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2018年12月15日(土) 記事No.113


宮古島空港に着いて、夕食まで少し時間があるので、与那覇前浜ビーチに行くことにした。

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与那覇前浜ビーチは、宮古島の地図では下の左、来間島に面した宮古島側に位置している。
来間島が外洋の荒波を防いでくれるので、白砂の長いビーチが出来ているのだろう。

宮古島の観光ガイドには、『東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」。数々のガイドブックやランキングで日本のベストビーチに選ばれるその理由は、透明度の高い宮古ブルーの海ときめ細やかで真っ白な砂浜。常夏の海に癒されたあとは目の前に見える来間大橋を渡り、離島ならではのゆったりとした時間を過ごしましょう。』(たびらい)
と書かれている。

東洋一かどうかは、保証する資格はないが、美しく、心が開放される、癒やしの浜であることは保証できる。


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無料の駐車場があり、そこに車を停めれば、すぐ目の前に海の家があり、その前にはビーチが広がっている。

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海の家は、シーズンオフなので、閉まっているようだ。

昨年の5月に来た時は、オンシーズンで、海の家の前には多くのパラソルの花が咲き、あるテーブルでは椅子に座って、海を見ており、あるパラソルの下では、賑やかに盛り上がっていた。
どうやら、客は中国の人たちのようだ。

今日は、同じ浜とは思えないほど静かで、カップルが2,3組穏やかに波打ち際を歩いている程度だ。
与那覇前浜はこうでなくては。

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ビーチは、左から右まで180度の視界がある。

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視線を右に振っていくと、来間大橋が見える。

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その先は、来間島だ。

動画を見ると、視界がよく解る。


20181215与那覇前浜ビーチ1


https://youtu.be/Lo1-ij2RUFs



20181215与那覇前浜ビーチ2


https://youtu.be/99Hx_nTN5gk



20181215与那覇前浜ビーチ3


https://youtu.be/EfSif3N5ngQ




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人が歩かない浜辺には、風が作り出す模様ができている。

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今日は、歓びを爆発させて走り回る犬もいない。


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波が届くところは、何事もなかったように、リセットされ、砂は歩くのを待っている。


今日は、今までのうちで最も静かな与那覇前浜ビーチ。
空は青い空が広がり、パラグライダーも飛んでいない、走り回る犬もいない、浜を彩るパラソルもない。
聞こえるのは潮騒ばかり。

そう思っていると、遠くに爆音が聞こえた。
来間大橋の方を見ると、飛行機のようだ。
こちらに向かって飛んでくる。

珍しいことなので、カメラを構えた。

20181215与那覇前浜ビーチ4


https://youtu.be/XtkXX2rcOkk



飛行機が飛び去ると、再び浜には波の音だけが聞こえた。



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足元を見ると、桜貝だろうか、小さな貝が3つ並んでいた。
横一列に並んでいる。

誰かが並べたようにも見えないが...



【データ】

初めて与那覇前浜ビーチに行った20135月の記事は以下に書いた。

2013/05/30 宮古島旅行第3日目(12) 与那覇前浜ビーチの夕日」

https://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/20f1f2d27916cf7757afe76e7c11e4be




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2016年05月10日(火) 記事No.1560


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一夜明けると、天気予報とは違って、青空だ。
沖縄の天気は、変わりやすい、雨の予報は予報であって、晴れもする、曇もする、雨も降る。

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日目からレンタカーを借りて、伊良部島に渡る予定なので、期待通りお天気が良いので助かった。
今回の宮古島旅行の一番の目的は、伊良部大橋だ。

昨年は忙しくて来られなかったが、レンタカーで伊良部島に渡り、帰りのフェリーを心配せずに走ってみたい。

宮古島では、ホテルにレンタカー会社が迎えに来て、営業所まで行き、レンタカーを借り受けるサービスがあるので便利だ。

レンタカーのナビは古く、伊良部大橋を表示できないので、地域コードを設定して、出発だ。
変な趣味のナビで、海岸線を走ればよいのに民家の裏通りを走りながら、伊良部大橋の袂に到着した。

其の侭、橋に入り走り続ける。
車の量は、それ程多くはなく視界は良い。

伊良部大橋は、約10年の歳月と事業費380億円を要し、2015131日に完成した。
この立派な橋が、通行料金が無料なのは有り難い。

走りながら様子を見ると、所々道路左側が広いとことがあり車を停めても良さそうなことが判った。

橋が最も高くなる場所に、車寄せがあったので停車し、展望を楽しむことにした。

海の上の橋の上、地上では風はなくても風が強い。
帽子は飛ばされる事うけ合い、飛ばされたら海の中へ。

伊良部側から海宮古島側へ180度以上の展望が可能だ。
ぐるりと回転すれば360度も可能だ。

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海の上は距離感がなくなる。

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一番高いところからの360度展望の動画を撮った。

20160510 100316伊良部大橋」

https://youtu.be/q0KYydct7pw



全長3,540mの大橋も車で走れば、一瞬だ。
一昨年、レンタカーをフェリーに載せ、海を渡った苦労を考えると便利過ぎて、感動がない程だ。

一昨年9月、フェリーで海を渡った時の動画を見てみよう。

20140924宮古島 伊良部フェリー」

https://youtu.be/T59Zy0lproQ


大橋の開通に伴い、宮古島-伊良部島間の一般航路が廃止された今、洋上からの景色を見ることは出来なくなった。
将来無くなるフェリーに乗り、のんびりとした船旅を楽しんだことは良い思い出になった。

生活者の視点にたてば、伊良部大橋の利便性は計り知れない。
だが、旅行者の場合は、フェリーでの渡海は情趣があった。

ゆっくりとした時間と海の上で広がる心があった。


【伊良部大橋データ】

Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%89%AF%E9%83%A8%E5%A4%A7%E6%A9%8B




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2015年05月25日(月) 記事No.2113


沖縄に来る前の天気予報は、24日から28日まで旅行の全期間、お日様マークは無し、毎日傘マークが付いていた。
沖縄の天気は、雲次第、何でもありなのは経験上解ってはいるが心配していた。
昨日那覇空港到着した時は、予報通り強い雨。やむなくホテルまでタクシーに乗った。
今年は、梅雨入りが遅れているそうだし、今回ばかりは駄目かもしれないと覚悟した。

今朝起きてみると、青空が見える。
これだから沖縄は好きだ。


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ホテルの植え込みには、月桃の花が咲いていた。

天気が良ければ、歩くに限る。
壷川まで坂を下って、レンタカーを借り、南部めぐりに出発。


<うまんちゅ市場>
ファーマーズマーケットいとまんは、野菜・果物の品揃えが豊富で、見るだけで楽しい。
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糸満地区は漁業の町だが、野菜の生産も盛んで、生産者の名前の入った野菜・果物が売られている。

JAのマーケットは各地にあるが、島野菜の扱いが多いのは、このうまんちゅ市場だ。
島野菜に関心がある人は、来る価値がある。

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家のゴーヤーは、蔓を伸ばし始めたばかりだが、沖縄ではもう路地に実を下げている。
大きなもの3本入って170円と安い。

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クワンソウ 1袋100円。
「若芽や葉、根元の柔らかい部分は和え物に、花は酢の物や天ぷらにして食べます。オレンジの花は百合のようで観賞にも向いています。」



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どくだみ 1パック80円。
どくだみはお茶や十薬として薬草として用いられるが、これは料理用だろう。天ぷらや魚料理に使うそうだ。


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右は、琉球蓮芋(ズイキ)と書かれている。
はて、なんだろう。

調べてみると、「サトイモ科の多年草で,栽培品種。葉や茎が緑白色で短い。芋は小さくかたくて食用にならないが,葉柄を食用にする。」
高知県でも食べられ、高知では琉球と呼ばれるそうだ。


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これは大葉。 1袋 100円。


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シシトウガラシも100円。


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長生百薬のむかご 1袋130円。

長生百薬は、つる性多年草で、年中収穫でき、百薬と呼ばれるとおり、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅、ビタミンA、葉酸などを豊富に含むスーパー野菜。

ムカゴも栄養豊富で、塩ゆでにすると、里芋や山芋に似た粘りのある食感で、ビールの友になる。
山芋と同様、ムカゴご飯にもするそうだ。


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(沖縄苗木市場
http://www.naegi-ichiba.com/index.php?%E9%9B%B2%E5%8D%97%E7%99%BE%E8%96%AC%EF%BC%88%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%81%EF%BC%9A%E9%95%B7%E7%94%9F%E7%99%BE%E8%96%AC%EF%BC%9A%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%A9%EF%BC%89
より転載)

長生百薬は、雲南百薬、おかわかめ、沖縄百薬、など色々な名前で呼ばれる。
沖縄の人は、ツルムラサキと呼んだりする。
ゆし豆腐に入れたり、炒めものにしたり、茹でて和物にしたり用途は広い。


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アオエベラ 1袋120円程度。


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ヘチマは沖縄ではナーベラーと言い、味噌炒めにしたものは食堂の定番料理だ。

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冬瓜は沖縄ではシブイと呼び、汁の実にする。

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大きなものは1個 1000円。


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ヒラサヤインゲン 1袋200円。

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ビックリジャンボ 1袋 80円。
ジャンボな平莢のすじなしインゲン、莢が幅2cm、長さは20~25cmと大きくジャンボと呼ばれる。



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人気の島らっきょう。 1袋250円。
天ぷら、塩漬けなどでよく登場する。




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2015年05月25日(月) 記事No.2114


家の方のスーパーでは、見かけないスティックブロッコリー
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スティックブロッコリー、花部分はブロッコリー、茎部分はアスパラガスのような味だそうだ。
固めにゆでてサラダやスープの具にしたり、茎は炒め物などに使う。
アスパラガスやブロッコリーのような気分で手軽に食べられ、ベーコンなどの濃い味のものと合わせると合性が良いそうだ。


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普通のアスパラガス。一束160円は安い?


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サンチェー 1袋 128円。
レタスやサラダ菜感覚でサラダに使うのが一般的。


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青いパパイヤ 2球 530円。
果実ではなく野菜として使う。千切りにして炒めものでよく登場する。


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ミヤコベカナ 1袋 130円。
茹でて和物にすると美味しいそうだ。


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エンサイ(ウンチェー、空芯菜) 1袋 130円。
炒めものによく使われる。中華では空芯菜で登場する。
サラダや揚げ物でも使われるそうだ。


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沖縄県産のほうれん草 1袋 150円。


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小松菜 1袋 120円。


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青ネギ 1袋 120円。

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カラシナ 1袋 120円。
炒めものやおひたし、漬物などに利用される。




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ハンダマ 1袋 120円。
和名は水前寺菜、昔から薬草として利用されてきた。
沖縄でサラダを注文すると、良く登場する。



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レッドオニオン 4球 300円程度。


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青しま瓜 1個 180円。
沖縄は瓜系の野菜が豊富。



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モーウイ 1個 180円。
最初見た時は、瓜とは思えなかった。
和物、汁や煮物の身として使う。


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ズッキーニ 1袋 120円。
沖縄でもイタリヤ料理の店が流行しているので、使われるのか?


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島にんじん 1袋 170円。思ったほど高くはない。
過去うまんちゅ市場でも見かけなかった島にんじん。
いつもは売れてしまうのだが、今日は残っていたのかもしれない。

普通の人参に比べると、色は黄色く、細長い。
汁物、炒めものでよく使われる。

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島黄金 1袋 150円。
島にんじんより太い。
島にんじんを改良し、鮮やかな黄色で加熱しても色変わりがせず、
揃いが良く風味豊かで使いやすい品種だそうだ。

今回の訪問で、島にんじんが売られているのを見られたのは、新しい収穫だった。




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2015年05月25日(月) 記事No.2115


うまんちゅ市場の野菜・果物は観光客も自由に買い、本土に宅急便で送ることが出来る。
だが、一部沖縄から持ちざせないものがある。
ポスターがあり掲示されている。
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『持ち出せない植物

海外旅行の際に良くある植物等の持ち出し禁止。実は沖縄にも持ち出ししてはならない植物が幾つか存在します。沖縄・奄美・卜力ラ・小笠原には、農作物に被害を与える特別な病害虫が発生しています。これらの病害虫のまん延を防止するためにさつまいもなどの一部の植物は、法律によって持ち出しが制限されています。 何も知らずに持ち出してしまうと罰せられることもあるので、きちんと確認しておきましょう。

■植物
さつまいも、ヨウサイ(エンサイ)、
あさがお、
ぐんばいひるがお等の生茎葉及び地下部

■害虫
アリモドキゾウムシ、イモゾウムシ、
サツマイモノメイガ、アフリカマイマイ

■植物
かんきつの苗木類
■害虫
カンキツグリーニング病、
ミカンキジラミ

※かんきつ類、さつまいもの加工品、パイナップル、マンゴーなどの果実、にがうり、すいかなどの果菜類は自由に持ち出すことができます。』(おきなわ物語)

詳細は以下
植物防疫所
http://www.maff.go.jp/pps/j/introduction/domestic/didoukisei/


さつまいもは持ち出せないのだが、沖縄の芋は美味しそうなものが揃っている。

<さつま芋関係>

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黄金1号 1袋 300円。
黄金1号は、沖縄の主食がお芋だった時代から食べられているそうで、かぼちゃかと間違えるほど鮮やかな黄金色をしている。


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「いも」としか書かれていない。 1袋 230円。


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おきひかり 1袋 300円。
1987年に沖縄農業試験場において開発された新しい品種。
皮の色は紅色で光沢があり、実の色は黄色。味が良く食用に向いている。


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サツマイモ 1袋 318円。


<カボチャ>
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カボチャの種類も多かった。

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これは西洋かぼちゃ、栗かぼちゃ。

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カボチャの表示。


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紫大根 1個 250円。


<ハーブ、香辛料>

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ハーブのローズマリー 1袋120円。
料理の保存料、ハーブティー、防臭芳香剤など利用は多用途。


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レモングラス。


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ハママーチ 1袋 150円。
ハママーチは沖縄名で、和名はリュウキュウヨモギ。
アジア地域の川岸、海岸に自生する多年草で、高さ50~60cm。春先に出た葉はヨモギに似ていて、葉のウラに白い毛があるが、薬効はヨモギと異なる。
秋には茎の先に苞に包まれたたくさんの花を密生して付け、 黄緑色に見える。
味は、苦味。
漢方薬の「茵陳蒿湯」や「茵陳五苓散」に配合されているのが有名ですが、沖縄では「ハママーチ」と呼ばれて古くから利用されてきました。用途は、黄疸、肝炎、胆石症や、むくみなどで、クチナシの果実と一緒に煎じて服用されることが多い。

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うづら豆、そら豆など。

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普通のニンニクと島ニンニク。
島ニンニクのほうが小さい。


長寿県沖縄は、健康志向が強く、身体に良い野菜なら何でも取り入れて、栽培してしまう。
豚を中心とした肉食に、健康的な薬理作用のある野菜を数多く食べれば長寿も可能だと実感できる。




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