2024/03/31 日記  山笑う - 菜花亭日乗

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2024-03-31 (Sun)  19:36

2024/03/31 日記  山笑う

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今日のあれこれ: 山笑う

《 山笑う2014 》

https://youtu.be/FUWsdGSlCTw?feature=shared



『山笑ふ(やまわらう、やまわらふ)  三春

【子季語】
 笑ふ山

【関連季語】
 春の山

【解説】
 草木が芽吹き、花が咲き鳥のさえずる春の山を擬人化して「山笑ふ」といった。中国北宋の画家郭煕の「郭煕画譜」による季語である。夏の山の「山滴る」、秋の山の「山装ふ」、冬の山「山眠る」に対応する季語である。

【来歴】
 『俳諧通俗誌』(享保2年、1716年)に所出。

【文学での言及】
 春山淡冶にして笑ふが如く、夏山蒼翠とし滴るるが如く、秋山明浄にして粧ふが如く、冬山惨淡として眠るが如し 中国北宋の画家郭煕 『郭煕画譜』
』(季語と歳時記)



「山笑ふ」の俳句:


・遠く近く讃岐は笑ふ山ばかり  合川月林子


・山笑ひ小鳥の空となりにけり  青木陽子


・過疎村に双子誕生山笑ふ  冨士谷洋治


・嬰児の百面相や山笑ふ  宮脇百合子


・一族の真ん中に母山笑う   伊関葉子



今日は、3月の最終日。
漸く北からの冷たい風が止み、春の陽射しが暖かく感じられる日がやってきた。
 これからは、桜も一気呵成に咲き、春を告げるはずだ。

春の野にタンポポは黄色い彩りを作っている。
これからは木々が芽を吹き、山の緑の色彩が
明るさを増し、緑色と一言では片付けられない、
緑の彩りの華やかさを見せてくれるだろう。

山が笑う季節が、やってきた!!




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最終更新日 : 2024-03-31

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