2024年04月17日 - 菜花亭日乗

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2024-04-17 (Wed)

2024/04/17 日記  花筏

2024/04/17 日記  花筏

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今日のあれこれ: 花筏


《 【京都の桜・4K動画】哲学の道の「花筏」(202449日 京都市左京区) “Flower Raft” on the Philosopher’s Path in Kyoto 》

https://youtu.be/PmLWNmTMzns?feature=shared



『花筏(はないかだ) 晩春

【解説】
 水面に散った桜がかたまりとなって、優雅に流れるさまをいう。
流れる様子を筏に見立てての言葉。
花の散りかかる筏を言う場合もある。

(季語と歳時記)



花筏の俳句:


・穏やかに空晴れあがる花いかだ  松村光典


・花筏ゆるりと神田川をゆく  安藤久美子


・花筏金色の鯉潜めけり   川村紫陽


・花筏せせらぐときをきらめける  長沼三津夫


・花いかだ堰越えてまた花筏  德田千鶴子




今年の桜は、散ってしまった。
水のあるところ、花筏は生まれて、消えた筈だ。

花筏を見るには、運が必要だ。
時と場所の運が必要だ。

動画のような場所では、毎年花筏は見ることができるだろう。

自分の場合は用水路に、花筏を見ることは出来なかった。
しかし、花筏の詩心は感じることが出来た。