2017/12/19 日記 注連縄 - 菜花亭日乗

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2017-12-19 (Tue)  19:20

2017/12/19 日記 注連縄

2017/12/19 (火) 旧暦:112日 祝日・節気:  日出 :645分 日没:1630分 月出:710分 月没:1725分 月齢:0.85 干支: 庚辰 六曜: 赤口 九星: 八白土星

今日のあれこれ: 注連縄

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(いつからいつまで
http://いつからいつまで.com/season/nenmatu-nensi/shimenawa-sageru/
より転載



『注連縄(しめなわ)は、神道における神祭具で、糸の字の象形を成す紙垂(しで)をつけた縄をさす。標縄・七五三縄とも表記する。

概要
現在の神社神道では「社(やしろ)」・神域と現世を隔てる結界の役割を持つ。また神社の周り、あるいは神体を縄で囲い、その中を神域としたり、厄や禍を祓ったりする意味もある。御霊代(みたましろ)・依り代(よりしろ)として神がここに宿る印ともされる。古神道においては、神域はすなわち常世(とこよ)であり、俗世は現実社会を意味する現世(うつしよ)であり、注連縄はこの二つの世界の端境や結界を表し、場所によっては禁足地の印にもなる。

御旅所や、山の大岩、湧水地(泉水)、巨木、海の岩礁の「奇岩」などにも注連縄が張られる[1]。また日本の正月に、家々の門や、玄関や、出入り口、また、車や自転車などにする注連飾りも、注連縄の一形態であり、厄や禍を祓う結界の意味を持ち、大相撲の最高位の大関の中で、選ばれた特別な力士だけが、締めることができる横綱も注連縄である。江戸時代、お蔭参りのために使わした「お蔭犬」にも、その目印として首に巻かれることがあった[2] 。現在でも水田などで雷(稲妻)が落ちた場所を青竹で囲い、注連縄を張って、五穀豊穣を願う慣わしが各地に残る。
...
注連飾り
本来の意義は、各家庭が正月に迎える年神を祀るための依り代とするものである。現在でも注連飾りを玄関に飾る民家が多く見られる。形状は、神社等で飾られる注連縄の小型版に装飾を加えたもので、注連縄に、邪気を払い神域を示す紙垂をはじめ、子孫の連続を象徴するダイダイの実やユズリハの葉、誠実・清廉潔白を象徴するウラジロの葉などのほか、東京を中心にエビの頭部(のレプリカ)などが添付されることが多い。

これとは別に、東日本を中心に、長さ数十cmほどの細い注連縄を、直径数cm程度の輪形に結わえて、両端を垂らした簡易型の注連縄が広く見られる。これは京言葉で「ちょろ」、東京方言などで「輪飾り」、東海地方などで「輪締め」などと呼ばれている。近畿地方では台所の神の前に飾る程度だが、東日本では、門松に掛ける(東京周辺など)、玄関先に掛ける、鏡餅に掛けるなど、非常に広く用いられる。一般家庭では、本来の注連縄の代用とされる場合も多い。
...』(Wikipedia



注連縄の俳句:



・磯遊び注連縄掛かる巌まで 矢島渚男



・今年又注連縄売りが柳生から 高岡智照尼




伊勢の夫婦岩 大注連縄張神事は、今年も例年通り1217日に行われた。

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(観光三重
https://www.kankomie.or.jp/event/detail_8771.html
より転載

『夫婦岩 大注連縄張神事
夫婦岩の大注連縄(おおしめなわ)は年に3回張り替えられています。
(5月5日・9月5日・12月中旬土日曜日)

夫婦岩は、二見興玉神社の御祭神・猿田彦大神縁りの興玉神石(夫婦岩の沖合約700M先にある霊石)と日の大神を遙拝する鳥居の役目をしており、
大注連縄は1本の重さ40㎏、太さ10㎝、長さ35Mで、計5本張られています。

威勢のよい木遣り唄が流れる中、お祓いを受けた大注連縄は氏子らの手によって、夫婦岩に張り渡されます。参拝者も参道から手送りで参加することが出来ます。


伝統的な行事、神事は引き継ぎ、伝えていくことが文化になる。

注連飾りを用意しなくては...





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最終更新日 : 2019-03-15

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