2024/02/19 日記 良寛忌 - 菜花亭日乗

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2024-02-19 (Mon)  19:22

2024/02/19 日記 良寛忌

2024/02/19      ()      旧暦:   110         祝日・節気・雑節・朔望:  雨水     日出:   624           日没:   1725       月出:   1217       月没:   253         月齢:   9.17      潮汐:      長潮     干支:   癸丑     六曜:   仏滅
          

《 218日(旧暦16日)。良寛忌。(俳句&カレンダー) 》

https://www.youtube.com/watch?v=clXo7l3GRE8




『良寛忌

読み方:リョウカンキ(ryoukanki)

陰暦一月六日、禅僧良寛の忌日

季節 春

分類 宗教

Weblio 辞書
https://www.weblio.jp/content/%E8%89%AF%E5%AF%9B%E5%BF%8C




良寛忌の俳句:


・佐渡見えず海荒るるのみ良寛忌 清田阿賀人


・空の色やさしくなりぬ良寛忌 鈴木良戈


・雀たち啄む小庭良寛忌  湯本道生


・ちりめんのお手玉五つ良寛忌 和気永子




僧良寛の命日は、旧暦1月6日。
今年は、2月15日だった。
遅まきながら、今日の季語としたい。

良寛忌の句は、あまり多くはない。
だが、良寛の生きた生活に即した句は理解できる。

新潟の冬は厳しく、寒く、雪に埋もれる。
しかし、良寛の人と心は、温かい。
鳥や子どもを見る目は優しい。

良寛は、漢詩も歌も句も嗜んだ才能溢れる人だった。

良寛の詠んだ句で好きな句を、二、三挙げよう。


・焚くほどは風がもて来る落葉かな


・初時雨名もなき山のおもしろき


・柴垣に小鳥集まる雪の朝


・湯貰ひに下駄音高き冬の月


・盗人にとり残されし窓の月




良寛の辞世の句・歌とされる句と歌。


・うらを見せおもてを見せてちるもみぢ


・形見とて何残すらむ春は花夏ほととぎす秋はもみぢ葉




《 参考 》

良寛 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E5%AF%9B



良寛ワールド
https://ryoukan-w.info/



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最終更新日 : 2024-02-19

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