2024年04月05日 - 菜花亭日乗

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2024-04-05 (Fri)

2024/04/05 日記  花曇

2024/04/05 日記  花曇

2024/4/5(金)    旧暦:   2月27日         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   5時21分         日没:      18時06分       月出:   3時20分  &n...

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2024/4/5()    旧暦:   227         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   521         日没:      1806       月出:   320         月没:   1352       月齢:   25.75    潮汐::  若潮           干支:   己亥     六曜:   仏滅


今日のあれこれ: 花曇


《 【天気】北日本は広く晴れ 関東~九州の太平洋側は花曇り 雨の降る所も 》

https://youtu.be/ejQZqlMpydc?si=hjZmm-0GJqz2OLWx



『花曇(はなぐもり)  晩春

子季語: 養花天

解説: 桜が咲く頃の曇り空を言う。
     雲が低く垂れ込めるほどではなく、比較的明るい曇り空である。
     太陽に暈がかかることもある。
     「養花天」は雲が花を養うという発想から生まれた言葉。

来歴: 『世話盡』(明暦2年、1656年)に所出。』
(季語と歳時記)



花曇の俳句:


・花曇東の方に東山  江本如山


・つくばひに又くる蝶や花曇   増田龍雨


・花曇仕事たのしきは齢ゆえか   米沢吾亦紅


・花曇り御八つに食ふは団子哉   夏目漱石


・花曇朧につづく夕べかな   蕪村


・うづくまる仏はあらじ養花天   永作火童




天気が定まらない。
冷たい北風が吹き、
遠く砂漠からやってきた黄砂が空を覆い、
降り続く雨がすべてを洗い流し、
そして花曇り。

全ては、仏様、神様の思し召す儘。
一喜一憂することもない。

力を抜いて、任せれば良いのだ。