2024/02/20 日記 片栗の花 - 菜花亭日乗

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2024-02-20 (Tue)  19:36

2024/02/20 日記 片栗の花

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《 風に揺れるカタクリ 》

https://youtu.be/XmzPTT38bNo?si=PtOc-sr7QuQrMOkc



『片栗の花(かたくりのはな)  初春

【子季語】
 かたかごの花、ぶんだいゆり、かたばなうばゆり、かたばな、はつゆり

【解説】
 ゆり科の多年草で山地の樹陰などに多く自生する。早春地上に二葉を出してその間から長い花茎をのばし姫百合に似た鐘形で紅紫色の六弁花を一個下垂する。かたかごの花、うばゆりなどとも呼ばれ可憐な花である。

【科学的見解】
 片栗(カタクリ)は、在来の植物であり、北海道から九州までの山野に群生する。近年は、全国的に個体数が減少している。地中の鱗茎から澱粉をとり、「かたくり粉」として食べられていたが、今では作物の澱粉が「かたくり粉」として使用されている。和名の由来は、古名の「かたかご」が「かたこゆり」になり、さらに転じて「かたくり」になったとされる。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)




片栗の花の俳句:


・山の湖かたくりも花濃かりけり   星野麥丘人


・かたくりの花花花の丘のぼる   高澤良一


・かたくりの花一輪に風集ふ   滝田英子


・下むいて咲く片栗や想ひ人  鎌倉喜久恵


・風やみてかたくりの花うなづきぬ  内田郁代




季節外れの気温になると予報が話していたが、
雨ばかりだった。

野に山に、街の路辺に
花を求める機会なのだが、雨ばかりだった。

明日からはまた冬が戻るという。

片栗の花は待っていてくれるだろうか。





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最終更新日 : 2024-02-20

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