影。
これが一番自然の色に近い。


clip_image067
発光禁止で撮影。葉の質感はよく出ている。


clip_image069
風景の描写は良い。

clip_image071

clip_image073
サボテンの棘の質感が撮れている。

clip_image075
コンデジ普及機としては良く撮れている。


clip_image077
雨に振り込められている間に、コスモスの季節になっていた。


clip_image079
池の水面に噴水が噴いている。

噴水で動画の試し撮りをしてみた。

20160924花フェスタ記念公園(噴水・池)」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/MyLAS9slsbg" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

https://youtu.be/MyLAS9slsbg

clip_image081
子どもたちが、弾む小山で弾んでいた。


clip_image083
レディ・ライク


clip_image085
中央広場には移動車の屋台がたくさん来ている。


clip_image087
馬も来ていた。


撮影してみた印象では、やや露出が明るめの感じがした。

clip_image089
AUTO


clip_image091
露出+0.7

clip_image093
露出-0.7

明暗の差が大きな被写体は、少し露出を抑えたほうが良さそうだ。


評判通り、旅カメラとしては、使い勝手が良さそうなカメラと思う。



2016-02-24 (Wed)

2016/02/24  NIKON DLシリーズ  遂にベールを脱ぐ

2016/02/24  NIKON DLシリーズ  遂にベールを脱ぐ

長らく出る出ると言われ続けたが出て来なかったNIKONの1インチセンサーを搭載したハイエンドコンデジが遂に登場した。 NIKON PRESS RELEASE/報道資料 http://www.nikon.co.jp/news/2016/0223_dl_01.htm 型番はcoolpixではなく、DLシリーズとなり、一気にレンズが異なる3機種が発表された。 「DL18-50 f/1.8-2.8」 「DL24-85 f/1.8-2.8」 ...

… 続きを読む


長らく出る出ると言われ続けたが出て来なかったNIKON1インチセンサーを搭載したハイエンドコンデジが遂に登場した。


NIKON
PRESS RELEASE/報道資料
http://www.nikon.co.jp/news/2016/0223_dl_01.htm


型番はcoolpixではなく、DLシリーズとなり、一気にレンズが異なる3機種が発表された。
DL18-50 f/1.8-2.8
clip_image002

DL24-85 f/1.8-2.8
clip_image004

DL24-500 f/2.8-5.6
clip_image006


DL
の名は、「Dシリーズユーザーが満足できる操作性」と「ニッコールLenseの描写力」を意味するそうだ。

噂の段階では、1インチのハイエンドコンデジは、SONYCANONLUMIXが先行しており、NIKONが今から新製品を出して、食い込めるか?
大きさもSONYCANONより大きいので、訴求力に乏しいのではないかと考えていた。

正式に発表されると、かなり魅力的な機種であることが理解できた。
一番は、やはり名前の通りレンズだ。

特に、DL18-50 f/1.8-2.8は、尖った個性があり、本気を感じさせる。
換算1850mmF1.82.8は、他のコンデジにはなく、1眼レフの世界でも無いし、実現すれば大きさも、価格も飛び跳ねたものになるだろう。しかも、コーティングはナノクリだ。
スマホのカメラにはない、持つことの喜びを感じさせるものだ。

しかも、AF、連写が速く、4K動画も搭載していた。
価格が高いのが難点だが、所有欲を満足させることができれば、高価なことは魅力にもなりうる。

敢えて弱点を上げれば、ズームの遠端が換算50mmしか無いことだが、電子ズームが200mmまで使えるので、レンズの解像力と1インチセンサーとで写りが良ければ、実用上問題無いだろう。

販売は6
月なのでまだ先だが、実写レポートが尖った高性能を示せば、人気機種になる資格はある。




2016-01-02 (Sat)

2016/01/02  Panasonicが1インチコンデジのダークホースを出す?

2016/01/02  Panasonicが1インチコンデジのダークホースを出す?

NIKONが漸く1インチコンデジを発表する噂か流れて、その登場が期待されている中、ダークホースが出現した。 ダークホースは、PanasonicのLumixDMC-TZ100だ。 情報のソースは、デジカメinfoに写真付きで流されている。 http://digicame-info.com/2015/12/1dmc-tz100.html 詳細な仕様はまだ判らないが判っていることは - センサーは1インチ20.1MP - レンズは換算2...

… 続きを読む


NIKON
が漸く1インチコンデジを発表する噂か流れて、その登場が期待されている中、ダークホースが出現した。

ダークホースは、PanasonicLumixDMC-TZ100だ。

情報のソースは、デジカメinfoに写真付きで流されている。
http://digicame-info.com/2015/12/1dmc-tz100.html

詳細な仕様はまだ判らないが判っていることは
-
センサーは1インチ20.1MP
-
レンズは換算
25-250mm F2.8-5.9

1
インチで25mmスタート10倍ズーム、EVF装備で、動画も4K対応と使い勝手が良い。

旅のお供はこれだけで足りそうだ。

NIKON
CANON1インチモデルと比べると、レンズの明るさがF2.8とやや暗いのが気になるが、それにより小型軽量が実現できているのなら人気が出るだろう。

できれば、胸ポケットに入れば、レンズの明るさは我慢できる。
仕様の詳細が待ち遠しい。
ヨーロッパでは15日に発表されるそうなので、来週中にはハッキリするだろう。


clip_image002
(デジカメinfoより転載)
clip_image004
(デジカメinfo
より転載)




2015-12-25 (Fri)

2015/12/25  NIKON 1インチ コンパクトが遂に姿を現す?

2015/12/25  NIKON 1インチ コンパクトが遂に姿を現す?

Nikon Rumorsによれば、NIKONの1インチコンパクトが来年の早い時期に登場しそうだ。 http://nikonrumors.com/2015/12/18/three-new-nikon-compact-cameras-with-1-sensor-and-different-focal-lengths-coming-in-early-2016.aspx/ SONY、CANONが1インチのコンパクトカメラを着々とシリーズ化している一方、NIKONは何度も噂が出たが、具体化することはなかった。 それは、...

… 続きを読む


Nikon Rumorsによれば、NIKONの1インチコンパクトが来年の早い時期に登場しそうだ。
http://nikonrumors.com/2015/12/18/three-new-nikon-compact-cameras-with-1-sensor-and-different-focal-lengths-coming-in-early-2016.aspx/


SONY、CANONが1インチのコンパクトカメラを着々とシリーズ化している一方、NIKONは何度も噂が出たが、具体化することはなかった。

それは、Nikonの場合、レンズ交換式のNikon1があり、システムが存在しているので、コンパクトカメラとのコンセプトの調整が必要だったからだろう。

この記事によれば、センサーは1インチ(恐らくNikon1 J5のセンサーと同じだろう)で共通だが、ズームの焦点距離で区分された3機種が登場する。

    広角ズーム機は、35mm換算で、18~50mm F/1.8~2.8

    標準ズーム機は、35mm換算で、24~85mm F /1.8~2.8

    望遠ズーム機は、35mm換算で、24~500mmF/2.8~5.6

ボデー側を共通にし、レンズの焦点距離を変えた、複数の機種の商品構成を持つのはシグマのdp Quattroシリーズがある。
dp0 Quattroが35mm換算 21mmの広角単焦点
dp1 Quattroが35mm換算 28mmの広角単焦点
dp2 Quattroが35mm換算 45mmの標準単焦点
dp3 Quattroが35mm換算 75mmの中望遠単焦点
それぞれ、実勢価格8万円を超えるが、マニア、ハイアマから歓迎されているようだ。

Nikonの1インチの3機種も、同じようにハイアマ、セミプロ向けと書かれているので、従来のコンデジの客層を狙ったものでは無さそうだ。
価格も高く、写りもよく、大きさもポケットではなく鞄に入れて置かれるとされているので、使い手を選ぶシリーズになりそうだ。

こう考えてくると、Nikonの1インチコンデジは、もう一つのポケッタブルなシリーズが登場するかもしれない。
従来のP300シリーズの後継であり、ポケットに入れて運ぶ事ができる小型軽量シリーズだ。
これは、従来のCoolpixシーリーズの後継の位置づけだ。

Nikonユーザーが待っているのは、この小型軽量シリーズの機種のような気がする。




2015-07-11 (Sat)

2015/07/11  決定的瞬間と持続するカメラ

2015/07/11  決定的瞬間と持続するカメラ

カメラをスチルカメラと考える人は、技術の進歩に取り残される心配が必要になってきた。 カメラ愛好家は、決定的瞬間を記録することに力を尽くす。 昔は、カメラはスチルカメラで、8mmとか16mmは映画でありカメラ自体もそれぞれ専用だった。 カメラがデジタル化され、フィルムの束縛から開放され、枚数に制約されること無く撮影が可能になった。 同時にカメ...

… 続きを読む


カメラをスチルカメラと考える人は、技術の進歩に取り残される心配が必要になってきた。

カメラ愛好家は、決定的瞬間を記録することに力を尽くす。
昔は、カメラはスチルカメラで、8mmとか16mmは映画でありカメラ自体もそれぞれ専用だった。

カメラがデジタル化され、フィルムの束縛から開放され、枚数に制約されること無く撮影が可能になった。
同時にカメラに動画機能が搭載され、専用のビデオカメラを使う必要はなくなった。

カメラ愛好家の中には、高級機には動画機能は必要ない。
スチルカメラの機能に磨きをかけるほうが良いと高言する人も多い。

撮りたい被写体を前にして、カメラの機能と自分の技量を総動員してイメージを作り、構図、ピント、絞り、シャッタースピード、感度などを選択して、決定的瞬間にシャッターボタンを押す。
その結果は、フィルム時代は現像しプリントするまでは判らなかった。今では、液晶画面で直ちに確認ができる。
イメージとおりの結果が得られない場合は、全てやり直しだ。

最近のデジタルカメラの技術は、従来の決定的瞬間、シャッターを1回押すと1枚のイメージが得られるという枠組みから抜けだしている。
シャッターを1回押すと、沢山のイメージがデジタルデータとして持続的に記録され、決定的瞬間にはこだわらないのが新しい技術だ。

持続するカメラには2つの道がある。
一つは、イメージの合成。
二つ目は、動画切り出し。

イメージの合成は、多くのイメージからデータをデジタル処理して、合成した写真を作り、目的を達するもの。
・夜間の露光不足を解消する
・複数のイメージから高精細なイメージを作り出す
は、既に実用化され、カメラに搭載されている。高精細は今までのハードウエアで多層膜センサーに匹敵するイメージが得られるもので、今後発展するだろう。

動画切り出しは4K動画だ。
SankeiBizによれば、パナソニックが4Kを使って、ピントを撮影後選べるカメラを開発したそうだ。

カメラマンがシャッターをきると、カメラが自動的にピントをずらして沢山のイメージを撮影する。カメラマンは後から好みのピントの写真を選択する仕組みだ。

『パナソニック、デジカメに撮影後ピント調節機能 レンズ交換式で世界初搭載
2015.7.11 07:10

clip_image002
奥側の風車にピントが合っている写真【拡大】

clip_image004

奥側の風車にピントが合っている写真(上)と手前側の花にピントがあっている写真(下)。撮影後にどちらのピントにするか選択できる

パナソニックが、撮影後でも写真のピント調節ができるデジタルカメラを開発し、来年にも商品化することが10日、分かった。ピントの位置をずらしながら複数の画像を瞬時に撮影した後、狙った場所にピントの合った画像を選ぶ、という仕組みだ。動画撮影技術を応用した機能で、世界で初めてレンズ交換式の高価格帯商品に搭載する。

新商品は、撮影後にデジカメの液晶画面で好きな場所にタッチすると、そこにピントが合った写真になる。撮り直しができないような場面でも失敗を防ぐことができる、としている。

パナソニックは昨年、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」で動画撮影できる世界初のデジカメを発売。動画から毎秒30枚の静止画を切り出す「4Kフォト」と呼ばれる手法を打ち出した。新商品ではこの技術を応用し、毎秒30枚の画像をすべて異なるピントで撮影する。

4Kフォトは約800万画素で、A4サイズの印刷にも耐えられる画質という。来年以降に発売する4K動画対応機種にはすべて、撮影後のピント調整機能を搭載する方針だ。

パナソニックのデジカメ事業はカメラ機能を搭載したスマートフォンの普及で採算が悪化し、2012年度から赤字に陥っていた。

低価格のコンパクトタイプを廃止し、商品群をレンズ交換式のミラーレス一眼など高機能機種に絞ることで収益を改善。14年度は黒字化を達成した。今後は4K対応機種を中心にした展開で成長を目指す。』(SankeiBiz)

露光だけではなくピントまでカメラが自動的に行なってくれるようになれば、カメラマンの役目は構図が最後の砦になるかもしれない。




2015-03-03 (Tue)

2015/03/03 NIKON P900  1cmからお月様まで

2015/03/03  NIKON P900  1cmからお月様まで

高倍率ズームを搭載したネオ一眼スタイルのコンデジは各社から発売されている。 今回NIKONが発表したP900がサンプル画像の解像感が好事家の評判を呼んでいる。 レンズは、35mm換算広角24mmから超望遠2000mmまでをカバーする光学83倍の超高倍率NIKKORレンズ(F2.8-6.5)。 画像切り出しのズームは、166倍まであり...

… 続きを読む


高倍率ズームを搭載したネオ一眼スタイルのコンデジは各社から発売されている。

今回NIKONが発表したP900がサンプル画像の解像感が好事家の評判を呼んでいる。








clip_image002[8]


レンズは、35mm換算広角24mmから超望遠2000mmまでをカバーする光学83倍の超高倍率NIKKORレンズ(F2.8-6.5)。
画像切り出しのズームは、166倍まであり、4000mmの超望遠になる。
近くは、1cmまで寄れるマクロ機能を持っている。
このレンズを使えば、花や虫のマクロからお月様の写真まで撮ることが出来る。

しかも、光学式手ブレ防止機能は5段分の効果があり、手持ち撮影の範囲を大きく広げている。

ただ、センサーのサイズは、コンデジサイズの1/2.3型だ。
これが、画像の解像感を不安視させる要因だが、サンプル画像の解像感が良いので評判になっている。

センサーは1/2.3型だが、裏面照射型CMOS1676画素の高画素であり、レンズは色収差の補正に優れたスーパーEDレンズを使用し、5段分の手ブレ防止と相まって解像感を高めている。


鳥、天体、鉄道などを撮る人は多い。
本格的なプロは一眼レフ+超望遠交換レンズ+巨大3脚に数百万の費用をかけて撮る世界だ。
アマチュアはそうは行かないので、デジタルスコープやBORGを使ったりして工夫しているがP900のサンプルはそれを上回っているらしい。

P900
は、こうした人達の需要に絞り込んだ商品コンセプトになっている。
・鳥モードと月モードがある
GPS、リモコン対応
・レンズにフィルターが取付可能
・写真撮影中のUSB給電
・起動ポジション設定とズームメモリー

センサーを小さくして、手持ちで2000mmを可能にする手ブレ防止をつけて、使い勝手の良い機能を付けたP900は明確な商品コンセプトをもった新製品といえる。

後は、購入者がどれ位の写真が撮れ、どれ位の台数が売れるのかが興味深い。
評判が良ければ、他に対向する手段がないので、望遠の分野に関心のある人は買うことになりそうだ。


【データ】

Nikon COOLPIX P900
のプロモーションムービー がyoutubeに登録されている。


http://youtu.be/C8Ece4w3xx0



NIKON
ニュース
http://www.nikon.co.jp/news/2015/0302_p900_02.htm


P900
商品サイト

http://www.nikon-image.com/products/compact/lineup/p900/




2015-02-14 (Sat)

2015/02/14 画素ずらしハイレゾ撮影の道  OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII

2015/02/14 画素ずらしハイレゾ撮影の道  OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII

開催されているCP+2015で、CANONが5060万画素のCMOSセンサーを搭載したEOS 5Dsを発表した。 今までのNIKON、SONYの3600万画素を大きく上回る高画素機だ。 どのような写りを提供するのか大きな関心を寄せられている。 それと同時に、新しい高画素化への道の提案が、OLYMPUSから行われた。 E-M5 MarkIIのハイレゾショットがそれだ。 ...

… 続きを読む


開催されているCP+2015で、CANONが5060万画素のCMOSセンサーを搭載したEOS 5Dsを発表した。
今までのNIKON、SONYの3600万画素を大きく上回る高画素機だ。
どのような写りを提供するのか大きな関心を寄せられている。

それと同時に、新しい高画素化への道の提案が、OLYMPUSから行われた。
E-M5 MarkIIのハイレゾショットがそれだ。

clip_image002

これは、センサーを高画素にするのではなく、従来の1600万画素のセンサーを用いて、画素をずらせて8枚写真を撮り、これを処理して最終的に4000万画素の画像を作り出す技術だ。
センサーを高画素化する方法ではないので、従来の高画素化とは別の道を示したことになる。

『美術品や風景撮影に適した「40Mハイレゾショット」

美術品や風景など、より高解像の写真が求められるシーンに適した40Mハイレゾショット機能を搭載。0.5ピクセル単位でセンサーを動かしながら、8回撮影した画像をもとに40Mセンサー相当の高解像写真を生成します。撮影には、解像力の高いM.ZUIKO PROやM.ZUIKO PREMIUMレンズを使うことで、高い効果を得ることができます。』(OLYMPUS公式サイト)

この方式でどのような写真が手に入れられるかが問題だが、かなり良い写りだそうだ。

OLYMPUS公式サイトでは以下の紹介がある。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em5mk2/feature4.html

海外のサイトでは、詳しく実写レポートがある。
simplyROBIN
http://robinwong.blogspot.be/2015/02/olympus-om-d-e-m5-mark-ii-review_10.html

いくつか紹介されているが、一つ転載させていただく

clip_image004

25mm F1.8, 1/6sec, F8, ISO200

左が4000万画素のハイレゾショット、右が通常撮影の1600万画素。
くっきり感が全く違う。同じカメラでこのようなくっきりとした写真を取ることができる。

センサーを36M、50Mに高画素化すると、偽色やモアレの副作用が生ずるそうだが、この画素ずらし方式はセンサーの高画素化は行わないのでこの問題を回避することができる。
正確な色を写しとる必要のある芸術写真には高画素センサーより画素ずらし方式のほうが正確な色を写すことができるそうだ。

NIKON D810、SONYα7RとE-M5 MarkIIとの比較情報が紹介されている。
CAMEOTA.COM
http://cameota.com/nikon/7777.html

E-M5 MarkIIのハイレゾショットは、優っている場面もあるそうだ。


ただ、この方式も良いことずくめではない。
問題もある。
この機種では8枚の写真を取るため2秒の時間が必要だ。そのため2秒の間動かない被写体でないと撮影できない。
カメラの手ぶれ防止機構を使用するので、手ぶれ補正は使えないので三脚を使う必要がある。手持ちで手軽に取ることは出来ない。

高画素の写真の必要性は必ずある。
風景、静物、商品などはくっきりと質感を持った写真を撮りたい。
センサーの高画素化は、50Mの高画素化に伴う、重さや大きさ、偽色などの弊害はあるので完全とはいえない。
それを補完する道として画素ずらしの道がある。

素人なので詳しい技術は判らないが、この方法は、センサーを微細に且つ正確に動かすボデー内手ぶれ防止の機能を発展させたものだそうだ。
従って、レンズによる手ぶれ防止を行っているメーカーは追随できない道になる。

CP+2015でRicoh PentaxはOLYMPUSとは違った方式の超解像技術の発表を行ったそうだ。
これもRicoh Pentaxの手ブレ防止機構SRを使った方式で、OLYMPUSとは違い、ピクセルごとにズラしてFoveonと同じように1ピクセルでRGB情報を得る仕組みだそうだ。
この方式も、手ブレ防止機能は同時には使えない。

センサーを微細に動かし高画素を得る道は、開かれたばかりの道だ。
今のところ、処理時間が撮影と後処理合わせて4~5秒位かかるので止まったものしか写せない。
だが、技術進歩は止まることはない、今後超高速シャッタやー画像処理の高速化が進めば、手持ちで動体が撮れる日が来るかもしれない。

この道の先が大きく開けていくと愉しい。




2015-02-12 (Thu)

2015/02/12  CP+2015  始まる

2015/02/12  CP+2015  始まる

今日から、15日(日)まで横浜パシフィコでカメラ・写真映像分野での最大のイベントであるCP+2015が開催される。 http://www.cpplus.jp/ 多くの企業が新製品・新技術を展示している。 <キヤノン> 意欲的な展示を行っている。 ・約5,060万画素CMOSセンサーを搭載した「EOS 5Ds」 ・ハイエンドコンデジPowerShot G3 X ...

… 続きを読む


今日から、15日(日)まで横浜パシフィコでカメラ・写真映像分野での最大のイベントであるCP+2015が開催される。
http://www.cpplus.jp/

多くの企業が新製品・新技術を展示している。


<キヤノン>
意欲的な展示を行っている。
・約5,060万画素CMOSセンサーを搭載した「EOS 5Ds」
・ハイエンドコンデジPowerShot G3 X
・EOS M3。ミラーレス機の最新機種。高速AF、タッチパネル対応チルト式液晶画面、Wi-Fi機能など


<ニコン>
・D810A。D810をベースにした天体撮影モデル。
・D5500。タッチパネルとバリアングル液晶を搭載
・COOLPIX AW130。防水コンパクトデジカメ。
・COOLPIX S33 耐衝撃性のあるタフなカメラ
・COOLPIX P610 60倍の超望遠ズーム
・COOLPIX S9900 自分撮り対応


<オリンパス>
・OM-D E-M5 MarkII 40Mのハイレゾ撮影が可能。
・AIR A01 スマートフォン連動レンズカメラ
・PEN Lite E-PL7 自分撮り対応


<パナソニック>
・LUMIX DMC-GF7 自分撮り対応


<リコー PENTAX>
・PENTAX Kマウントの35ミリフルサイズ
・PENTAX K-S2 防塵防滴ボディ


<シグマ>
・dp3 Quattro 50ミリF2.8レンズ
・dp0 Quattro 21ミリF4.0レンズ


<富士フイルム>
・FUJIFILM X-A2 自分撮り対応エントリーモデル
・FUJIFILM XQ2 ハイエンドコンデジ


新しい製品・技術が展示されるのは嬉しいし、愉しい。
日本の技術が、世界をリードしている実感がある。

個人的な感想を2,3書いておきたい。
・CANONの高画素機がとうとう50Mになった。
これほどの高画素を持ち歩くのは大変だ。レンズもボデーも大きく重くなる。データ処理も大変だろう。アマチュアは持て余す可能性が高い。物欲を発揮して飾っておくには良いが。

・NIKONは、今回は元気が無い。
D810の天体バージョンだけ、コンデジは1インチも登場していない。

・オリンパスは、矢張りE-M5 MarkII の40Mのハイレゾ撮影。
これは面白い。手ブレや動画も磨かれ、防塵防滴、日常使いには魅力的だ。

・リコーPENTAXは、フルサイズ。
これはファンから歓迎されるだろう。

・シグマ
Foveonセンサーは固定し、レンズだけ変えたレンズ固定式カメラdpシリーズが4機種になった。
レンズを交換するのではなく、チューニングされたレンズを固定したカメラを多種出すのは、逆転の発想だ。

・富士フィルム
XQ2は、XQ1から大きな進歩がなく小幅改善でがっかりした。
XQ1の出来が良かっただけに、レンズとかセンサーサイズが進歩して欲しかった。




2015-01-28 (Wed)

2015/01/28  50MPセンサーの高画素機とOLYMPUS E-M5II

2015/01/28  50MPセンサーの高画素機とOLYMPUS E-M5II

今年のCP+が2月12日から横浜で開催される。 CP+2015 http://www.cpplus.jp/ CP+は、カメラと映像関連の大規模なお祭りなので、関係各社は新製品を発表し技術力を世に示す場になっている。 そのためCP+前には、新製品、新技術が公表され、その予想・噂が愉しい時期を迎える。 今年のカメラの話題は、50MPを超える高画素機だ。 現在の高画素機の...

… 続きを読む


今年のCP+が2月12日から横浜で開催される。
CP+2015
http://www.cpplus.jp/

CP+は、カメラと映像関連の大規模なお祭りなので、関係各社は新製品を発表し技術力を世に示す場になっている。
そのためCP+前には、新製品、新技術が公表され、その予想・噂が愉しい時期を迎える。

今年のカメラの話題は、50MPを超える高画素機だ。
現在の高画素機の代表は、3600万画素機のNikon D810とSONY α7Rだが、今の話題は5000万画素を超える機種だ。

SONYのα7R IIとCANONの新型機は50MPを超えると予想されている。

高画素になれば、細部も綺麗に写すことが可能になり風景は美しく撮れ、静物は質感豊かに撮ることができる。
プロの世界では、高画素機は必要不可欠だ。

ただ、アマチュア写真では50MP を超える高画素機が一概に良いとはいえない。

現在のNIKON D810でも、使いこなせないとか使い勝手に苦労すると言う話はよく聞く。
高画素になるとデータが大きくなり、静止画でも処理が重くなる。データが大きくなると保管容量も増え、現像にも時間がかかる。
注意力を欠くと手振れボケを引き起こす事もあるそうだ。

動画の4Kなどは、編集・処理にPCのパワーアップが必要となり、システム全体を買い換える必要も出てくる。

こうしたことを考えると、50MPクラスの高画素機を、子どもの記録や旅行の写真に気軽に使うことには無理があるだろう。
本格的に構図や表現にこだわり三脚を用いて完全な写真を撮るには良いのだが、気軽に扱えるものではないと想像される。


こうしたことを考えると、個人的にはOLYMPUSの新機種が面白いと思う。

OLYMPUS E-M5IIは、2月早々の発表が噂されているE-M5の後継機だ。


clip_image002
4/3RUMORS
http://www.43rumors.com/ft5-first-images-of-the-new-olympus-e-m5ii/
より転載)


現在の噂では、ポイントは2つ。
・40MPの撮影が可能
E-M5と同じ16MPセンサーを使うのだが、センサーシフト機能を使って(8つのショットを組み合わせて)最大40MPの画像を作ることができる。
・動画機能の強化
4K動画は採用されないが、
クリーンHDMI出力、多様なフレームレート、AFの強化などを実現しているらしい。

実際の商品が登場して、使用レポートが出るまでは断定はできないが、センサーシフトによる高画素化は面白い。

気軽に撮るときは1600万画素で取れば、処理も軽くスナップも撮ることが可能であり、風景写真や質感重視の時はセンサーシフトを使い40MPの高画素を利用する。
つまり低画素と高画素の良いとこどりが可能になる。

M4/3は、フルサイズに比べて画素数が小さく精細感が劣ると言われているが、40MPの写真が取れれば、その問題は解決される。

逆に、センサーが小さいと、レンズも小さく出来、解像力のあるレンズが作りやすい事を考えると、フルサイズの大きく・重い・高価に対してM4/3の小さく・軽く・安いというメリットを実現する新機種になる可能性がある。

実際の商品は、登場してみたらガッカリするものかもしれない。
今は、予想、噂話の時期だからあれやこれやと愉しい。




2014-12-22 (Mon)

2014/12/22  2015年はセンサーの変貌期?

2014/12/22  2015年はセンサーの変貌期?

来年のことを言うと鬼が笑うと言われるが、年の暮れともなればあれやこれや言いたくなる。 デジタルカメラのセンサーも、従来とは違ったものが出てくるだろう。 期待されているのは、有機センサー、多層センサーだ。 有機センサーは、開発が言われて久しいが、まだ登場していない。発熱や消費電力が大きい、耐久性の問題があると言われているが、そろそろ来年は技術的に解決がされる...

… 続きを読む


来年のことを言うと鬼が笑うと言われるが、年の暮れともなればあれやこれや言いたくなる。

デジタルカメラのセンサーも、従来とは違ったものが出てくるだろう。
期待されているのは、有機センサー、多層センサーだ。
有機センサーは、開発が言われて久しいが、まだ登場していない。発熱や消費電力が大きい、耐久性の問題があると言われているが、そろそろ来年は技術的に解決がされると期待したい。

多層膜は、フルサイズではなくもっと小さなサイズのものが登場する事を期待したい。
m4/3や1インチサイズのセンサーが多層膜化されれば、画質は格段に向上するはずだ。

センサーは同じでも、その他の技術進歩で新しい世界が拓けることも出てくる。

OlympusのOM D E M5の新型機(E-M5II)が来年2月に登場すると言われている。
このカメラは、センサー自体は従来と同じだが、センサーを動かすことにより1回の撮影で8フレームを撮影し、画素数を40MPに高めることで高画素化を実現しているらしい。

詳細は登場してみないとわからないが、もし実現すれば、今までのシステムをそのまま活かすことができる実用性の高い技術だ。

人はそれぞれで、新しい試みに賛同する人とけなす人が必ずいる。
このセンサーシフトの高画素化の技術もそうだ。
動画には使えない、手持ち撮影は出来ないetcの声が出る。

だが、静止画だけでも、ボタンひとつで高画素化が出来れば、風景写真や花の写真は素晴らしい写真を取ることが可能になる。
あまり画素を必要としない動体撮影や連写は通常のモードで、風景や静物は高画素モードで撮ることが出来れば、すべて高画素でしか撮影できないカメラより使い勝手が良いと思う。
NIKON D800Eの高画素を持て余す人は多いそうだ。4K動画にしたところで、PCの性能が追いつかず、家庭で編集するのは難しいはずだ。

ないものねだりを言っても始まらない。新しい技術を受け入れて、どのようなことが可能になるのか、その世界を楽しむほうが建設的だ。
m4/3以下のサイズのカメラには、画期的な技術だと思われる。2月の登場を期待したい。


E-M5IIが、評判が良ければ、1インチのカメラにも採用でき、カメラの小型化に大きく貢献できる。

2月からセンサーにどのような新技術が投入されるのか、2015年を明るい気持ちで迎えたい。




2014-11-22 (Sat)

2014/11/22 SONY α7II 発売 ボデー内手ぶれ補正を搭載

2014/11/22  SONY α7II 発売    ボデー内手ぶれ補正を搭載

SONYが35mmフルサイズα7 IIに光学式5軸手ブレ補正機能を内蔵した。 SONYのカメラは今まで、あまり関心が湧かなかったのだが、この機種は気になる。 ボデー内手ぶれ補正が搭載され、純正レンズは勿論、オールドレンズでも使えそうだ。 (つかえる範囲に制限があるとの説もあるが) 実際の効果は、ユーザーのレポートを待たなければならないが、レンズ沼の住人たち...

… 続きを読む


SONY
35mmフルサイズα7 IIに光学式5軸手ブレ補正機能を内蔵した。

clip_image002

SONY
のカメラは今まで、あまり関心が湧かなかったのだが、この機種は気になる。

ボデー内手ぶれ補正が搭載され、純正レンズは勿論、オールドレンズでも使えそうだ。
(つかえる範囲に制限があるとの説もあるが)

実際の効果は、ユーザーのレポートを待たなければならないが、レンズ沼の住人たちには、良い友だちになりそうだ。

フルサイズなのだが、軽量であるのも良い。
本体のみでは556g
NIKON D750
は、750g。
NIKON D810
は、880g。
NIKON
フルサイズに比べ、かなり軽い。

撮影会でステータスシンボルとして目立つには大きくて重いほうが良いのもわかるが、日常使いでは小型軽量のほうが良い。
あまりまだ他ない方が、写しやすい場合もある。

オールでレンズ遊びの母艦として、どの程度人気がでるのか、注目していきたい。


公式サイト

http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201411/14-1120/


2014-09-25 (Thu)

2014/09/25 NIKON1 システムの再評価

2014/09/25  NIKON1 システムの再評価

従来は、NIKON1は海外では人気がないと言われていた。 理由は、手の大きな欧米人にとって小さすぎ、軽すぎる、小さいので高級感がない と言われていた。 ところが、ここに来てNIKONの発表では、Nikon 1 V3と1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6が欧米で人気が出ているそうだ。 そのため70-300mmは、供給不足の状況にあるらしい。 (ITmedia デジカメプラス) 人気の理由は...

… 続きを読む

従来は、NIKON1は海外では人気がないと言われていた。
理由は、手の大きな欧米人にとって小さすぎ、軽すぎる、小さいので高級感がない
と言われていた。
ところが、ここに来てNIKONの発表では、Nikon 1 V31 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6が欧米で人気が出ているそうだ。
そのため70-300mmは、供給不足の状況にあるらしい。

clip_image002
ITmedia デジカメプラス)


人気の理由は、矢張り携帯性にある。
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 70-300mm は、合体しても1kgに満たない。
そのため、小さなカメラバッグに入れて持ち運びが可能だ。
換算189810mmの世界が手持ち撮影で可能になる。
鳥やスポーツなど動きのあるものを撮る人にとって最高の環境になる。

NIKON
は、フルサイズの一眼路線を強力に進めておりD750を最近出したばかりだが、一方、大きくて重いフルサイズ一眼は、プロ、セミプロには欠かせないが、一般人が街中で、取り出して構えたら、周囲から警戒される危険が高い。
気軽に取り扱えて、画質も1インチセンサーでそこそこ行けるNIKON1のシステムを用意している。
画質に拘る人にはフルサイズをどうぞ、携帯性を求める人はNIKON1をどうぞと言う戦略だ。

手軽に超望遠をと考えれば、一眼スタイルのコンデジだ。
各社から出ているが、NIKONCOOLPIX P600は換算24mm1440mmの超ワイドの写角を提供する。だがセンサーは、1/2.3CMOSでマニアには物足りない。

画質の良い一眼スタイルの1インチセンサ-を採用したコンデジもある。
SONY
DSC-RX10は換算26mm220mmレンズ。
Panasonic
LUMIX DMC-FZ1000は換算25mm400mmレンズ。
1インチの画質を前提とするとコンデジでも、望遠は400mm止まりなので
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 70-300mm810mmには遠く及ばない。

NIKON
は、NIKON1システムをデジ一の小型版と考えているのではなく、デジ一を補完するものとして考えている。
超望遠の世界では、ミラーショックは大きな障害になる。
NIKON
1の超望遠レンズに電子シャッターを使用すれば、その問題はクリヤーできる。

一般人から見ると、NIKON1はレンズコンバーターFT1を使用すれば、Fマウントレンズを使うことも可能なので、更に幅の広い写角を手に入れることができる。
動画撮影用としても使い勝手が良い。

海外で評価が高まったNIKON1システムは、今後、発展する可能性を秘めている。
1インチセンサーの画質は、今後も進歩するだろう。
そうなれば、NIKONも新しいNIKON1機を提供するだろう。

個人的にはV3の外付けファインダーは気に入らないので、より良いセンサーが出来た段階で内蔵ファインダー搭載の最上級機が登場すると思っている。



2014-09-15 (Mon)

2014/09/15  始まる前が楽しい (その3)  DMC-LX100、DMC-GM5

2014/09/15  始まる前が楽しい (その3)  DMC-LX100、DMC-GM5

日本は3連休中のため、正式発表は休み明けになるが、海外ではDPREVIEWがPanasonicの新型機2機種の詳細な情報を報じている。 DMC-LX100: http://www.dpreview.com/articles/3989398182/upsizing-panasonic-lumix-dmc-lx100-first-impressions-review LX100については、国内でもかなり情報がすでに流れているが、新しい情報としては、 ・16MPのセンサーの内12.7MP分を使う ・レンズの最短距離は3cm ・重量(電池含む)は393g...

… 続きを読む


日本は3連休中のため、正式発表は休み明けになるが、海外ではDPREVIEWがPanasonicの新型機2機種の詳細な情報を報じている。

DMC-LX100:
http://www.dpreview.com/articles/3989398182/upsizing-panasonic-lumix-dmc-lx100-first-impressions-review

LX100については、国内でもかなり情報がすでに流れているが、新しい情報としては、
・16MPのセンサーの内12.7MP分を使う
・レンズの最短距離は3cm
・重量(電池含む)は393g
・自動開閉レンズキャップ
・価格は$899

LX100は予想通りの機能満載のハイエンドコンデジだ。
明るいレンズに大きなセンサーを搭載し、4K動画にも対応している。
実際手にとって見た感触が良ければ、人気機種になりそうだ。

DMC-GM5:
http://www.dpreview.com/articles/8360832069/hands-on-with-the-panasonic-lumix-dmc-gm5

GM5については、当初GM1とGX7の後継機種で、ボデー内手振れ防止とEVFを搭載し、サイズはGM1とGX7の中間くらいと噂されていた。

ところが直近の噂では、EVFはDMC-LF1のものと同じで、ボデー内手振れ防止は搭載されないという事になり、失望の声が上がっていた。

EVFはLF1と同じではなく、1.166キロドットでより大きい。
ボデー内手振れ防止は搭載されていないようだ。

the G Vario 12-35mm f/3.5-5.6 ASPH付きの価格は、$899で、LX100と同じ価格になる。


LX100はかなり魅力的なカメラになっているが、GM5はそれ程でもない印象で、ボデー内手振れ防止が搭載されないのではGX7の後継機種とは言えない。

別途、将来GX7の後継機種が登場すると考えざるをえない。
ユーザーはそれを望んでいるのだから。




2014-09-12 (Fri)

2014/09/12  始まる前が楽しい (その2) DMC-LX100

2014/09/12  始まる前が楽しい (その2) DMC-LX100

Panasonic LX100のスペック予想については、以下の記事に書いた。 「2014/09/10 始まる前が楽しい」 http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/b87c389fd841d0730316cc222dc42ebe そこでは、サイズの情報はあったが、重さの情報がなかった。 コンデジについては、サイズと重さが最大の関心事になる。 大きくて重いのであれば、OVFのデジイチがある。 コンデジは、小さくて軽いことが重要だ。 今日、重さの情報が流れた。 それによれ...

… 続きを読む


Panasonic LX100のスペック予想については、以下の記事に書いた。

「2014/09/10 始まる前が楽しい」
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/b87c389fd841d0730316cc222dc42ebe

そこでは、サイズの情報はあったが、重さの情報がなかった。

コンデジについては、サイズと重さが最大の関心事になる。
大きくて重いのであれば、OVFのデジイチがある。
コンデジは、小さくて軽いことが重要だ。

今日、重さの情報が流れた。
それによれば400g前後とのことだ。

思ったより重いというのが第一印象だ。

他社のコンデジの重さと比較すると、
CANON PowerShot G1 X Mark II 516gよりは軽い。

富士フイルム FUJIFILM X30 383g
NIKON COOLPIX P7800 399g(電池、SDメモリーカード含む)
より重いが、ほぼ同じ。

単焦点のハイエンドコンデジ
COOLPIX A 299g(同上)
RICOH GR 215g
より、重いが、ズームレンズなのでやむを得ない。

競合機種とされるSONY DSC-RX100M3 263gに比べると、サイズも一回り大きく、重さはかなり重い。
小型、軽量が第一と考える人にとっては、微妙なサイズと重さかもしれない。

Panasonicのコンデジ
LUMIX DMC-LF1 170g
LUMIX DMC-LX7 269g
と比べてもかなり重い。


だが、LX100の魅力は、明るいズームとm4/3のセンサーにある。
このスペックを考えると400gは重いとはいえない。
Panasonicのミラーレス一眼の重さは
LUMIX DMC-GM1 173g
LUMIX DMC-GX7 360g

これに同程度のレンズを考えると
LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 305g
の重さが加わることになる。

そうすると
LUMIX DMC-GM1 478g
LUMIX DMC-GX7 665g
となり、LX100はいずれよりも軽量である。
GM1より軽くなる事を考えると、
LX100は矢張り、小型、軽量と言うことができる。

外観についての予想も出てきた。
それによれば、Panasonic DMC-LC1に似ているそうだ。

clip_image002
(Panasonic DMC-LC1)

レンズが相対的に大き目のデザインには、高級感を感じさせるものがある。

どんなLX100が登場するのか楽しみだ。




2014-09-10 (Wed)

2014/09/10 始まる前が楽しい

2014/09/10   始まる前が楽しい

普通は物事は始まってから楽しむものだが、始まる前も楽しいことが多い。 期待が高まって、あれやこれやと妄想が働いて、実際から離れて一人歩きしがちだ。 舞台の初日、映画の封切りは勿論、話題で言えばアギーレJAPAN。まあ、始まっているのだが、まだまだこれからどうなっていくのか見えないところが面白い。 この記事で取り上げるのは、フォトキナの話。 ドイツで2...

… 続きを読む


普通は物事は始まってから楽しむものだが、始まる前も楽しいことが多い。
期待が高まって、あれやこれやと妄想が働いて、実際から離れて一人歩きしがちだ。
舞台の初日、映画の封切りは勿論、話題で言えばアギーレJAPAN。まあ、始まっているのだが、まだまだこれからどうなっていくのか見えないところが面白い。

この記事で取り上げるのは、フォトキナの話。
ドイツで2年に1回開催されるこのイベントは、写真やイメージ関係の国際見本市だ。
今年は開催年で9月16日(火)~21日(日)の間ケルンで開催される。

カメラなどの新製品が登場する晴れ舞台である。
カメラメーカーが新製品や新技術を発表するのでカメラマニヤは、始まる前からどんなものが登場するのか期待に胸が膨らみ、希望的観測や個人的期待を込めて、あれやこれや想像して楽しんでいる。
マニヤ向けの情報誌が国内でも海外でも予想記事を発信しており、マニヤにとって今が、一番楽しい時だ。

SONYやOlympusやRICOHの新製品はかなり情報が流れて具体的なイメージが固まりつつある。
NIKONはD750の登場が確実だが、D810の画素数は持て余す人が多いので、アマチュア向けのフルサイズはD750が本命だと言われている。
NIKONでは、幕が上がって登場すれば面白いのはハイエンドコンデジのP8000。噂は先行したが今は立ち消え状態だ。

今、マニヤの視線が集まっているのはPanasonicの2機種。GM5とLX100。

GM5:
GM1は小型軽量でありながらm4/3機で本格的な交換レンズが使用できるオシャレな機種で人気がある。
その型番を使用するがGM2ではなくて、GM5の型番なのは、単なるGM1の後継機ではなくGX7の後継機でもあるからだ。

GM1には搭載されていない、EVFとボデー内手振れ補正機構がGM5には搭載され、なおかつGX7より小型軽量になるとの噂だ。
小型軽量のm4/3機にこの2つの機能が搭載されれば、ひとつの完成形になる。
GX7は良い機種だが、m4/3機としては大きく、特徴を生かしきれていなかった。
GM5については、まだ確定的な情報が少ないので、これからマニアはあれこれと妄想を働かせる楽しみがある。


LX100:
LX100はレンズ交換式ではなく、ハイエンドコンデジ機だが、今出ている情報では圧倒的なスペックでSONYのRX100M3に勝るものと言われている。

現在の噂では
- 10.9-34mm F1.7-2.8 ASPH レンズ(換算24-75mm)
- 4/3センサー マルチアスペクトで有効画素数は16MPより少し少ない
- 280万ドットEVF、倍率は1.39x/0.7x
- 3インチ液晶モニタ
- ホットシュー
- Wi-Fi内蔵、NFC
- ISO200-25600。ISO100も使用可能
- 4K動画
- サイズは幅x高さx奥行 114.8mmx 66mmx 61mm


レンズは明るく、高彩度のEVF、ボデー内手振れ補正が付いて動画は4Kも撮ることができるこれでもかという内容だ。

問題は大きさだが、RX100M3の幅x高さx奥行きは、101.6x 58.1x 41 mmなのでLX100の方が一回り大きく、厚さは2cm厚い。これは胸ポケットには入らなさそうだ。

NIKON P7800は 118.5 x77.5 x50.4 mmで背が高く、厚さは1cm薄い。
NIKON COOLPIX Aは、111 x64.3x 40.3 mmは、ほぼ同じサイズだが厚さが2cm薄い。

LX100は相対的に厚さが2cmほど厚いらしいが、
P7800はセンサーが1/1.7型、レンズの明るさがF2~F4
COOLPIX Aは薄いがF2.8の換算28mmの単焦点レンズ
であることを考えると、F1.7-2.8の明るいズームを搭載したLX100は魅力的といえる。


お金が一杯ある人は両方購入すれば良いのだが、そうでない人は1台だけならGM5とLX100とどちらを選ぶか迷うところだ。
厚さが気にならない人には、LX100がハイエンドコンデジの完成形かもしれない。

国内での正式発表は、9月15日から16日だそうだが、幕があがるのが待ち遠しい。

もう少しの間、あれやこれや妄想を楽しむことができる。
2014-08-22 (Fri)

2014/08/22  新しい撮像素子

2014/08/22  新しい撮像素子

近い将来、どんな新しいものが登場するのか、あれやこれやと想像するのは楽しい。 車やオーディオもそうだがカメラもそうだ。 年1回の最大のイベントフォトキナが9月に開催されるが、このお祭りを機にどんな新製品や新技術が登場するのかワクワクする時期だ。 NIKONの新しいフルサイズ機やPanasonicのGM2も気になるが、新しい撮像素子が登場するのかどうかが最も興味深い。 今までの技...

… 続きを読む


近い将来、どんな新しいものが登場するのか、あれやこれやと想像するのは楽しい。
車やオーディオもそうだがカメラもそうだ。

1回の最大のイベントフォトキナが9月に開催されるが、このお祭りを機にどんな新製品や新技術が登場するのかワクワクする時期だ。

NIKON
の新しいフルサイズ機やPanasonicGM2も気になるが、新しい撮像素子が登場するのかどうかが最も興味深い。
今までの技術の延長上の新製品ではなく、新しい撮像素子は、カメラを革新する力を持っている。
曲面センサー、有機センサー、多層センサーの登場が期待される。


SONY
の曲面センサーを採用したフルサイズコンパクトは恐らく登場するだろう。
平たいセンサーはFILMのイメージだが、曲面センサーは人間の網膜のイメージだ。
曲面にすることによって、レンズの設計が容易になり、小型化もできるそうだ。
曲面センサーは、既に生産段階に入っているそうなので、恐らく登場すると期待したい。
SONYは今月末に、新製品の発表を計画しているので、いよいよ秘密のベールが取られるだろう。

期待されるもう一つのセンサーは、積層型か有機薄膜だ。
技術的には目処は立っているが、工業生産がいつからできるのかの問題だ。
FUJIがフォトキナで
X-Pro2を発表するという噂が出ている。

従来、FUJIX-Pro2が登場するのは大きな技術的ブレイクスルーがある時と言ってきた。
もし、X-Pro2が発表されるとすれば、有機センサーが期待出来る。

子供の頃、クリスマスやお正月は、もういくつ寝るとの世界だった。
カメラ好きにとってフォトキナは同じ様に、指折り数え、ワクワク出来るお祭りだ。



2014-08-04 (Mon)

2014/08/04  RAW現像の試み

2014/08/04  RAW現像の試み

初めてRAW現像の真似事をしてみた。 薔薇の花を撮ったりするのだが、赤い薔薇が見た時の色とデジカメの写真の色と違っている。 原因は、赤飽和と言う現象が起きて階調が無くなってしまうことらしい。 カメラまかせで赤い色を取るとこうしたことになるのは周知のことらしい。 撮影する時に露出オーバーになり赤飽和が発生すると事後的に戻すのは難しい。 ...

… 続きを読む


初めてRAW現像の真似事をしてみた。

薔薇の花を撮ったりするのだが、赤い薔薇が見た時の色とデジカメの写真の色と違っている。

原因は、赤飽和と言う現象が起きて階調が無くなってしまうことらしい。
カメラまかせで赤い色を取るとこうしたことになるのは周知のことらしい。
撮影する時に露出オーバーになり赤飽和が発生すると事後的に戻すのは難しい。
対策は撮影する時、カメラまかせにせずマイナスの露出補正を何段階か掛けて、5段階なら5枚の中から選ぶということが当面の対策だそうだ。

もっと、抜本的な方法は、撮影する時通常のJPGの他にRAWのデータも保存し、これを使って思う通りの現像をすれは赤飽和を回避できるという説明を読んだ。

天気は悪かったが、昨日花フェスタまで遥々出かけて真紅の薔薇の写真を撮ってきて、今日RAWデータの現像を試みてみた。

機材は、
カメラ: OLYMPUS PEN mini E-PM2
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
現像ソフト: OLYMPUS Viewer 3
これは、オリンパスのサイトから無料でダウンロードできる。

薔薇の花は、ロイヤル・ウイリアム。

先ずは、カメラ任せのJPG撮って出し。
普通にレンズを向けて撮れば、この写真になる。
clip_image002
雨の後の曇り空なので、晴天の青空の下の撮影より花びらの階調は保たれている気がする。

次は、マイナスの露出補正-0.3EVを設定したもの。
clip_image004
これもJPG撮って出し。あまり大きな差は感じられない。

次は、RAWから現像の真似事をしてみたもの。
clip_image006
やや青みが強くなりすぎた感じもするが、花びらの真紅さと水滴の透明感は出たような気がする。

RAW現像の原理もOLYMPUS Viewer 3の操作方法も無知の侭の盲滅法なので間違った操作もしている筈だが、RAW現像の有効性を理解することは出来た。

RAW現像の世界は、色やデジタル処理についての奥深い世界のようで、現像ソフトの使い方をマスターすれば、写真を自分の好み通りに変えることが出来る。
入り口に立っただけで、どこまで行けるのか見通しもきかない。

ある程度操作ができるようになれば、花はより美しく、料理はより美味しそうに撮ることが出来るだろう。




2014-07-21 (Mon)

2014/07/21  曲面センサーのカメラが近々登場する?

2014/07/21  曲面センサーのカメラが近々登場する?

デジカメinfoにSONYが曲面センサーのカメラを準備中と書かれている。 「ソニーが2/3型の曲面型センサーを搭載したコンパクトカメラを準備中?[内容更新]」 http://digicame-info.com/2014/07/23-5.html まだ噂の段階なので、正式なものではないが、曲面センサー自体は発表されているし情報も詳細なので確度は高いニュースだ。 それにしても、現在...

… 続きを読む


デジカメinfoにSONYが曲面センサーのカメラを準備中と書かれている。

「ソニーが2/3型の曲面型センサーを搭載したコンパクトカメラを準備中?[内容更新]」
http://digicame-info.com/2014/07/23-5.html


まだ噂の段階なので、正式なものではないが、曲面センサー自体は発表されているし情報も詳細なので確度は高いニュースだ。

それにしても、現在のデジカメからすると想像を超える内容だ。
換算20mm(7.83mm)の焦点距離で、明るさF1.2と言うスペックはデジタル一眼の交換レンズでも限られる。

フォクトレンダー NOKTON 17.5mm F0.95があるが、これはm4/3マウントなので換算35mmになる。

SUMMILUX-M 24 mm f/1.4 ASPHは、近いが価格は80万円を超える。

記事では、カメラで出ると言う情報とスマホに組み込まれると言う情報があり確定していない。
スマホでテレコンまで付けられるというと、コンデジの立場がなくなる。

カメラで出ると思われるが、その場合画質がどうなるか興味深い。
曲面センサーの場合、単純な構成のレンズでも解像力が高く出来るとなれば、期待ができる。

画質さえ良ければ、究極のポケットカメラとして期待される。
発表が待ち遠しい。