2024/03/25 日記  西行忌 - 菜花亭日乗

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2024-03-25 (Mon)  19:25

2024/03/25 日記  西行忌

2024/3/25        ()      旧暦:   216         祝日・節気・雑節・朔望:  社日、電気記念日、望    日出:      537         日没:   1756       月出:   1757       月没:   534         月齢:      14.75    潮汐:   大潮     干支:   戊子     六曜:   大安


今日のあれこれ: 西行忌


《 週末に開花ラッシュ?皇室愛した“伝説の桜”【スーパーJチャンネル】(2024322) 》

https://youtu.be/yXnHv79n4F0?si=mSXnUjJkQGYaaNtd



『西行忌(さいぎょうき、さいぎやうき)  仲春

子季語: 円位忌
解説: 花を愛した歌人、西行法師の忌日。
建久元年(一一九〇年)二月十六日。七十三歳。
来歴: 『新季寄』(享和2年、1802年)に所出。
実証的見解: 
 西行法師は、鳥羽上皇に仕えた北面の武士で俗名は佐藤義清(のりきよ)。二十三歳で出家する。
「ねがはくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月の頃」と詠んで、かねてから釈迦入滅の日に死ぬことを望んでいた。そのため、忌日は実際の忌日よりも一日早い
旧暦の二月十五日とする。歌集に『山家集』がある。』
(季語と歳時記)



西行忌の俳句:


・きさらぎの雲は白しや西行忌  五十崎古郷


・ひと雨のみづみづしさや西行忌  横田晶子


・ひとりゐて軒端の雨や西行忌  山口青邨


・はなびらのごとき夕月西行忌  西山誠


・しろがねの満月上がる西行忌  細川洋子




予報は曇り時々雨なのだが、
朝から降るとも降らぬともなく、
降り続いている。

西行といえば、花。

花の咲く日は、近いのだが、寒さが続き
遠のいている。

花に雨ならまだ良いが
花に嵐の例えもある。
井伏鱒二の「勧酒」の名訳を思い出した。

『ハナニアラシノタトヘモアルゾ
  
「サヨナラ」ダケガ人生ダ


雨も嵐も乗り越えて
花は咲いてほしい。





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最終更新日 : 2024-03-25

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