2024/02/28 日記 草餅 - 菜花亭日乗

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2024-02-28 (Wed)  21:15

2024/02/28 日記 草餅

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《 和菓子の孝和堂本店/草餅/花見団子/名古屋和菓子屋さん/名古屋高島屋 》

https://youtube.com/shorts/BUg6xW95eQI?si=PmJz1a8Wgigj_5Ha



『草餅(くさもち)   仲春

【子季語】
 蓬餅、草の餅、母子餅、草団子

【解説】
蓬の柔らかい新芽を餅に搗き込んで作るが、近年では冷凍保存した蓬もよく使われる。香りのよさと若草色が特徴で、餡を包んだものもある。
 蓬餅ともいうが、かつては母子草(春の七草のひとつ、ごぎょう)を使ったので、母子餅ともいった。現在も地方によっては、母子草を使った草餅が作られている。
 草の香りが邪気を祓うとして、三月三日の上巳の節句に食べる風習があった。 

【来歴】
 『毛吹草』(正保2年、1645年)に所出。
』(季語と歳時記)




草餅の俳句:


・故郷や母がいまさば蓬餅   正岡子規


・下戸なりし父に草餅供へけり  浅嶋肇


・子をおもふ憶良の歌や蓬餅   竹下しづの女


・妻とゆく帝釈さまや草の餅   茂里正治


・釈尊も厨子出でられよ草の餅   下田稔




草餅は、心をホッコリとさせる。
草餅を手にすると、大切な人に逢うことができる。
母にも、父にも、子にも、妻にも
御仏様にも。





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最終更新日 : 2024-02-28

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