2024年01月 - 菜花亭日乗

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2024-01-31 (Wed)

2024/01/31 日記 寒梅

2024/01/31 日記 寒梅

2024/01/31  (水)         旧暦:   12月21日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時42分           日没:   17時06分       月出:   22...

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2024/01/31  ()         旧暦:   1221       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   642           日没:   1706       月出:   2210       月没:   924         月齢:   19.63    潮汐:      中潮     干支:   甲午     六曜:   友引    


今日のあれこれ: 寒梅

《 「例年より咲くのが早く花付きもいい」住宅地で梅の花見ごろ あす31日以降は天気下り坂 鹿児島(MBCニューズナウ 2024130日放送) 》

https://youtu.be/wLdHZYp3owc?si=5XkS9fA6W_pEsIH1



『寒梅   晩冬(1月)

[
季題] 寒梅(かんばい)

[
副題] 寒紅梅(かんこうばい) 冬の梅(ふゆのうめ)
 
 
1月5日ころから2月3日ころの寒中に咲く梅をいう。
 
 また広く冬の内から咲き出す梅を総称して冬の梅という。
 
 寒紅梅の多くは八重咲きである。

(清月俳句歳時記
より転載)



寒梅の俳句:


・寒梅や墨絵ぼかしの比叡山   鷹羽狩行


・寒梅や雪翻るはなの上   蓼太


・寒梅や空の青さにすきとほり   星野立子


・寒梅や雪刎ちらす枝ぢから   田川鳳朗


・寒梅や痛きばかりに月冴えて   日野草城




明日の朝は平年より5度も気温が高いという。
矢張り、暖冬なのだろう。

鹿児島では、梅の開花が例年より早く、花も良く咲いている。

名古屋の梅の名所は、以下だそうだ。
・ 名古屋城
・ 名古屋市農業センターdelaふぁーむ
・ 東谷山フルーツパーク
・ 東山動植物園

開花を確認して、観梅に出かけなくては!!




2024-01-30 (Tue)

2024/01/30 日記 寒造

2024/01/30 日記 寒造

2024/01/30      (火)      旧暦:   12月20日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時43分           日没:   17時05分       月出: ...

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2024/01/30      ()      旧暦:   1220       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   643           日没:   1705       月出:   2114       月没:   902         月齢:   18.63    潮汐:      中潮     干支:   癸巳     六曜:   先勝    


《 日本酒「寒造り」最盛期(呉市) 》

https://youtu.be/auRUFkLseNI?si=crAhlvrJHXLjvYM3



『寒造(かんづくり)  晩冬(1月)

[
副題] なし。
 
 
寒中の水で酒を醸すこと又その醸した酒をいう。
 
 寒の水を用いて作った酒は風味が良く長く貯蔵ができるという。
 
 冬の酒造は10月の新酒の後の大体11月から始まり3月に終わる。
 
 現在では冷蔵設備と醸造技術の革新もあって清酒は季節を問わず年中醸造されているが愛飲家には寒造が重宝される。』
(清月俳句歳時記)



寒造の俳句:


・先づ拝す酒の神在す寒造  宮原悦子


・水を揉むことよりはじめ寒造   
石川優



・磨かれし米の小ささ寒造  長谷川櫂


・櫂入れの歌に醸せる寒造  能村研三


・生きものの酒ぶくぶくと寒造り   山口誓子




日本酒愛好家にとって、嬉しい季節になった。
寒造のピチピチと舌で踊るお酒佳し。
また、寒い時期の燗酒も良い。

飲めない人には、申し訳ないが、
日本酒の寒造を楽しませていただく季節だ。





2024-01-29 (Mon)

2024/01/29 日記 風花

2024/01/29 日記 風花

2024/01/29      (月)      旧暦:   12月19日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時43分           日没:   17時04分       月出:  ...

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2024/01/29      ()      旧暦:   1219       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   643           日没:   1704       月出:   2018       月没:   839         月齢:   17.63    潮汐:      中潮     干支:   壬辰     六曜:   赤口    


《 最強寒波 静岡市で「風花」が舞う 朝は氷点下「すごく寒い」雪がちらちらと舞う様子に子どもたちは喜ぶ 》

https://youtu.be/BH5d7BKnCes?si=yph0sqO5VwO5FZGt



『風花(かざはな)  晩冬

【子季語】
 かぜはな、吹越

【解説】
 晴れた空を雪がひとひらずつ舞落ちてくることをいう。
雪になるかなと思っているうちに何時の間にかに止んでしまっている。上州地方では、吹越と言っている。
 儚く美しい光景である。』
(季語と歳時記)



風花の俳句:


・洛中の景一望や風花す  森田節子


・風花を連れて曳売先斗町  中村房子


・風花や遊ぶがごとく風に舞ひ  大橋晄


・腕の子の風花に手をさし伸べし  徳永真弓


・流れゆく風花にみる光かな  ことり




1
月に入り、気温が下がり、冬らしい日々が続く。
季節は冬なのだから、自然なことなのだが、風が荒々しい。

もう少し穏やかな風になってくれれば、空を自由に舞う風花を見て楽しむことができるのだが。

風花に風情とか情趣を感じるのは日本人の心の繊細さがあるからだろう。

2
月の初めまで、風花をの舞を楽しむチャンスがあるかも知れない。





2024-01-28 (Sun)

2024/01/28 日記 氷柱(つらら)

2024/01/28 日記 氷柱(つらら)

2024/01/28      (日)      旧暦:   12月18日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時44分           日没:   17時03分       月出: ...

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2024/01/28      ()      旧暦:   1218       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   644           日没:   1703       月出:   1921       月没:   815         月齢:   16.63    潮汐:      大潮     干支:   辛卯     六曜:   大安    


《 【あしがくぼの氷柱2024】【氷柱ライトアップ】【埼玉県 秩父郡】/4K Icicles at Ashigakubo 》

https://youtu.be/GzCbDLtYVQ8?si=6Op_HLGrg4xRil2G



『氷柱(つらら)  晩冬

【子季語】
  垂氷、銀竹、立氷、氷条、氷著、氷笋、氷筋

【解説】
 水のしずくが凍ったもの。家の軒や木の枝、岩石などから垂れ下がる。
 北国では、寒さによって、地まで達するようなものもできる。寒さとともにどこか明るさもある。』
(季語と歳時記)



氷柱の俳句:


・火口壁大き氷柱が柵をなす   山口誓子


・巌生きて大き氷柱をかがやかす   内藤吐天


・空の色映りて晴るゝ氷柱かな   深見けん二


・干鱈は古び氷柱はあたらしき   八木林之介


・軒つらら心のひまの夕明り   中村汀女




雪国に暮らしたことはあるが、氷柱はいつも見られるものではない。

雪が溶ける温度になったり、氷ができる温度に下がったりが繰り返される必要がある。
 同じ土地でも、季節によっては寒くなりすぎるとできなくなる。
限られた条件の中しか生まれないものだ。

氷柱は、出来上がったものは、透明で、輝く、綺麗なものだ。
子どもは勿論眼を輝かすものだ。

最後の句。
中村汀女氏は、夫の仕事の関係から、全国を転々とされたそうだが、仙台在住の頃の句だろうか。

穏やかな気持と氷柱の透明さが響き合って良い句だ。
大人の眼にも、夕日に輝く氷柱は美しい。
子どもの眼と違うのは、氏の眼には空しさも見えていることだろう。
 その背景があるからこそ、この句は大人の心に響く力を持っている。





2024-01-27 (Sat)

2024/01/27 日記 冬菫

2024/01/27 日記 冬菫

2024/01/27      (土)      旧暦:   12月17日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時45分           日没:   17時02分       月出: ...

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2024/01/27      ()      旧暦:   1217       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   645           日没:   1702       月出:   1822       月没:   748         月齢:   15.63    潮汐:      大潮     干支:   庚寅     六曜:   仏滅    


《 野山の歳時記・スミレ(菫)2019419日 》

https://youtu.be/iH3Vh64Hc2I?si=9aXsmz0PKYBXg_og



『冬菫(ふゆすみれ)  晩冬

【子季語】
 寒菫、冬の菫

【解説】
 春を待たずに咲く菫を言う。
暖かい地方の日当たりのよいところで見ることができる。』
(季語と歳時記)



冬菫の俳句:


・仮の世のほかに世のなし冬菫   倉橋羊村


・寄り添ふは温めあふこと冬すみれ  糸井芳子


・許し合ふこともやさしさ冬菫  加賀富美江


・憩へと亡父のこゑする冬菫   つじ加代子


・古稀過ぎてなほ母恋し冬すみれ  柴野静




今・此処のこの世だけが、人が生きる場所。
その命題は、正しい。

しかし、寒さと風の中に咲く冬菫は、出会う人を
もっと、自由奔放に生きよと語りかけるようだ。

俳人たちも、可憐だが、実は強かな冬菫を目にして、
今此処の冬の世から解き放たれて、温かで優しい世界、父や母と今此処を離れて、逢えている様だ。





2024-01-26 (Fri)

2024/01/26 日記 かまくら

2024/01/26 日記 かまくら

2024/01/26      (金)      旧暦:   12月16日       祝日・節気・雑節・朔望:  文化財防火デー、望      日出:      6時45分         日没:   17時01分       月出:   17時...

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2024/01/26      ()      旧暦:   1216       祝日・節気・雑節・朔望:  文化財防火デー、望      日出:      645         日没:   1701       月出:   1722       月没:   715         月齢:      14.63    潮汐:   大潮     干支:   己丑     六曜:   先負    


《 飯山かまくらの里(2024年1月22abnステーション) 》

https://youtu.be/78mrWDKOSgM?si=VcgU3oDNdh_NNyxG



『かまくら  新年

【解説】
 秋田県で小正月に行われる行事。同県横手市で二月一五日十六日に行われるものが有名。
 子供たちが二メートル程の高さの雪山を作り、その中をくりぬいて作った雪室の中に祭壇を設けて水神を祀り、夜にはろうそくを灯す。子供たちは雪室の中で大人たちがお参りに来るのを待ち、訪れた大人たちに餅や甘酒をふるまう。
もともと鳥追行事が変じたものであることから、かまくらの前で鳥追いや火祭りが行われることもある。
 また、雪山をくりぬいて作られる雪室そのものもかまくらである。』
(季語と歳時記)



「かまくら」の俳句:


・かまくらになほ新しき雪加ふ   岸風三樓


・かまくらといふ仄かなる華やぎに  稲畑廣太郎


・かまくらに横手訛りの子が誘ふ  小松敏郎




雪深い土地に暮らすのは、大変なことだが、逆に雪国なればこその楽しみもある。

雪国の夜は早い。
雪を固めて作られた「かまくら」に、蝋燭の揺らめく灯りの中で、温かいものを用意して、子どもたちがお客様を呼び入れる。

「かまくら」に入ったことは無いが、厳しい冬の寒さの中に、人の心の優しさと温もりを感じることができる。

寒い冬、雪国のかまくらの中で育った子どもたちは、純朴・純心な人に育つのだと思う。
 人を騙したり、傷つけたりする大人にはならないような気はする。

厳しい雪国の冬の夜を照らすかまくらの灯は、人の心を明るく照らす光でもある。




2024-01-25 (Thu)

2024/01/25 日記 水仙 

2024/01/25 日記 水仙 

2024/01/25 (木) 旧暦: 12月15日 祝日・節気・雑節・朔望: 日出: 6時46分 日没: 17時00分 月出: 16時21分 月没: 6時37分 月齢: 13.63 潮汐: 大潮 干支: 戊子 六曜: 友引 《 【鋸南町水仙まつり2024】満開の水仙が咲き誇る!~佐久間ダム湖親水公園ライトアップ&をくずれ水仙郷ハイキング※字幕あり 》https://youtu.be/eSV4mw1nNBI?si=oyV7Z7fq126_78vQ『水仙(すいせん)  晩冬【子季語】 水仙花、雪中花、野水仙...

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2024/01/25 (木) 旧暦: 12月15日 祝日・節気・雑節・朔望: 日出: 6時46分 日没: 17時00分 月出: 16時21分 月没: 6時37分 月齢: 13.63 潮汐: 大潮 干支: 戊子 六曜: 友引


《 【鋸南町水仙まつり2024】満開の水仙が咲き誇る!~佐久間ダム湖親水公園ライトアップ&をくずれ水仙郷ハイキング※字幕あり 》

https://youtu.be/eSV4mw1nNBI?si=oyV7Z7fq126_78vQ



『水仙(すいせん)  晩冬

【子季語】
 水仙花、雪中花、野水仙

【解説】
 ヒガンバナ科の多年草。花の中央には副花冠という部分が襟のように環状に立つ。
 ラッパ形のもの、八重のものなどがあり、すがすがしい芳香をもつ。

【科学的見解】
 水仙(スイセン)は、ヒガンバナ科スイセン属の外来植物であり、関東以西から九州の海岸付近に生育している。
 地中海沿岸からアジア中部に自生していたものが移入され、野生状態になったとされている。園芸目的に、公園や庭などにも植栽されている。種子はできず、鱗茎で繁殖している。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



水仙の俳句:


・みな海へ向く水仙の百万本  坂口晴子


・愛されて疑ひ知らぬ水仙花  大島翠木


・一輪の水仙部屋を正しうす  渡辺美智子


・縁先の二人の媼水仙花  米須あや子


・遠山は暮れ水仙に日の名残り  飛高隆夫



この冬一番の寒波がやって来た。
日本列島が寒波に覆い尽くされ、
那覇でも寒風が吹き荒れ、
名古屋でも、空には風花が咲いた。

こんな寒い季節でも
水仙は、構うこと無く
凛と咲く。

その様な水仙だから
人にも愛される。

俳句の世界でも
人気者だ。
ザッと集めただけでも
2000句近い水仙の句があった。



2024-01-24 (Wed)

2024/01/24 日記 鷹

2024/01/24 日記 鷹

2024/01/24      (水)      旧暦:   12月14日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時46分           日没:   16時59分       月出: ...

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2024/01/24      ()      旧暦:   1214       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   646           日没:   1659       月出:   1520       月没:   551         月齢:   12.63    潮汐:      中潮     干支:   丁亥     六曜:   先勝    


《 札幌バードトーク2020ワシとタカの違いとは? 》

https://youtu.be/EQzsQH8a998?si=W4QAjOhgW9J1lpUZ



『鷹(たか)  三冬

【子季語】
 のすり、八角鷹、熊鷹、鶚、青鷹、蒼鷹、もろがへり、大鷹

【解説】
 ワシ、タカ科の中形の鳥類の総称で、色彩は主に暗褐色。
 嘴は強く鋭く曲がり、脚には強い大きな鉤爪があり小動物を襲って食べる。
 鷹狩に使われているのは主に大鷹である。蒼鷹(もろがえり)は、生後三年を経たたかのこと。』
(季語と歳時記)



鷹の俳句:


・雲海や鷹の舞ひゐる嶺一つ   水原秋桜子


・雨上がる岩殿城址鷹舞へり   高野蔦生


・一つより舞ひそめやがて鷹の天   中村明子


・海一枚眼下に収め鷹となる   小澤克己


・街の上の風吹きよごれ鷹一羽    三橋敏雄




鷹のように、自由に空を飛んで、眼下の世界を見てみたい。
 と、思うのだが、すぐ、そんな勇気は無いことを自問自答してしまう。

鷹は猛禽類だ。
生きた餌を自分の力で獲らなければ、生きてはいけない。
毎日ともなれば、餌を穫ることは大変な仕事だ。

現実に戻って、人々と関わりを持ちながら、助けられたり、助けたりして、生きていくのが人間だと思う。





2024-01-23 (Tue)

2024/01/23 日記 マスク

2024/01/23 日記 マスク

2024/01/23      (火)      旧暦:   12月13日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時47分           日没:   16時58分       月出: ...

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2024/01/23      ()      旧暦:   1213       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   647           日没:   1658       月出:   1422       月没:   458         月齢:   11.63    潮汐:      中潮     干支:   丙戌     六曜:   赤口    


《 【マスク】着用状況に差 「余ったマスク」未開封でクーポンと交換も 》

https://youtu.be/nC3exjVKGBY?si=x-wvsxpHMRw_hKZ8



『マスク  三冬

【解説】
 白いガーゼなどで口や鼻をおおうもの。
風邪の感染予防や寒さ、乾燥などから鼻や喉を守る。』
(季語と歳時記)



マスクの俳句:


・マスクしてエレベーターを譲り合ふ  吉田悦子


・マスクしてマスクの友と立話  坂本知子


・マスクしてもの言ひたげに画廊守  高木悠悠


・マスクして化粧せぬ日の小買物  落合絹代


・マスクしてゐても猫にはわかるらし   北川沙羅詩




昔は、マスクは冬のもので、季語として冬に分類されていた。

2019
年の新型コロナ感染症発生以来、もう5年にもなる。
マスクが当たり前の日々になって、久しい。

季語としてのマスクはもう季節感を失っている状況だ。

愛知県の大村知事が、愛知県は愛知県は新型コロナの感染の第10波に襲われていると報告した。

マスクが、冬の季語に戻るにはまだ、歳月が必要だ。





2024-01-22 (Mon)

2024/01/22 日記 大根

2024/01/22 日記 大根

2024/01/22      (月)      旧暦:   12月12日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時47分           日没:   16時57分       月出: ...

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2024/01/22      ()      旧暦:   1212       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   647           日没:   1657       月出:   1329       月没:   357         月齢:   10.63    潮汐:      中潮     干支:   乙酉     六曜:   大安    


《 ダイコン白く太く 羊蹄山麓で収穫開始 》

https://youtu.be/hTySbMGq-QY?si=tgwOFa17Lf4fZ_eN



『大根(だいこん)  三冬

【子季語】
 だいこ、おおね、大根畑、沢庵大根、青首大根、三浦大根、聖護院大根

【解説】
 古名は、おおむね。日本の野菜の中で最も用途の広いものである。煮大根、すり大根、沢庵大根、干大根などにしてよく食す。種類も多いが青首大根、三浦大根、練馬大根などが代表格である。

【科学的見解】
 大根(ダイコン)は、アブラナ科ダイコン属の一年草・越年草(冬型一年草)であり、地中海東部原産とされている。
 古代より栽培されてきた野菜であり、多くの品種が存在する。日本の野生種に海辺付近の砂礫地に生育するハマダイコンがあるが、これは栽培種が野生化したものとされている。春の七草の一つで、蘿蔔(すずしろ)とも呼ばれている。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



大根の俳句:


・海の日をひねもす浴びて岬大根   木村速子


・岩手富士大根畑に出て近し   遠藤梧逸


・街道に大根洗ふ大盥   富安風生


・あんたが来てくれる大根もふとうなつてゐる   種田山頭火


・嬉しさうに青首大根売る男   岡本眸




大根は、野菜だが、大根の存在感は大きい。
単に野菜だけではない大きさを持っている。

この季節の定番は、おでんだが、大根のステーキも人気があるそうだ。

おろし大根という自由自在な薬味としての存在も大きい。

大根は、我が家の野菜の主役と言って問題はない。





2024-01-21 (Sun)

2024/01/21 日記 避寒

2024/01/21 日記 避寒

2024/01/21      (日)      旧暦:   12月11日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時48分           日没:   16時56分       月出: ...

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2024/01/21      ()      旧暦:   1211       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   648           日没:   1656       月出:   1244       月没:   251         月齢:   9.63      潮汐:      若潮     干支:   甲申     六曜:   仏滅    


《 【香川旅行】小豆島観光が最高だった!小豆島ご当地グルメとオリーブ公園を満喫! 》

https://youtu.be/ZNMs9B0wcUc?si=jOevPFm6uPB5FFU6



『避寒(ひかん)  晩冬

【子季語】
 避寒宿、避寒旅行、避寒地

【解説】
 冬の寒さを避けるために温暖な地や温泉などへ出向いて一時期を過ごすこと。
 夏場の避暑のようには混雑しない。老人や病人向けといえるであろう。』
(季語と歳時記)



避寒の俳句:

・オリーブの島を恋ひ来し避寒かな   鎌田沙華


・あをうみの暁はやき避寒かな   日野草城


・海明き避寒の宿の山丸し   河東碧梧桐


・マンボウも漂ふと聞き避寒宿   矢島渚男


・海よりの雀が遊ぶ避寒宿   皆川盤水




昨日から、沖縄本島那覇に来ている。
目的は避寒ではないが、結果として避寒になっている。

寒さの厳しい名古屋から那覇に来ると、寒さのレベルが違うことがよく判る。

季節は冬なのだが、寒さから逃れるために建物の中に、逃れることもない。
 泡盛を頂いて、ホンワカと歩いて、ほろ酔いを楽しんでホテルに帰ることができる。





2024-01-20 (Sat)

2024/01/20 日記 大寒

2024/01/20 日記 大寒

2024/01/20      (土)      旧暦:   12月10日       祝日・節気・雑節・朔望:  大寒     日出:   6時48分           日没:   16時55分       月出:   12時04分   &nbs...

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2024/01/20      ()      旧暦:   1210       祝日・節気・雑節・朔望:  大寒     日出:   648           日没:   1655       月出:   1204       月没:   144         月齢:   8.63      潮汐:      長潮     干支:   癸未     六曜:   先負    


《 二十四節気「大寒」寒さが身にしみる“24番目の節気

https://youtu.be/vE0hncD0doU?si=2ujXHIJUyi6Mz16_



『大寒(だいかん)  晩冬

【子季語】
 寒がはり

【解説】
二十四節気の一つ。
陽暦の一月二十一日ごろにあたり、このころから立春までの間が、一年のうちで最も寒さが厳しい。』
(季語と歳時記)



大寒の俳句:


・港もろとも大寒の靄街包む   下村ひろし


・船組むや大寒の沖細明り   西東三鬼


・この風にある大寒の底力   西村数


・花林糖噛み大寒の音立つる   原裕


・青木の実紅を点じて大寒へ   山口青邨




今冬は暖冬というのが、当初の予報だった。
確かに12月に入っても暖かかった。

しかし、クリスマスの前に寒波が来て、寒くなった。
それから、一気に寒くなった。
例年に比べ、客観的な気温データがどうなっているのか知らないが、暖冬とは言えない感じだ。

大寒の今日、普通に寒い。
異常気象は天変地異に繋がっているような気がする。
冬は、普通に寒いほうが良い。





2024-01-19 (Fri)

2024/01/19 日記 臘梅

2024/01/19 日記 臘梅

2024/01/19      (金)      旧暦:   12月9日         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時48分           日没:   16時54分       ...

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2024/01/19      ()      旧暦:   129         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   648           日没:   1654       月出:   1131       月没:   036         月齢:   7.63      潮汐:      小潮     干支:   壬午     六曜:   友引    


《 2024/01/09 蝋梅見頃! 犬寄峠の黄色い丘 〜愛媛県伊予市〜 》

https://youtu.be/32n74M-i91M?si=5oQmXu6pa1YZw7hi



『臘梅(ろうばい、らふばい)  晩冬

【解説】
 ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木、高さ二~三メートルで中国原産。庭や公園に植えられる。葉が出る前に、ろう細工のようなつやのある黄色い花が、やや下を向いて薫り高く咲く。唐梅、南京梅ともいう。

【科学的見解】
 臘梅(ロウバイ)は、江戸時代に朝鮮半島から渡来し、観賞用として栽培されている。
 近縁種としては、中国原産のトウロウバイが存在し、こちらも香りがよいために庭園などで植栽されている。ロウバイに比べると花が大きく、香りも強い。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



臘梅の俳句:


・二の丸の臘梅の香に包まるる  増成栗人


・咲きつゞく臘梅にある寒の日々   高木晴子


・咲き満ちし蝋梅に日のあふるるよ  大山妙子


・顔寄せて蠟梅の香を確かむる  家塚洋子


・雨の粒膨れ蝋梅重たげな  有賀昌子




臘梅は開花期間も長いし、公園にも植えられている事が多いので、出会うことが多い花だ。

花の少ない厳寒期にも花を咲かせ、香りも良いので、花の少ないこの時期には、有り難い花だ。

天気が回復したら、蝋梅の花に会いに行き、色と香りを楽しみたい。





2024-01-18 (Thu)

2024/01/18 日記 山眠る

2024/01/18 日記 山眠る

2024/01/18      (木)      旧暦:   12月8日         祝日・節気・雑節・朔望:  土用、上弦       日出:   6時49分    日没:   16時53分       月出:   11時00分      ...

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2024/01/18      ()      旧暦:   128         祝日・節気・雑節・朔望:  土用、上弦       日出:   649    日没:   1653       月出:   1100       月没:   ---      月齢:   6.63      潮汐:   小潮           干支:   辛巳     六曜:   先勝    


《 遠くの山や園内はうっすら雪化粧!このうっすら積もった雪景色が気温が低い朝の時間しか見れない儚く美しい雪の世界です❄️2024 14日 牧歌の里 》

https://youtu.be/DgdK6WGTDXo?si=A3DLLp5vlZi7RRG-



『山眠る(やまねむる)  三冬

【子季語】
  眠る山

【解説】
 冬山を擬人化したもの。中国の山水画伯、郭煕の画論の次の言葉「冬山惨淡として眠るがごとく」が、この季語の原点。
 春は「山笑ふ」夏「山滴る」秋「山粧ふ」、季節に応じて使い分けのできる重宝な季語。』
(季語と歳時記)



「山眠る」の俳句:


・伊吹山眠り薬草根を肥やす  谷岡尚美


・一望に故郷の山眠りをり  若本彰子


・雲の影移りゆく山眠りけり  吉村光子


・円空仏数多を裾に山眠る  藤原照子


・奥へ奥へ夕日を送り山眠る   大野林火




雪が降る季節になったので、山には雪が積もる。
夏には見えない遠くの山々が、冬の寒い日澄んだ空気と冠雪のお陰で、名古屋の市街地から見えることがある。

市街地の人間には判らない遠くの山々は、冬の寒さの中で、白い帽子を被り、眠っている。




2024-01-17 (Wed)

2024/01/17 日記 伊勢海老

2024/01/17 日記 伊勢海老

2024/01/17      (水)      旧暦:   12月7日         祝日・節気・雑節・朔望:  防災とボランティアの日  日出:      6時49分         日没:   16時52分       月出:   10時32分 ...

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2024/01/17      ()      旧暦:   127         祝日・節気・雑節・朔望:  防災とボランティアの日  日出:      649         日没:   1652       月出:   1032       月没:   2328       月齢:      5.63      潮汐:   小潮     干支:   庚辰     六曜:   赤口    


《 【伊勢海老プレゼント企画】調子いい日のエビ漁です♪調子いいから伊勢海老プレゼントしちゃう~!! 》

https://youtu.be/62lcwPwMLDM?si=zLytJF7wF0d9784y



『伊勢海老(いせえび)   新年
【子季語】
 鎌倉海老

【解説】
イセエビ科の甲殻類。日本近海でとれる海老のなかでは最も大きく、伊勢で多く捕れる。
 漁はおもに冬季に刺し網でおこなわれる。 雄渾な姿で、茹でると真っ赤になるので、縁起ものとして正月の蓬莱飾りや御節料理に用いられる。』
(季語と歳時記)



伊勢海老の俳句:


・ほんものの伊勢海老飾るめでたさよ  斉藤嘉久


・伊勢海老のひときは紅き髭を立て  岬雪夫


・伊勢海老のひげありてこそめでたけれ  栗原公子


・伊勢海老の活きて着きたる騒ぎかな  辻美奈子


・伊勢海老の給食歓声の渦  長崎桂子




最近、一般家庭では、正月のお供物としての
鏡餅と伊勢海老の飾りは行わなくなった様に思うがどうだろう。

正月は、一族郎党集まって、賑やかに過ごすという生活様式から家庭単位のお正月に変わり、伊勢海老を飾る必要性も下がった。

しかも、年々伊勢海老は高価になっている。

最後の句。
伊勢海老が給食に出たという。
いつ頃のことだろう。
今では、考えられないのだが。




2024-01-16 (Tue)

2024/01/16 日記 炬燵

2024/01/16 日記 炬燵

2024/01/16      (火)      旧暦:   12月6日         祝日・節気・雑節・朔望:  藪入り  日出:   6時49分           日没:   16時51分       月出:   10時05分    &nb...

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2024/01/16      ()      旧暦:   126         祝日・節気・雑節・朔望:  藪入り  日出:   649           日没:   1651       月出:   1005       月没:   2220       月齢:   4.63      潮汐:      中潮     干支:   己卯     六曜:   大安    


《 英国人の妻がずっと体験したかったコタツに感動する動画【こたつで食べれるお店】 》

https://youtu.be/2dzsSXy3ppU?si=RC-ZcjxBdEbyZj_Y



『炬燵(こたつ)  三冬
【子季語】
 掘炬燵、置炬燵、敷炬燵、切炬燵、電気炬燵、炬燵櫓、炬燵蒲団、炬燵切る、炬燵張る、炬燵開く、炬燵板

【解説】
 日本に古くからある暖房器具。
近頃は電気炬燵がほとんどだが、昔は、床を切って炉を設け櫓を据えて蒲団をかけ暖を取った。
 また櫓の中に火種をいれた中子を置いて、蒲団をかぶせたものを置炬燵と言った。』
(季語と歳時記)



炬燵の俳句:


・縁側と老婆と猫と炬燵かな   里見宜愁


・火燵して四五人居りぬ花の茶屋   野村泊月


・岡惚の話はずめり置炬燵   日野草城


・火燵してアルバムを見る女哉   寺田寅彦


・嫁かぬ身やぬるき炬燵に深ねむり   菖蒲あや




寒い日が続いている。
寒い日が続く時は、炬燵の温もりが恋しくなる。

鉄筋コンクリートのマンションは、全館暖房にしても個室暖房にしても、部屋全体を暖めるので天井は温度が高くても足元は低いとか、温度を上げすぎると足元は良いが、頭は熱すぎるとか、上手く行かない。
 「頭寒足熱」と言う言葉があるように、頭と足は温度を変えた方が良い。全体暖房ではこれができない。

その点、炬燵は下半身は温かいが、頭はキリッと冷えている事ができる。考えてみれば、合理的な暖房方法だ。

Youtube
を見ていると、日本に来た外国人が炬燵を使って、炬燵ファンになる事例も多いらしい。


問題は、気持ち良すぎて、入ったら抜け出すことができなくなるだ。
 こればっかりは、自分自身が、炬燵の囚人にならないように、自立するほかはない。
 眠る時は特に注意する必要がある。





2024-01-15 (Mon)

2024/01/15 日記 おでん

2024/01/15 日記 おでん

2024/01/15      (月)      旧暦:   12月5日         祝日・節気・雑節・朔望:  小正月  日出:   6時50分           日没:   16時50分       月出:   9時36分    &nbs...

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2024/01/15      ()      旧暦:   125         祝日・節気・雑節・朔望:  小正月  日出:   650           日没:   1650       月出:   936         月没:   2110       月齢:   3.63      潮汐:      中潮     干支:   戊寅     六曜:   仏滅    


《 おでんの名店「みひろ」のこだわりは素材の味を活かすこと「石川 いいね!File33 古都加賀おでん」(20221212日放送) 》

https://youtu.be/0j2Xuvbb-Hw?si=hHmdcRoWuglbPUPx



《 名古屋名物味噌おでん味噌串カツ 昼飲み客で満員の老舗酒場串店 》

https://youtu.be/y551Y-aoKAY?si=WFE24QbnVtKC7gyc




『おでん   三冬

【子季語】
 関東炊、関東煮、おでん屋、煮込みおでん、おでん鍋、おでん酒

【解説】
 もともとは田楽の略である。関東炊きといわれるように、関東が本場である。醤油 砂糖 だしで、大根、玉子、はんぺん、ちくわなどを煮込んだ食べ物である。』
(季語と歳時記)



おでんの俳句:


・日本海の入日の岬おでん食ぶ  磯野たか


・浜風を連れておでんの客となる  相賀藍人


・膨らみて土鍋はみ出すおでん種  加藤直人


・老いらくの悪友同志おでん酒  中島芳郎


・放つといてくれる店なりおでん酒  石田きよし




冷え込んだ朝。
陽が登っても、強く冷たい風が吹きすぎる日になった。
これからが、1年で最も寒い時期になるので、自然なことだが、寒い。

季語も、季節に合わせ寒いものが続いてしまった。
昨日の「凍鶴」は寒すぎた。

今日は、温かいものにしたいので「おでん」にした。

寒い冬の夜も、「おでん」を肴に、熱燗、お湯割りをいただけば、楽しく過ごすことができる。
 敢えて言えば、寒いからこそ、この楽しみがある。

「おでん」について季語と歳時記の説明では、関東炊きと言っているが、少し違う気がする。
 「おでん」は、起源は「味噌田楽」だが、現代では、関西の「すまし汁のおでん」だろう。
 醤油で煮込んだ色の着いたものは「関東炊き」だ。

名古屋も忘れてはいけないので、敢えていうと、「味噌おでん」。

動画も、味噌おでんの人気店「八幡屋」のものも用意した。
動画を見ていて、行きたくなってしまった。


「おでん」と言っても、一つには括れない。
地域ごとの特色のある「おでん」であることを忘れてはいけない。




2024-01-14 (Sun)

2024/01/14 日記 凍鶴

2024/01/14 日記 凍鶴

2024/01/14      (日)      旧暦:   12月4日         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時50分           日没:   16時49分       ...

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2024/01/14      ()      旧暦:   124         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   650           日没:   1649       月出:   904         月没:   1957       月齢:   2.63      潮汐:      中潮     干支:   丁丑     六曜:   先負    


《 雪に舞うタンチョウ 》

https://youtu.be/WcYXeennBB8?si=p-LQZ8g1a_LFrX22



『凍鶴(いてづる)  三冬

【子季語】
 霜の鶴、霜夜の鶴、鶴凍つ

【解説】
 厳寒の中の鶴の印象をいう。風雪に耐えながら自らの翼に首をうずめて片脚で立っている鶴は、まさに凍てついてしまったかのようである。』
(季語と歳時記)



凍鶴の俳句:


・檻に彳ち凍鶴としておしとほす  上田五千石


・淋しさの置きどころなく鶴凍てぬ  有馬籌子


・二歩三歩その後まつたく鶴凍てし  鈴木真砂女


・動かねば凍鶴の翳雪に濃し  佐藤たみ子




季語を選んで、例句を探して、その中から選んで、記事を書く。

これが記事を書く流れだ。
滅多に無いことだが、この季語止めればよかったと思うことがある。

今日の季語「凍鶴」はそうだった。
美しいのだが、冷たい、寒い、固まる、辛い、寂しい...
今日の様な冷え込みの強い、冬の底のような日に選ぶ季語ではなかった。


選ばなかったのだが、途中、次の句に出会った。

・雙鶴の影をかはして凍てにけり  西島麦南

一瞬、句意が判らなかった。
「雙」と「かはして」が鍵の文字だが、極限の寒さの中でも交わらない二人では、あまりにも淋しい...

先に進んでいくと、次の句があった。

・夫婦鶴凍鶴となり相寄らず  大串章

同じ句意だが、こちらは情景が明確で、直感的に判る。

それは良いとして、季語「凍鶴」の世界は、寒すぎる。


先に進むと、選ばなかったのだが、次の句があった。

・夢ひとついま凍鶴の羽の中  加藤秋邨

情景ではなく頭の中の世界だが、
先の二句と同じ状況を詠んでいる様に思われる。

寒さの中、交わらない二人の世界。

寒くて、辛いが、仕方がない。

しかし、生きていれば、やがて春がやってくる。
陽射しに照らされて、氷の世界が溶け、木の芽が解けて、緑が始まる...





2024-01-13 (Sat)

2024/01/13 日記 雪見

2024/01/13 日記 雪見

2024/01/13      (土)      旧暦:   12月3日         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時50分           日没:   16時48分       ...

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2024/01/13      ()      旧暦:   123         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   650           日没:   1648       月出:   826         月没:   1842       月齢:   1.63      潮汐:      大潮     干支:   丙子     六曜:   友引    


《 開放感!日本一広い?客室露天風呂、雪見温泉独り占め♨️🧖‍♀️【福島 磐梯山麓温泉 静楓亭】 》

https://youtu.be/UIC3AJgS96A?si=uYTwgt_MrPw6v29q



『雪見(ゆきみ)   晩冬

【子季語】
 雪見の宴、雪見船、雪見酒、雪見行、雪見笠、雪の友、雪の人

【解説】
 雪景色を愛でつつ、料亭、舟上などで酒宴などを催すこと。
花見、月見と同じように風流を楽しむ。』
(季語と歳時記)



雪見の俳句:


・二艘行く雪にまぎれて雪見舟   川崎展宏


・老僧の西行に似る雪見哉   正岡子規


・餅さげて雪見る人の来りけり  長谷川かな女


・亡き夫と共に乾杯雪見酒  中緒和子


・土曜日を猫と丸まる雪見かな  松村光典


・恋めくや雪見障子を閉めてより   星野椿




来週は、日本海側を中心に雪が続くそうだ。
能登の被災地は、水、電気、ガスなどのインフラの復旧が進んでいないそうなので、この雪は辛いものになる。

雪見の俳句は、平和な日常の世界に詠まれたもので、被災地の辛さとは違う世界であることを前提としている。

雪見を楽しむには、一人より相手が居る方が楽しみやすい。
 親友、この世にはいない夫、猫と相手は異なるが、雪を見るのは格別な情趣を得られる。

最後の句、雪見障子は良いね。
艶があって!

新しい恋が始まったのか、
その後を訊いてみたくなる。





2024-01-12 (Fri)

2024/01/12 日記 蜜柑

2024/01/12 日記 蜜柑

2024/01/12      (金)      旧暦:   12月2日         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時50分           日没:   16時47分       ...

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2024/01/12      ()      旧暦:   122         祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   650           日没:   1647       月出:   741         月没:   1725       月齢:   0.63      潮汐:      大潮     干支:   乙亥     六曜:   先勝    


《 【地元の園児が「みかん狩り」】 みかんの甘酸っぱい香り漂う中 三重・紀北町 》

https://youtu.be/-lzuv-qFBm4?si=vhj4MtlfkC-Y99XY



『蜜柑(みかん)  三冬

【子季語】
 温州蜜柑、紀州蜜柑、紅蜜柑、蜜柑山、蜜柑畑

【解説】
 柑橘類のひとつで常緑低木の果実。南あるいは西向きの暖かい斜面にみかん畑が作られる。
 産地は九州、四国、山陽から和歌山県、静岡県、神奈川県が北限。六月ごろ白い花を咲かせる。収穫の頃のみかん山は黄に染まる。

【科学的見解】
蜜 柑は、ミカン科ミカン属の常緑樹木で、広義の意味では柑橘類を指すが、狭義の場合は一般的に温州蜜柑(ウンシュウミカン)を言う。
 ウンシュウミカンは、鹿児島県が原産地とされている。有用果樹であるため、他の柑橘類との交配などが行われ、多数の品種が作出されている。
 日本の在来柑橘類の一つにタチバナがあるが、この植物の果実は酸味が強く、一般的には食用にしない。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



蜜柑の俳句:


・湾高く鳶の連れ舞ふ蜜柑晴  石本秋翠


・冷え込んで一夜色づく蜜柑山   中拓夫


・落日やしばしみかんの色残り  今井春生


・陽の当る蜜柑甘しと背伸びする  小田元


・幼子は乳吸ふやうに蜜柑食む  史あかり




冬の寒い時期の果物といえば、蜜柑になる。
果物の種類が少なくなる冬には有り難い果物だ。

youtube
やニュースでは今年の蜜柑は豊作ということだが、
店頭では今年の蜜柑の値段は高いと思う。
供給と需要の関係で値段は決まるものだが、値上がりということは、豊作を上回る程買いたい人が多いのだろうか。

秋、田で風に波打つ稲穂は豊穣の日本を感じさせる光景だが、山ではみかん山に、黄色い花が咲くように実る蜜柑にも心を豊かにする力がある。

炬燵に入って、親しい人と笑いながら話をする時は、掛け替えのない幸せな時間だ。

史氏の詠むように、日本人は幼いうちから、蜜柑と幸せとは結びついているに違いない。





2024-01-11 (Thu)

2024/01/11 薔薇の花影: ベル・ルージュ

2024/01/11 薔薇の花影: ベル・ルージュ

薔薇:ベルルージュに付いて、調べてみたが、情報は得られなかった。 薔薇園の表示に書かれていたことだけしか判らない。 品種名: ベル・ルージュ(Belle Rouge) 系統:  フロリバンダ (F) 作出国: フランス 作出年: 1956年 《 薔薇の花影: ベル・ルージュ 》 https://youtu.be/New6eDqgEM0 #品種名: ベル・ルージュ(Belle Rouge) #系統:  フロリバンダ (F) #作...

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薔薇:ベルルージュに付いて、調べてみたが、情報は得られなかった。

薔薇園の表示に書かれていたことだけしか判らない。
品種名: ベル・ルージュ(Belle Rouge
系統:  フロリバンダ (F
作出国: フランス
作出年: 1956




《 薔薇の花影: ベル・ルージュ 》

https://youtu.be/New6eDqgEM0



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#品種名: ベル・ルージュ(Belle Rouge
#
系統:  フロリバンダ (F
#
作出国: フランス
#
作出年: 1956
#
花の色: 赤色。
#
花の香: 中香
#
撮影日: # 2023/11/16
#
撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園
#youtube
タイトル: 薔薇の花影: ベル・ルージュ
#youtube
リンク: 

https://youtu.be/New6eDqgEM0




2024-01-11 (Thu)

2024/01/11 日記 寒稽古

2024/01/11 日記 寒稽古

2024/01/11      (木)      旧暦:   12月1日         祝日・節気・雑節・朔望:  朔        日出:   6時50分           日没:   16時46分       月出:   6時...

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2024/01/11      ()      旧暦:   121         祝日・節気・雑節・朔望:          日出:   650           日没:   1646       月出:   647         月没:   1611       月齢:   29.14    潮汐:      大潮     干支:   甲戌     六曜:   赤口    


《 雪が舞う海で年末の寒稽古 空手教室の子どもたち 北九州市 》

https://youtu.be/girEByqB8hU?si=ksEEeG2tb9jyXQgd



『寒稽古

晩冬

.
剣道、柔道、弓道など武術を修める者が、寒三十日間、特に烈しい稽古を行うことをいう。
 武術のほか、謡曲、音曲などの芸事の寒中の稽古もいう。』
(季語と歳時記)



寒稽古の俳句:


・一列に波を蹴飛ばす寒稽古  村上和義


・寒稽古空手の拳風を切る  下平しづ子


・一斉に護身のかまえ寒稽古  鈴木てるみ


・寒稽古汗ふく顔の幼かり   中原八千子


・寒稽古済み朝粥の湯気豊か  浅井吉雄慈



一年で最も寒い時期に、普段の稽古より強度を上げて練習するのが寒稽古だが、何故そうするのか良くわからないところがある。

動画の空手の寒稽古が典型だが、寒い時にわざわざ海に入って突いたり蹴ったりするのは、風邪をひくかも知れない、健康に悪いことは他にもあるだろう
と考えるのが合理的だ。

しかし、それはかみ合っていない議論だ。
空手は、勿論身体を鍛えるのだが、それで全てではない。
心・意志・精神力といった身体以外のものも鍛えることも追求している。
その具体的な方法が、厳寒期に海に入って練習することになる。
鍛えているのは勿論身体だが、それだけではない。
冷たさ、辛さに負けないように心・意志を鍛えることも目的としている。

心に関する領域では、合理的でない道筋が、実は合理的で、近道で、辿り着く唯一の道だったりするから興味深い。




2024-01-10 (Wed)

2024/01/10 日記 万両

2024/01/10 日記 万両

2024/01/10      (水)      旧暦:   11月29日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時51分           日没:   16時45分       月出: ...

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2024/01/10      ()      旧暦:   1129       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   651           日没:   1645       月出:   544         月没:   1503       月齢:   28.14    潮汐:      中潮     干支:   癸酉     六曜:   先負    


《 園芸便り 十両千両万両 冬の庭を彩る縁起木 》

https://youtu.be/VG7GIUcvZIg?si=BYaHOTfB2GyftMFZ



『万両(まんりょう、まんりやう)  三冬

【子季語】
 実万両

【解説】
 ヤブコウジ科の常緑低木で、葉の下に直径六ミリ位の実をつける。
 まれに黄色や白い実をつける品種があり、黄実万両、白実万両と呼ばれる。千両と共に正月の縁起物として飾られる。

【科学的見解】
 万両(マンリョウ)は、ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木で、関東以西から沖縄までの常緑樹林内に自生している。センリョウ同様に、縁起物とされ、鉢植え栽培や庭に植栽されている。縁起植物としては、万両(マンリョウ)や千両(センリョウ)の他に、百両としてカラタチバナが、十両としてヤブコウジが、一両としてアリドオシがあてられている。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



万両の俳句:


・実万両朝の日のまづ照らすもの  前川明子


・住み古りて庭の万両湧くがごと  田村加代


・実朝をしのぶ碑傍の実万両  仙田孝子


・終の家の万両の実の豊かなる  和田一


・万両の一粒づつの艶やかさ  桂敦子



年が暮れ、新しい年になり、
思いもしない災害が続く新年になった。

地震の方は、まだ被害の全容がはっきりしない状態が続いている。
 ニュースを見るたびに、もう少し国が前面に出て、資金、要員の面で責任を果たすべきではないかと思う。
 石川県単独で対応できる規模の災害ではないことは明らかだ。

そんなことを考えながら、走っていると、すっかり花の色を失った景色の中、川のほとりの植え込みや公園のランニング道路の傍らに、小さな赤い実をぎっしりと付けた木が花のように見える。

近づくと、花ではなく、溢れるばかりの赤い実の集まりだ。
新年の縁起物、万両だ。

花は無くても、赤い実がある。
自然の恵みに感謝しなければ、
と思いつつ。





2024-01-09 (Tue)

2024/01/09 薔薇の花影: アウグスタ・ルイーゼ

2024/01/09 薔薇の花影: アウグスタ・ルイーゼ

  薔薇:アウグスタ・ルイーゼの名前は、ドイツの文豪、恋多きゲーテが会うことができなかった女性の名に因んでいる。、   花色は中心部はアプリコットで、花びらの外縁に向かってピンク色にグラデーションしている。 花びらはフリルのように波打つロゼット咲きで、40枚を超える花びらと多いので、満開になる華やかな印象を与える。   花付きが良い強い花で、冬期に短く切っても開花する。 &n...

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薔薇:アウグスタ・ルイーゼの名前は、ドイツの文豪、恋多きゲーテが会うことができなかった女性の名に因んでいる。、

 

花色は中心部はアプリコットで、花びらの外縁に向かってピンク色にグラデーションしている。

花びらはフリルのように波打つロゼット咲きで、40枚を超える花びらと多いので、満開になる華やかな印象を与える。

 

花付きが良い強い花で、冬期に短く切っても開花する。

 

香りは、フルーティーで薔薇らしい香りが立つ。

 

 

 

 

《 薔薇の花影:アウグスタ・ルイーゼ  》

 

https://youtu.be/NAfz7vFXS0I

 

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#品種名: アウグスタ・ルイーゼ(Augusta Luise

#系統:  ハイブリッド ティー (HT

#作出者: Evers,H,J.

#作出国: ドイツ

#作出年: 1999

#花の色: 中心部はアプリコット、花びらの外縁部はピンクの複色。中心から外に向かってグラデーションする。

#花の径: 13cm前後 大輪

#花の香: 中香

#撮影日: # 2023/11/15

#撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園

#youtubeタイトル: 薔薇の花影: アウグスタ・ルイーゼ

#youtubeリンク:

https://youtu.be/NAfz7vFXS0I

 

 

 

2024-01-09 (Tue)

2024/01/09 日記 寒月

2024/01/09 日記 寒月

2024/01/09      (火)      旧暦:   11月28日       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   6時51分           日没:   16時44分       月出: ...

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2024/01/09      ()      旧暦:   1128       祝日・節気・雑節・朔望:             日出:   651           日没:   1644       月出:   436         月没:   1405       月齢:   27.14    潮汐:      中潮     干支:   壬申     六曜:   友引    


《 【寒月】尺八、ピアノと和太鼓による |KAZUHIDE NAKAYASU 》

https://youtu.be/EG7Pi-Y_qII?si=gh621nG0I7Uw12c5



『寒月

晩冬

.
厳寒の空にさえざえとある月。
満月に近い寒月の夜は、冷たい月光が降り注ぎ建物の影や自分の影が地面に黒々と落ちる。
 いよいよ寒さが身に滲みて、帰宅の足も自ずと早まる。』
(季語と歳時記)




寒月の俳句:


・英虞の海寒月光をあまねくし  粟倉昌子


・寒の月ちいさき母の影に添ふ   太田鴻村


・家移り猫寒月を見つめをり  島田万紀子


・駕を出て寒月高し己が門   炭太祇


・寒月にうつし見む我かこち顔   高井几董




今朝は、良く冷え込んだ。
陽が落ちた夜も冷え込んでいる。

夜の空に浮かぶお月さまも季節によって表情を変える。
うさぎと一緒のお月見団子のお月様はやさしい顔だ。

冬冷えこんだ夜の道を一人歩きながら見上げる月は、
冴え冴えてしている。
その表情は優しいと言うより厳しい。
峻厳と言っても良い。

1
句目と2句目は、冷たい光の下で心まで冴え冴えとしている。
3
句目、猫の気持ちは解らないが、良く見える猫の眼には寒月はどう映っているのだろう?

4
句目、5句目は江戸中期の俳人たちの句。
寒月に照らされた人の心は、江戸の昔も平成の今も、
変わらない。
おそらく、この先、300年後も、変わらないだろう。




2024-01-08 (Mon)

2024/01/08 日記 成人の日

2024/01/08 日記 成人の日

2024/01/08      (月)      旧暦:   11月27日       祝日・節気・雑節・朔望:  成人の日          日出:   6時51分    日没:   16時43分       月出:   3時28分     &...

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2024/01/08      ()      旧暦:   1127       祝日・節気・雑節・朔望:  成人の日          日出:   651    日没:   1643       月出:   328         月没:   1319       月齢:   26.14    潮汐:      中潮     干支:   辛未     六曜:   先勝    


《 「成人の日」各地で祭典 あべのハルカスでは地上300メートルの展望台まで大人の階段を上る  (2024/01/08 11:00) 》

https://youtu.be/ZC5-1j2PGCM?si=PjtrQze5Ryn2xsX6



『成人の日(せいじんのひ)  新年

【子季語】
 成人式、成人祭

【解説】
一月の第二月曜日、国民の祝日である。
過去一年間に満二十歳になった青年男女を祝福する。
市町村では祝賀の式典をおこなう。』
(季語と歳時記)



成人の日の俳句:


・水打たれ成人の日の駅賑ふ   岡田日郎


・改札に色あふれ出る成人式  棗怜子


・小走りに成人の日の晴着往く  佐藤博重


・笑う娘のショールも笑う成人式  浅井よしみ


・三つ揃ひ成人の日の男の子たち  杉山くみ子


・成人の日ぞ大雪もたのもしき   細川加賀




今日は、成人の日。
街には振り袖さんが溢れている。

冬の薔薇を撮りに外出すると、通りに二人の振り袖さんが歩いていた。
写真を撮ってあげたいが、撮った後が簡単ではないので実行はできない。

薔薇園に着き。薔薇のブリリアント・ピンク・パラダイスを撮っていると、声を掛けられた。
振り袖さんと三つ揃君のカップルだった。
カメラを差し出し、写真を撮って欲しいとの話。

自分のカメラでは撮れなかったが、人のカメラでは撮ることができた。

目出度し、目出度し。




2024-01-08 (Mon)

2024/01/08  薔薇の花影: ゴールドメダル

2024/01/08  薔薇の花影: ゴールドメダル

薔薇:ゴールドメダルは、黄色をベースに、花の色を変化させる薔薇。 春先には、黄色の花びらの縁に薄いピンクの色が浮き出る。 夏には、白っぽくなり、黄色も薄くなるので品種を間違える程印象が違う花も咲く。 1輪から数輪の房咲きで、花付きが良く、花びらは厚く、雨にも強く傷つきにくく、枝はとげが少なく、すらりと伸び、秋は特に長く伸びる薔薇。 《 薔薇の花影: ゴールドメダル 》 https://youtu.be/...

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薔薇:ゴールドメダルは、黄色をベースに、花の色を変化させる薔薇。

春先には、黄色の花びらの縁に薄いピンクの色が浮き出る。
夏には、白っぽくなり、黄色も薄くなるので品種を間違える程印象が違う花も咲く。

1輪から数輪の房咲きで、花付きが良く、花びらは厚く、雨にも強く傷つきにくく、枝はとげが少なく、すらりと伸び、秋は特に長く伸びる薔薇。



《 薔薇の花影: ゴールドメダル 》

https://youtu.be/QZrL7z6ZZQI


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#品種名: ゴールド メダル(Gold Medal
#
系統:  フロリバンダ (F
#
作出者: Jack Christensen
#
作出国: アメリカ
#
作出年: 1982
#
花の色: ベースは黄色。赤味を帯びたり、白っぽくなることも有り、色を変化させる薔薇。
#
花の径: 13cm前後 大輪
#
花の香: 中香
#
撮影日: # 2023/11/16
#
撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園
#youtube
タイトル: 薔薇の花影: ゴールドメダル
#youtube
リンク:

https://youtu.be/QZrL7z6ZZQI





2024-01-07 (Sun)

2024/01/07 日記 寒造り

2024/01/07 日記 寒造り

2024/01/07      (日)      旧暦:   11月26日       祝日・節気・雑節・朔望:  人日     日出:   6時51分           日没:   16時42分       月出:   2時22分    ...

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2024/01/07      ()      旧暦:   1126       祝日・節気・雑節・朔望:  人日     日出:   651           日没:   1642       月出:   222         月没:   1242       月齢:   25.14    潮汐:      若潮     干支:   庚午     六曜:   赤口    


《 日本酒「寒造り」最盛期(呉市) 》

https://youtu.be/auRUFkLseNI?si=jb3RaAn3Jx2u4lP1



『寒造(かんづくり)  晩冬

【子季語】
 寒造酒

【解説】
 寒中の水を用い醸造する酒をいう。
この酒の味は旨く腐りにくいことから寒造と呼ばれる。

(季語と歳時記)



寒造の俳句:


・寒仕込蔵は杜氏の独断場  野田ゆたか


・かの杜氏とこの井戸ありて寒造  宮澤靖子


・一徹な杜氏を恃みの寒造   伊東宏晃


・歌詠みの杜氏もをりし寒造   能村研三


・杜氏唄の祈りにも似て寒造   西村妙子


・杜氏の言ふ狐とは桶寒造   細川子生




人工的な温度調節ができるようになり、今では年中酒造りができる時代になったのだが、矢張り一番寒さが厳しくなるこれからが酒造りには一番良い季節であることには変わりはない。

寒さの中、美味しく、香り高い新酒が造られることを想像しただけでも幸せになれるのは、日本酒愛好家の特権だと言える。

季語「寒造り」の例句を読んでいて、「杜氏」の文字が入った句が22句もあった。
 当然と言えば当然だが、良い酒ができるには杜氏の力量が大きく物を言う。
 折角だから、6句選ばせていただいた。

杜氏は、単なる職人ではなく幅広い知識や教養、深い経験、味のある人間性などを持っている人が多い。
そうした事が、句の中でもよく詠まれている。

最後の句の「狐」は意味が分からなかった。
酒蔵内の酒造りの知識はないのでやむをえないが、調べてみた。

酒造りの道具には、動物の名前がついた道具があるそうで、
「狐」は、酒を絞る工程で使う道具で、出来上がった醪をしぼり袋に入れる時に使う道具で、桶から汲んだ醪をこの「狐」に入れてから、醪を袋に入れる、そのため先が細くなっている。
 狐一杯がしぼり袋一つ分の分量になるそうだ。

「狐」の他「狸」もあるそうで、下記のサイトが参考になる。

「酒蔵によって呼び方が違う? 酒造りに使う道具についてご紹介 【渡辺酒造店】」
https://www.sake-hourai.co.jp/sakehack/column/2749/


まだまだ、お正月。
しぼりたての美味しく、香り薫る日本酒を飲み、我が世の春を謳歌しましょう。




2024-01-06 (Sat)

2024/01/06  薔薇の花影: ジークフリート

2024/01/06  薔薇の花影: ジークフリート

薔薇:ジークフリートは、ドイツの英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の主人公の名前に因んでいる。 「ニーベルンゲンの歌」については、Wikiで概要を知ることができる。 Wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%8C 花びらは、蕾の時期は抱え咲きで始まり、開花に連れて、中心部が八重のように込み入ってみえるロゼッタ咲きに変化する。 ...

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薔薇:ジークフリートは、ドイツの英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の主人公の名前に因んでいる。

「ニーベルンゲンの歌」については、Wikiで概要を知ることができる。
Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%8C


花びらは、蕾の時期は抱え咲きで始まり、開花に連れて、中心部が八重のように込み入ってみえるロゼッタ咲きに変化する。

花もちがよく、濃赤な花びらが時間の経過とともに、やがてピンク味がかかって来る。

花びらが強く、雨にも耐えて花もちがよい。

花言葉も、以下のような素晴らしい言葉を貰っている。
・情熱
・愛情
・あなたを愛します
・貞節
・美
・模範的
・熱烈な恋
・私を射めて



《 薔薇の花影: ジークフリート 》





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#
品種名: ジークフリート(Siegfried
#
系統:  フロリバンダ (F
#
作出者: WKordesSons
#
作出国: ドイツ
#
作出年: 2002
#
花の色: ローズピンクを帯びた赤色
#
花の径: 10cm前後
#
花の香: 微香
#
撮影日: # 2023/11/15
#
撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園
#youtube
タイトル: 薔薇の花影: ジークフリート
#youtube
リンク:

https://youtu.be/cmJSAO_XFHc




2024-01-06 (Sat)

2024/01/06 日記 出初

2024/01/06 日記 出初

2024/01/06      (土)      旧暦:   11月25日       祝日・節気・雑節・朔望:  小寒     日出:   6時51分           日没:   16時42分       月出:   1時19分    ...

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2024/01/06      ()      旧暦:   1125       祝日・節気・雑節・朔望:  小寒     日出:   651           日没:   1642       月出:   119         月没:   1211       月齢:   24.14    潮汐:      長潮     干支:   己巳     六曜:   大安    


《 東京消防庁の出初め式 ドローン使った訓練も(202416) 》

https://youtu.be/S7UNFGi41Lo?si=Aaih_hM4WMrYb6_b



『出初(でぞめ)  新年

【子季語】
 初出、消防出初、出初式、水上消防出初式、出初鏡、梯子乗

【解説】
 新年に行われる消防の初出動の儀式。
 人命救助、綱渡り、梯子自動車、一斉放水など、勇壮な催しである。』
(季語と歳時記)



出初の俳句:


・火の山に向けて放水出初式   長田八重


・出初なる放水太陽射るがごと  岡田史女


・奥山に木遣こだます出初式  平田裕子


・加賀鳶がかかぐ纏ぞ出初式   石川子


・次なるは「帆掛」でござい梯子乗   高澤良一


・出初式警察犬も加はりて   田中延幸




今日は、正月を彩る行事「出初」の日。
場所にも依るが木遣があったり、梯子乗りがあったりして、楽しむことができる行事になっている。

今年は、行事を楽しむ前に、消防の本来の業務である災害救助で活躍する姿を見ることになった。

余震が続く、倒壊した建物に入って、遭難者を探し救助する消防士たちの活躍には感心した。
余震が始まると、作業を中断し、倒壊した建物からから飛び出し逃げなければならない、命懸けの仕事だ。

自衛官もそうだが、国のため、人のために、命をかけて任務を果たす男たちの姿は格好良い。

本番は極力無い方が良いが、出初などの儀式は、盛大にやって欲しいものだ。