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2017年02月13日(月) 記事No.1114


youtube
のおすすめ動画にあったので見たが、思わず身体の動きに見とれてしまった。

まずは見てみよう。

Excellent Control over the whole body Dance by kremushka

https://youtu.be/5zSWxq8oil8


ベリーダンスなのだが、何か伝統的なベリーダンスとは違うところに焦点があるような気がした。
ロボットダンスのように敢えてぎこちない動きになったり、ダンスより身体の動きに焦点を当てている。
kremushkaのダンスは、ベリーダンスの様式を用いた、新しいダンスなのだろう。

伝統的なベリーダンスを見てみよう。

ZAHARA; Traditional Belly Dance

https://youtu.be/i_JFVbahmhU



kremushka
のダンスを見て感じたことは、身体を動かすものと身体の関係だ。

人間は、自分の体を思いのままに動かせると思っているが、実はそうではない。

身体を動かすには、自分の身体の細部まで神経を通わせる必要があるが、それが出来ない。
極端な場合、重心が取れなくなれば、転倒してしまう。

逆に、意思が身体を動かそうとしても動かせないこともある。
特に関節周りはそうだ。関節を動かすにはトレーニングにより筋肉や腱を鍛えて、関節の可動域を広げる必要がある。
Kremushka
のダンスはこの点に特徴がある。

ダンスもそうだし格闘技なども、意思と身体を一致させ、身体を鍛えて意思を広げる事が上達につながる。

意思と身体の関係を自覚する必要がある。


Kremushka
については詳しいことは判らないが、ロシアの人のようだ。

Instagram
は見つかった。

https://www.instagram.com/kremushka/?hl=ja




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2015年11月06日(金) 記事No.1841


世事が忙しく、1ヶ月やらなかった運動をした。
ZUMBAはやっていたのだが、こちらはやっていなかった。
自分の意志通りに体を動かし、常に前後左右のバランス、下肢と上体の連動を重視するこの運動は、精神的運動と言っても良い。

思い通りに身体が動かせるか、不安だった。
思いの外に動くことは出来た。

始めて1時間半経過したころ、気持ちの張りと身体の温かさを感じた。
これはなんだろうかと思った時、浮かんだ言葉が気血だった。


『【気血】
人体内の生気と血液。漢方で、経絡(けいらく)の内外を循環する生命力の源とみなされるもの。』(コトバンク)

調べてみると、気血は、東洋医学の中心となる基本概念の一つだそうで、東洋医学では、身体の基本となるものは「気」と「血」であって、この両者が身体を巡り、生命の活動が成り立たせている考える。

気は体内におけるエネルギーであり、血は血液を中心とした身体の体液と考える。
人間が活動を続けるためには、気と血が順調に体内を巡っている事が必要である。

気と血は相互依存関係があり、気の不調は血の不調引き起こし、逆に血の不調は気の不調を引き起こすと考えられている。

今日感じたことは、身体=血を動かし活性化させたことにより、気もまた活性化されたと考えて良い。

これから気温が下がる季節になる。
身体が冷え、血が滞ると、気の不調を引き起こす。
毎日一度は、血を活性化し、身体を温める必要がある。
心の不調を乗り越えるには、血の活性化が必要だ。

西洋医学による治療は、不調状態を治療する医学だ。
病人でない一般人が体調を維持する方法論は東洋医学のほうが実践的に有効だと思う。


【データ】

東洋医学の基本「気、血、水」で身体バランスを整える
http://bihada-mania.jp/blog/3694



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2014年04月17日(木) 記事No.2940


NHKのクローズアップ現代でレジリエンス(精神的回復力)を取り上げていた。

「2014年4月17日(木)放送
“折れない心”の育て方
~「レジリエンス」を知っていますか?~」
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3486.html

番組では、ビジネスの世界での状況にスポットを当てていたが、個人的にも考える価値がある問題だ。

レジリエンス(Resilience)とは、「困難に打ち勝つ心の力」「挫折から回復・復元する弾力性」と訳されているが、人の心の問題なので色々な側面がある。

心理学的な側面では、困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる心の働きと考えられる。

最近は、心が「折れた」という表現が使われるが、屁理屈をこねれば形を持たない心が折れるわけがない。
対比的に考えられるのは、柳や竹のイメージだ。

風が強く吹けば、しなって風をやり過ごして、風が過ぎ去れば元の状態に戻る。
柳や竹の持つ「しなやか」さのイメージだ。

心がしなやかならば、折れることがない。

何年も毎日厳しい練習を続け、晴れの舞台で自分の実力を遺憾なく発揮することが出来れば素晴らしい。
だが、現実はその通りには行かない。

失敗することがあるからだ。
晴れの舞台では緊張があり、その緊張が失敗を誘発する。
先の、ソチ五輪での真央ちゃん、羽生選手もそうだった。
普段の練習では、失敗しない技を晴れの舞台で失敗してします。悲鳴が沸き起こる瞬間だ。

だが、真央ちゃんは翌日最高の演技をし、羽生選手は点灯した後、崩れること無く最後まで粘ってやりきった。
二人は素晴らしかった。

特に羽生選手は、若いのに心が強い。
失敗しても、そこから這い上がって最後まで最善を尽くす心は強い。

レベルの違う話だが、筆者も夏の暑い日々練習をした成果を試す晴れの舞台を3年連続で務めたことがある。
最初の年は、練習で失敗しない最初の技で失敗し、そこで折れて立ち直りが出来なかった。
2年目は、失敗した原因を分析し対策を講じたのだが、その前にハプニングがあり、動揺してしまった。
心に問題が合った。体育館の衆人の前で、審判の監視の視線の中で、心が平静ではいられない。
3年目は、失敗はするものだと自分に言い聞かせた。問題は失敗の後、立ち直って最後までやり切ること。
3年目も思う通りには行かなかったが、過去2年より良かった。

こうした体験から考えると、20歳前の羽生選手の心の強さに惚れ惚れする。
年は若いが、大舞台でも失敗に負けない心を持っている。

何故そんなことが可能なのか解らない。
なんとなく考えるのは、自分のこともさることながら、自分の周囲の人、今まで支えてくれた親やコーチやファンの人に対する感謝の気持ち、責任感があるのだろう。

親や子供、妻のためなら苦痛も乗り越えることが出来る。
折れない心を構成する要素は、様々だ。


【データ】

レジリエンス (心理学) Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9_%28%E5%BF%83%E7%90%86%E5%AD%A6%29



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2012年04月18日(水) 記事No.4312


朝早く起きて、夜遅くまで動き続ければ、痩せそうな気がするが、どうもそうではないらしい。

兎に角よく寝るほうが痩せるそうだ。
寝てて痩せられるのなら、こんな楽なダイエットはない。

考えてみれば、よく動いてもそれ以上食べれば痩せることはない。
寝ていれば食べることはないのだから、エネルギーは消費する一方だ。
果報は寝て待てということだ。

だが、眠るのも簡単では無い面がある。
心も身体もよく働かせて疲れなければ、寝ている間にエネルギーは消費されない。
疲れ果てて、よく眠る、これがダイエット法のようだ。


『寝不足だと体重減らないのでダイエットには良質な睡眠がカギ
2012
415日(日)09:05
「実は厳しいトレーニングはしていません。太らないメカニズムを知って生活するだけで、体は自然とやせていくんです」と語るのは、2012ミス・ユニバース・ジャパンを指導するアスレチック・トレーナーの金塚陽一さん。ひたすらゆるくて楽チンな方法でみるみる変われるという金塚陽一式ダイエットから睡眠に関するメソッドを紹介しよう。

金塚さんはダイエットするときには「寝不足では体重は減らない」と話す。実は自律神経は体重の増減を左右する、しかも睡眠時に。

「副交感神経がきちんと働いていると、睡眠中、昼間使った内臓や筋肉の修復をするために、膨大なエネルギーを消費します。健康な人なら、寝起きに600g1kg体重が減っているのは通常の範囲。寝るとやせるのはこれが理由。もし寝ても体重が減らないという人は、エネルギーを過剰に摂りすぎているか、自律神経のバランスが崩れているのかも」(金塚さん)

体重は、夜寝る直前と、朝起きた瞬間に量るのが鉄則。良質な眠りを導く、夜風呂も忘れずに実践しよう。

さらに金塚氏によれば、眠りについて注意するべき点がいくつかある。

疲れているのに短時間しか眠れないのは、副交感神経がきちんと働いていないことが原因。老人が早起きなのは、寝てエネルギーを消費する機能が低下しているからだ。

また、睡眠中、汗をかいて体は乾く。ドロドロ血のリスクを軽減するためにも、眠る前に水分補給しておこう。枕元にペットボトルの水を用意しておくのも安心。

あと、腸内環境を整えることで知られる、ヨーグルトの乳酸菌。内臓の動きが活発になる睡眠の前に飲んでおくとさらに効果的。翌朝にはすっきり快調だ。

最後に金塚氏が、睡眠に関してNG行動を次のようにあげてくれた。

・寝る直前に食事をする

・室内が明るいまま

・テレビや携帯画面を見る

いまから眠りモードというときにご飯を食べたら、また昼間モードに。どうしても空腹ならば水や無糖サイダーで胃腸に負担をかけないものを。明かりは暗く、テレビは見ずに、目は休ませてほしい。

※女性セブン20121512日号
』(goo
ニュース)




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2011年12月24日(土) 記事No.4531

クリスマス・イヴは、ジムで開催されるスペシャル・スタジオ・プログラム。


いつもは、時間を区切って別々に行われているプログラムを各インストラクターが合同で一緒に行う事になっている。


イヴの夜だが、スタジオは満杯だ。参加者は若い人から人生のベテランまで男女取り揃えている。ベテランは兎も角若い人が此処に来ていて良いのだろうかとも思うが、本人が楽しければそれで良いのだ。


トナカイのぬいぐるみを着た人、可愛らしいリボンを付けたメイド衣装の二人、殆ど女子高生のベテランさん、クリスマスらしい髪飾りの人も多い。勿論サンタさんもいる。
 右前の方の二人の赤いチェックのスカートはAKB48の仮装だが、背が高い、良く化けているので遠くから見れば、それらしいが、近づくと男であることが判る。


ZUMBAから始まり、バレトン、リトモス...と次々に音楽が変えられ、インストラクターが交替して進んでいく。
 外は冷え込んだ夜だが、30分もすれば汗が出てくる。ぬいぐるみを着ている人はさぞかし暑いだろう。だが、そんなことに負けてはいられない。踊り続けるのみだ。


90分間の長いプログラムはすぐに終わりを迎えた。
最後は、二手に分かれて即興のダンスで対抗戦だ。
 対面して向かい合った顔は、皆んな嬉しそうに笑っている。向こうからこちらを見れば、同じような光景だろう。


イヴの過ごし方は、それぞれだ。
二人だけで過ごすのも、家族団らんも、こうしたプログラムも、一人ぽっちのイヴも、本人が好きでそうしているのであれば、それで良いことだ。
 心ならず、そうしているのであれば何が好きなのか決めなければならない。決めれば、その後は続いていくことだ。


髪の毛から滴り落ちる程の汗に濡れた衣装を脱ぎ、風呂でさっぱりしたら帰宅だ。


外に出ると、雪だった。
暗い空から大きな牡丹雪がドカンドカンと落ちてくる。
この様子では、文字通り今年はホワイトクリスマスだ。


温まった身体と心には雪すら寒くなく心よい。
いいイヴになった。



 

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