2024/02/27 日記 ミモザ - 菜花亭日乗

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

Top Page › (2)日記 › 2024/02/27 日記 ミモザ
2024-02-27 (Tue)  21:29

2024/02/27 日記 ミモザ

2024/02/27      ()      旧暦:   118         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   614           日没:   1733       月出:   2003       月没:   728         月齢:   17.17    潮汐:      大潮     干支:   辛酉     六曜:   赤口
          

《 台東区 蔵前神社(くらまえじんじゃ) ミモザの花 見頃です 2024226日撮影 》

https://youtu.be/Ra6XxWO7KJI?si=C1KKRG5B-sch8x1p




『ミモザ(みもざ)  初春

【子季語】
銀葉アカシア

【解説】
 一般にミモザといわれるのは、マメ科アカシア属のフサアカシアのこと。
 オーストラリア原産で、公園や庭などに植えられる。丈は十五メートルにもなる。二月から四月にかけて黄色の花を総状に三十個ほどつける。

【科学的見解】
 アカシア属のミモザは、近縁種が複数存在し、一般的にはギンヨウアカシア、フサアカシア、サンカクバアカシアなどが人家の近くに植栽されている。
 もとは、マメ科オジギソウ属(Mimosa)の植物に対してミモザという言葉が使われていたようだが、現在ではアカシア属の植物に対して使われるようになったようである。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



ミモザの俳句:


・ミモザ咲き熱海の町は白き町    山口青邨


・雨あとの翳りなき空花ミモザ  有賀鈴乃


・ミモザ咲き祈の人となりにけり  和田華凛


・ミモザ咲く明るさ夫と分ちあふ   島信子


・ミモザ咲いてゆりかごの児の眠りけり  大橋晄




日本のミモザの花言葉は「優雅」「友情」。
小さく丸い花がたくさん寄り集まって咲いている姿に由来するそうだ。

国によって異なる花言葉をもっていて、イタリアでは「感謝」、フランスでは「思いやり」、「感受性」だそうだ。

どの国でも、お礼やお祝いに最適な花で、安心して贈ることができる花と言える。


例句を読んでも、ミモザの句は、明るく、輝く世界がミモザと共に詠まれている。

ミモザは、近くの公園で見られるそうなので、花明りのうちに
見に行くことにしよう。








関連記事

最終更新日 : 2024-02-27

Comment







管理者にだけ表示を許可