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2017年03月10日(金) 記事No.1077


ぽんしゅ館を楽しんでいる内に予約の時間が来たので、1階にある魚沼釜蔵に向かう。
専用エレベーターに乗ると、店の入口の前に着いた。

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予約席は厨房に面したカウンター席だった。
ガラス張りなので煙は来ないが、中はよく見えるので場所としては臨場感が面白い。

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知らなかったが、魚沼釜蔵はぽんしゅ館と同じ経営だった。
魚沼釜蔵は、夜は居酒屋だが、朝食も昼食もやっている。
ホテルメッツ新潟の食堂を兼ねているので朝6:30から営業している。

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外部からビジターの利用も可能なので便利だ。



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テーブルには店のメッセージが置かれている。



<メニュー>

メニューの量が多いので、選ぶのに時間を要する。

食べるメニューは、本日のおすすめと定番メニュー。

・本日のおすすめ

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・定番メニュー

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・飲み物メニュー


新潟の全蔵の日本酒が用意されているそうだ。
90ml
180ml、少徳利250ml、熱燗で提供されている。

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2014年07月04日(金) 記事No.2768


鮪の刺身が、美味しくて安いと聞いたので、行ってみた。

時間は7時前だったが、この店は人気店で、3時から営業しているので入れるかどうか心配だった。

赤門を通って真っすぐ進み、信号機のある交差点を渡った先の左側に店はあった。
分り易く迷うことはない。

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表の看板には日本酒の化粧樽の装飾が施され、時代を感じさせる佇まいだ。

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看板の左の樽は大高の鷹の夢であることはすぐ判ったが、真ん中と右は判らなかった。

帰ってから調べてみた。


真ん中の世界長は、灘の世界長酒造だが、1995年の阪神・淡路大震災で蔵が被災してしまい、その結果廃業を余儀なくされ、大手の沢の鶴が81日付で営業権とブランドを譲受けている。
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(神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
http://jp.bloguru.com/kobenooisan/171011/2013-04-04
より転載)


右端の聴鶴(きくつる)は、今は亡き愛知県岩倉の稲松酒造合名会社のブランドだった。


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つの内、2つまでが廃業しているのは残念だが、それだけの歴史を生き抜いてきた老舗であることを物語っている。

戸を開いて中に入ると、外の静けさとは違って、店内は満席で、人の話し声で賑やか、騒々しいほどだ。

左側が厨房で、その前に長細いカウンター真ん中の通路の右側がテーブル席。奥に広くはないが小上がりがある。

厨房の人に
“一人ですが入れますか”ときく。
彼は黙ったまま、奥の方に居た接客担当のおばちゃんに視線で合図した。

しばらく、入り口で立ち尽くしていた。
その間、後からもう一人の客が入ってきた。
この客も黙って入り口に立っている。
どうやら満員の場合は、入り口でそのまま立っているのが暗黙のルールらしい。

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ただ立っているのも芸がないので、カメラを取り出して、店内や赤札メニューの写真を撮った。
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やがてカウンターの奥に居た2人が帰ると、立っていた二人が、その席に案内された。



カウンターの上方には、赤札のメニューが貼ってある。
テーブルにはメニューは存在しない。

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赤札の上には酒のメニューが貼ってあり、その上には酒に関わる額が設置されている。
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酒は、やはり地酒の鷹の夢(小)280円を注文。
鷹の夢は燗酒として出されているようだが、敢えて冷で出してもらった。
肴はさば酢(300円)と豚肉煮(250円)を注文。
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鷹の夢が出たので肴はないが、一口飲む。
甘い入り口大振りの酸の後、後半にかけて苦味と軽い渋味がある。食中酒としてバランスが良さそうだ。大衆酒場にはこのようなあじわいの酒が適している。

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腹側と背側に分けてから切ってある。
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背側はあっさりとした味わい酢締めは強くなく刺身に近い感じ、腹側は脂があり鯖らしい。
それぞれ食べるのも良いが、背と腹と一緒に口に入れる方が〆鯖らしい。

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豚肉煮はイメージと違っていた。
三枚肉の角煮のようなものを想像したのだが、登場したのはスライスの冷しゃぶのようなものに酸味系のドレッシンがかかっている。下にはキャベツの千切りが敷かれている。

左隣に座っていた常連さんらしき人が声をかけてきた。
カメラで写真を撮ったりしているのが気になったらしい。
“ブログにでも載せるの”
“そうです”
“全国撮り歩いているの”とまたきく。
“全国ではないけど、縁があって行った場所の店にはなるべくいく様にしています”と答えた。
その後の、追い込みはなかったのでやりやすくなった。
最近話しかけてくる人は、ハズレが多かった。

一緒に座った右隣りの人は、瓶ビールを1本と枝豆をテーブルの上に置き、携帯ばかり操作している。

目の前のカウンタの奥に冷蔵庫があり、立ち上がって覗くと、一ノ蔵と菊水辛口の1升瓶が見えた。
2杯目は菊水辛口を注文。
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これは、徳利ではなく、枡と冷酒グラスで登場した。
作法通り、枡の八分目程まで酒が注がれている。
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入り口はスッキリ、中盤から切れる。酸は膨らまず透明感があるもの。後半の切れがハードな印象を与える。

肴の追加は、しゃこ(300円)。
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酢醤油のポン酢におろし生姜の薬味。さっぱりとした味。
値段が値段なので大きくはないが、しゃこの味はする。一匹は卵も持っていた。
しゃこを食べたのは久し振りだ。

注文しておいた鮪の刺身がとうとう登場した。

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厚く切られた中トロが4切れと赤身が一切れで600円は格安だ。評判だけのことはある。
中トロは適度な脂があり美味しい。生ではないので食感はもっちりではないが、ザクザクとした舌触りでは無いので鮮度も悪く無く良い方だ。

鮪刺しは、注文を纏めて造るせいか出てくるのに時間が掛かる。早目に注文したほうが良さそうだ。

この店は、グループでも一人でも使えるが、静かにまったりと酒と肴を楽しむ雰囲気ではない。賑やかというより寧ろ騒がしい。
肴は大衆酒場にしては魚料理が安く食べられ、カウンターの上の大皿には種々の料理も並べられているので肴を色々楽しむことが出来る。
酒も麦酒・焼酎はもちろん、日本酒も菊正宗とか月桂冠ではなく鷹の夢、菊水、一ノ蔵を置いているので趣味は悪くない。
兎に角、肴も酒も格安に気楽に飲めるので、人気があるのもうなずける。

次は、カウンターの上の大皿おばんざいと鮪刺しを楽しみに来よう。


【データ】

大衆酒場 末廣屋
052-241-8281
名古屋市中区大須3-16-4

営業時間 :15:00~21:00
定休日            : 水曜・日曜・祝日

食べログ紹介ページ
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23009267/



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2014年07月01日(火) 記事No.2773


気にはなっていたが、なかなか足を運べなかった今池の立呑みBar「なかむら参」に行ってきた。

2軒目なので、もうほろ酔いで多く飲む必要はないのだが、立ち飲みBarなら、適当に終えることができるから問題はない。

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店舗前には立ち飲みの赤提灯が、人を招いている。
扉がオープンなので入りやすい。

暖簾の下から頭を下げて、中に入る。
入口前は居酒屋だが中に入るとカウンターだけのせいもあるが洋風だ。

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カウンターは満席だった。

立ち尽くしていると、カウンター内の若い女性の担当が、こちらへと案内してくれた。
カウンターの手前、入り口のすぐ右側に壁に固定された棚があり、其処に2人ほどのスペースがあった。

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壁には、色々ポスターが貼られている。
ウイスキーやブランデー、焼酎などの蒸留酒が多い。
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今日は、100円フードメニューの日と書かれている。
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【飲み物】
お目当ての日本酒は、250円~400円と書かれている。
ハイボール、焼酎、ウイスキーなどメニューは多い。
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焼酎もこだわりがあるようだ。
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メニューを見ていると、背広姿の先客が、新参者にアドバイスしてくれた。
日本酒のメニューは此処にあると指さしてくれた。
入り口左側の壁の上の方にディスプレーがあり、そこに表示されていた。
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今日は、6銘柄のようだ。
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「たかちよ」は飲んだ記憶が無いので、迷ったが取り敢えず而今にした。


【フードメニュー】
今日は、100円メニューの日だそうだ。
普通の日はどうなのかメニューがないので判らない。

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ミニポテトサラダとミニやっこ豆腐を注文。

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担当が、ガラスの猪口と受け皿を持ってきて、而今の1升瓶を持って来て、注いでくれた。

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スッキリとした甘い入り口の後酸の膨らみがあり、スピード感のある酸で続いてくる辛味もあり切れの良い印象だ。辛味に中に微かな微発泡感を感じる。

・ミニ冷奴
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ミニ冷奴は、刻みネギにかつお節を混ぜ醤油を垂らしたものが薬味として添えてある。
木綿豆腐でさっぱりとした味わい。

・ミニポテトサラダ
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口に入れると甘味を感じる。新玉ねぎの甘さだ。見たところ油が強そうだが酢は軽目マヨネーズはスッキリとした味。コーン、人参は冷凍の味わい。
100円を考えると美味しい。


2杯目は、珍しく焼酎にした。珍しく焼酎にした。
メニューにお一人様2杯までと書かれていた限定メニューの「魔王」。
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ロックで出してもらった。

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立香は、爽やかな甘い香りの後芋の香りが仄かに漂う。甘い入り口の後酸味の膨らみがある。立ち香と同じ含み香を感じる。中盤からやや辛味が来る。後口は軽い苦味系。
残り香に確りと芋の香を残す。
爽やかだが芋の香りがあり、飲みごたえもある焼酎だ。

・クリームチーズ&塩昆布
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このクリームチーズ美味しかった。
なめらかな舌触りの後、口中に乳臭いクリームの香りがじんわりと広がる。

・素焼きアーモンド
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塩も脂も使わず、素焼きしたもの。
一噛み目は甘さを感じ、噛んでいると柔らかなアーモンドの旨味を感じると同時に香ばしさを感じる。
卓上塩を試しに付けてみたら、一口目の甘さが潰れてしまった。素焼きのほうが確かに美味しい。


この店で、心遣いを感じたことが2つ。
一つは、和らぎ水。
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テーブルに、氷水の入ったピッチャーが置いてあり、自由に飲むことが出来る。

もう一つは、店内のFree Wifi。
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満員なのに、端末で長居のお客は困りそうな気もするのだが。お客が心得ているのだろう。

気になった点は、禁煙でないこと。
煙草の煙大嫌い人間としては、肩を並べて煙が漂うとテンションが下がる。

地下鉄の駅からすぐの立地条件で、軽く飲むにはいい店だ。
スタッフも感じが良かった。

〆て勘定は950円。

次は、100円フードではない日に行ってみたい。


【データ】
なかむら参
052-734-8152
名古屋市千種区今池1-13-13
地下鉄今池駅下車 徒歩2分

営業時間:      
[月~木] 18:00~22:30(L.O.22:00)
[金] 18:00~23:30(L.O.23:00)
[日・祝(営業時)] 18:00~22:30(L.O.22:00)
夜10時以降入店可、日曜営業
定休日: 土曜定休
http://250yen.com/



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2014年06月20日(金) 記事No.2792


日本酒の会が終わり、2次会に行く人、帰る人に分かれて散会。
いつもは帰る人なのだが、今日は、珍しくH幹事に同行し2次会へ向かった。

会場は、「味肴菜 みち藤」。
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中に入ると、会の参加者が既に着座しておられた。
合流させていただいた。
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入り口右側が厨房。
その前にカウンター。

左側がテーブル席になっている。

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海の幸を中心にして、馬刺しなどこだわりのメニューも有る。

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森喜酒造のイベントが行われている。

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「うすにごり・おりがらみ」でいい気持ちに酔っていて、メモも取らずにいただいたので、何を飲んだのか、食べたのか記憶していない。
写真が語るだけ。


この店は、味わい系のお酒と日本酒にあった確りとした肴が揃っているようで、日本酒に関心のある人には、オススメの店だ。


【データ】
みち藤
住所:名古屋市中区丸の内 3丁目 8-18
電話番号: 052-973-0039
営業時間: 17:00 - 23:00

facebook:
https://ja-jp.facebook.com/pages/%E3%81%BF%E3%81%A1%E8%97%A4/157129587632706



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2014年03月09日(日) 記事No.3024


旅先の夜は、新しい店を見つけて飲みに行くのが楽しみだ。
今夜も店を探さなければいけない。
ホテルは港区愛宕にあるのだが、日本酒があって肴が美味しい店の情報はない。
良い店は駅周辺にあるので神谷町、虎ノ門周辺を調べたがワイン・洋食の店は良さそうなものはあるが日本酒・和食は見つからない。

新橋ならばと探すと、魚金グループというのが見つかった。
新橋周辺に20店舗の大勢力を形成している人気店で、予約もできないほどらしい。
基本は居酒屋なのだが、イタリアンやら店ごとに特色を演出している。
見ていくと、立ち呑みスタイルの活力魚金があった。
独りで行くなら立ち呑みの方が気楽だ。

愛宕から新橋までなら歩いてもいけるが、東京メトロの1日乗車券が手元にある。
有効利用でこれを使おうと思ったのが間違いだった。
地下鉄の出口は、活力魚金の人が一つしか無いと言ったのに、二つあった。
1
番出口を出て再度店に電話するがわからない。
タブレットで地図を見るが、方角がわからないので辿りつけない。
結局、1時間以上も迷い歩いて、店についたのは19時を過ぎていた。

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入り口まで人が立っているので、心配しながら入り口を入ると、一人だけ潜り込める席があった。ヤレヤレだ。

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店は、立ち呑みスタイルなので間口が狭く、奥が深い。所謂ウナギの寝床だ。
(この写真は21時を過ぎ、お客が帰り始めた後撮ったもので、入店時は満席だった。)

左の壁のフックにコートを掛け、カウンターに向かうと、メニューが置いてある。

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9日の日付の入ったメニューだ。
このページがメインメニューのようだ。
お刺身3点盛りが良いのだが、お一人様には多すぎるらしいので、名物と書かれている刺身のぶつ切り盛りを注文。

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居酒屋メニューも有る。

飲み物は、ビール・焼酎・リキュール・カクテル・日本酒・ワインなんでもある。
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焼酎の中に泡盛は1種類残波25度のみ、これは寂しい。
日本酒は、それなりに揃えている。
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獺祭も置いてあるが、11000円。日本酒はそう安い価格にはしていないが、5勺、7勺単位でも注文可能なのは便利だ。
お一人様が、少しずつ飲み比べができる。ただ、値段は5勺は1合の半分ではないので割高になる。
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この店の日本酒の柱は、「尾瀬の雪どけ」にしているようだ。
特本(特別本醸造)、吟醸、備前雄町は定番にして価格を割安に設定している。
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尾瀬の雪どけは群馬県の龍神酒造の銘柄で、群馬の酒は味わい系の純米・山廃が多いなか、吟醸系が得意な蔵だ。
純米大吟醸が大きくメニューに載っていたが、670円は割安だ。

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ワインも各種取り揃えされている。
これもグラス、デカンタ、ボトルと注文が可能なのは便利だ。
ワインは飲まないので、価格はよくわからないが、割安なのだろう。





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