2024年04月03日 - 菜花亭日乗

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2024-04-03 (Wed)

2024/04/03 日記  花の雨 

2024/04/03 日記  花の雨 

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2024/4/3()    旧暦:   225         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   524         日没:      1804       月出:   156         月没:   1125       月齢:   23.75    潮汐::  小潮           干支:   丁酉     六曜:   友引


今日のあれこれ: 花の雨


《 「桜を見るために日本へ」経済効果1兆円超日本の桜目当てに外国人観光客が大幅増【報道ステーション】(202442) 》

https://youtu.be/Vp9FIpD5mVo?si=arnXTlGBcq9pDZPb



『花の雨(はなのあめ)  晩春

【子季語】
 花時の雨

【解説】
 桜の咲く頃に降る雨、
あるいは咲き満ちる桜の花に降る雨。』
(季語と歳時記)



花の雨の俳句:


・ひとしきり吉野に銀の花の雨  和田華凛


・駅で待つ我にやさしき花の雨  永田歌子


・下町を洗ひ清めて花の雨  稲畑廣太郎


・花の雨やんでひしめく風の星   阿部みどり女


・花の雨会へずじまひの紅を拭く  樋口みのぶ




春の陽たっぷりの桜の花は、
勿論美しい。
昨日は平日だったが、公園の桜並木の下では
家族連れが花筵の上に、お弁当を広げて、美しい時を
過ごしていた。

一転、今日は雨。
しかし、花の雨は、美しさと情趣がある。

俳人たちに降る花の雨は、見事に美しい。

中でも、最後の句は、美しい。
会えなかったことは、そうだとして、
唇の紅は鮮やかに、そして艶っぽい。