(2)日記 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2021-09-23 (Thu)

2021/09/23 日記 立待月

2021/09/23 日記 立待月

2021/09/23 (木)  旧暦: 8月17日  祝日・節気・雑節・朔望: 秋分の日  日出: 5時29分  日没: 17時36分  月出: 18時59分  月没: 7時16分  月齢: 16.09  潮汐: 大潮  干支: 甲戌  六曜: 赤口  九星: 二黒土星  今日のあれこれ: 立待月 「月見は満月とは限らない!? 中秋の名月は「十五夜?」「満月?」【久保田解説委員の天羅万象】(44)(2021年9月17日)」 https://youtu.be/WYE0coMIUMI ...

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2021/09/23 ()  旧暦: 817日  祝日・節気・雑節・朔望: 秋分の日  日出: 529分  日没: 1736分  月出: 1859分  月没: 716分  月齢: 16.09  潮汐: 大潮  干支: 甲戌  六曜: 赤口  九星: 二黒土星 


今日のあれこれ: 立待月

「月見は満月とは限らない!? 中秋の名月は「十五夜?」「満月?」【久保田解説委員の天羅万象】(44)2021917日)」

https://youtu.be/WYE0coMIUMI



『立待月: 立待、十七夜

  仲秋

陰暦八月十七日の月のこと。
名月のあと、しだいに月の出が遅くなり立待月の頃には、名残りの月の感が深くなってくる。』
(季語と歳時記)



立待月の俳句:


・立待の月美しき雲の中   田原陽子


・立待の月得てよりの波の音  吉本和子


・立待の月正面や勇み帰る   稲岡長


・立待の月なれば窓に佇ちて待つ  村山故郷


・立待の月に天婦羅よく揚る  長谷川かな女




今日は十七夜。
朝から晴れて、太陽が照りつけ、夏のような日になった。
この天気なら名月も十六夜も駄目だったが、立待月は拝めるだろうと思った。

夜になると、話が違う。
雲が出てきた。
結局今日も月見はできなかった。

思い通りにならない日が続く。






2021-09-22 (Wed)

2021/09/22 日記 十六夜

2021/09/22 日記 十六夜

2021/09/22 (水)  旧暦: 8月16日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時28分  日没: 17時38分  月出: 18時33分  月没: 6時17分  月齢: 15.09  潮汐: 大潮  干支: 癸酉  六曜: 大安  九星: 三碧木星  今日のあれこれ: 十六夜 「姫島から登る十六夜の月 LongVersion」 https://youtu.be/-CVa5MumXyE 『十六夜(いざよい、いざよひ)  仲秋 【子季語】  十六夜の月、...

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2021/09/22 ()  旧暦: 816日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 528分  日没: 1738分  月出: 1833分  月没: 617分  月齢: 15.09  潮汐: 大潮  干支: 癸酉  六曜: 大安  九星: 三碧木星 


今日のあれこれ: 十六夜

「姫島から登る十六夜の月 LongVersion

https://youtu.be/-CVa5MumXyE



『十六夜(いざよい、いざよひ)  仲秋

【子季語】
 十六夜の月、十六夜月、いざよふ月、既望
【関連季語】
 月、待宵、名月、十六夜、立待月、居待月、臥待月、更待月
【解説】
 旧暦八月十六日の夜の月、またはその夜をいうので、この名がある。月は満月をすぎると少しずつ欠けはじめ、月の出も少しずつ遅くなる。十六夜は、その最初の月。動詞「いさよふ」はぐずぐずする、ためらふの意。
【来歴】
 『増山の井』(寛文7年、1667年)に所出。
【文学での言及】
 もののふの八十氏河の網代に木にいさよふ波の行方知らずも 柿本人麻呂『万葉集』
 こもりくの泊瀬の山の山の際にいさよふ雲は妹にかもあらか 柿本人麻呂『万葉集』
 出の端にいさよふ月を何時とかも吾が待ちをらむ夜はふけにつつ 作者不詳『万葉集』
 君や来むわれや行かむのいさよひに真木の板戸もささず寝にけり よみ人しらず『古今集』
【実証的見解】
月の中心が地平線と接する瞬間が月の出であるが、一年を平均すると、月の出は一日に約五十分ほどおそくなる。ちなみに今年(二〇〇九年)の東京地方の十六夜の月の出は、十七時三十九分で、前日の中秋の名月より二十六分遅い。翌日の立待月は、十六夜よりさらに二十五分、居待月はさらに二十六分、臥待月は二十七分、更待月は三十一分と徐々に遅れの時間が大きくなり、中秋の名月から十三日後には、零時を越えてから月が出る。』
(季語と歳時記)



十六夜の俳句:


・十六夜や濤のごとくに五百重山   長谷川翠


・中天をいざよひの月の出かけ哉  加藤曉台


・叢雲の十六夜ならばなほ愛し   伊藤希眸


・南座に十六夜の月春団治   山崎里美


・灯さず入りて十六夜温泉あふる  及川貞




十五夜も十六夜も空は雲に覆われて、月の見える隙きもなし。
 2021年の名古屋の月見は出来ない儘。

いつの十六夜なのか知らないが、山崎の十六夜は思うが儘だ。南座に遊び、春団治を楽しんで、外に出れば、十六夜の月。羨ましいな~。

いつの十六夜なのか知らないが、及川の十六夜も思うが儘だ。灯りを消して、温泉に身を沈め、空を見上げれば、十六夜の月。羨ましいな~。

明日の天気予報を見ると、名古屋も明日は晴れになっている。
 どこにも行く予定はないが、近くの公園にでも散歩に出よう。
 見上げれば、お月さまを見ることができるだろう。




2021-09-21 (Tue)

2021/09/21 日記 名月

2021/09/21 日記 名月

2021/09/21 (火)  旧暦: 8月15日  祝日・節気・雑節・朔望: 中秋の名月、望  日出: 5時27分  日没: 17時39分  月出: 18時07分  月没: 5時16分  月齢: 14.09  潮汐: 大潮  干支: 壬申  六曜: 仏滅  九星: 四緑木星  今日のあれこれ: 名月 「2013 中秋の名月 × 満月」 https://youtu.be/QFBONv-EGeg 『名月(めいげつ)  仲秋 【子季語】  明月、満月、望月、望の月、今...

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2021/09/21 ()  旧暦: 815日  祝日・節気・雑節・朔望: 中秋の名月、望  日出: 527分  日没: 1739分  月出: 1807分  月没: 516分  月齢: 14.09  潮汐: 大潮  干支: 壬申  六曜: 仏滅  九星: 四緑木星 


今日のあれこれ: 名月

2013 中秋の名月 × 満月」

https://youtu.be/QFBONv-EGeg




『名月(めいげつ)  仲秋

【子季語】
 明月、満月、望月、望の月、今日の月、月今宵、今宵の月、三五の月、三五夜、十五夜、芋名月、中秋節

【関連季語】
 月、待宵、十六夜、立待月、居待月、臥待月、更待月、良夜

【解説】
 旧暦八月十五日の月のこと。「名月をとつてくれろと泣く子かな」と一茶の句にもあるように、手を伸ばせば届きそうな大きな月である。団子、栗、芋などを三方に盛り、薄の穂を活けてこの月を祭る。

【来歴】
 『俳諧初学抄』(寛永18年、1641年)に所出。

【文学での言及】
 水の面に照る月なみを数ふれば今宵ぞ秋のも中なりける 源順『拾遺集』

【実証的見解】
 中秋の名月は旧暦が日本に伝わる前からあった年中行事である。太古、日本は里芋を重要な食料としてをり、中秋の名月はその里芋の収穫祭であった。中秋の名月を芋名月ともいうのはその名残である。
 また、中秋の名月は必ずしも満月とはかぎらない。確率的には満月でないほうが多い。これは旧暦と月齢がぴったり一致しないためであり、新月から満月までの時間にぶれが生じるためである。ちなみに今年(二〇〇九年)の中秋の名月は新暦の十月三日であるが、満月になるのはそれより一日遅い十月四日である。』
(季語と歳時記)



名月の俳句:


・名月や池をめぐりてよもすがら  芭蕉


・名月や夜は人住ぬ峰の茶屋  蕪村


・名月をにぎにぎしたる赤子哉  一茶


・名月の舟やあそこもここもよし  千代尼



・名月や立山連峰位を正す   升田義次


・名月を猫と見上げる小半時   松村光典


・名月を家の兎と並び観る   青木英林




今日は、十五夜、中秋の名月。
今年は、8年ぶりに中秋の名月と満月が
重なる年。
 前回は、2013年は919日だった。

今月に入り、中秋の名月を期待していたのだが、生憎お天気が許さない。
 日本海側は月見に恵まれたようだが、名古屋は雲に覆われてしまった。雨までおまけに降り始めた。
 動画は、2013年の名月だが、雲を取り払えば変わりない筈だ。

関東も、場所により名月は違って見えたようだ。

8年ぶり満月の「中秋の名月」絶景リレーお届け(2021921)

https://youtu.be/YlEMT2PlBs8



お天気ばかりは、どうしようもない。
心でお月見をし、一句詠むことにした。

 ・名月や君と今宵は雲の上  笑山



2021-09-20 (Mon)

2021/09/20 日記 秋彼岸

2021/09/20 日記 秋彼岸

2021/09/20 (月)  旧暦: 8月14日  祝日・節気・雑節・朔望: 敬老の日、彼岸、空の日、バスの日  日出: 5時27分  日没: 17時41分  月出: 17時40分  月没: 4時14分  月齢: 13.09  潮汐: 大潮  干支: 辛未  六曜: 先負  九星: 五黄土星  今日のあれこれ: 秋彼岸 「秋の彼岸の入り…京都・大谷祖廟では墓参りに訪れる人の姿 4万人の参拝者見込まれる」 https://youtu.be/pctKvIZMM90 ...

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2021/09/20 ()  旧暦: 814日  祝日・節気・雑節・朔望: 敬老の日、彼岸、空の日、バスの日  日出: 527分  日没: 1741分  月出: 1740分  月没: 414分  月齢: 13.09  潮汐: 大潮  干支: 辛未  六曜: 先負  九星: 五黄土星 


今日のあれこれ: 秋彼岸

「秋の彼岸の入り…京都・大谷祖廟では墓参りに訪れる人の姿 4万人の参拝者見込まれる」

https://youtu.be/pctKvIZMM90



『秋彼岸(あきひがん)  仲秋
子季語: 後の彼岸、秋彼岸会
関連季語: 彼岸、彼岸会、秋分
解説: 秋分の日(九月二十三日ごろ)を中日とし、前後三日を含めた七日間を指す。お墓参りをし、おはぎを作ってご先祖に供える。彼岸は春と秋の二回あり、秋の彼岸は後の彼岸ともいう。ただ彼岸という場合は春の彼岸を指す。
来歴: 『世話盡』(明暦2年、1656年)に所出。
文学での言及: 
実証的見解: 彼岸は、亡き先祖に感謝し、その霊をなぐさめ、自分も身をつつしみ極楽往生を願う日本特有の仏教行事である。『源氏物語』にその記述があり、平安時代にはすでに行われていたとされる。太陽信仰と深いかかわりがあり、真東から上がって真西に沈む太陽を拝んで、阿弥陀如来が治める極楽浄土に思いをはせたのが起源とされる。「日の願(ひのがん)」から「彼岸」となったという説もある。彼岸は春彼岸と秋彼岸とがあり、春彼岸は種まきの季節で、その年の豊穣を祈る気持ちがつよく、秋彼岸は収穫に感謝する気持ちがつよい。』
(季語と歳時記)



秋彼岸の俳句:


・富士は曇り筑波は秋の彼岸哉  正岡子規


・鳶の輪のむすびてはとく秋彼岸   武藤ともお


・木洩れ日のまんだら道や秋彼岸  今井誠人


・羅漢像父似をさがす秋彼岸  山本康代


・訪ふ度に小さき母や秋彼岸  越智麦州


・名水をもていれし茶に秋彼岸  村越化石




今日は秋の連休の最終日。
テレビでは、観光地の人出増を取り上げていた。
箱根、日光などは駐車場が一杯で、待たなければならないほどの人出、海も波の近い砂浜は人が密の状態。

それに比べれば、秋の彼岸の墓参りは、密になることもなく、秋の空の下、ご先祖様とお会いすることも出来た。
秋日和とも言えるだろう。


岐阜県・長野県の県境辺りで地震が連続して起きているのは気になるが秋雨前線や台風の雨から開放され、秋らしい天気が期待できる。

雨やコロナのため、家に閉じこもる日が続いていた。
密にならなければ、感染も避けられる。
秋の陽が明るい日には、家を出て外に出たい。




2021-09-19 (Sun)

2021/09/19 日記 月見

2021/09/19 日記 月見

2021/09/19 (日)  旧暦: 8月13日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時26分  日没: 17時42分  月出: 17時10分 月没: 3時09分  月齢: 12.09  潮汐: 中潮  干支: 庚午  六曜: 友引  九星: 六白金星  今日のあれこれ: 月見「星空さんぽ 2021年9月ミニテーマ「お月見」」https://youtu.be/uvDymfFWyJA『月見(つきみ)  仲秋【子季語】 観月、月祭る、月を待つ、月の宴、月の座、月見酒、月の宿、...

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2021/09/19 ()  旧暦: 813日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 526分  日没: 1742分  月出: 1710分 月没: 309分  月齢: 12.09  潮汐: 中潮  干支: 庚午  六曜: 友引  九星: 六白金星 


今日のあれこれ: 月見


「星空さんぽ 20219月ミニテーマ「お月見」」

https://youtu.be/uvDymfFWyJA



『月見(つきみ)  仲秋

【子季語】
 観月、月祭る、月を待つ、月の宴、月の座、月見酒、月の宿、月の友、月見茶屋、月見舟

【解説】
仲秋の名月をながめ賞すること。薄を活け、三方に団子や季節のものを供える。
 月見の宴が催され、主人が客をもてなす。酒食のほか詩歌や謡で興趣を添える。また、松島、姨捨、石山寺など月の名所へ多くの人が足を運ぶ。』
(季語と歳時記)



月見の俳句:


・月見せよ玉江の蘆を刈らぬ先  芭蕉


・五六升芋煮る坊の月見かな  蕪村


・月見にも陰ほしがるや女子達  千代尼


・月見るや庭四五間の空の主  杉風


・けふの月見るや箱根に腰かけて  正岡子規




9
月は、月をみる月。
昔から、そのように決まっている。
今年の名月は8年ぶりの満月だそうだ。
明後日まで時間はあるので、まだ月見の準備はできる。

俳人たちも昔から、仲秋には月の句を詠んでいる。
句を詠むのもよし、月見酒もよし、団子を食べるのもよし
集まって密にならなければ、それで良い。

昔、名古屋に引っ越した時、月見坂町と言う場所に、住んだことがある。
 覚王山駅から歩いて坂を登った場所だったが、確かに坂はあるが、住宅やマンションが立ち並び月が見えるような場所ではなかった。言葉遊びで付けた名前かと思った。
 その後、調べてみると、この土地は江戸まで遡れば、月見の名所ということが判った。

Wikipedia
の「月見坂町」の項目には、以下のように書かれている。

『地名の由来
江戸時代、尾張藩主徳川家の別荘が瓶杁山に存在し、名古屋城下とその別荘を結ぶ道中の当地の坂道において観られた月景色が名所として知られていたことによるという。』

当時の様子が尾張名所図会に描かれている。
今と違って、坂の上まで上り、振り返れば、名月がよく見えたのだ。

clip_image002
(尾張名所図会 Wikipedia

図会には詩歌が載せられている。

 ・屈曲す 渓山の路 高低 数里来る
      頭を挙げて月阪を攀ぢ 臨眺、夕陽の開く
                             乾堂 

 ・さやけしな 秋の夜ごとの月見坂
      高峯をかへて いづるひかりは  正韶 

・曠野集
   見るものと 覚えて 人の 月見かな  野水


江戸時代の人々は、風趣があり、月見を楽しむ心のゆとりがあった。


今、この世はコロナ騒ぎで鬱陶しいが、月見ならそれを忘れることができる。

家の窓からでも、ベランダからでも、近くの公園でも、街の路上でも月見はできる。
 空を見上げればよいのだから...




2021-09-18 (Sat)

2021/09/18 日記 秋祭

2021/09/18 日記 秋祭

2021/09/18 (土)  旧暦: 8月12日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時25分  日没: 17時44分  月出: 16時36分 月没: 2時01分  月齢: 11.09  潮汐: 中潮  干支: 己巳  六曜: 先勝  九星: 七赤金星  今日のあれこれ: 秋祭「令和三年 岸和田だんじり祭 曳き出し(カンカン場)Kishiwada Danjiri Matsuri2021/09/18」https://youtu.be/hCKRuDJqXXg『秋祭: 在祭、村祭、里祭、浦祭  三秋農耕の収穫...

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2021/09/18 ()  旧暦: 812日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 525分  日没: 1744分  月出: 1636分 月没: 201分  月齢: 11.09  潮汐: 中潮  干支: 己巳  六曜: 先勝  九星: 七赤金星 


今日のあれこれ: 秋祭


「令和三年 岸和田だんじり祭 曳き出し(カンカン場)Kishiwada Danjiri Matsuri2021/09/18

https://youtu.be/hCKRuDJqXXg



『秋祭: 在祭、村祭、里祭、浦祭

  三秋

農耕の収穫に感謝する秋季に行われる祭り。
稲刈り等の農作業を終えて行われる。』
(季語と歳時記)



秋祭の俳句:


・奥能登は七浦かけて秋祭  升谷一灯


・空砲の天つく響き秋祭   坂口郁子


・一管の笛からはじまる秋祭   小林美登里


・干瓢の黒き煮染や秋祭   生田恵美子


・おしろいの子の得意顔秋祭   知伊吹文江




秋祭りの季節だ。
しかし、コロナ感染は五輪・パラ五輪の感染爆発がまだ収まっていない。早くても九月末までの時間は要するだろう。

祭りは、人が集まって成り立つもの。
常滑の音楽フェスで感染者が出て問題になっている。
人が集まれば感染は避けられない。
だから、多くの祭りは中止、規模縮小、神事のみ催行を余儀なくされている。

岸和田のだんじり祭は、去年は中止になったが、今年は感染対策をして行うことになったそうだ。
 催行には賛否両論があったそうだが、伝統維持の観点から行うことになった。


『岸和田だんじり祭、2年ぶり曳行 感染懸念、自粛の町も
2021/9/18 10:23
牛島 要平 産経WEST


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2年ぶりに曳行が行われた岸和田だんじり祭。威勢の良い掛け声が街に響いた=18日午前6時7分、大阪府岸和田市(彦野公太朗撮影)

大阪府岸和田市の「岸和田だんじり祭」が18日、始まった。新型コロナウイルスの影響で昨年自粛しただんじりの曳()き回し「曳行(えいこう)」が2年ぶりに行われ、街に掛け声やお囃子(はやし)の音色が響いた。一方で、地域によっては感染拡大防止のために曳行を完全自粛する判断をしている。運営団体や市は祭りについて、観客を外部から呼び込まない「無観客」での開催とし、見物を控えるよう呼びかけている。

台風14号の影響による雨が降る中、18日早朝の暗いうちに各町のだんじりが次々と小屋を出発、約1時間半かけて市内を曳行した。街には「ソーリャ、ソーリャ」の掛け声と、笛や太鼓などの鳴り物の音がとどろいた。

一方、だんじりが勢いをつけて交差点を回る「やりまわし」が行われる駅前などには観覧できないよう、紅白幕が張られるなどした。市はフェイスブックなどの会員制交流サイト(SNS)などで「観覧自粛」を呼びかけており、午前中は沿道の人の数も例年に比べ減っていた。

2年ぶりの曳行に同市本町の青年団団長、薮亮司(やぶりょうじ)さん(26)は「去年は悔しい思いをして、今年は絶対に曳きたかった。練習は数回だけ、寄り合いも最小限にするなど、感染防止に気をつかった。盛り上がって、楽しく曳けることに感謝しかない」と話した。

岸和田だんじり祭は市内中心部の22町が参加し、各町がだんじりを曳行する行事。約300年前の江戸時代に五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈って始まったとされる。新型コロナの感染拡大を受け、昨年は終戦直後の昭和20年以来、75年ぶりに曳行を自粛した。今年は、運営団体が「2年連続で自粛すれば伝統を継承できない」との危機感から曳行を目指してきた。

運営団体は、例年祭りのハイライトとなっている、南海岸和田駅前にだんじりが勢ぞろいする「パレード」を取りやめ、だんじりが密集しないようにルートも変更。参加者にも運動中以外のマスク着用を徹底し、飲酒や水の回し飲みを禁止した上で、綱を伸ばして曳き手同士の間隔を空けるなどの感染対策を打ち出してきた。

それでも、市内では、子供の感染が拡大した新型コロナ感染「第5波」の影響を不安視する声が高まり、参加を辞退する住民が続出。各町は祭り直前まで参加の可否についての判断を迫られ、22町のうち5町が曳行を自粛することを決めた。祭りは19日も開かれる。

市外から見物に訪れたという会社員の40代女性は「だんじりの一生懸命なところが好き。本当はよくないのでしょうが、様子を見に来た。マスクをしていない曳き手の人たちは大丈夫でしょうか」と話した。』
(産経新聞
https://www.sankei.com/article/20210918-U24XULVOIBPPPHO7GA7RUWZU4A/


感染が広まらなければ、良いのだが。




2021-09-17 (Fri)

2021/09/17 日記 野分

2021/09/17 日記 野分

2021/09/17 (金)  旧暦: 8月11日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時24分  日没: 17時45分  月出: 15時56分  月没: 0時54分  月齢: 10.09  潮汐: 中潮  干支: 戊辰  六曜: 赤口  九星: 八白土星  今日のあれこれ: 野分 「台風14号 今後の進路は? 各地で記録的大雨」 https://youtu.be/FriRCC74ccc 『野分(のわき)  仲秋 【子季語】  野わけ、野分だつ、野分...

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2021/09/17 ()  旧暦: 811日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 524分  日没: 1745分  月出: 1556分  月没: 054分  月齢: 10.09  潮汐: 中潮  干支: 戊辰  六曜: 赤口  九星: 八白土星 


今日のあれこれ: 野分

「台風14号 今後の進路は? 各地で記録的大雨」

https://youtu.be/FriRCC74ccc



『野分(のわき)  仲秋

【子季語】
 野わけ、野分だつ、野分波、野分雲、野分跡、野分晴

【関連季語】
 台風、初嵐、やまじ、おしあな

【解説】
 野の草を吹き分けて通る秋の強い風のこと。主に台風のもたらす風をさす。地方によっては「やまじ」「おしあな」などと呼ぶところもある。『枕草子』(百八十八段)では「野分のまたの日こそ、いみじうあはれにをかしけれ」とあり、野分の翌日はしみじみとした趣があるとする。

【来歴】
 『花火草』(寛永13年、1636年)に所出。

【文学での言及】
 野分のまたの日こそ、いみじうあはれに、をかしけれ。立蔀、透垣などの乱れたるに、前栽どもいと心苦しげなり。大きなる木どもも倒れ、技など吹き折られたるが、萩、女郎花などの上に、横ろばひ伏せる、いと思はずなり。格子の壷などに、木の葉をことさらにしたらむやうに、こまごまと吹き入れたるこそ、荒かりつる風のしわざとはおぼえね『枕草子』百八十八段

 野分、例の年よりもおどろおどろしく、空の色変りて吹き出づ。花どものしをるるを、いとさしも思ひしまぬ人だに、あなわりなと思ひ騒がるるを、まして、草むらの露の玉の緒乱るるままに、御心まどひもしぬべくおぼしたり。おほふばかりの袖は、秋の空にしもこそ欲しげなりけれ。暮れゆくままに、ものも見えず吹きまよはして、いとむくつけければ、御格子など参りぬるに、うしろめたくいみじと、花の上をおぼし嘆く『源氏物語』野分巻

 荻の葉にかはりし風の秋のこゑやがて野分のつゆくだくなり 藤原定家『六百番歌合』

 かりにさす庵までこそなびきけれのわきにたへぬ小野の篠原 藤原家隆『六百番歌合』

(季語と歳時記)



野分の俳句:


・機影一点黄河をよぎる野分かな  加藤秋邨


・一村を丸洗ひして大野分   松岡和子


・葦さわぐ湖に野分の兆しかな   松元末則


・押し返す草木のうねり野分かな   秋場貞枝


・一ト部屋に家族集まり待つ野分   有松洋子




超大型の台風14号、北上して大陸の中国方面に向かうと思っていたら、尖閣諸島辺りで立ち止まり、迷走し始めた。
 迷っているうちに勢力を弱めたが、あろうことか、真東に向きを変え、日本列島に向かい始めた。

災害列島日本でも、北九州に初上陸する台風は初めてだそうだ。それ程変わりものの台風14号、東に向かい始めたら勢力を取り戻しつつあるという。
 変な台風がやってくるのは、やはり異常気象なのだろう。


有松の句を読んで、子供の頃の記憶が蘇った。
東海地方を襲った台風の夜、二階の窓ガラスが風で飛ばされ、家の中に暴風雨が吹き付けた。
 家族全員、一階に避難し、真っ暗闇の中、蠟燭に火をともし嵐が去るのを待ち続けた。大人たちは、一階の戸が防風に飛ばされないように、内から戸を支え続けた。
 その一夜の光景は、今もまだ心の底に眠っている。






2021-09-16 (Thu)

2021/09/16 日記 枝豆

2021/09/16 日記 枝豆

2021/09/16 (木)  旧暦: 8月10日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時24分  日没: 17時47分  月出: 15時09分  月没: ----  月齢: 9.09  潮汐: 長潮  干支: 丁卯  六曜: 大安  九星: 九紫火星  今日のあれこれ: 枝豆 「ジャパンビアソムリエが、ただただオリオンビール×枝豆を嗜む動画#1」 https://youtu.be/d56Ir7Qz6Fk 『枝豆(えだまめ) 三秋 【子季語】  月...

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2021/09/16 ()  旧暦: 810日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 524分  日没: 1747分  月出: 1509分  月没: ----  月齢: 9.09  潮汐: 長潮  干支: 丁卯  六曜: 大安  九星: 九紫火星 


今日のあれこれ: 枝豆

「ジャパンビアソムリエが、ただただオリオンビール×枝豆を嗜む動画#1

https://youtu.be/d56Ir7Qz6Fk



『枝豆(えだまめ) 三秋

【子季語】
 月見豆
【解説】
 まだ十分に熟さない青い大豆のこと。塩茹をして食べる。
枝つきのまま茹でるので枝豆という名がついた。
十五夜にお供えすることから月見豆ともいう。

【来歴】
『増山の井』(寛文7年、1667年)に所出。』
(季語と歳時記)




枝豆の俳句:


・冴え冴えと枝豆白磁の皿大き  河野多希女


・芋ヲ喰ハヌ枝豆好ノ上戸カナ  正岡子規


・下戸なれど枝豆つまむ切りもなし   安部里子


・月見豆この世後編たのしくて   北川孝子


・枝豆とコップ二つを出しておこ  関澄ちとせ


・枝豆に藍色の猪口好みけり  長谷川かな女




枝豆は夕餉の卓に並ぶ庶民的な食べ物。
河野の句は、大きな白磁の皿に盛られた枝豆。
ゴージャスで白と緑が冴え冴えと映えて、いい感じ。

上戸が酒の邪魔をしない枝豆を好むのは理由があることだが、下戸もまた枝豆をよく食べる。意外と多い気がする。その理由はなんだろう。

仲秋は月見の季節、この季節は枝豆も月見豆になる。
月を愛でながら、枝豆も楽しむ季節だ。
枝豆を口に入れながら、人生後半戦を思いのままに楽しく生きている、何と余裕の人ではないか!!
北川女史にお話を伺いたいものだ。

関澄さんは枝豆を用意して、コップ二つを用意して、帰ってくる旦那さんを待つのだろう。
 二人で枝豆を頬張りながら、差しつ差されつ、イイネ!!

かな女さんの藍色の猪口を好んだ人は、亡くなった愛人なのだろうか、来なくなったお客なのだろうか、それはわからない。しかし、余程枝豆が好きだったことは間違いないし、お気に入りの人だったことも間違いない。


今日は、夕餉に枝豆があった。
白磁の皿ではなかったが、泡盛の水割りをいただきながら、枝豆を楽しむことが出来た。佳い日だった。





2021-09-15 (Wed)

2021/09/15 日記 仲秋

2021/09/15 日記 仲秋

2021/09/15 (水)  旧暦: 8月9日  祝日・節気・雑節・朔望: 老人の日  日出: 5時23分  日没: 17時48分  月出: 14時13分  月没: 23時48分  月齢: 8.09  潮汐: 小潮  干支: 丙寅  六曜: 仏滅  九星: 一白水星  今日のあれこれ: 仲秋 「仲秋のあかり祭2015」 https://youtu.be/lvRD3mi5OC0 『仲秋(ちゅうしゅう、ちゆうしう) 仲秋 【子季語】  中秋、秋半ば 【解説】  秋の半ば...

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2021/09/15 ()  旧暦: 89日  祝日・節気・雑節・朔望: 老人の日  日出: 523分  日没: 1748分  月出: 1413分  月没: 2348分  月齢: 8.09  潮汐: 小潮  干支: 丙寅  六曜: 仏滅  九星: 一白水星 


今日のあれこれ: 仲秋

「仲秋のあかり祭2015


https://youtu.be/lvRD3mi5OC0


『仲秋(ちゅうしゅう、ちゆうしう) 仲秋

【子季語】
 中秋、秋半ば
【解説】
 秋の半ばの一ヶ月の意。陰暦八月の異称。
陽暦ではだいたい九月と重なり、虫の音もすだき、月の光も冴えかえる。』
(季語と歳時記)



仲秋の俳句:


・仲秋の山気溢れてをりし阿蘇   井上弘堂


・仲秋の祭囃子が池わたる   川口利夫


・窓開けば仲秋の風部屋に満つ   川口利夫


・仲秋のそれらしき天仰ぎけり   久保晴子


・仲秋のかなしげの妻きらきらす  斎藤玄




仲秋は陰暦八月の異称で、秋の真ん中の月を言う。
中秋は仲秋の真ん中の日を言う。

「中秋の名月」とは、陰暦の815日の夜に見える月のことを指すので、2021年の中秋の名月は、921日になる。

今年は、天気が不安定で、多雨・日照不足による野菜の不作が表面化している。

迷い子台風が週末に日本を離れれば、天気も安定するだろう。

21
日の名月に向けて、宇宙の月を毎夜見上げることも鬱陶しい日々から抜け出す良い方法だ。




2021-09-14 (Tue)

2021/09/14 日記 ぶどう

2021/09/14 日記 ぶどう

2021/09/14 (火)  旧暦: 8月8日  祝日・節気・雑節・朔望: 上弦  日出: 5時22分  日没: 17時50分  月出: 13時09分  月没: 22時48分  月齢: 7.09  潮汐: 小潮  干支: 乙丑  六曜: 先負  九星: 二黒土星  今日のあれこれ: ぶどう、葡萄 「ナガノパープルの収穫が始まりました。」 https://youtu.be/n-vZ6UIkC4o 『葡萄(ぶどう、ぶだう) 仲秋 【子季語】  甲州葡萄、マス...

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2021/09/14 ()  旧暦: 88日  祝日・節気・雑節・朔望: 上弦  日出: 522分  日没: 1750分  月出: 1309分  月没: 2248分  月齢: 7.09  潮汐: 小潮  干支: 乙丑  六曜: 先負  九星: 二黒土星 


今日のあれこれ: ぶどう、葡萄


「ナガノパープルの収穫が始まりました。」

https://youtu.be/n-vZ6UIkC4o



『葡萄(ぶどう、ぶだう) 仲秋

【子季語】
 甲州葡萄、マスカット、デラウェア、黒葡萄、葡萄園、葡萄棚、葡萄狩

【解説】
 ブドウ科。蔓性でどんどん伸びる。葉は心臓形でぎざぎざしている。緑色の粒状の花をつける。八月から十月にかけて実が熟し、食用、ジャム、ワインなどになる。

【科学的見解】
 葡萄は、ブドウ科ブドウ属に属するつる性落葉樹木であり、生食及び加工用の品種のほとんどはヨーロッパ種とアメリカ種が活用されている。日本でなじみの深い生食用葡萄の品種は、巨峰(ヨーロッパ種とアメリカ種の交雑種)、デラウェア(アメリカ種)、マスカット・オブ・アレキサンドリア(ヨーロッパ種)などがある。日本の在来葡萄としては、数種類存在しているが、代表的な種としてはヤマブドウが知られている。ヤマブドウは、北海道・本州・四国に分布し、山地の林内や林縁部に自生してる。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



葡萄の俳句:


・遠嶺まで風透きとほり青葡萄  吉田保子


・一と房の葡萄の重み切りとりし  新田記之子


・化粧箱入りの一房黒葡萄   安藤久美子


・一粒を口づけめきて葡萄食ぶ   森竹治郎


・過去は過去ぶだう一つぶづつ甘し   清海信子




去年は山梨県に行くことがあり、余裕時間を恵林寺の散歩と観光ぶどう園のぶどう狩りに費やした。
 恵林寺は山門前の広く長い参道に歴史の佇まいがあり、人影のなかった境内は手入れが行き届き静寂さに心洗われるところだった。

観光ぶどう園は、それなりだったが、初めてのぶどう狩りを経験することが出来た。
 手でもぎとる葡萄は高級なものでは当然なく、一房も食べれば満足する味だった。
 売店にはシャインマスカットが売られており、試食してみたが、これは美味しかった。

その後、長野の農家からナガノパープルと言うぶどうを取り寄せ食べたが、これは美味しかった。
 一粒が大きなぶどうで、皮ごと食べられ、種もない。一粒を丸ごと楽しむことができる。
 皮や種を吐き出す昔の葡萄は、酸っぱくて、食べ終わった後の片付けも面倒だった。

このナガノパープルは別の食べ物だ。
一粒一粒が果汁たっぷりでジューシー皮も薄く気にならない。
葡萄の理想を現実にしたものだった。

今年は、雨が多く裂果が発生しているそうだが、去年のように楽しむことができればよいのだが...





2021-09-13 (Mon)

2021/09/13 日記 秋日傘

2021/09/13 日記 秋日傘

2021/09/13 (月)  旧暦: 8月7日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時21分  日没: 17時51分  月出: 12時00分  月没: 21時55分  月齢: 6.09  潮汐: 小潮  干支: 甲子  六曜: 友引  九星: 三碧木星  今日のあれこれ: 秋日傘 「日傘をさした|コンバイン稲刈り」 https://youtu.be/8HiHhWxjSPw 『秋日傘(あきひがさ) 初秋 【解説】 秋にさす日傘のこと。  暦の上で...

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2021/09/13 ()  旧暦: 87日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 521分  日没: 1751分  月出: 1200分  月没: 2155分  月齢: 6.09  潮汐: 小潮  干支: 甲子  六曜: 友引  九星: 三碧木星 


今日のあれこれ: 秋日傘

「日傘をさした|コンバイン稲刈り」

https://youtu.be/8HiHhWxjSPw



『秋日傘(あきひがさ) 初秋

【解説】
秋にさす日傘のこと。
 暦の上では秋に入っても日射しはまだまだ強い。
日焼けや紫外線の害などに敏感な女性は秋になっても日傘が手放せない。』
(季語と歳時記)



秋日傘の俳句:


・武蔵野の樹間しづかに秋日傘   加瀬美代子


・白樺の林抜けゆく秋日傘   山田暢子


・木洩れ日の珠と輝やく秋日傘  山内遊糸




9
月に入り、涼しくなった。
曇りの日、風があれば、この前までの猛暑が遠い昔のように感じる。
しかし、太陽が出ると、まだ残暑は厳しい。

先日、公園を散歩した。
広い園内は、人の多い密な場所を避けた家族連れが、芝生や木陰でゆっくりと流れる時間を楽しんでいた。

遊歩道を歩く女性が日傘を差して歩いている。
傍らの大きな樹の下には大きな緑蔭が出来ている。
大きな木陰の中は日差しが遮られ薄暗い。
太い黒い幹から大きく張った枝の先、緑の葉が射し込む光に映えて、まるで新緑のように輝いていた。

光に輝く緑の葉と女性の差す秋の日傘が美しさを競っていた。
 五輪にやってきたアメリカの女性記者が、日本の女性たちが差している日傘を見て、自分の国では失われてしまった文化を見つけたと書いていた。

句を読んでいると、秋の日、木立・樹間、木漏れ日と日傘を詠んでいる句が目についた。

夏の日傘と違う、秋日傘の情趣は、風の中樹々の間を歩く女性の姿に見つけることができるようだ。





2021-09-12 (Sun)

2021/09/12 日記 秋遍路

2021/09/12 日記 秋遍路

2021/09/12 (日)  旧暦: 8月6日  祝日・節気・雑節・朔望: 水路記念日  日出: 5時21分  日没: 17時53分  月出: 10時49分  月没: 21時10分  月齢: 5.09  潮汐: 中潮  干支: 癸亥  六曜: 先勝  九星: 四緑木星  今日のあれこれ: 秋遍路 「四国遍路で2組のフランス人は何に一番感動?【字幕設定は下】Shikoku Pilgrimage :What were the French people most impressed ?」 https://youtu...

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2021/09/12 ()  旧暦: 86日  祝日・節気・雑節・朔望: 水路記念日  日出: 521分  日没: 1753分  月出: 1049分  月没: 2110分  月齢: 5.09  潮汐: 中潮  干支: 癸亥  六曜: 先勝  九星: 四緑木星 


今日のあれこれ: 秋遍路

「四国遍路で2組のフランス人は何に一番感動?【字幕設定は下】Shikoku Pilgrimage :What were the French people most impressed ?

https://youtu.be/sa1_9NXiJdE


『秋遍路

  三秋
.
遍路は春のものとされているが、秋の日和のよいころに四国八十八か所などの札所めぐりをすることをいう。
 秋の遍路にはどこか淋しさが伴う。』
(季語と歳時記)



秋遍路の俳句:


・装束を雲より白く秋遍路  鷹羽狩行


・野の風に念仏申し秋遍路  佐野八洲


・秋遍路憩ひし石を拝み去る  久保田硯石




秋が深まれば歩き易くなる、秋遍路の季節だ。
日本人も縁なき衆生が多い遍路。
最近は、外国人の遍路さんが多いそうだ。
多くの宗教には巡礼の習慣があるので、東洋の遍路に親しみ・好奇心を感じるのだろう。
youtube
には、多くの外国人遍路さんの動画がある。

ある外国人は、遍路をする目的はと問われ、
“道に迷った時、自分を見失った時、遍路は道を教えてくれる”
と話していた。

生きていない日々を過ごしている人は、多いはずだ。
まずそれに気づく事から遍路が始まるのだろう。


もう一つ、イギリス人の遍路さんの動画。
「四国遍路を歩くロンドン男性の「生きがい」とは?What is "ikigai" of a London's man who does Shikoku Pilgrimage?

https://youtu.be/CS6EUXN0_58


昔読んだ遍路さんの言葉が気になっている。
“遍路を終えた時、自分を取り巻いていた壁が無くなった。”
“透明人間のように見えなかった自分が見えるようになった。”
“他の人と普通に話しをして、気持ちが解るようになった。”





2021-09-11 (Sat)

2021/09/11 日記 夕月夜

2021/09/11 日記 夕月夜

2021/09/11 (土)  旧暦: 8月5日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時20分  日没: 17時54分 月出: 9時37分  月没: 20時31分  月齢: 4.09  潮汐:中潮  干支: 壬戌  六曜: 赤口  九星: 五黄土星  今日のあれこれ: 夕月夜「陰暦 8月3日の月」https://youtu.be/flYEMrHLP9E『夕月夜(ゆうづきよ、ゆふづきよ)  仲秋【子季語】 夕月夜、夕月、宵月、宵月夜【解説】 陰暦八月の二日月から上弦...

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2021/09/11 ()  旧暦: 85日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 520分  日没: 1754分 月出: 937分  月没: 2031分  月齢: 4.09  潮汐:中潮  干支: 壬戌  六曜: 赤口  九星: 五黄土星 


今日のあれこれ: 夕月夜


陰暦 8月3日の月」

https://youtu.be/flYEMrHLP9E



『夕月夜(ゆうづきよ、ゆふづきよ)  仲秋

【子季語】
 夕月夜、夕月、宵月、宵月夜

【解説】
 陰暦八月の二日月から上弦の頃までの月をいう。
この頃の月は出が早く、光は弱く、夜半には没するので、はかない感じがある。それゆえ王朝貴族たちに愛され、詩歌に盛んに詠み継がれた。』
(季語と歳時記)



夕月夜の俳句:


・夕月夜早少女うたひつゝ帰る  正岡子規


・あとひとつ泊るてふ子や夕月夜  前田よう子


・夕月夜乙女(みやらび)の歯の波寄する  沢木欣一




去年の秋、コロナの感染が鎮まった時、沖縄に出掛けた。
いつもは、那覇に宿を取り、昼は動き回り、夜は馴染みの店を回るのだが、コロナはゼロでは無い、那覇に泊まるのは止め、北部のリゾートで過ごした。

辺戸岬に行った日は、強風が吹きすさび、時折雨も交じる荒れた天気だった。
 ただでさえ風の強い岬は、嵐の中にあった。

新しくなった観光センターの中に避難し、展示物を見た後は、ガラス越しに嵐の外を眺めていた。

少し、風が収まったので、岬の先端まで行ってみることにした。

clip_image002
岬の先は風が強く、樹木は育たない。ゴツゴツした岩と背の低い草や苔が生えるばかりだ。

辺戸岬の祖国復帰闘争碑に歴史を見た後、反対側からセンターに戻る途中に碑があった。

clip_image004

碑の表には、夕月夜みやらびの歯の波寄する 欣一 と刻まれている。

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裏面には、建碑の趣意が書かれてい。
clip_image008

この句の背景は、以下のサイトに詳しい。

「沢木欣一の一句鑑賞(三)    高橋透水」
https://blog.goo.ne.jp/new-haiku-jin/e/1f56dcfe6237930e36d0209f191e1882


旅先で、思いがけない場所で、思いがけない俳人の句碑に出会うことは、心を躍らせるものがある。


宮古島の熱帯植物園に行った時、出会った飯島晴子の句碑もそうだった。
 遠く足を運んだ沖縄の地で、沖縄の自然と人と文化に心を揺すぶられた俳人の詠んだ句。
その句が刻まれた碑には、俳人と沖縄の人との確かな心の交歓がある。




2021-09-10 (Fri)

2021/09/10 日記 二百二十日

2021/09/10 日記 二百二十日

2021/09/10 (金)  旧暦: 8月4日  祝日・節気・雑節・朔望: 二百二十日、下水道の日  日出: 5時19分  日没: 17時55分  月出: 8時28分  月没: 19時57分  月齢: 3.09  潮汐: 中潮  干支: 辛酉  六曜: 大安  九星: 六白金星  今日のあれこれ: 二百二十日 「2013/09/16 台風18号襲来!! 爆風高波泥濁りの琵琶湖」 https://youtu.be/gYriM4BAvSA 『二百十日(にひゃくとおか、にひやく...

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2021/09/10 ()  旧暦: 84日  祝日・節気・雑節・朔望: 二百二十日、下水道の日  日出: 519分  日没: 1755分  月出: 828分  月没: 1957分  月齢: 3.09  潮汐: 中潮  干支: 辛酉  六曜: 大安  九星: 六白金星 


今日のあれこれ: 二百二十日

2013/09/16 台風18号襲来!! 爆風高波泥濁りの琵琶湖」

https://youtu.be/gYriM4BAvSA



『二百十日(にひゃくとおか、にひやくとをか) 仲秋

子季語: 厄日、二百二十日
解説: 立春から数えて二百十日目をいう。新暦九月一日ころにあたる。台風シーズンの到来が、稲の開花時に当るため特に警戒したものである。二百二十日とともに稲作農家にとっては厄日とする。
来歴: 『俳諧通俗誌』(享保2年、1716年)に所出。
実証的見解: 二百十日は、なぜ二十四節気の一つ「立春」から数えるのか。二十四節気は太陽暦に基づいて一年を二十四に分けたもので、旧暦と違って季節のずれがなく、農作業の目安となる。
 新暦の二月四日ころにあたる立春は、ちょうど旧暦の正月のころと重なる。正月も年のはじめなら、「立春」もまた年のはじめ。立春を年のはじめと定めることで、「八十八夜」「二百十日」というような季節点をおき、農事の目安や自然災害に対する備えとしたのである。』
(季語と歳時記)



二百二十日の俳句:


・八方に二百二十日の湖荒るる  稲荷島人


・電車きしむ二百二十日の鞍馬線   南恵子


・二百二十日の喝采のやうな雨  片桐富美子


・晴れ女二百二十日の雲払ふ   神谷文子


・あつさりと二百二十日も過ぎにけり   松田明子




今日は二百二十日。

東海地方は、天気が回復し今日は良い天気になった。

しかし、沖縄地方は台風14号が近づいている。
災害が毎年のように繰り返されるのが日本。

二百十日、二百二十日の厄日を忘れてはいけない。


『二百二十日(にひゃくはつか)は雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として220日目(立春の219日後の日)にあたる。

21
世紀初頭の現在では平年なら911日、閏年なら910日である。数十年以上のスパンでは、立春の変動により912日の年もある。

八朔(旧暦81日)・二百十日とともに、天候が悪くなる農家の三大厄日とされてきた。統計的には、台風は二百十日から9月下旬にかけて襲来することが多く、二百十日よりも二百二十日の方を警戒する必要がある。』
Wikipedia





2021-09-09 (Thu)

2021/09/09 日記 稲刈

2021/09/09 日記 稲刈

2021/09/09 (木)  旧暦: 8月3日  祝日・節気・雑節・朔望: 重陽  日出: 5時18分  日没: 17時57分  月出: 7時19分  月没: 19時26分  月齢: 2.09  潮汐: 大潮  干支: 庚申  六曜: 仏滅  九星: 七赤金星   今日のあれこれ: 稲刈 「2021稲刈り」 https://youtu.be/BfvMD5a4WjI 『稲刈(いねかり)  晩秋 【子季語】  稲刈る、田刈、夜田刈、陸稲刈、鎌はじめ、早稲刈、中稲刈...

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2021/09/09 ()  旧暦: 83日  祝日・節気・雑節・朔望: 重陽  日出: 518分  日没: 1757分  月出: 719分  月没: 1926分  月齢: 2.09  潮汐: 大潮  干支: 庚申  六曜: 仏滅  九星: 七赤金星  


今日のあれこれ: 稲刈

2021稲刈り」

https://youtu.be/BfvMD5a4WjI



『稲刈(いねかり)  晩秋

【子季語】
 稲刈る、田刈、夜田刈、陸稲刈、鎌はじめ、早稲刈、中稲刈、晩稲刈、稲舟、稲車、刈稲、小田刈る、秋田刈る、収穫、稲刈鎌、稲刈機

【関連季語】
 稲、稲干す、稲架、稲扱、籾、新藁、藁塚

【解説】
 秋、熟れた稲を刈り取ること。昔は大勢が出て鎌で刈り取ったが、今は稲刈り機が主流である。田植と並ぶ農家の大きな仕事である。刈った稻からしんまいをとる。

【来歴】
 『俳諧初学抄』(寛永18年、1641年)に所出。』
(季語と歳時記)



稲刈の俳句:


・稲刈や赤城の山に雲置かず  田中美恵子


・稲刈つて畦は緑に十文字  高野素十


・稲刈たけなは牛は尾をもて己れ摶つ  貞弘衛


・鎌一丁身一つ老の稲を刈る  鈴木定代


・稲刈機行つて返つて呆気なき  藤島きみ子





2021-09-08 (Wed)

2021/09/08 日記 唐辛子

2021/09/08 日記 唐辛子

2021/09/08 (水)  旧暦: 8月2日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時18分  日没: 17時58分  月出: 6時12分  月没: 18時56分  月齢: 1.09  潮汐: 大潮  干支: 己未  六曜: 先負  九星: 八白土星  今日のあれこれ: 唐辛子 「“激辛トウガラシ”の収穫が最盛期を迎える 三重県熊野市 (21/09/07 12:01)」 https://youtu.be/fkOBc_nkfzE 『唐辛子: 唐辛、南蛮、南蛮胡椒、...

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2021/09/08 ()  旧暦: 82日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 518分  日没: 1758分  月出: 612分  月没: 1856分  月齢: 1.09  潮汐: 大潮  干支: 己未  六曜: 先負  九星: 八白土星 


今日のあれこれ: 唐辛子

「“激辛トウガラシ”の収穫が最盛期を迎える 三重県熊野市 (21/09/07 12:01)

https://youtu.be/fkOBc_nkfzE



『唐辛子: 唐辛、南蛮、南蛮胡椒、鷹の爪、ピーマン

  三秋

ナス科の一年草。白い花のあとに青い実をつける。秋、真紅に色づくと辛味が一段と増すために、香辛料として用いる。』
(季語と歳時記)



唐辛子の俳句:


・杣が家の軒を余さず唐辛子   安斎久英


・目の醒むる赤に変身唐辛子   森理和


・唐辛子筵四枚赫赫と  飯島晴子


・唐辛子父の声かとふり向きぬ   長田曄子


・唐辛子母の弱音は聞かざりし  北見さとる


・老ゆるとは父母を恋ふこと唐辛子   高橋道子






2021-09-07 (Tue)

2021/09/07 日記 白露

2021/09/07 日記 白露

2021/09/07 (火)  旧暦: 8月1日  祝日・節気・雑節・朔望: 白露、八朔、朔  日出: 5時17分  日没: 18時00分  月出: 5時05分  月没: 18時26分  月齢: 0.09  潮汐: 大潮  干支: 戊午  六曜: 友引  九星: 九紫火星  今日のあれこれ: 白露 「白露 2021年」 https://youtu.be/9wpON-vWQJ8 『二十四節気「白露 (はくろ)」 9/7~9/21頃 二十四節気が処暑から白露へと変わり、朝の草...

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2021/09/07 ()  旧暦: 81日  祝日・節気・雑節・朔望: 白露、八朔、朔  日出: 517分  日没: 1800分  月出: 505分  月没: 1826分  月齢: 0.09  潮汐: 大潮  干支: 戊午  六曜: 友引  九星: 九紫火星 


今日のあれこれ: 白露

「白露 2021年」

https://youtu.be/9wpON-vWQJ8



『二十四節気「白露 (はくろ) 9/79/21

二十四節気が処暑から白露へと変わり、朝の草花に露が宿り始める頃となりました。
 
昼夜の気温差が大きくなるこの時季は、朝晩に空気が冷やされ露を結びます。
 
湿度を含んだ空気が冷気に触れてできる水滴は、朝晩の気温が低くなっている証拠です。

朝の光に白く輝く露のことを、古の人は「白露」と表現しました。
白露は、露の美称「しらつゆ」のことで、秋の季語でもあります。
 
「露華 (ろか)」「露珠 (ろしゅ)」「銀露 (ぎんろ)」「月露 (げつろ)」「月の雫」
 
これらはすべて、きらきらと輝く露の美しさを表したもの。
 
また、「玉露」も本来、露を美しい玉に見立てた言葉です。』
(白露 (はくろ) | 暮らしのほとり舎
https://www.kurashi-no-hotorisya.jp/blog/4seasons-things/24seasonal-terms/shining_dews.html
より転載)



白露の俳句:


・草木に人に白露の夜明けかな   湖東紀子


・下鴨に掬ふ白露の清め水   辰巳陽子


・山畑に父の立ちゐる白露かな   西村節子


・熱き茶と冷たき茶でて白露かな   本多遊方


・白露や死んでゆく日も帯締めて  三橋鷹女





2021-09-06 (Mon)

2021/09/06 日記 新涼

2021/09/06 日記 新涼

2021/09/06 (月)  旧暦: 7月30日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時16分  日没: 18時01分  月出: 3時58分  月没: 17時54分  月齢: 28.55  潮汐: 大潮  干支: 丁巳  六曜: 赤口  九星: 一白水星  今日のあれこれ: 新涼 「志賀高原に秋の便りが届く・4K」 https://youtu.be/mEanBzOC7kA 『新涼(しんりょう、しんりやう)  初秋 【子季語】  新たに涼し、初めて...

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2021/09/06 ()  旧暦: 730日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 516分  日没: 1801分  月出: 358分  月没: 1754分  月齢: 28.55  潮汐: 大潮  干支: 丁巳  六曜: 赤口  九星: 一白水星 


今日のあれこれ: 新涼

「志賀高原に秋の便りが届く・4K

https://youtu.be/mEanBzOC7kA



『新涼(しんりょう、しんりやう)  初秋

【子季語】
 新たに涼し、初めて涼し、秋涼し、秋涼、涼新た、初涼、早涼

【解説】
 秋に入ってから感じる涼しさのこと。「涼し」だけでは、夏の季語となる。夏の暑さの中で感じられる涼しさではなく、「涼しく過ごしやすい季節」になってきたことをいう。

【来歴】
 『俳諧御傘』(慶安4年、1651年)に所出。

【文学での言及】
 秋来ぬと思ひもあへぬ朝けよりはじめて涼しせみのはごろも 花園院『新拾遺集』
...』
(季語と歳時記)



新涼の俳句:


・富士見ゆる椅子に新涼分かちをり   前田達江


・白樺の雨新涼となりにけり   木村享史


・新涼を交はす挨拶いとも好し   北尾章郎


・新涼や藍のしたたる絞り染   山本康夫


・庭下駄を借り新涼を踏みに出る   山田弘子


・眉描き足して新涼の朝ごはん   陽山道子




今日の朝は涼しかった。
心が蘇生した。





2021-09-05 (Sun)

2021/09/05 日記 赤とんぼ

2021/09/05 日記 赤とんぼ

2021/09/05 (日)  旧暦: 7月29日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時15分  日没: 18時03分  月出: 2時53分  月没: 17時20分  月齢: 27.55  潮汐: 中潮  干支: 丙辰  六曜: 大安  九星: 二黒土星  今日のあれこれ: 赤とんぼ 「赤トンボを発見しました。」 https://youtu.be/NNA6dT3qV_g 『赤蜻蛉(あかとんぼ) 三秋 【子季語】  赤卒、秋茜、深山茜、眉立茜、の...

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2021/09/05 ()  旧暦: 729日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 515分  日没: 1803分  月出: 253分  月没: 1720分  月齢: 27.55  潮汐: 中潮  干支: 丙辰  六曜: 大安  九星: 二黒土星 


今日のあれこれ: 赤とんぼ

「赤トンボを発見しました。」

https://youtu.be/NNA6dT3qV_g



『赤蜻蛉(あかとんぼ) 三秋

【子季語】
 赤卒、秋茜、深山茜、眉立茜、のしめ、のしめ蜻蛉、猩々蜻蛉、姫茜

【解説】
 アカトンボ類の俗称で、一般には赤い蜻蛉のことを言う。
幼虫は水田などのたまり水に棲む。初夏に成虫となり、羽化後まもなく高山に移動する。初秋にふたたび平地に下りて産卵する。十一月頃まで見られる。』
(季語と歳時記)



赤蜻蛉・赤とんぼの俳句:


・一塊の八ヶ岳一群の赤蜻蛉   山本浪子


・雲水の行くに纏はる赤とんぼ   荒木稔


・影を地に帽子の縁の赤とんぼ   小川玉泉


・一服の鍬の柄にくる赤とんぼ   深田稚敏


・駅前の自転車サドルに赤とんぼ  高澤良一


・花嫁のブーケに止まる赤とんぼ   村田望




2021-09-04 (Sat)

2021/09/04 日記 檸檬(れもん)

2021/09/04 日記 檸檬(れもん)

2021/09/04 (土)  旧暦: 7月28日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 5時15分  日没: 18時04分  月出: 1時50分  月没: 16時41分  月齢: 26.55  潮汐: 中潮  干支: 乙卯  六曜: 仏滅  九星: 三碧木星  今日のあれこれ: 檸檬(れもん) 「ひろがるスマート農業【広島県・レモン編】」 https://youtu.be/eV6CWHGP214 『檸檬(れもん) 晩秋 【子季語】  レモン 【解説...

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2021/09/04 ()  旧暦: 728日  祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 515分  日没: 1804分  月出: 150分  月没: 1641分  月齢: 26.55  潮汐: 中潮  干支: 乙卯  六曜: 仏滅  九星: 三碧木星 


今日のあれこれ: 檸檬(れもん)

「ひろがるスマート農業【広島県・レモン編】」

https://youtu.be/eV6CWHGP214



『檸檬(れもん) 晩秋

【子季語】
 レモン
【解説】
夏に花をつけ、秋に楕円の実をつける。
実は鮮やかな黄色で強い酸味と香りが特徴。
調理のほか、果肉を絞ってジュースにしたりスライスして紅茶に浮かべたりと用途が広い。』
(季語と歳時記)



檸檬・レモンの俳句:


・レモンかじれよ青空の落ちて来よ  夏井いつき


・レモン切る有りたき別れのように切る  羽二生頼子


・レモン切るより香ばしりて病よし  柴田白葉女


・レモンスカッシュ交歓会はオンライン   内山花葉


・レモン配る庭に成りしがうれしくて   岩井京子