2013/03/31  日本酒の会sake nagoya お花見  (その3) - 菜花亭日乗

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2013-03-31 (Sun)  23:35

2013/03/31  日本酒の会sake nagoya お花見  (その3)


午後二時の花見の宴が始まる迄には、ドラマが有った。



一時は強い雨が振り、この場所での開催が危ぶまれる状況になった。

我々は、場合によっては撤収の事態も考え、シートは広げていなかった。確保した場所の範囲を示すために畳んだまま置いてある。
せせらぎの向こうに陣取った若者たちは、シートを広く敷いていた。
雨が降るたびに雑巾をかけて、水を絞っていたが、この強い雨が、彼らの努力を無にした。
彼らは心がはじけたのだろう。水の溜まったシートの上に腹から滑り込み、遠くまで滑っていくゲームを始めた。
暫くの間、雨よけのテントを立てたり頑張っていたのだが、諦めたのか、終えることにしたのか、シートをたたみ消えてしまった。

せせらぎ亭のダンスホールミュージックのグループは、相変わらず元気だ。
音楽に合わせ踊ったり、乾杯したりしている。
何時もそうだが、お調子者が2,3現れ、池に飛び込んでみるパーフォーマンスを始めた。
春とはいえ寒いだろうに。

幹事は、場所に立ち尽くし、刻々と変わる天気予報を診るために端末の画面を見続けている。

黒い雲が現れると雨が降る、去ると空が明るくなり雨が止む。雲次第の天気で次がどうなるのか予想できない。

難しい局面だったのが12時頃だった。
会場を建物内に変更するのか、時間を先に繰り延べるか判断を迫られる時間になった。
変更する場合には、参加者には連絡をしなければならない。タイムリミットが近づいている。
端末の天気予報は1時から4mmの雨と言っているが、3時からは晴れとも言っている。

幹事は、決断をしなければならない。
判断の結果、この場所での決行を決断した。
後は、運を天に任せる外はない。

その後の事態は、判断が正しかったことを証明した。
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時頃から、雨が上がり、黒い雲が来なくなった。
1時半が過ぎ、参加者が到着し始める時間になったので、シートを敷き始めた。

次第に参加者が集まり、買い出し部隊が購入した酒の肴を持って到着すると、花の宴の空気が流れ始めた。
2
時になり、宴が始まると、雲が切れ始め、雨の心配が嘘だったような空模様になった。

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天気が回復すれば、花曇りの宴だ。

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会が用意した酒のほか、お花見の恒例で、参加者がみんなと飲みたい酒を持参する。
開始時点では19銘柄が勢揃いのお披露目記念撮影。
日本酒fanにとっては、晴れやかな光景だ。

宴が始まると、どこからか新しい酒が登場する。
長珍の新聞紙と姿が回ってきた。
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今日登場した名酒の顔ぶれは

・英君 純米新酒 チャリ槽 英君酒造 (静岡)

・蜂龍盃 濁り 活性 生酒 森山酒造 (愛知
)

・雪の茅舎 純米吟醸 限定生酒 齋彌酒造店 (秋田
)

・薄桜 しぼりたて新酒 増本藤兵衛酒造場 (滋賀
)

・日高見 純米 本生 平孝酒造 (宮城
)

・吉川町 山田錦 純米酒 菊姫合資会社 (石川
)

・一念不動 熟成原酒 関谷醸造 (愛知
)

・榮一 純米酒 林本店 (岐阜
)

・笑四季 リバティン 越天楽50純米吟醸 笑四季酒造 (滋賀
)

・初夢桜 純米吟醸 2009/11 天埜酒造酒造 (愛知
)

・はなざかり 純米吟醸 あらばしり うすにごり 花盛酒造 (岐阜
)

・山桜桃 純米大吟醸 生々 2012/06 須藤本家 (茨城
)

・出羽桜 雪漫々 手造大吟醸 出羽桜酒造 (山形
)

・賀茂金秀 純米大吟醸 金光酒造 (広島
)

・くどき上手 愛山 純米大吟醸 生詰 亀の井酒造 (山形
)

・鍋島 純米大吟醸 愛山 富久千代酒造 (佐賀
)

・日高見 純米初しぼり 感謝の手紙 平孝酒造 (宮城
)

・刈穂 純米吟醸 春 kawasemi 秋田清酒 (秋田
)

・長珍 純米60 生 無濾過 長珍酒造 (愛知
)

・姿 純米吟醸 無濾過生原酒 袋吊瓶囲い 飯沼銘醸 (栃木
)

・なごみ桜 名大桜酵母仕込 純米酒 盛田酒造 (愛知
)

・大治郎 大吟醸 畑酒造(滋賀)



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最終更新日 : 2019-03-15

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