(2)日記 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2022-11-17 (Thu)

2022/11/17 日記 寄鍋

2022/11/17 日記 寄鍋

2022/11/17 (木) 旧暦: 10月24日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時18分 日没:  16時33分 月出:  23時59分 月没:  13時02分 月齢:  22.67 潮汐:  小潮 干支:  甲戌 六曜:  先負 九星:  五黄土星 今日のあれこれ: 寄鍋 『No 13 お鍋の季節です。基本の出汁で寄せ鍋。介護予防サロンの活動もお知らせしています。』 https://youtu.be/sIFagN3h_7A 『寄鍋(よせなべ)...

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2022/11/17 () 旧暦: 1024日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 618分 日没:  1633分 月出:  2359分 月没:  1302分 月齢:  22.67 潮汐:  小潮 干支:  甲戌 六曜:  先負 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: 寄鍋

No 13 お鍋の季節です。基本の出汁で寄せ鍋。介護予防サロンの活動もお知らせしています。』

https://youtu.be/sIFagN3h_7A



『寄鍋(よせなべ) 三冬

【解説】
具材として決まったものはなく、旬の魚介や野菜、肉を入れて煮 る。
 食べるときは、好みで、ぽん酢や大根おろし等でいただく。 冬の家庭料理の定番である。』
(季語と歳時記)




寄鍋の俳句:


・寄せ鍋のうす味仕立従姉妹会   藤井佐和子


・寄せ鍋のふつふつ今宵にぎやかに   上林富子


・寄せ鍋や猫も座りし大家族   柴田美佐子


・寄せ鍋の湯気を挟んで顔二つ   松木清川


・寄せ鍋や気負うて見ても一人分   笠間圭子




陽が沈むと、気温が急に下がるようになった。
特に雨が降ってからは、北からの風が強くなった。
風の強い夜は、特に寒く感じる。

寒い夜は、温かいものが食べたい。
矢張り鍋物がよい。


今日は寒いから、鍋にしようかなどと言ってくれる人が居ればありがたい。

例句を読んでいても、寄せ鍋の句は家族や仲間と集まって、賑やかに楽しむ句が多い。
 当然のことだ。

一人で寄鍋の句はないのか探してみた。
例句を見た限りでは見つからなかった。
5
句目、笠間氏の句は、独りで寄鍋のようだが、確かではない。

家族がいなければ、気のおけない人を誘って、矢張り、楽しく話を楽しみながら、鍋を囲むのが良い。







2022-11-16 (Wed)

2022/11/16 日記 照葉

2022/11/16 日記 照葉

2022/11/16 (水) 旧暦: 10月23日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  二の酉、下弦 日出: 6時17分 日没:  16時33分 月出:  22時59分 月没:  12時32分 月齢:  21.67 潮汐:  小潮 干支:  癸酉 六曜:  友引 九星:  六白金星 今日のあれこれ: 照葉 「【照葉峡】紅葉の様子を2022年10月26日撮影 群馬県みなかみ町藤原」 https://youtu.be/XW3tnDR5CrA 『照葉(てりは)  晩秋 【...

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2022/11/16 () 旧暦: 1023日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  二の酉、下弦 日出: 617分 日没:  1633分 月出:  2259分 月没:  1232分 月齢:  21.67 潮汐:  小潮 干支:  癸酉 六曜:  友引 九星:  六白金星


今日のあれこれ: 照葉

「【照葉峡】紅葉の様子を20221026日撮影 群馬県みなかみ町藤原」

https://youtu.be/XW3tnDR5CrA



『照葉(てりは)  晩秋

【子季語】
 照紅葉

【解説】
 紅葉した葉が光を反射して照り輝いていること。
真っ青な空を 背景に照り映えている紅葉はことのほか美しい。』
(季語と歳時記)



照葉の俳句:


・梓川照葉の底にひびきをり   島崎久美子


・隠るるごと来て万山の照紅葉  野沢節子


・から堀のなかに道ある照葉かな  蕪村


・枝々を透きて日の照る紅葉かな  久保田万太郎


・観音経つづるごとくに照葉郷   野中亮介




今、日本は、平地でも美しい。
近くの公園でも午後3時を過ぎ、太陽が傾くと、紅葉の光の中、樹々の周りは美しい光に照らされる。

照葉の例句を読むと、峰々や渓谷、万山、日本が紅葉している。

日本の紅葉を見に来る外国人が増えているそうだ。
毎年見慣れた日本人でも美しいのだから、遥々日本にまでやってきた外国人の眼には別世界の様に美しい日本に見えることだろう。

ただ、日本では高い山、渓谷だけではなく、照葉はどこにでもある。
 蕪村も思いがけない道の辺にある照葉を目に留め詠んでいる。


照葉の光の中に身をおいていると一種の恍惚感に襲われる。
桃源郷に準えれば、「照葉郷」というべきか。

今日まで知らなかったが、群馬県みなかみ町に照葉峡と言う景観地があるそうだ。
 ここは峡だが、実在する「照葉郷」と言えるだろう。


照葉の光の中に照らされていると、観音様の手に招かれ、導かれていると詠む野中氏の句意も晴れやかに理解することができる。




2022-11-15 (Tue)

2022/11/15 日記 七五三

2022/11/15 日記 七五三

2022/11/15 (火) 旧暦: 10月22日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  七五三 日出: 6時16分 日没:  16時34分 月出:  22時00分 月没:  11時58分 月齢:  20.67 潮汐:  小潮 干支:  壬申 六曜:  先勝 九星:  七赤金星 今日のあれこれ: 七五三 『七五三参り 晴れ着姿で笑顔 多くの家族連れらで賑わう 名古屋・熱田神宮(2022/11/13)』 https://youtu.be/O4IT1sFy-Y8 『七五三(し...

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2022/11/15 () 旧暦: 1022日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  七五三 日出: 616分 日没:  1634分 月出:  2200分 月没:  1158分 月齢:  20.67 潮汐:  小潮 干支:  壬申 六曜:  先勝 九星:  七赤金星


今日のあれこれ: 七五三

『七五三参り 晴れ着姿で笑顔 多くの家族連れらで賑わう 名古屋・熱田神宮(2022/11/13)

https://youtu.be/O4IT1sFy-Y8



『七五三(しちごさん) 初冬

【子季語】
 七五三(しめ)祝ひ、千歳飴

【解説】
十一月十五日、男児の数え三歳と五歳、女児の三歳と七歳が神社に詣でて祝う行事。
 紋付や袴姿の男の子、髪を結い上げて飾りつけた女の子が参拝する姿は微笑ましい。千歳飴を引き摺る子、抱かれて帰る子とさまざま。』
(季語と歳時記)



七五三の俳句:


・何処からも飛騨の山見ゆ七五三  河野閑子


・江の島に太鼓とどろく七五三  阿部悦子


・空も海も風も真青よ七五三  太田土男


・家中のひと騒ぎなり七五三   上野かりん


・飴袋引きずり歩む七五三   大関とし子


・右肩を下げるは父似七五三   宮崎左智子


・合はす手の小さくずれて七五三   今瀬一博




一両日は、お天気が荒れ模様だが、七五三の季節。
宮参りの時には、光射す道を歩いてほしい。

次の土日は、風も収まって、七五三日和になるだろう。
例句のような、七五三模様がここ、そこに見られることだろう。

晴れ着を着て、注目されて、晴れがましい気分になれる機会は、多くはないのだから、お天気も良くなって、祝福してほしいものだ。




2022-11-14 (Mon)

2022/11/14 日記 凩(こがらし)

2022/11/14 日記 凩(こがらし)

2022/11/14 (月) 旧暦: 10月21日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時15分 日没:  16時35分 月出:  21時01分 月没:  11時19分 月齢:  19.67 潮汐:  中潮 干支:  辛未 六曜:  赤口 九星:  八白土星 今日のあれこれ: 凩(こがらし) 『東京で最大瞬間風速“15m超” きょう「木枯らし1号」可能性【もっと知りたい!】(2022年11月14日)』 https://youtu.be/6_DnW48Ah2g 『...

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2022/11/14 () 旧暦: 1021日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 615分 日没:  1635分 月出:  2101分 月没:  1119分 月齢:  19.67 潮汐:  中潮 干支:  辛未 六曜:  赤口 九星:  八白土星


今日のあれこれ: 凩(こがらし)

『東京で最大瞬間風速“15m きょう「木枯らし1号」可能性【もっと知りたい!】(20221114)

https://youtu.be/6_DnW48Ah2g



『凩(こがらし) 初冬

【子季語】
 木枯

【解説】
 冬の到来を告げる強い北風。
乾いた木の葉を吹き落とし、木を枯らす風という意味もある。
吹き飛ばされた枯葉は風の道筋を追いかけてゆく。』
(季語と歳時記)



凩・木枯の俳句:


・こがらしや仁王天衣をひるがへす  阿波野青畝


・しなやかに凩捌く竹林   安田久太朗


・回転遊具も児も凩にくるくると   林翔


・胸板を木枯らし抜けて行きにけり  相生垣瓜人


・海に出て木枯帰るところなし  山口誓子




昨日降り続いた冷たい雨が、日本列島を通り抜けた。
次は、北からの強い風だ。

大阪では、昨日木枯らし1号が吹いたと発表された。
今年は、木枯らしの吹くのが遅く、例年より3週間ほど遅いそうだ。

東京も木枯らし1号の指定を受けるだろう。

知らなかったが、木枯らし1号を発表するのは大阪と東京だけだそうだ。
 名古屋は、風は吹いても発表はされない。

木枯らし1号の発表はなくても、木枯らしは吹く。


木枯らしは快い風ではない。
面と向かえば、辛いものだ。
背を向けてやり過ごすほかはない。
寒く、人恋しくなる。

木枯らしは胸に留め置くものではない。
通り抜けるがままにするものだ。

海に出ても木枯らしの帰るところはないと山口氏は詠んだ。
詩人の目はよく見える。
皆吹き散らす木枯らしは、気の毒なほど寂しく、凍えているのだ。




2022-11-13 (Sun)

2022/11/13 日記 初時雨

2022/11/13 日記 初時雨

2022/11/13 (日) 旧暦: 10月20日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時14分 日没:  16時35分 月出:  20時04分 月没:  10時34分 月齢:  18.67 潮汐:  中潮 干支:  庚午 六曜:  大安 九星:  九紫火星 今日のあれこれ: 初時雨 「お天気キャスター解説 11月13日(日)の天気」 https://youtu.be/7YsGaJR1huE 『初時雨(はつしぐれ) 初冬 【解説】  その年の冬の初め...

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2022/11/13 () 旧暦: 1020日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 614分 日没:  1635分 月出:  2004分 月没:  1034分 月齢:  18.67 潮汐:  中潮 干支:  庚午 六曜:  大安 九星:  九紫火星


今日のあれこれ: 初時雨

「お天気キャスター解説 1113()の天気」

https://youtu.be/7YsGaJR1huE



『初時雨(はつしぐれ) 初冬

【解説】
 その年の冬の初めての時雨。
冬になってしまったという気持ちが、この季語には込められている。』
(季語と歳時記)



初時雨の俳句:


・安曇野の水車の急ぐ初しぐれ   宮内とし子


・祇園の灯点り叡山初時雨   稲畑廣太郎


・快晴の昨日の遠く初時雨   稲畑汀子


・駅カフェの窓に顔寄せ初しぐれ   辻泰子


・初時雨ひざをかかへて長電話   森岡陽子




昨日まで、11月の良いお天気が続いていたが、今日は一転雨になった。

沖縄・九州から北海道まで南から北へと、大きな雨雲が移動しながら雨を降らせ続けた。

全国旅行支援が開催されている晩秋・初冬の日。
全国の観光地には、人々が美しい紅葉や自然の景観を見る予定だったはずだが、この雨では予定を達成できなかったのだろう。

安曇野も祇園も句に詠まれた日のように、雨が降ったに違いない。
 

下の2句。
今日と同じように、雨の降る日となってしまった日の句だろう。

雨を避け入ったカフェに座り、細かい雨が降る窓ガラスの外の景色を見続けるのも、佳い時を過ごす方法と言える。
 何にも追われず、ただ降る雨を見ているのも豊かな時間だから。

話の合う人がいれば、LINEを使って、ひざをかかえたまま、費用のかからない電話で話し続けることも、お金はかからないが贅沢な時間の過ごし方だ。


初時雨の日は、工夫次第で楽しむことができる。
俳人たちも、なかなか生活上手と感心した。





2022-11-12 (Sat)

2022/11/12 日記 鶴来る

2022/11/12 日記 鶴来る

2022/11/12 (土) 旧暦: 10月19日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時13分 日没:  16時36分 月出:  19時11分 月没:  9時42分 月齢:  17.67 潮汐:  中潮 干支:  己巳 六曜:  仏滅 九星:  一白水星 『Sunrise and the crane (Japan Izumi ) 朝日と鶴 出水市 4K』 https://youtu.be/o1JW4_KhE8Q 『鶴来る(つるきたる)  晩秋 【子季語】  鶴渡る、田鶴渡る 【解説...

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2022/11/12 () 旧暦: 1019日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 613分 日没:  1636分 月出:  1911分 月没:  942分 月齢:  17.67 潮汐:  中潮 干支:  己巳 六曜:  仏滅 九星:  一白水星

Sunrise and the crane (Japan Izumi ) 朝日と鶴 出水市 4K』

https://youtu.be/o1JW4_KhE8Q



『鶴来る(つるきたる)  晩秋

【子季語】
 鶴渡る、田鶴渡る

【解説】
シベリヤなどの寒冷地で繁殖した鶴が、晩秋、日本の暖地に飛来すること。
 越冬地としては鹿児島県出水市荒崎が有名。』
(季語と歳時記)



鶴来るの俳句:


・火の山の晴れし青空鶴来る   竹川貢代


・遠くより風の声して鶴来る  倉田素香


・魚干す海人の頭上を鶴来たる   鮫島禮子


・暁天にひろごる茜鶴来たる   吉田順子


・空暗むほどに鶴来し日もありと   山田弘子




2022
年の鶴の飛来動画は探したが、今日は見つからなかった。

掲載させていただいた動画は、鹿児島県の射水市の鶴観察センターのもので、過去の動画だ。

12
月から飛来数が増えるそうなので、これからなのだろう。
射水市を前提に考えれば、晩秋の季語では無く、初頭の季語と考えたほうが実態に合っているかもしれない。

鶴たちも日本は安全と思って来るのだろう。
ただ、最近養鶏場で鳥インフルエンザが発生しているそうだ。
鶴たちがやって来る頃には、収まっていると良いのだが。

吉田氏の句や山田氏の句のように、日本が安全に暮らすことができる国であって欲しい。





2022-11-11 (Fri)

2022/11/11 日記 爽やか

2022/11/11 日記 爽やか

2022/11/11 (金) 旧暦: 10月18日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時12分 日没:  16時37分 月出:  18時23分 月没:  8時44分 月齢:  16.67 潮汐:  大潮 干支:  戊辰 六曜:  先負 九星:  二黒土星 今日のあれこれ: 爽やか 『MJQ / Softly as In A Morning Sunrise 、Prelude To A Kiss 1990』 https://youtu.be/31YmxltD1ww 『爽やか(さわやか、さはやか) 三秋 ...

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2022/11/11 () 旧暦: 1018日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 612分 日没:  1637分 月出:  1823分 月没:  844分 月齢:  16.67 潮汐:  大潮 干支:  戊辰 六曜:  先負 九星:  二黒土星


今日のあれこれ: 爽やか

MJQ / Softly as In A Morning Sunrise Prelude To A Kiss 1990

https://youtu.be/31YmxltD1ww



『爽やか(さわやか、さはやか) 三秋

【子季語】
 爽気、秋爽、さやけし、さやか、爽やぐ

【解説】
 爽やかとは、もともとはさらりと乾いた秋風が吹くことをいう。次にその風に包まれるときの感じをいうようになり、さらに秋のここちよい気分をいうようになった。

【来歴】
 『増山の井』(寛文7年、1667年)に所出。』
(季語と歳時記)



爽かの俳句:


・御厨子の扉ひらきまつるや爽かに  日野草城


・爽やかな目覚めに朝日賜はりし  吉村ひさ志


・飲みしゃぶる爽やか赤ちゃんあくびする  高澤良一


・黒釉に爽やかな白巴紋  沢木欣一


・耳飾りキラリと爽気身ほとりに  柴田白葉女




有難いことに、爽やかな秋の日が続いている。
爽やかさを感じるには、陽の光と澄んだ空気が必要なのだが、それがこのところ満たされている。

よく飲み、あくびして、よく眠る赤ちゃんは元気そのものだ。
生き生きしている生命は、爽やかそのものだ。

黒釉に白巴紋の酒盃でもあったら、是非入手したいものだが...

イヤリングがキラリと光る美しい女(ひと)が通り過ぎると、爽やかな香りが漂い初める。
 それは美しい瞬間だ。





2022-11-10 (Thu)

2022/11/10 日記 秋惜しむ

2022/11/10 日記 秋惜しむ

2022/11/10 (木) 旧暦: 10月17日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時11分 日没:  16時38分 月出:  17時40分 月没:  7時43分 月齢:  15.67 潮汐:  大潮 干支:  丁卯 六曜:  友引 九星:  三碧木星 今日のあれこれ: 秋惜しむ 「紅葉の浅間山を静かにソロハイキング」 https://youtu.be/IMsoCyICfhM 『秋惜しむ   晩秋 去り行く秋を惜しむこと。 「行く秋」より...

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2022/11/10 () 旧暦: 1017日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 611分 日没:  1638分 月出:  1740分 月没:  743分 月齢:  15.67 潮汐:  大潮 干支:  丁卯 六曜:  友引 九星:  三碧木星


今日のあれこれ: 秋惜しむ

「紅葉の浅間山を静かにソロハイキング」

https://youtu.be/IMsoCyICfhM



『秋惜しむ

  晩秋

去り行く秋を惜しむこと。
「行く秋」よりも主観のつよい言葉である。
古来から「春惜しむ」と相対する詩情とされる。』
(季語と歳時記)



秋惜しむの俳句:


・雲かかる浅間の嶺や秋惜しむ  山崎稔子


・幾曲りしたる山路の秋惜む   稲畑汀子


・むらさきの蝶にまとはれ秋惜しむ   松井倫子


・貝拾ひながら二人の秋惜しむ   三羽永治


・外つ国の騒ぎを余所に秋惜む   稲畑廣太郎




もう立冬も過ぎたので、暦の上では冬。
しかし、今日も朝から太陽が光を降り注ぎ、日中は秋の様なお天気だった。
 このところ、良いお天気が続いている。

紅葉も場所によってはまだまだ楽しむことができるだろう。

暦では冬だが、気持ちは晩秋。
秋を惜しむ事は、楽しいことだ。

残る秋を楽しみ、秋を惜しむ方法は、それぞれに任されている。
 俳句の世界でも、俳人たちは、それぞれの趣向で秋を惜しんでいる。

稲畑氏の句。
いつの、どんな騒ぎの秋に詠まれた句か判らないが、2022年の秋にもピッタリだ。

ウクライナの人には申し訳ないが、日本はいつものように秋を惜しみながら、日々をすごしている。




2022-11-09 (Wed)

2022/11/09 日記 山粧う

2022/11/09 日記 山粧う

2022/11/09 (水) 旧暦: 10月16日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時10分 日没:  16時39分 月出:  17時03分 月没:  6時39分 月齢:  14.67 潮汐:  大潮 干支:  丙寅 六曜:  先勝 九星:  四緑木星 今日のあれこれ: 山粧う 『4K 奥久慈男体山と持方集落「紅葉全景空撮」』 https://youtu.be/WFJWZD4VRxs 『山粧ふ(やまよそおう/やまよそほふ) 三秋 【子季語】 ...

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2022/11/09 () 旧暦: 1016日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 610分 日没:  1639分 月出:  1703分 月没:  639分 月齢:  14.67 潮汐:  大潮 干支:  丙寅 六曜:  先勝 九星:  四緑木星


今日のあれこれ: 山粧う

『4K 奥久慈男体山と持方集落「紅葉全景空撮」』

https://youtu.be/WFJWZD4VRxs



『山粧ふ(やまよそおう/やまよそほふ) 三秋

【子季語】

 山彩る、粧ふ山
【解説】
 紅葉した山の姿を、「粧っているようだ」とたとえた言葉。
みごとな紅葉山は、まさに金繍を身に纏ったかのようである。』
(季語と歳時記)



山粧ふの俳句:


・鳶舞ひて越後三山粧へり   德田千鶴子


・山粧ふダム湖は銀の光撥ね   滋野暁


・人知れず深山粧ひ初めにけり   三宅照一




昼は、陽の光があり温かい。
陽が落ち、夜が深まるに連れて、熱を失った地表は急激に寒くなる。
この気温差が、樹々を紅葉させる。

このところの急激な気温の低下により、紅葉の紅は一層深くなった。

今年の紅葉は、確りと今のうちに、目に焼き付けて置きたい。






2022-11-08 (Tue)

2022/11/08 日記 十夜とお月様

2022/11/08 日記 十夜とお月様

2022/11/08 (火) 旧暦: 10月15日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  望 日出: 6時09分 日没:  16時39分 月出:  16時31分 月没:  5時36分 月齢:  13.67 潮汐:  大潮 干支:  乙丑 六曜:  赤口 九星:  五黄土星 今日のあれこれ: 十夜 『131118富岡・龍光寺でお十夜HP』 https://youtu.be/jv1vdlDvRyA 『十夜: お十夜、 十夜法要、十夜粥、十夜婆、十夜鉦、十夜寺、十夜僧、十夜...

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2022/11/08 () 旧暦: 1015日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  望 日出: 609分 日没:  1639分 月出:  1631分 月没:  536分 月齢:  13.67 潮汐:  大潮 干支:  乙丑 六曜:  赤口 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: 十夜

131118富岡・龍光寺でお十夜HP

https://youtu.be/jv1vdlDvRyA



『十夜: お十夜、 十夜法要、十夜粥、十夜婆、十夜鉦、十夜寺、十夜僧、十夜柿

 初冬

陰暦十月五日夜から十五日朝まで、浄土宗の寺で十昼夜にわたって行う念仏法要。
 平貞経・貞国親子が京都の真如堂に参籠して夢想を得たことに始まるという。多くの信徒が参詣する。
 十日粥とは夜半、参詣者に給する粥のこと。』
(季語と歳時記)



十夜の俳句:


・結願の十夜の寺に月昇る  金山有紘


・もろ~の愚者も月見る十夜哉  一茶


・月の野に十夜の鐘がひろごれる  富永春齢


・お十夜や説法ぬけて月に歩す  西山泊雲


・お十夜の真如の月の出でにけり  熊田侠邨




十夜という浄土宗の行事は、伝統行事なのだが、認識不足なのかもしれないが東海地方では、あまり聞かない。
京都以西では、まだ地域のお祭として行われている様だ。

十夜の句を読んでいるとお月様の十夜の句が多いことに気づいた。
 例句は5句しかあげなかったが、まだ他にもあった。

この5句は、それぞれ気持ちの良い句だ。
仏様に導かれて十夜の夜に心が洗われ、澄み切った心と目に映るお月様は美しくも尊いのだ。

結願の十夜の夜に登る月は真如の月が相応しい。


折しも、今夜は442年振りの皆既月食と天王星食が重なる夜だ。
 この記事を書くのを中断して、カメラを持って外に出た。

近くの住民たちも外に出て空を見上げている。

20221108皆既月食


見ているのは影であってお月様ではない。

お月様の本当の姿は、真ん丸なのだから。


2022-11-07 (Mon)

2022/11/07 日記 立冬

2022/11/07 日記 立冬

2022/11/07 (月) 旧暦: 10月14日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  立冬 日出: 6時08分 日没:  16時40分 月出:  16時02分 月没:  4時32分 月齢:  12.67 潮汐:  中潮 干支:  甲子 六曜:  大安 九星:  六白金星 今日のあれこれ: 立冬 『立冬の近畿 各地で冷え込み 気温7度の奈良公園では鹿の息も白く 美しい紅葉を楽しむ人も (2022/11/07 11:47)』 https://youtu.be/Kv1ykpF2Fc8 ...

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2022/11/07 () 旧暦: 1014日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  立冬 日出: 608分 日没:  1640分 月出:  1602分 月没:  432分 月齢:  12.67 潮汐:  中潮 干支:  甲子 六曜:  大安 九星:  六白金星


今日のあれこれ: 立冬

『立冬の近畿 各地で冷え込み 気温7度の奈良公園では鹿の息も白く 美しい紅葉を楽しむ人も (2022/11/07 11:47)

https://youtu.be/Kv1ykpF2Fc8



『立冬(りっとう) 初冬

【子季語】
 冬立つ、冬に入る、冬来る、今朝の冬

【解説】
 冬の最初の日。二十四節気の一。太陽暦の十一月八日頃。
まだそれ程寒くはないが、冬の声を聞くと吹く風もこころなしか冷たく感じられる。』
(季語と歳時記)



立冬の俳句:


・海荒れて大佐渡小佐渡冬に入る  山中阿木子


・葛城の細き草踏む冬立つ日  桂信子


・ありあはせの上下着込みけふ立冬  高澤良一


・冬に入る己れ励ます割烹着  鈴木真砂女


・駅まではいつも小走り冬に入る  小玉真佐子


・立冬のいつもの路地やけふも曲る   定梶じょう




今日の朝は冷え込んだ。
気付けば、今日は立冬だ。
気温が下がるのも、無理はない、自然のことだ。

自然の中では、時の移ろいが正しく進んでいる。
一方、人はまだまだ秋の気分から抜け出ていない。

例句を読んでいると、その辺りがよく解る。

1,2
句は、冬が来た自然の姿だ。

2,3
句は、立冬という言葉に驚いて、季節に目覚める人の有り様だ。
男は驚いているばかりだ。
しかし、女は順応性が良い、甲斐甲斐しく、白の割烹着で前に進む覚悟だ。

5,6
句は、最も多い立冬の日の感じ様だ。
立冬、冬に入ったことは、理解できるが、昨日と同じ日が続き、まだ冬は感じていない。

自分自身も、そうだった。
今朝、青空の下、陽の当たるいつもの道を歩いていて、今日は立冬かとと思った。
 目の先の路上には、枯れ葉が2,3枚風に吹かれている。
見上げると、街路樹の枝の葉が殆どなくなっていた。
枝ばかり剥き出しになった木は、枯れ木のようだ。

もう紅葉の季節ではない。
木枯らしも吹いて、葉も散ってしまった。
確かに冬が来たことが判った。



2022-11-06 (Sun)

2022/11/06 日記 亥の子

2022/11/06 日記 亥の子

2022/11/06 (日) 旧暦: 10月13日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時07分 日没:  16時41分 月出:  15時35分 月没:  3時28分 月齢:  11.67 潮汐:  中潮 干支:  癸亥 六曜:  仏滅 九星:  七赤金星 今日のあれこれ: 亥の子 「茶道 × 和菓子 × 抹茶 「亥の子餅」菊家製」 https://youtu.be/OvL5y7dLYs4 『亥の子(いのこ、ゐのこ) 初冬 【子季語】  亥の日祭、亥...

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2022/11/06 () 旧暦: 1013日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 607分 日没:  1641分 月出:  1535分 月没:  328分 月齢:  11.67 潮汐:  中潮 干支:  癸亥 六曜:  仏滅 九星:  七赤金星


今日のあれこれ: 亥の子

「茶道 × 和菓子 × 抹茶 「亥の子餅」菊家製」

https://youtu.be/OvL5y7dLYs4



『亥の子(いのこ、ゐのこ) 初冬

【子季語】
 亥の日祭、亥の神祭、亥の子餅、玄猪、亥の子石、おなりきり、亥の子突

【解説】
 旧暦十月の亥の日の亥の刻には亥の子餅を食べ、無病息災が願われてきた。
 その歴史は古く、平安時代には行事食とされ、『源氏物語』にも登場する。江戸時代には各地に広まり、猪が多産であることから、豊年や子孫繁栄を願う意味も込められるようになった。
 猪が火伏の神の愛宕神社のつかいであることから、十一月の亥の日には炬燵や火鉢を出す習慣があり、茶の湯の世界でも、炉開きの菓子として亥の子餅を用意することがある。
時代や階層によって、色かたちもさまざまな亥の子餅が作られてきたが、現在ではおはぎのような餡ころ餅が多い。』
(季語と歳時記)



亥の子の俳句:


・亥の子餅炉の間の広き飛騨の家  古田 清


・清水焼につまめば温き亥の子餅   五十嵐勉


・亥の子餅在所ことばのあたたかし   西村博子




無病息災を願う亥の子の催事は、今は関西に残っているようだが昔は全国的に行われたそうだ。

新暦を採用している現在では、亥の子の日は、「11月最初の亥の日」とされている。
 今年、 令和4年(2022年)は、116日(日)、今日がその日になる。

亥の子の催事については、以下のサイトが詳しい。
「ワゴコロ」
https://wa-gokoro.jp/event/annual-events/621/


日本の伝統行事としては、ハロウイーンより亥の子を守り伝えていくほうが、良いと思うのだが...





2022-11-05 (Sat)

2022/11/05 日記 神の留守

2022/11/05 日記 神の留守

2022/11/05 (土) 旧暦: 10月12日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時06分 日没:  16時42分 月出:  15時09分 月没:  2時23分 月齢:  10.67 潮汐:  中潮 干支:  壬戌 六曜:  先負 九星:  八白土星 今日のあれこれ: 神の留守 『出雲大社 島根県出雲市、出雲の国 神在月の旧暦10月10日に全国の神々が出雲大社に集まる。』 https://youtu.be/U1Uvhj7GfNY 『神の留守 ...

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2022/11/05 () 旧暦: 1012日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 606分 日没:  1642分 月出:  1509分 月没:  223分 月齢:  10.67 潮汐:  中潮 干支:  壬戌 六曜:  先負 九星:  八白土星


今日のあれこれ: 神の留守

『出雲大社 島根県出雲市、出雲の国 神在月の旧暦1010日に全国の神々が出雲大社に集まる。』

https://youtu.be/U1Uvhj7GfNY



『神の留守

  初冬

陰暦十月は神無月と呼ばれ、全国の八百万の神様がこぞって出雲大社に集まる。
 神が留守となった神社の氏子たちは不安を覚え、恵比寿様などを留守神として祀る。
 信心の厚さゆえか、「神の旅」「神送」「神迎」、神が集まる出雲は逆に「神在祭」など類似の季語も多い。』
(季語と歳時記)




神の留守の俳句:


・恵那峡や水面明かりの神の留守   高埜良子


・結びおきて結ぶの神は旅立ちぬ  正岡子規


・おだやかな海の一日神の留守   村田岳洋


・音止の滝に虹立つ神の留守   水原春郎


・幹々に日のゆきわたり神の留守  鷹羽狩行


・境内に雀群れをり神の留守   野崎昭子


・かうかうと灯す境内神の留守   柿沼盟子




神無月には、全国の神社から神様が、出雲大社にでかけ、地方は神がいない「神の留守」状態になる。

神の留守の地方の社では、神の代理を恵比寿様などにお願いすることになっているそうだ。

その御蔭により、神は留守だが穏やかな日々は続いている様子だ。
 例句を読んでいても、神様がいない海も山も谷も穏やかな空気が満ちている。
 滝には虹がかかり、木々には日が降り注ぎ、境内ではスズメたちがピーチク、パーチク賑やかに遊んでいる。


神は留守でも、日本の土地にはミサイルは飛んでこない。
ありがたい事だ。

この穏やかな日本を神様と一緒に守っていかなければならない。
 感謝しながら、そう思う。





2022-11-04 (Fri)

2022/11/04 日記 酉の市

2022/11/04 日記 酉の市

2022/11/04 (金) 旧暦: 10月11日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  一の酉 日出: 6時05分 日没:  16時43分 月出:  14時42分 月没:  1時17分 月齢:  9.67 潮汐:  若潮 干支:  辛酉 六曜:  友引 九星:  九紫火星 今日のあれこれ: 酉の市 『年の瀬告げる...浅草「酉の市」 “縁起物の熊手”今年の世相は』 https://youtu.be/kODaN0R3ZBI 『酉の市(とりのいち) 初冬 【子季語】...

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2022/11/04 () 旧暦: 1011日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  一の酉 日出: 605分 日没:  1643分 月出:  1442分 月没:  117分 月齢:  9.67 潮汐:  若潮 干支:  辛酉 六曜:  友引 九星:  九紫火星


今日のあれこれ: 酉の市

『年の瀬告げる...浅草「酉の市」 縁起物の熊手今年の世相は』

https://youtu.be/kODaN0R3ZBI



『酉の市(とりのいち) 初冬

【子季語】
 お酉さま、一の酉、二の酉、三の酉、熊手市、おかめ市、頭の芋

【解説】
 十一月の酉の日に各地で行われる祭礼。一の酉二の酉、年によっては三の酉まである。この日、浅草鷲(おおとり)神社の境内では「縁起熊手」を求める人であふれかえる。』
(季語と歳時記)



酉の市の俳句:


・隅田川酉の市へと船でゆく   保坂加津夫


・境内に手締め響くや酉の市   小林廣志


・お多福の一人笑や酉の市  酒井土子


・下町の情緒が好きで一の酉  武野恵美


・押され出て切山椒買ふ酉の市  石崎宏江
 

・一の酉夜空は紺のはなやぎて  渡邊千枝子




祭り、イベントなどはコロナによる自粛要請で長らく、中止や規模縮小になっていた。
 最近、3年振りに復活という文字をよく見るようになった。

東京浅草の伝統行事である「酉の市」も漸く、3年振りにコロナ以前の祭りに戻ったそうだ。

伝統行事は、過去・現在・未来と引き継がれ、伝えられていく必要がある。
 あまり長く中断することは、伝統を失うことになる。

例句の世界にあるように、心の通う人と祭りの中を歩き、雰囲気を楽しみ買い物をすれば、良い思い出を造ることができる。

今日は、多くの人が、久しぶりの酉の市を楽しんだことだろう。





2022-11-03 (Thu)

2022/11/03 日記 文化の日

2022/11/03 日記 文化の日

2022/11/03 (木) 旧暦: 10月10日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  文化の日、十日夜 日出: 6時04分 日没:  16時44分 月出:  14時12分 月没:  0時08分 月齢:  8.67 潮汐:  長潮 干支:  庚申 六曜:  先勝 九星:  一白水星 今日のあれこれ: 文化の日 <【文化勲章親授式】3代にわたり文化勲章受章…歌舞伎俳優・松本白鸚さん「役者は一生が修業」> https://youtu.be/SAX5ROaCWAI ...

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2022/11/03 () 旧暦: 1010日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  文化の日、十日夜 日出: 604分 日没:  1644分 月出:  1412分 月没:  008分 月齢:  8.67 潮汐:  長潮 干支:  庚申 六曜:  先勝 九星:  一白水星


今日のあれこれ: 文化の日

<【文化勲章親授式】3代にわたり文化勲章受章歌舞伎俳優・松本白鸚さん「役者は一生が修業」>

https://youtu.be/SAX5ROaCWAI



『文化の日: 明治節、文化祭

  晩秋

十一月三日の祝日。
明治時代は天皇の誕生日として天長節、その後、明治節に変わったが、第二次大戦後は平和と文化を推進する日となり、文化の日と定められた。菊の盛りの頃である。』
(季語と歳時記)



文化の日の俳句:


・快晴を賜るならひ文化の日   松田明子


・ゆるぎなき皺の数々文化の日   阪谷村比呂未


・かすか織る藍の匂ふや文化の日  芝山喜久子


・しら粥の見事に炊けて文化の日  深草不二雄


・くれなゐの雲を浮かべて文化の日  角川春樹




11
3日文化の日は、晴れの特異日。
2022
年の今日も、秋晴れの良いお天気になった。

高齢の文化勲章の親授式も行われ文化の日らしい晴れやかな日になったのは良かった。


目を海の外に向けるとかけ離れた世界が見える。
社会主義とか共産主義を標榜する国が、他国に武力で押し入って占領したり、ミサイルを飛ばして攻撃したり、威嚇したりしている。
 文化の香りなど程遠い野蛮・野卑な国だ。

日本に生まれ、育って、本当にありがたいと感謝する文化の日だ。





2022-11-02 (Wed)

2022/11/02 日記 秋の暮

2022/11/02 日記 秋の暮

2022/11/02 (水) 旧暦: 10月9日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時03分 日没:  16時45分 月出:  13時38分 月没:  #NAME? 月齢:  7.67 潮汐:  小潮 干支:  己未 六曜:  赤口 九星:  二黒土星 今日のあれこれ: 秋の暮 「2022年11月1日 夕暮れラプス」 https://youtu.be/BqtYJ2pVcGU 『秋の暮(あきのくれ) 三秋 【子季語】  秋の夕暮、秋の夕 【関連季語】 ...

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2022/11/02 () 旧暦: 109日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 603分 日没:  1645分 月出:  1338分 月没:  #NAME? 月齢:  7.67 潮汐:  小潮 干支:  己未 六曜:  赤口 九星:  二黒土星


今日のあれこれ: 秋の暮

2022111日 夕暮れラプス」

https://youtu.be/BqtYJ2pVcGU



『秋の暮(あきのくれ) 三秋

【子季語】
 秋の夕暮、秋の夕

【関連季語】
 暮の秋

【解説】
秋の一日の夕暮れという意味と、秋という季節の終わりという意味がある。
 古来より二つの意味で使われてきたが、二つの意味が相互に響きあう場合も少なくない。<さびしさはその色としもなかりけり真木立つ山の秋の夕暮> 寂蓮『新古今集』、<心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮>西行『新古今集』<見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮>藤原定家『新古今集』などと古くから歌われ、「もののあはれ」「寂しさ」象徴する季語となった。

【来歴】
 『山の井』(正保5年、1648年)に所出。

【文学での言及】
 秋は、夕暮。夕日のさして、山の端いと近うなりたるに、烏の、寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。まいて、雁などの列ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はたいふべきにあらず。 清少納言『枕草子』

(季語と歳時記)



秋の暮の俳句:


・去年より又淋しいぞ秋の暮  蕪村


・我やどをわすれて淋し秋の暮  土芳


・秋のくれ毎日あつて淋しけれ  嘯山


・作るほど淋しき俳句秋の暮   貝森光洋


・うつくしう淋しき虹や秋のくれ  正岡子規




「秋の日は釣瓶落とし」と言われる。
秋の日暮れが早いことのたとえだが、実感としてもそうだ。

眼の前に居る人が、秋は淋しいという。
自分としてはそれ程ではなくても、言われると、
「そうだな~」と思う。

例句を読んでいても、「秋は淋しい」の句は目につく。
江戸時代の俳人も明治の俳人も今の俳人も、異口同音に淋しいと詠んでいる。


子規は虹は美しくも淋しいと言っている。
「やはりそうだな~」と思ってしまう。




2022-11-01 (Tue)

2022/11/01 日記 十一月

2022/11/01 日記 十一月

2022/11/01 (火) 旧暦: 10月8日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  計量記念日、灯台記念日、犬の日、自衛隊記念日、古典の日、上弦 日出: 6時02分 日没:  16時46分 月出:  12時58分 月没:  22時57分 月齢:  6.67 潮汐:  小潮 干支:  戊午 六曜:  大安 九星:  三碧木星 今日のあれこれ: 十一月 『2022年11月 伊吹山 登山』 https://youtu.be/00nBXs788fU 『十一月(じゅうい...

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2022/11/01 () 旧暦: 108日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  計量記念日、灯台記念日、犬の日、自衛隊記念日、古典の日、上弦 日出: 602分 日没:  1646分 月出:  1258分 月没:  2257分 月齢:  6.67 潮汐:  小潮 干支:  戊午 六曜:  大安 九星:  三碧木星


今日のあれこれ: 十一月

202211月 伊吹山 登山』

https://youtu.be/00nBXs788fU



『十一月(じゅういちがつ/じふいちぐわつ)  初冬

【解説】
 陽暦十一月で霜月をいう。
立冬(十一月八日頃)を迎えるが、まだ寒くはなく、空も野山も澄みとおる頃である。
 暖かな日和が続くかと思えば、ときに時雨たり稀に霜の降る日もある。』
(季語と歳時記)




十一月の俳句:


・十一月ビルの谷間に雲垂れて   本田武


・雨が消す十一月の草の色  大島早苗


・影と化し十一月を釣る男   久保夢女


・煙し銀とは十一月の日暮かな   辻美奈子


・謙虚なる十一月を愛すなり  遠藤梧逸




今日から十一月。
始まりの日は、冷たい雨の降る朝から始まった。

降り続く雨は、街を濡らし、街路樹の色を消した。
秋晴れの陽射しが明るい日が続いていた十月の後だけに、影の中にすべてが色を失っているように見えた。

十一月の例句を読んで見ると、同じ様なに色なき十一月を詠んでいる句が散見された。

人はそれぞれ。
遠藤氏のように落ち着いた色の十一月を愛する人達もいる。

まだまだ紅葉の色は終わっていない十一月の始まり。
色を失うのはまだ早い。
と自分は思う。

明日は光が射す日になるだろうか...






2022-10-31 (Mon)

2022/10/31 日記  ハロウィン、 ハロウィーン

2022/10/31 日記  ハロウィン、 ハロウィーン

2022/10/31 (月) 旧暦: 10月7日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  ハロウィン 日出: 6時01分 日没:  16時47分 月出:  12時10分 月没:  21時45分 月齢:  5.67 潮汐:  小潮 干支:  丁巳 六曜:  仏滅 九星:  四緑木星 今日のあれこれ: ハロウィン、 ハロウィーン 『ハロウィーン直前・渋谷に12万人 “路上寝”“けんか”多発 DJポリスも語気強く…(2022年10月31日)』 https://youtu.be/KSF7...

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2022/10/31 () 旧暦: 107日 祝日・節気・雑節・ 朔望:  ハロウィン 日出: 601分 日没:  1647分 月出:  1210分 月没:  2145分 月齢:  5.67 潮汐:  小潮 干支:  丁巳 六曜:  仏滅 九星:  四緑木星


今日のあれこれ: ハロウィン、 ハロウィーン

『ハロウィーン直前・渋谷に12万人 路上寝”“けんか多発 DJポリスも語気強く(20221031)

https://youtu.be/KSF7zHI3nBM




ハロウィン、 ハロウィーン の俳句:


・ハロウイーン銀座は歩行天國に   北村香朗


・ハロウィンのかぼちやが笑ふウィンドウ  吉原文音


・ハロウイーン魔女の手指の美しさ   松本周二


・ハロウィンの曲にて気ままダンシング   松田和子


・ハロウィンのお化けいつから一人増え  佐藤利明


・ハロウィンの果てて野良猫戻る街  稲畑廣太郎




ハロウィーンは、現時点では歳時記に載せられていないので、季語ではないと考える人もいる。

しかし、期日もはっきりした行事であり、季節感もある。
詠まれた俳句も多くはないが、存在する。
事実上は、季語と考えて良いと思う。


街の中で、騒ぐハロウインの行事から事故も起きやすい。
韓国で大きな事故が発生し、日本人も2名亡くなった。

日本では、現時点で事故は起きてはいないが、終わるまでは、どうなるか判らない。
何事もなく終わると良いのだが...



この行事については、外国でも賛否両論在るようだ。

日本の分だけ、以下に転載する。

『各国におけるハロウィン及びハロウィーン
 Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3

日本
在日米軍基地キャンプ・ハンセンで開かれたハロウィンパーティでキャンディバッグを受け取る仮装した子供(20141031日)
太平洋戦争後、米軍関係者が住む地域においてアメリカの風習としてハロウィーンが持ち込まれることがあったものの、各地のイベントでハロウィーンにちなんだ仮装が導入されるようになったのは1980年代以降になってからである[54]。また、読売新聞の編集委員である片山一弘は、1995111日の同紙に掲載された投書を取り上げ、1990年代半ばの時点からハロウィーンの商業利用が盛んになりつつあったと推測し、夏休みとクリスマスの間の販促イベントの材料としてふさわしかったのだろうと分析している[54]

その後、1990年代後半より始まった東京ディズニーランド(東京ディズニーリゾート)のイベント・ディズニー・ハロウィーンをはじめとするイベントが各地で開催されたことに加え、2000年代後半より菓子メーカーが相次いでハロウィン商戦に参入したことなどを契機としながら、2010年代中盤にはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)によって広まり、Amazon.co.jp や ドン・キホーテなどの店舗でも、大人向けのコスチューム商品が10 - 10倍の売れ行きを示した[55][56][57][58][59]

同時期、店頭・街中でのハロウィン装飾が見られるようになったほか、仮装・コスプレのイベントとして日本式にアレンジされたハロウィンが行われている[60]。近年では幼稚園や保育園の恒例行事になっているほか、大人も仮装をして参加するイベントが大都市圏を中心に各地で行われている。ただし、後述のように様々な問題も起きている[59]

行事の開催
日本では、キデイランド原宿店が1970年代にハロウィン関連商品の店頭販売を開始し、198310月には同じくキデイランド原宿店が販売促進の一環として日本初とされるハロウィン・パレードを開催した[61][54]。日本のテーマパーク・遊園地では、199210月、ナムコ・ワンダーエッグで「ワンダーハロウィンパーティ」を開催、仮装大会のほか、仮装しての来園者の入園料を無料にした[62]。アメリカで行われる娯楽行事の多くがそうであるように、近年では日本でもハロウィンが広く行われるようになってきた。ただしクリスマスなどと同様に、日本で行われるハロウィンの催しには、宗教的色彩はほぼ薄い[ 16]

ハロウィンのパレードとしては神奈川県川崎市のJR川崎駅東口一帯の「カワサキ・ハロウィン・パレード」が知られる。このパレードでは約3000人による仮装パレードで約10万人の人出を数える(1997年より毎年開催)。東京ディズニーランドでは19971031日、園内に仮装した入園者が集まるイベント「ディズニー・ハッピー・ハロウィーン」が初めて開催され、20001031日には400名の仮装した入園者とディズニーのキャラクターが園内をパレードする「Happy Halloween Twilight Parade」が開催された。2001年からは10月中に開催されるイベントとして園内パレードも行われるようになり、次第に秋のイベントとして恒例化していった。現在では9月初旬から始まる大きなイベントとなっている。[63][59]

一方、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で2011年より毎年開催されている「ハロウィーン・ホラー・ナイト」(en:Halloween Horror Nights)のように、ハロウィンのイメージになぞらえてホラー系のイベントを開催するケースも見られる[59][ 17]

各地でのイベント化
歴史的経緯から 欧米系島民が集住している東京都小笠原村父島では[65]、島民の秋のイベントとして定着しており、幼年の子どもたちの大多数が参加などの盛況であるという[66][67]

欧米系村民が多数存在し、海外からの観光客も多い長野県北安曇郡白馬村では、毎年10月の最終日曜日に、村民ボランティアによって「白馬deハロウィン」が開催されている(2005年より毎年開催)[68]

新潟県新潟市秋葉区の新津地域 - 「にいつハロウィン仮装まつり」(毎年10月の最終土曜日、2007年より)[69]

また、読み物サイト「デイリーポータルZ」やSNSを中心に、2014年以降「地味な仮装のハロウィンパーティー」「地味ハロウィン」として、一般的なハロウィンパーティで見られるようなきらびやかな仮装ではなく、説明しないと分からないようなとんちの効いた仮装をして集まったり写真を撮ったりすると言う地味な催しが行われるようになり、地味な流行を見せている[70][71][72][73]

過去のイベント
かつて行われていたが、諸事情により中止されたイベント。

兵庫県神戸市灘区に存在する指定暴力団『山口組』総本部で行われていたハロウィンイベントがある。これは総本部が所在する場所が高級住宅街に近く、1970年代当時、日本の事情を把握していない外国人がお菓子を求めて本部を訪問したことをきっかけに、山口組三代目組長であった田岡一雄が地域の子供達を対象にハロウィンのイベントを行うようになったものであり、日本でハロウィンの風習が全国的に知られる以前から行っていた[74]

普段立ち入ることができない駐車場に飾り付けられたオブジェや1000個近くの菓子を配るテーブルが並べられ、子供たちで賑わう光景が見られた[75][76]この異色のハロウィン行事は、教育関係者や警察関係者が警戒するなか長年続けられてきたが、20191011日、兵庫県警察が総本部の使用を制限する仮命令を出したことで事実上終焉を迎えた[77]。さらに2020105日、兵庫県議会は、暴力団員がその活動して青少年に金品を渡す行為を禁止する兵庫県暴力団排除条例改正案を可決し、翌106日に兵庫県条例第35号として公布[78]され、附則第1条の規定により公布の日から起算して20日を経過した日である1026日から施行された。改正後の兵庫県暴力団排除条例第21条第2項で金品の供与を禁止し、違反があると認められる場合は、第22条で中止命令を発し、中止命令違反が処罰対象となる(第35条第2項)。これにより2020年以降は法令上も違法行為として禁止となった。

騒動
2007
年(平成19年)1027日には、山手線や大阪環状線に外国人など数十人の集団が押し寄せ、車内の蛍光灯を外す、網棚の上に寝転ぶ、他の乗客とトラブルを起こすなどして、電車を遅延させるなど騒乱も相次いだ。2008年にはJR東日本が警視庁と連携を取りながら事前にビラを配り、警備員を配置するなど、対応を強化する体制をとった[79]

2014
年(平成26年)のハロウィンでは、渋谷に多数の仮装者が集まったため混乱状態となり、渋谷スクランブル交差点などに機動隊が出動し、総勢約200人配置するなどの態勢で警戒にあたり、逮捕者も2名出るなど、未明まで騒ぎが続いた[80]。また、同年のハロウィンでは更衣室の不足やごみの散乱などが問題視され、翌2015年のハロウィンでは、神宮通公園などに仮設更衣室が設けられたほか、ゴミ袋の配布やゴミ拾いイベントも行われた[81]

2015
年(平成27年)1013日、熊本県内で「仮面をかぶりチェーンソーを持った男が歩いていた」と110番通報があり、複数のパトカーが集まるなど一時は騒然となった。犯人は熊本市内の商業施設で勤務している20歳代の男で、「ハロウィーンの仮装で職場を驚かそう」と考えたとのことで、チェーンソーはおもちゃだった[82]。同年1031日には渋谷スクランブル交差点付近の路上で、迷彩服姿に仮装した20代の無職の男が警戒中の警察官をエアガンのようなもので殴打し、公務執行妨害の現行犯で逮捕された[83]

2018
年(平成30年)、ハロウィン直前の1029日には、渋谷に集まった人々により軽トラックが横転させられる騒動が起きるなど、行為がエスカレートして逮捕者が続出したことから、渋谷区長の長谷部健が「到底許せるものではない」と抗議声明を発表し、1031日の自制を呼びかける事態となった[84]2019619日には、ハロウィンや年越しイベント開催前後における渋谷駅周辺での路上飲酒や迷惑行為を禁止する規定を中心に定められた「渋谷駅周辺地域の安全で安心な環境の確保に関する条例」が渋谷区議会で可決、成立した[85]。なおこの条例が成立した後も、2019年の渋谷のハロウィンでは、置き引きや痴漢容疑で逮捕者が9名出ている[86]

また、2020年(令和2年)1028日には、駐日アイルランド大使館の大使ポール・カバナが、長谷部区長と面会し「渋谷だけでなく、世界中でハロウィーンはお酒を飲んでお祭り騒ぎをする日だと誤解されている」と指摘したうえで、「アイルランドでは伝統的に、家族単位で楽しみ、特別な食事を用意する。みんなで歌を歌い、家族の絆を強くしている」と本来のハロウィーンの過ごし方について説明した[3]

2021
年(令和3年)1031日には、東京都調布市を走行中の京王線車内で刺傷事件が起き、18人が重軽傷を負っているが、ハロウィンを口実にした通り魔事件と考えられている[87][88][89][90]。』





2022-10-30 (Sun)

2022/10/30 日記  濁り酒 

2022/10/30 日記  濁り酒 

2022/10/30 (日) 旧暦: 10月6日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 6時00分 日没:  16時48分 月出:  11時12分 月没:  20時36分 月齢:  4.67 潮汐:  中潮 干支:  丙辰 六曜:  先負 九星:  五黄土星 今日のあれこれ: 濁り酒 「#80 にごり酒オススメ6選!にごりストが勧めるにごり酒はこれだ!【11月~12月頃に販売版】」 https://youtu.be/1VEWYMbWnog 『濁り酒(にごりざ...

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2022/10/30 () 旧暦: 106日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 600分 日没:  1648分 月出:  1112分 月没:  2036分 月齢:  4.67 潮汐:  中潮 干支:  丙辰 六曜:  先負 九星:  五黄土星


今日のあれこれ: 濁り酒

#80 にごり酒オススメ6選!にごりストが勧めるにごり酒はこれだ!【11月~12月頃に販売版】」

https://youtu.be/1VEWYMbWnog



『濁り酒(にごりざけ) 仲秋

【子季語】
どぶろく、どびろく、だくしゅ、醪、諸味、諸醪、中汲

【解説】
もろみを漉していない白濁した酒。清酒よりも味が濃厚で野趣にあふれている。』
(季語と歳時記)



濁り酒の俳句:


・深吉野の冷えまさりける濁り酒 小島健


・蘇のありてどぶろくを酌む飛鳥かな  大橋敦子


・濁り酒銘も凛々しく「美少年」 高澤良一


・濁酒提げて寄り道してをりぬ  稲畑汀子


・濁酒は母の温もりほどがよい  貝森光洋




増々気温が下がり、日が落ちると寒さを感じる日になった。
こんな日は、身体の中から温まりたくなる。

生中より濁り酒だ。
それと心許す人と酌み交わせれば、なお良い。

秋の夜長は語り継ぎ、温まるまで飲むが良い。





2022-10-29 (Sat)

2022/10/29 日記  鷹渡る

2022/10/29 日記  鷹渡る

2022/10/29 (土) 旧暦: 10月5日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 5時59分 日没:  16時49分 月出:  10時05分 月没:  19時33分 月齢:  3.67 潮汐:  中潮 干支:  乙卯 六曜:  友引 九星:  六白金星 今日のあれこれ: 鷹渡る 「80.白樺峠へお出かけ!秋に集う鷹達」 https://youtu.be/Zg9TwL3zeYM 「鷹渡る(たかわたる)  三秋 【子季語】  秋の鷹、鷹柱 【解説...

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2022/10/29 () 旧暦: 105日 祝日・節気・雑節・ 朔望:   日出: 559分 日没:  1649分 月出:  1005分 月没:  1933分 月齢:  3.67 潮汐:  中潮 干支:  乙卯 六曜:  友引 九星:  六白金星


今日のあれこれ: 鷹渡る

80.白樺峠へお出かけ!秋に集う鷹達」

https://youtu.be/Zg9TwL3zeYM



「鷹渡る(たかわたる)  三秋

【子季語】
 秋の鷹、鷹柱

【解説】 
おもに秋に南方へわたる鷹をいう。
また、冬鳥として秋に北方から渡来する鷹もさす。」
(季語と歳時記)



鷹渡るの俳句:


・伊良湖岬沖凪ぎ渡る鷹柱  高橋柿花


・海峡は紺を尽くせり鷹渡る  つじ加代子


・寂しさは乾坤にあり鷹渡る  宇多喜代子




鷹は長生きの鳥で、寿命は30年から70年と言われる。
差が大きいのは、30年を過ぎると「選択」を迫られるそうだ。
その頃になると、鷹は嘴が長く伸び胸につかえるようになり、爪も伸び、獲物を捕れなくなる。
そこで、選択が求められる。
1
 此の儘、餓死する
2
 生き続ける

2
を選択した鷹は、自らの嘴を折る。
そうすると、新しい嘴が生えてくる。
次に、新しい嘴で、爪を剥ぎ取る。
そうすると、新しい爪が生えてくる。
次に、ボロボロに傷んだ羽を抜き取り、新しい羽を手に入れる。
そして、次の30年を生きる。

これが、鷹の「選択」だそうだ。

しかし、これは神話であって、その様な生態は確認されていないと主張する人もいる。

どちらが、真実なのかは、判らない。

人間も、30歳の来る前に若く死ぬ人もいれば、100歳を超えてまだ生き続ける人もいる。
 その差の理由は、判らないが、長生きの人は健康に注意していることは間違いない。
 筋肉一つ考えてみても、使わなければ衰える。
毎日の肉体改造をできる人が長生きできる。

そう考えれば、人間にも日々の「選択」がある。

鷹の「選択」は、事実は判らないが、在ると考えるのが理に適っている。