2023年12月 - 菜花亭日乗

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2023-12-31 (Sun)

2023/12/31 日記 大晦日

2023/12/31 日記 大晦日

2023/12/31      (日)      旧暦:   11月19日       祝日・節気・雑節・朔望:   大晦日  日出:   6時50分           日没:   16時37分       月出:   20時32分     &nb...

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2023/12/31      ()      旧暦:   1119       祝日・節気・雑節・朔望:   大晦日  日出:   650           日没:   1637       月出:   2032       月没:   947         月齢:   18.14    潮汐:      中潮     干支:   癸亥     六曜:   大安


今日のあれこれ: 大晦日


《 冬の天の川 オリオン座 / milky way in winter, Orion 》

https://youtu.be/sWyGO_5Ang4?si=J1GpihLioFDuwIbs



『大晦日(おおみそか、おほみそか)  暮

【子季語】
 大三十日、大歳、除日、大年

【解説】
 晦日は三十日とも書き、月の第三十番目の日。
転じて、月の末日をいう。
 大晦日は即ち一年の最後の十二月三十一日のこと。
「大つごもり」ともいう。』
(季語と歳時記)



大晦日の俳句:


・沖碧く晴れて室戸の大晦日   上村占魚


・仕残せしことの数多や大晦日  長谷川史郊


・N響の第九を聴きて大晦日  塩見治郎


・家中の時計を正す大晦日  金森信子


・死する星生るる星あり大晦日  原紀子




2023
年の最後の日になった。
特別な日なのだが、個人的にはドラマがあることはないので、普通に過ごすことになる。

ただ、区切りの日なので、今年のことは、新しい年には持ち込まない気持ちで片付けたい。

例句を読んでいて、長谷川氏の句が在った。
同感だ。
多くの人もおそらく同じだろう。

何もしようと思わなければ、仕残すことは生まれないのだが、それでは死んでいるのと変わりがない。
生きている以上、仕残すことは避けられない。

3
句目と4句目。
昔は、大晦日といえばそうだった。
第九の演奏は今でも行われているのだろうか。
時計を正すのはもう殆ど無いだろう。
もう時計はデジタル化されている、ゼンマイとかの機械式、アナログ時計は空き家にしか無いだろう。

最後の句。
大晦日が季語なので、形式的には俳句なのだが、句意としてはどうなのだろうか。
星の生滅は大晦日だけのことではなく、毎日、刻々、日常茶飯事だ。

そこから、想いは飛躍した。
生滅といっても目で見ているだけで、本当のところは解らない。
 見えるからと言って、存在しているかどうかは定かでない。
 星の距離は、光速を遥かに超えている。
アインシュタインの特殊相対性理論では光の速度は超えられないそうだから、見えるから在るとも言えないだろう。

星の世界は、美しいことだけにしよう。
そして、時間のある限り、一つでも仕残しを減らそう。

夜には、おせち料理と酒の中島屋さんで入手した美酒たちが待っている。




2023-12-30 (Sat)

2023/12/30 日記 年惜しむ

2023/12/30 日記 年惜しむ

2023/12/30      (土)      旧暦:   11月18日       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時49分           日没:   16時36分       月出:&...

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2023/12/30      ()      旧暦:   1118       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   649           日没:   1636       月出:   1933       月没:   916         月齢:   17.14    潮汐:      大潮     干支:   壬戌     六曜:   仏滅

今日のあれこれ: 年惜しむ

《 【年末】帰省ラッシュ本格化 開運スポットはすでに大行列  》

https://youtu.be/JeXVYl4HfuQ?si=e8X8j3NP_SyCvggH



『年惜しむ(としおしむ/としをしむ)  暮

【子季語】
 惜しむ年、惜年

【解説】
一年を振返って、去り行く年を惜しむこと。
今年もいろいろなことがあった、という感慨が込められている。』
(季語と歳時記)



「年惜しむ」の俳句:


・年惜しむひと日筑波嶺見て飽かず  安立公彦


・わが遊び月雪花と年惜しむ   下村梅子


・年惜しむ椅子引寄せてカプチーノ   都筑智子


・胸熱き日々給はりし年惜む  近藤きくえ


・銀幕のトラさん恋し年惜しむ  田中信行




山とか月雪花とか、人を相手にしなければ、自分次第なので、迷うこと無く年を惜しむことができる。

人を相手に迷った人は、穏やかに年を惜しむことも難しい。
そんな時は、カプチーノでも濃い目の熱いコーヒーでも
ゆったりとした気分で飲めば、心も落ち着くかもしれない。

今日、TVで久しぶりに志村けんを見た。
笑わせてくれたコメディアンは懐かしい。
志村けんが突然亡くなったのは、コロナ禍の初期だった。

例句を読んでいて、トラさんの句があった。
渥美清が亡くなったのは、調べてみると、
1996
年〈平成8年〉84日)だった。
もう27年も経過している。
歳月の流れは速い。

しかし、コメディアンは、心のなかでいつまでも生きている。





2023-12-29 (Fri)

2023/12/29 日記 冬銀河

2023/12/29 日記 冬銀河

2023/12/29      (金)      旧暦:   11月17日       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時49分           日没:   16時35分       月出:&...

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2023/12/29      ()      旧暦:   1117       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   649           日没:   1635       月出:   1831       月没:   840         月齢:   16.14    潮汐:      大潮     干支:   辛酉     六曜:   先負


今日のあれこれ: 冬銀河

《 【4K】冬の星空タイムラプス:オリオン座,さんかく座銀河,馬頭星雲,薔薇星雲 》

https://youtu.be/1VXV3sbVPeE?si=_wegYgZ717EEf-T6



『冬銀河(ふゆぎんが)  三冬

【解説】
冬の夜空にかかる天の川のこと。
冴え冴えとした趣がある。
秋の天の川と違っていくらか明るさが弱い。』
(季語と歳時記)



冬銀河の俳句:


・砂漠の夜は触れんばかりに冬銀河  水野恒彦


・億年超え京光年の冬銀河  秋葉雅治


・遺されて午前三時の冬銀河  鳴海清美


・妻いづこ億光年の冬銀河   前枝竜三


・覚えあり冬銀河より妻のこゑ  神蔵器




この世は、2023年の歳末。
もう、明日、明後日、2日しか残っていない。
やらねばならぬことも多いが...

星空の世界は、その様な世事とは別の世界だ。

星が無数に煌めく冬の銀河を見ていると、地球も自分もちっぽけな存在であることに気付く。

宇宙の中、銀河の下では、地球や自分は塵にも相当しない。

冬銀河の例句を読んでいると、銀河を見ていると、この世とあの世の境が定かでなくなるのか、あの世の人とも話ができるようだ。

鳴海氏は、おそらく夫に先立たれたのだろう。
前枝氏tp神蔵氏は妻に先立たれて、銀河の冬の夜に
妻との会話を楽しんでいる。

冬銀河の下では、俗人でも有り難いことに、
心の浄化ができるようだ。



2023-12-28 (Thu)

2023/12/28  薔薇の花影: チャールストン

2023/12/28  薔薇の花影: チャールストン

薔薇:チャールストンは、咲き始めと散り際の花色が大きく変化する薔薇。  咲きはじめは黄色の中心部に赤い覆輪がかかり、時間の経過とともに、赤が広がり、最後は全体が赤色に染まる。 同じ株で黄色と赤の花が咲き、その色彩には華やかさがある。  花付き、花持ちが良く、花が房状に全体を覆い尽す、存在感を感じさせる品種。 《 秋の薔薇: チャールストン 》 https://youtu.be/PsZBidkOS9A?si=WD1Zy0Hh9...

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薔薇:チャールストンは、咲き始めと散り際の花色が大きく変化する薔薇。
 咲きはじめは黄色の中心部に赤い覆輪がかかり、時間の経過とともに、赤が広がり、最後は全体が赤色に染まる。

同じ株で黄色と赤の花が咲き、その色彩には華やかさがある。
 
花付き、花持ちが良く、花が房状に全体を覆い尽す、存在感を感じさせる品種。



《 秋の薔薇: チャールストン 》

https://youtu.be/PsZBidkOS9A?si=WD1Zy0Hh99K7T3SR



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#
品種名: チャールストン(Charleston
#
系統:  フロリバンダ (F
#
作出者: Meilland
#
作出国: フランス
#
作出年: 1963
#
花の色: 咲き始めは外縁部は赤、中心部は明るい黄色。時間の経過とともに、花全体が赤くなって行く、色の変化がある薔薇。
#
花の径: 7cm前後
#
花の香: 微香
#
撮影日: # 2023/11/16
#
撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園
#youtube
タイトル: 秋の薔薇: チャールストン
#youtube
リンク:
https://youtu.be/PsZBidkOS9A?si=WD1Zy0Hh99K7T3SR




2023-12-28 (Thu)

2023/12/28 日記 日記買う

2023/12/28 日記 日記買う

2023/12/28 (木) 旧暦: 11月16日 祝日・節気・雑節・朔望: 日出: 6時49分 日没: 16時35分 月出: 17時30分 月没: 7時57分 月齢: 15.14 潮汐: 大潮 干支: 庚申 六曜: 友引今日のあれこれ: 日記買う《 【密着】手帳売り場で聞いた”私がこの手帳を選ぶ理由” それぞれの2024『every.特集』 》https://youtu.be/ZJHcts4_hcU?si=rh9ycN7YZDm4AiBA『日記買ふ(にっきかう、につきかふ)  暮【解説】 年末に書店や文房具店...

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2023/12/28 (木) 旧暦: 11月16日 祝日・節気・雑節・朔望: 日出: 6時49分 日没: 16時35分 月出: 17時30分 月没: 7時57分 月齢: 15.14 潮汐: 大潮 干支: 庚申 六曜: 友引


今日のあれこれ: 日記買う

《 【密着】手帳売り場で聞いた”私がこの手帳を選ぶ理由” それぞれの2024『every.特集』 》

https://youtu.be/ZJHcts4_hcU?si=rh9ycN7YZDm4AiBA



『日記買ふ(にっきかう、につきかふ)  暮

【解説】
 年末に書店や文房具店行くと来年の日記が平積みされている。
 様々なデザインがあり、例年通りのものを選ぶ人もいれば、違った物を選ぶ人、新たに日記を付けようと買い求める人もいる。
 いずれにせよ来年への希望や期待が込められた季題である。』
(季語と歳時記)



「日記買う」の俳句:


・思案して三年日記買ひにけり  永田万年青

・三年を生きて三年日記買ふ  吉村ひさ志

・十年は買はず三年日記買ふ  石坂比呂子

・九十四の母に三年日記買ふ  長坂ヤス子



・どんな世とならむか五年日記買ふ  五十嵐章子

・果敢かな五年連用日記買ふ  高橋均

・五年後の達者を願ひ日記買ふ  長尾タイ

・五年日記気持大きく買ひにけり   仲島四郎



・まだ生きるつもりか十年日記買ふ  三村八郎

・十年を生きるつもりの日記買ふ   大森三保子

・果たし状めくや十年日記買う  鈴木直枝

・傘寿なほ敢て十年日記買ふ  古田考鵬




季語「日記買う」の例句を読んでいて、連用日記の句が多いことがわかった。

連用日記とは、1年で1冊という日記ではなく、10年日記、5年日記など1冊で何年分の記録ができる日記。
一般的には、3年、5年、10年の区切りになっているようだ。

例句を、3年、5年、10年に分けて選んでみた。
3年でも考えて買う人もいれば、10年でも生きてやると気迫を持って買う人もいる。

ほとんどの人は、現年齢を書いていないが、最後の句の古田氏は、傘寿と書いている。

傘寿は、中国発祥ではなく室町時代から続く日本古来の風習と言われる。
古くは数えで80歳、現代では満年齢で80歳を祝う事が多い。

厚生労働省の「簡易生命表(令和4年)」によれば、2022年の日本人の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳なので、傘寿と言っても、今では長寿とも言えない。

気迫の面から言えば、「敢て十年日記買ふ」気持ちで丁度良いのかも知れない。
「念ずれば通ず」と言う言葉もある様に、先ずは自分の思いが重要。
1歩を踏み出す場合も、足を運ぶという意志があってこそののだから。




2023-12-27 (Wed)

2023/12/27 日記 行く年

2023/12/27 日記 行く年

2023/12/27      (水)      旧暦:   11月15日       祝日・節気・雑節・朔望:   望        日出:   6時49分           日没:   16時34分       月出:   16時30分&...

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2023/12/27      ()      旧暦:   1115       祝日・節気・雑節・朔望:           日出:   649           日没:   1634       月出:   1630       月没:   705         月齢:   14.14    潮汐:      大潮     干支:   己未     六曜:   先勝


今日のあれこれ: 行く年

《 名古屋駅周辺 イルミネーション2023 厳選7スポットをご紹介 〜寒くなればなるほど名古屋の街は魅力的になります〜 》

https://youtu.be/YIK3X58rxQ8?si=ZrTyiPQSJFyibRur



『行く年(ゆくとし) 暮

【子季語】
 暮れ行く年、年逝く、年流る、流るる年、年浪流る、去ぬる年、年送る、年歩む

【解説】
 押し詰まった年末、忙しい日々の束の間に、過ぎ去ったこの年を思い浮かべる。
 また残り少なくなった暮れの日数にも感慨深いものがある。』
(季語と歳時記)



行く年の俳句:


・ゆく年の鞍馬に聴ける大太鼓   茂里正治


・ゆく年の月なり真夜も明るきは   及川貞


・偶然をかさね行く年万華鏡  中野京子


・吾が命暮れゆく年と歩を合せ  瀧青佳


・亀のごと気長気儘に年過ごさむ   高澤良一




今年も残り僅か。
良い年だったのか、良くない年だったのか、
それは、人それぞれだが。

個人的には、良い年であったとは思えない。

プラスになることであれば、色々考えたほうが良いのだが、
反省したから良くなるものでもない。
偶然とか運命とか訳の分からぬものもある。

高澤氏の言うように、
亀のごとく気長にゆっくりと思い、考え、行動したほうが良さそうだ。




2023-12-26 (Tue)

2023/12/26 井上尚弥 タパレスを10R KO

2023/12/26 井上尚弥 タパレスを10R KO

タパレスは一発があり、しかも視界の外から遅れて出てくる見えないパンチがある。  井上が打ち合いになり、一瞬、このパンチを貰う可能性が0とは言えない。 1Rから井上が押していて、良いパンチも入っているのだが、タパレスは頑丈で倒れない。 10Rに入ってしまった。 すると、井上が1,2のストレートをヒットさせるとタパレスが膝から崩れ落ちた。 10Rに入り、タパレスの動きが活発になり、前に出てきたので...

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タパレスは一発があり、しかも視界の外から遅れて出てくる見えないパンチがある。
 井上が打ち合いになり、一瞬、このパンチを貰う可能性が0とは言えない。

Rから井上が押していて、良いパンチも入っているのだが、タパレスは頑丈で倒れない。

10Rに入ってしまった。
すると、井上が1,2のストレートをヒットさせるとタパレスが膝から崩れ落ちた。

10Rに入り、タパレスの動きが活発になり、前に出てきたので、パンチが効果的になったのだろう。

以下、10Rのそのシーンと1Rからの動画を掲載するので、確認してみよう。



《 【井上尚弥×マーロン・タパレス(フィリピン)|ハイライト】Round10 》

https://youtu.be/Esgt5IuvfSE?si=6T_tD4-OR9Jyly_u



《 【高画質】井上尚弥 vs マーロン・タパレス KO - Naoya Inoue vs Marlon Tapales FULL FIGHT KNOCKOUT 》

https://youtu.be/58-C3Rczxek?si=XJNg11fH7As9GgUZ



井上は、また強くなった気がした。
相手が強くなればなるほど、それ以上に井上は強くなって登場する。

確かに、モンスター、そのものだ。






2023-12-26 (Tue)

2023/12/26 日記 数え日

2023/12/26 日記 数え日

2023/12/26      (火)      旧暦:   11月14日       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時48分           日没:   16時33分       月出:&...

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2023/12/26      ()      旧暦:   1114       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   648           日没:   1633       月出:   1535       月没:   605         月齢:   13.14    潮汐:      大潮     干支:   戊午     六曜:   赤口


今日のあれこれ: 数え日

《 那覇国際通り年末夜の風景 2023 Naha Kokusai Street night scene at the end of the year 那霸國際通年末夜景 》

https://youtu.be/MzLp0nle-BY?si=836O58VZeKSpq2J7



季語: 数え日
『数へ日  暮

.
年内の残る日数が指で数えるほどになってきたことを感慨をこめて言う。
忙しさが増し、落ち着かない日々が続く。』
(季語と歳時記)



数へ日の俳句:


・加賀の国より数へ日のかぶら鮓  石田邦子


・街騒も数へ日らしくなつて来し   境 雅秋


・塵一つなき数へ日の巫女溜  山口誠


・常の事して数へ日の妻と居り  塩田博久


・数え日の夕空贅を盡したり   高橋睦郎




今日は1226日。
クリスマスも終わり、今年も残り1週間を切った。
子どもはもういくつ寝るとお正月で良いのだが、
大人はそうも行かない、やるべくして、出来ていないことが
まだあり、頭に浮かぶ。

明日と明後日は、することが決まっており、空いている日とするべき事を考えると日が足り無い。

もうひと頑張りしなくては...

日の暮れが早い歳末。
今日も、夕焼けが真っ赤に空を燃え上がらせていた。




2023-12-25 (Mon)

2023/12/25  薔薇の花影: ステファニー・グッテンベルグ

2023/12/25  薔薇の花影: ステファニー・グッテンベルグ

薔薇:ステファニー・グッテンベルグの名前は、子供たちの権利保護を支援する活動で知られるドイツの女性に因み名付けられた。 やわらかな色彩の、ふんわりした花が沢山咲き、病気にも強く、耐寒性も有り、鉢植えでも花が咲くので、一般の家庭でも育てられる。 ロマンティックな色合いの花なので、小さな庭でも草花と混植してもよく似合う薔薇。 《 秋の薔薇: ステファニー・グッテンベルグ 》 https://youtu.be/...

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薔薇:ステファニー・グッテンベルグの名前は、子供たちの権利保護を支援する活動で知られるドイツの女性に因み名付けられた。

やわらかな色彩の、ふんわりした花が沢山咲き、病気にも強く、耐寒性も有り、鉢植えでも花が咲くので、一般の家庭でも育てられる。

ロマンティックな色合いの花なので、小さな庭でも草花と混植してもよく似合う薔薇。



《 秋の薔薇: ステファニー・グッテンベルグ 》

https://youtu.be/xlPm_rQl2rM



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#
品種名: ステファニー グッテンベルク(Stephanie Guttenberg

#系統:  フロリバンダ(FL
#
作出者: Tantau
#
作出国: ドイツ
#
作出年: 2011
#
花の色: 中心部はソフトピンク、周辺はアイボリーホワイト
#
花の径: 10cm前後
#
花の香: 中香
#
撮影日: # 2023/11/16
#
撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園
#youtube
タイトル: 秋の薔薇: ステファニー・グッテンベルク
#youtube
リンク: 
https://youtu.be/xlPm_rQl2rM





2023-12-25 (Mon)

2023/12/25 日記 クリスマス

2023/12/25 日記 クリスマス

2023/12/25      (月)      旧暦:   11月13日       祝日・節気・雑節・朔望:   クリスマス         日出:   6時48分    日没:   16時33分       月出:   14時46分     ...

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2023/12/25      ()      旧暦:   1113       祝日・節気・雑節・朔望:   クリスマス         日出:   648    日没:   1633       月出:   1446       月没:   500         月齢:   12.14    潮汐:      中潮     干支:   丁巳     六曜:   大安


今日のあれこれ: クリスマス

《 キリスト生誕の地 ベツレヘムでクリスマス行事中止(20231225) 》

https://youtu.be/0OCzgAx3-tM?si=XlPSrbhQXJ4wqHT9




『クリスマス  仲冬

【子季語】
 降誕祭、聖誕祭、聖夜、クリスマスイヴ、聖歌、聖樹

【解説】
 十二月二十五日を基督の降誕祭と定める。
基督教になじみの薄いわが国においても、クリスマスツリーを飾るなど、この時期、街はクリスマス一色になる。クリスマス商戦が盛んになるなど、巷が騒がしくなる。』
(季語と歳時記)



クリスマスの俳句:


・クリスマス寒波や星のまたたきて  榎本文代


・クリスマスの聖火がともる大聖堂  青木英林


・クリスマスの鐘のひゞける月夜かな   日野草城


・クリスマスの飾りに触れて歩きをり  仲村洋子


・クリスマスデコレーションの待つ句会  稲畑汀子




日本は、クリスチャンは少ないそうだ。
一方、クリスマス・イブもクリスマスも賑やかに取り扱われている。

日本特有のいいとこ取りで、信仰の部分は棚に上げて、楽しいところ、美味しいところだけは取り入れる。

それで、困る人はいないから、問題は無いのだろう。





2023-12-24 (Sun)

2023/12/24  薔薇の花影: イエローブラスバンド

2023/12/24  薔薇の花影: イエローブラスバンド

薔薇:イエローブラスバンドの学名とかの詳細は調べたが、判らなかった。   派生した親の株と考えられるブラスバンドの情報を、参考情報として、記載することにした。       《 秋の薔薇: イエローブラスバンド 》   https://youtu.be/rrPXJMr6Zhs                     ...

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薔薇:イエローブラスバンドの学名とかの詳細は調べたが、判らなかった。

 

派生した親の株と考えられるブラスバンドの情報を、参考情報として、記載することにした。

 

 

 

《 秋の薔薇: イエローブラスバンド 》

 

https://youtu.be/rrPXJMr6Zhs

 

 

 

 

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(注: 品種名と撮影情報以外はブラスバンドのものを参考として記載している。)

#品種名: イエローブラスバンド(YellowBrasband

#系統:  フロリバンダ

#作出者: Jack E. Christensen

#作出国: アメリカ

#作出年: 1994

#花の色: 黄色

#花の径: 10cm前後

#花の香: 微香

#撮影日: # 2023/11/16

#撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園

#youtubeタイトル: 秋の薔薇: イエローブラスバンド

#youtubeリンク: https://youtu.be/rrPXJMr6Zhs

 

 

2023-12-24 (Sun)

2023/12/24 日記 冬籠

2023/12/24 日記 冬籠

2023/12/24 (日) 旧暦: 11月12日 祝日・節気・雑節・朔望: クリスマス・イヴ 日出: 6時47分 日没: 16時32分 月出: 14時04分 月没: 3時52分 月齢: 11.14 潮汐: 中潮 干支: 丙辰 六曜: 仏滅今日のあれこれ: 冬籠《 世界遺産白川郷の雪景色2023 見る者を圧倒する日本の原風景 豪雪直後の合掌造り 楽しき雪道ドライブ 》https://youtu.be/4aN1cGoqzwg?si=E0l8e8E40-Idpwme『冬籠(ふゆごもり)  三冬【子季語】...

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2023/12/24 (日) 旧暦: 11月12日 祝日・節気・雑節・朔望: クリスマス・イヴ 日出: 6時47分 日没: 16時32分 月出: 14時04分 月没: 3時52分 月齢: 11.14 潮汐: 中潮 干支: 丙辰 六曜: 仏滅


今日のあれこれ: 冬籠

《 世界遺産白川郷の雪景色2023 見る者を圧倒する日本の原風景 豪雪直後の合掌造り 楽しき雪道ドライブ 》

https://youtu.be/4aN1cGoqzwg?si=E0l8e8E40-Idpwme



『冬籠(ふゆごもり)  三冬

【子季語】
 冬ごもる、雪籠

【解説】
 雪国などでは冬の間、戸外へ出ず家に籠って暮らすことが多くなる。
 炬燵に入って本を読みふけったり、囲炉裏端で春にむけての畑仕事の準備をしたりしながら、長い冬があけるのを待つのである。』
(季語と歳時記)



冬籠の俳句:


・一村は冬こもりたるけしきかな   正岡子規


・囲まれし蔵書の裾に冬籠   井上兎径子


・闇がりに湯気吐く鍋や冬籠   会津八一


・庵ぬしが夜々の手酌や冬籠   日野草城


・欠伸して伸びして猫と冬ごもり   清水基吉



都会での生活は、冬籠りと言う実感はない。
雪が積もり、見るもの全て銀世界になる雪国には、冬籠の実感がある。

雪国に暮らした年月は長かったが、屋根の雪下ろしは必要のない建物だったので助かった。
大屋根の農家の様な建物に住めば、大変なことになる。
雪が止んだら、雪との格闘が始まる。
屋根の雪下ろしは必要がない家でも、駐車場や道路への道を確保する除雪作業はしなければならない。

しかし、冬籠りの生活は辛いばかりではない。
例句を読んでいて、そうそうと思った。
雪国には透明感のある大きな世界の日本酒がある。
日野氏が詠むように、美酒を夜な夜な楽しむことができる。

犬や猫は飼うことが出来なかったが、清水氏の詠むように犬・猫と気持ちを触れ合って暮らすことができる冬籠りは楽しいに違いない。

2023-12-23 (Sat)

2023/12/23 日記 年の暮

2023/12/23 日記 年の暮

2023/12/23      (土)      旧暦:   11月11日       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時47分           日没:   16時32分       月出:&...

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2023/12/23      ()      旧暦:   1111       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   647           日没:   1632       月出:   1329       月没:   243         月齢:   10.14    潮汐:      中潮     干支:   乙卯     六曜:   先負


今日のあれこれ: 年の暮

《 【路上生活】年金受給ホームレスの生活を取材/ドキュメンタリー 》

https://youtu.be/zJNnkFW5_n0?si=ZcHf_ALjQB2BwaGd



『年の暮(としのくれ)  暮

【子季語】
 歳末、歳晩、年末、年の瀬、年つまる、年暮る、年尽く、暮、年深し、年堺

【解説】
 十二月も押し詰まった年の終わりをいう。
十二月の中旬頃から正月の準備を始める地方も多く、その頃から年の暮の実感が湧いてくる。現代ではクリスマスが終わったあたりからその感が強くなる。』
(季語と歳時記)



年の暮の俳句:


・歳晩やひしめく星を街の上   福永耕二


・継がぬ子の家業手伝ふ年の暮   佐野たけ子


・押して来るものに身任せ年の暮   右城暮石


・押し来たるものに抗ひ年の暮  中野弘


・御破算で願ひましては年の暮   佐土井智津子




今年も残り10日を切って、残り少なくなってきた。
商売をしているのではないので、売掛金も借金の心配もないので、気楽なのだが。それでも何か落ち着かない。

何となくだが、今年はあまり良い年ではなかった様な気がする。
 自分がどうこうしたというのではなく、思いがけない余波を被って、思いどり進まなかったことも在った。

巡り合わせ・運のことは自分ではどうにもならない。
その後の始末を、自分が間違えなければ良いのだが。

どうして、何でと思ってしまうのは、聖人君子ではない普通の人間には避けられない。

例句を選んでいて。

佐野氏は、決めることを避けている。
親ならどちらかに決める必要がある。
どちらかと言えば、早く嫁に行けと言うべきだと思うのだが。

右城氏、中野氏は「押し来るもの」に対する態度が正反対だ。
どちらにするかは人それぞれだが、決めなければならない。

感心したのは、佐土井氏の明快な態度だ。
中味・経過・見込みなどどうでも良い。
全て「御破算」だ。
サッパリとした気分で。
0から始めれば良いのだ。




2023-12-23 (Sat)

2023/12/23  薔薇の花影: ジャルダン・ドォ・フランス

2023/12/23  薔薇の花影: ジャルダン・ドォ・フランス

  薔薇:ジャルダン・ドォ・フランスは、フランス語で「フランスの庭」の意味。   名前のように、庭一面にサーモンピンクの花を咲かせる。 蛍光を放つような、輝くサーモンピンクの花が庭に咲き乱れる光景は、庭を明るく照らす華やかさがある。   花つき、花もちが抜群で、いつでもたくさんの花を愛でることができる。 花茎が長いので、切花として楽しむのにも向いている。   &nb...

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薔薇:ジャルダン・ドォ・フランスは、フランス語で「フランスの庭」の意味。

 

名前のように、庭一面にサーモンピンクの花を咲かせる。

蛍光を放つような、輝くサーモンピンクの花が庭に咲き乱れる光景は、庭を明るく照らす華やかさがある。

 

花つき、花もちが抜群で、いつでもたくさんの花を愛でることができる。

花茎が長いので、切花として楽しむのにも向いている。

 

 

 

《 秋の薔薇: ジャルダン・ドォ・フランス 》

 

https://youtu.be/d1BG4wqTkwM

 

 

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#品種名: ジャルダン・ドゥ・フランス(Jardeins de France

#系統:  フロリバンダ

#作出者: Meilland International

#作出国: フランス

#作出年: 1998

#花の色: サーモンピンク

#花の径: 9cm前後

#花の香: 中香

#撮影日: # 2023/11/16

#撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園

#youtubeタイトル: 秋の薔薇: ジャルダン・ドゥ・フランス

#youtubeリンク: https://youtu.be/d1BG4wqTkwM

 

 

2023-12-22 (Fri)

2023/12/22 日記 冬至

2023/12/22 日記 冬至

2023/12/22      (金)      旧暦:   11月10日       祝日・節気・雑節・朔望:   冬至     日出:   6時46分           日没:   16時31分       月出:   12時58分   ...

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2023/12/22      ()      旧暦:   1110       祝日・節気・雑節・朔望:   冬至     日出:   646           日没:   1631       月出:   1258       月没:   135         月齢:   9.14      潮汐:      若潮     干支:   甲寅     六曜:   友引


今日のあれこれ: 冬至

《 黄色鮮やか「ゆず」収穫 冬至の「ゆず湯」で香り豊かに 栃木・日光市(20231217) 》

https://youtu.be/Pk6bv1ielu4?si=RIeL-A2qs8dBy7zB



『冬至(とうじ)  仲冬

【子季語】
 冬至餅、冬至南瓜、一陽来復

【解説】
 二十四節の一つで太陽が最も南行し、一年中で昼が最も短く、夜が長い日。十二月二十二日頃にあたる。
 無病息災を祈って柚子風呂に入ったり、粥や南瓜を食したりする。 』
(季語と歳時記)



冬至の俳句:


・愛犬と冬至の日の出待ちゐたり  鈴木石花


・雲も世相も千変万化し冬至なり  溝内健乃


・教はりて若妻の買ふ冬至柚子   阪口良子


・芋少し煮えて冬至を祝ひけり   長谷川かな女


・海の日のありありしづむ冬至かな   久保田万太郎


・犬の眼に冬至の赤い日が二つ   川崎展宏




昼が最も短い日らしく、早目に陽が傾き、
サッサと夕暮れになった。
冬至の日は短い。

今年の冬至の日。
TV
は、相変わらず裏金づくりの報道ばかり。
もっと心の晴れる楽しいニュースはないものか。

冬至の句を読んでみる。
俳人たちの冬至の過ごし方は、人それぞれだ。
政治家たちの冬至の日に比べれば、遥かに明るい冬至だ。

久保田氏と川崎氏の句は感心した。
言葉の使い方と見ているものの細やかさに。

「ありありしづむ」と言う表現方法があるのか知らないが、言われてみると、その情景が浮かんでくる。
言葉の魔術は、確かに存在するものだ。

太陽は一つ。
だが、犬の目の中の太陽は、一個一個あるから二個ある。
それぞれが赤く燃え上がっているのだろう。


陽が沈むと、今日は冷え込みが強そうだ。
豊作だった柚子の実をたっぷり使って、
柚子湯で身体の芯から温まって、
安らかに眠ることにしよう。




2023-12-21 (Thu)

2023/12/21 日記 冬木立

2023/12/21 日記 冬木立

2023/12/21      (木)      旧暦:   11月9日         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時46分           日没:   16時31分     &nb...

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2023/12/21      ()      旧暦:   119         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   646           日没:   1631       月出:   1229       月没:   028         月齢:   8.14      潮汐:      小潮     干支:   癸丑     六曜:   先勝


今日のあれこれ: 冬木立

《 4K 冬木立 a6500 》

https://youtu.be/P7l2FYY-7ik?si=t88DoOj4Hw_Vj74b



『冬木立(ふゆこだち)  三冬

【子季語】
 寒林

【解説】
冬の樹木「冬木」が群立しているさまをいう。
落葉樹も常緑樹も冬木ではあるが、葉を落とした冬枯れの裸木の木立は、鬱蒼と茂る夏木立と対照的にものさびしいものである。』
(季語と歳時記)



冬木立の俳句:


・家二軒畑つくりけり冬木立   正岡子規


・雲の裏真赤に燃えて冬木立   梅田ひろし


・また空を眺めてをりぬ冬木立  早崎泰江


・影たちの寄り添う仕種冬木立  わたなべじゅんこ


・吾もまたなりたきものや冬木立  出牛進




冬木立は、妙な明るさを持っている。
隠すものをすべて取り去って
素っ裸のシルエット。

冬木立になるには段階を踏まなければならない。
春先、芽吹き。
夏には葉を茂らし、
鬱蒼とすべてを隠し、
ムンムンとした生命が奥の暗闇に蒸れ。
秋には、葉を枯らし、
葉を散らし。

冬が来て、
木枯らしが吹きすさぶ夜があって、
その夜が明け、
ようやく、冬木立が姿を現す朝だ。


出牛氏の句の心はよく解る。
破れかぶれの、剥き出しの、明るさだ。
もう何にも動じることはないのだ。





2023-12-20 (Wed)

2023/12/20 日記 ストーブ

2023/12/20 日記 ストーブ

2023/12/20      (水)      旧暦:   11月8日         祝日・節気・雑節・朔望:   上弦     日出:   6時45分           日没:   16時30分       月出:   12時02分 ...

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2023/12/20      ()      旧暦:   118         祝日・節気・雑節・朔望:   上弦     日出:   645           日没:   1630       月出:   1202       月没:   ----     月齢:   7.14      潮汐:   小潮           干支:   壬子     六曜:   赤口


今日のあれこれ: ストーブ

《 毎年毎年石油ストーブの設置を楽しみにし過ぎている柴犬 》

https://youtu.be/CYcs2opGivY?si=Di5FjkGmTF1PZ8IK



『ストーブ  三冬

【子季語】
 石炭ストーブ、石油ストーブ、瓦斯ストーブ、電気ストーブ、暖炉

【解説】
 火を焚いて部屋を暖める器具。
石炭や薪、灯油が燃料になる。
煙突を必要とするものは移動できないが、石油ストーブなどはどこへでも運べて便利。』
(季語と歳時記)



ストーブの俳句:


・ストーブの青炎われら今若し  岡本眸


・ストーブに初陽射しつゝ燃えにけり  吉屋信子


・アラジンのストーブぎんなん跳ねている  穴井太


・ストーヴにビール天國疑はず  石塚友二


・ストーブの口ほの赤し幸福に  松本たかし




今日も寒い日だった。
明日からはもっと寒くなるという。

寒い日は、ストーブで温まる他はない。
ストーブも色々あるが、一番暖かいのは、直接火が見えるストーブだ。

薪を焚くストーブ。
石炭を焚くストーブなど
炎が揺らめくストーブを見ていると芯から温まることができる。

しかし、現実には、火が見えるストーブは危険だし、
薪や炭の準備、後始末が大変だから
電気ストーブになってしまう。

夢も希望もない電気ストーブだが
やむをえない。





2023-12-19 (Tue)

2023/12/19 日記 粕汁

2023/12/19 日記 粕汁

2023/12/19      (火)      旧暦:   11月7日         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時45分           日没:   16時30分     &nb...

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2023/12/19      ()      旧暦:   117         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   645           日没:   1630       月出:   1135       月没:   2321       月齢:   6.14      潮汐:      小潮     干支:   辛亥     六曜:   大安


今日のあれこれ: 粕汁

《 プロが教える!15分でできちゃう!簡単なのに癖になるほど美味しい「粕汁」【板前キッチン】[Sake lees soup with fish and vegetables] 》

https://youtu.be/f3nABjv-dbM?si=LYntSEI63SDU2nnW



『粕汁(かすじる)  三冬

【子季語】
 酒の粕

【解説】
 塩ザケ、塩ブリなどのアラを水から煮出し、魚の出汁がでたところへ、大根人参などの季節の野菜を入れ、すり鉢でよく擂った粕をとかし入れたもの。
 経済的で滋養があり、体があたたまるので寒い地方ではよく作られる。』
(季語と歳時記)



粕汁の俳句:


・居残れる子に粕汁を温めて   児山綸子


・粕汁に酔ひし瞼や庵の妻   日野草城


・粕汁にあたたまりゆく命あり   石川桂郎




急に気温が下がり、冬将軍がやってきた。
来週にかけて、今年一番の冷え込みになる予報だ。

こんな寒い日が続くときは、身体の芯から温まる食べ物が良い。

今は昔。
自分がまだ子供だった頃、冬の寒い夜には、粕汁を作ってくれた。
 身体も温かくなるし、お腹もいっぱいになる。
冬の日の母の粕汁は嬉しかった。

母のいなくなったこの世では、もう母の粕汁は食べられない。

また、いつの日か、あの世で、寒い冬の夜に、頼んで作ってもらおう...




2023-12-18 (Mon)

2023/12/18 日記 鰤

2023/12/18 日記 鰤

2023/12/18      (月)      旧暦:   11月6日         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時44分           日没:   16時29分     &nb...

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2023/12/18      ()      旧暦:   116         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   644           日没:   1629       月出:   1105       月没:   2211       月齢:   5.14      潮汐:      中潮     干支:   庚戌     六曜:   仏滅


今日のあれこれ: 鰤

《 “寒ブリ”季節も…まだ夏の魚が 冬の海に異変? お得な魚は何? 》

https://youtu.be/G7EmPuJzZJs?si=e0kOu0ude3gxY0_l



『鰤(ぶり)  三冬

【子季語】
 寒鰤、大鰤、入道、大魚、鰤場、巻鰤

【解説】
 スズキ目の海魚。全長約一メートルに達する。
紡錘形でやや側扁する。背は暗青色、腹は銀白色で、中央に一本の黄色の帯が縦走する。
 呼び名の変わる出世魚。冬は脂がのって美味しい。
漁期の初め十二月初旬の鰤は初鰤として珍重されていた。』
(季語と歳時記)



鰤の俳句:


・一湾の気色立ちをり鰤起し   宮下翠舟


・黒潮のその色なせる鰤を揚ぐ  前田鶴子


・トロ箱の小さしと跳ねて寒の鰤   川上弥生


・寒鰤の目の美しさ揃へ売る   猪狩紫水


・何食ふと聞かれて鰤の粗所望   松崎鉄之介




異常気象で、海の中にも異変が起きている。
北海道函館の港を埋め尽くすイワシの死骸の光景には驚かされた。今まで見たことがない異常の海だ。
 今は、江差の方まで広がっているらしい。

鰤のシーズンはこれからだが、動画ではまだ鰤は来ていないようだ。
 ただ、昨日から急に気温が下がった。
今週は、寒波が日本列島を通過するので、冬らしくなるだろう。

鍋物は、冬の定番。
例年通り、鰤の大漁を祈願したい。





2023-12-17 (Sun)

2023/12/17 第391回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い (その1)~まとめ~

2023/12/17 第391回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い (その1)~まとめ~

年末恒例の酒宴である酒の中島屋さんの「季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い」が開催された。 毎月開催されているのだが、平日の夜7時から始まることが多いが、年末12月の宴は、日曜日の昼12時からなので、ゆったりとした気分で、美酒とお酒に合った美肴を楽しむことができる。 お酒は、酒の中島屋さん厳選の20酒。 料理は、岐阜の名店・人気店「楮はなれ」。 今回も素晴らしい内容の宴だった。 至福の時間に身を置い...

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年末恒例の酒宴である酒の中島屋さんの「季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い」が開催された。

毎月開催されているのだが、平日の夜7時から始まることが多いが、年末12月の宴は、日曜日の昼12時からなので、ゆったりとした気分で、美酒とお酒に合った美肴を楽しむことができる。

お酒は、酒の中島屋さん厳選の20酒。
料理は、岐阜の名店・人気店「楮はなれ」。
今回も素晴らしい内容の宴だった。

至福の時間に身を置いてを、美酒と美肴を楽しむのだが、刻を止めることは出来ない。流れるが儘だ。
せめて、その刻を記録しておこう。


《 美酒 》

日本酒は、酒の中島屋さん眼鏡に適った20酒。
造りたて世に出たばかりの新酒から11年半ものの熟成酒まで。
縦横に組まれたテーマに沿ってお酒を楽しむことになる。
これ程幅の広い日本酒が一度に飲むことができる会は、他には無いだろう。


20231217季節の美味しさ-出品酒一覧
(写真は21酒写っているが、これは瀧自慢と信濃鶴が同じものが2本づつ並んでおり、また清泉 純米吟醸の2018年熟成酒が写っていないためである。)


今日のテーマは、
・乾杯
・新酒しぼりたて
・幻の酒造米愛山
・個性派純米を燗で楽しむ
・今日の贅沢 吟醸・大吟醸飲み比べ
・熟・醇をのむ

配布される「利き酒メモ」に蔵・銘柄・酒米・スペック等は書かれているので、確認しながら、利くことができるので勉強になる。

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《 美肴 》

岐阜の名店、「楮はなれ」は岐阜駅から徒歩圏内の、繁華街にある。

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人気の板前さんの七品の料理が、流れに沿って、順に、作りたての料理が提供される。

今日のお献立は以下の通り。

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美酒: 20酒、
美肴: 7
の個々の個人的な印象については、以下の記事(その2)、(その3)に、記録することにしたい。





2023-12-17 (Sun)

2023/12/17 第391回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い (その2)~今日の美酒~

2023/12/17 第391回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い (その2)~今日の美酒~

(この一覧写真は、利き酒メモの順番通りには、並んでいない。) 会は、乾杯酒のコーナーから始まる。 どんなお酒が登場するか、楽しみだ。 《 乾杯 》 今日の乾杯酒は、 <玉川 手つけず 純米 五百万石> 「玉川 手つけず 純米 五百万石 (44)『五百万石』 60%精米の純米吟醸の玉川流直汲み」 立香は、甘い香の後、僅かだが熟香のようなものを感じる。 甘い入口の後スーッと糸を引くような味わいがあり、こ...

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20231217季節の美味しさ-出品酒一覧
(この一覧写真は、利き酒メモの順番通りには、並んでいない。)

会は、乾杯酒のコーナーから始まる。
どんなお酒が登場するか、楽しみだ。


《 乾杯 》

今日の乾杯酒は、

<玉川 手つけず 純米 五百万石>
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「玉川 手つけず 純米 五百万石 (44)『五百万石』 60%精米の純米吟醸の玉川流直汲み」

立香は、甘い香の後、僅かだが熟香のようなものを感じる。
甘い入口の後スーッと糸を引くような味わいがあり、これがスピード感・爽快感を感じさせる、面白い展開で個性的。
中盤に近づくと辛味のパンチが来る。含み香にアルコール臭のようなものを感じる。
中盤以降、辛味が続く。
後口は含み香と辛味の余韻。
主張のある個性的な世界を持つ酒の印象。



次のコーナーは、
《 新酒しぼりたて 飲み比べ 》
 5蔵、8酒の顔ぶれ。

トップバッターは、地元の蔵。
<三千盛 純米大吟醸 にごり新酒生酒>
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02-20231217_150947_20231230195659f1c.jpg          『美山錦』 『あきたこまち』 45%精米 純米大吟釀

にごり酒なのだが、上澄み部分と澱の部分に分けて提供された。
 面白い飲み方。混ぜたものを飲めば、3種類味わうことができる。

<上澄み部分>:立香はあまり感じない。トロリとした舌触りだが、味わいはスッキリとして切れの良い印象。
 次に、シュワシュワの発泡感が来る、辛味の強い発泡だ。少し時間が経つとグラスの内側に小さな気泡が付着し始めた、炭酸ガスだろう。
 中盤もトロリとした厚みを感じるが味に偏りは無く、後半にかけ、良く切れる。

<澱部分>:立香は感じない。スッキリとした入口。澱なのだが意外にも舌触りにザラつき感が無い。
 中盤以降も味わい・香り共偏りがなくスッキリとした世界で良く切れる。

<混ぜたもの>:在ったかも知れないが、通過せず利け無かった。


次は、酒の中島屋お勧めの信濃鶴。
< 信濃鶴 初しぼり 純米 無濾過生原酒 >
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「美山錦』 60%精米 純米吟醸しぼりたて生原酒

甘い入口。ふくらみを感じる。立香は、強くはないが程良い吟醸香がある。
含み香は甘さを感じる。シュワッとした発泡感も感じるが三千盛の後では穏やかだ。
中盤にかけ、トロリとした舌触り、ふくらみが口の中で広がる。
味わいが纏まるので癖は感じない。
味わいの世界が大きく、価格不相応の風格すら感じる。


次も長野県の酒蔵小野酒造店の夜明け前。
< 夜明け前 純米吟醸 しぼりたて生酒 >

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兵庫県産山田錦特等米(55%

立香は程良い吟醸香、甘い入口。
シュワッとした発泡感を感じる。
舌触りは滑らか。含み香は、甘さ+吟醸香。
ふくらみ、広がりは大きくはないが、嫌味がなく切れの良い世界。
仄かな発泡感も感じる。


次は、松の司の2酒。

< 松の司 楽 純米吟醸 しぼりたて >
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山田錦 60%精米 純米吟醸
          
立香はあまり感じない。
甘い入口。味が迫ってくる感じで、押してくる強さがある、味の裏に辛味が潜んでいる。
迫ってくる主張のある世界を持った酒。


< 松の司 純米吟醸 あらばしり >
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山田錦 55%精米 純米吟醸

          
立香は仄かに甘い。トロリとした入口。入口は甘い。
ふくらまず・広がらず静かな世界。
自分の大きさで、纏まっている。



次は、新潟の酒、清泉の3酒。

< 清泉 純米吟醸 しぼりたて生酒  >
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『五百万石』55%精米 純米生酒

立香はあまり感じない。
滑らかな舌触り。トロリとした大きな世界。
含み香も程良い吟醸香。
後半の切れも良い。
飲み終わると、全体として香り・味わいのバランスが良い。


< 清泉 大吟釀 夢花火恋花火  >
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麹米:新潟の新しい酒米「越淡麗」
掛米:「亀の尾」
精米歩合50
大吟醸規格の精白にこだわった造り。

立香は、何か熟っぽい感じもある。
入口は甘い。スッキリとして、スピード感が速い、辛味・酸の味は抑えられ、軽くスピードのある世界。
その儘中盤を通過すると、後半は良く切れる。
個性的なスピード感溢れる世界。


3
酒目は、
< 清泉 越淡麗 純米吟醸  >
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冬季に醸造した清酒を蔵内で一夏貯蔵、熟成させ、秋に出荷する「ひやおろし」。
原料米は、地元産の酒造好適米「越淡麗」
50
%精米。

甘い入口。滑らかな舌触り。
入口は、ふくらむが、中盤、苦味が浮き萎む。
後半の切れは良い。
全体として、世界が小さい印象。
(しぼりたて生の後なので、そう感じるのかも知れない。)



次のコーナーは。
《 幻の酒造米 愛山 飲み比べ 》 3

トップバッターは、三千櫻。
日経スペシャル「 ガイアの夜明け」その他のメディアで話題になった岐阜県中津川から北海道東川町へ蔵ごと移転した
三千櫻酒造の愛山。

< 三千櫻 純米 愛山60  >
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愛山』60%精米 純米大吟釀

立香はあまり感じない。滑らかな入口。
入口は甘いが、次第に、苦味・渋味主張がある。
この味わいが中盤以降も続く。
切れは、あまり良くはない。
燗酒向きの酒だろうか?


< 立山 純米吟醸 愛山  >
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『愛山』60%精米 純米大吟釀

甘い入口。トロリとした舌触り。
入口から広く、広がり有り。
味のバランスも良く。偏りの無い味わい。
バランスの良さを感じる。


3
酒目は、瀧自慢。
だが、珍しく主催者の手違いで、登場したのは「瀧自慢 純米大吟醸 亀の尾」だった。
愛山を2酒比べながら、亀の尾とも比べる、手の込んだ、面白い飲み比べとなった。

< 瀧自慢 純米大吟醸 亀の尾  >
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『亀の尾』60%精米 純米大吟釀

立香はあまり感じない。
滑らかな舌触り。含み香は、軽い吟醸香。
ふくらみ・広がりは大きくはない。
中盤、辛味の主張がある。
後半の切れは良く、吟醸酒らしい世界はある。



次のコーナーは、
《 個性派純米 飲み比べ 》 2酒。
季節柄、このコーナーでは、燗酒も楽しむ趣向。

< えびす寿 特別純米  >
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山形県産『美山錦』60%精米 特別純米

燗酒。甘い入口。口に含むと、ふくらみを感じる。
燗酒らしい世界で、楽しさを感じる。

冷酒:舌触り滑らか。味・香りの癖は無く、飲み易い。

熱燗:立香は、甘い香りの中に、エチル香も感じる。
滑らかな舌触りで、ふくらみと広がりもある。
後半、辛味のキリッとした締めも有る。

この酒は、燗向きの酒で、少し高めの温度の方がうまく燗上がりしそうだ。


2
酒目は、燗酒として出荷されている酒。

< 九頭龍 熟成純米 燗たのし  >
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『五百万石』 60%精米 純米

通常温度の燗酒のみ利いた。
入口は、スムーズで滑らか。癖は感じない。
穏やかな世界で、中盤過ぎまで飲み心地良い。
ただ、後口で、辛味が跳ねる感じがある。



次のコーナーは、
<今日の贅沢 吟醸・大吟醸飲み比べ> 3酒。

トップバッターは、
< 白岳仙 黒鉄(くろがね) 純米大吟醸 本生  >
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五百万石』50%精米 純米大吟釀

          
立香は、甘い香り。
甘い入口。シュワッとした発泡感を感じる。
中盤にかけ、苦味の主張を感じる。
ふくらみ・広がりは小さく、世界が狭い。
主張のある酒が好きな人には向くが、自分の好みの世界ではない印象。


次は、〆張鶴の大吟醸 盞(さん)
お気に入りの酒だ。
利く前から予断を持ってはいけないが、期待が膨らむ。

< 〆張鶴 盞 (さん) 大吟釀  >
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『山田錦』 40%精米 大吟釀

甘い立香。甘い入口。
口に含むとトロリとした舌触りとともに大きくふくらみ、広がる。大きな世界に吸い込まれる感じ。

利き酒の様に、酒だけ飲んでも楽しめる。
肴は要らない世界だ。

一方、癖のない世界なので、肴を楽しみながら飲むこともできるので、贅沢な食中酒としても楽しめる。

期待通りの〆張鶴の世界で、満足した。


3
酒目は、今日の酒の中で最も高価な酒、1800ml 8800円(税込)のお酒。

< 明鏡止水 純米大吟醸 磨き35  >
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『山田錦』 35%精米 純米大吟釀

立香は、仄かだが、快い香り。
甘い入口。トロリとした舌触りの後、辛味が来る。
含み香には、少しエチル系の香りを感じる。
終盤にかけての切れは良い。

このクラスの酒の評価は、良くて当たり前なので、最後は、個人の好みに依ることになる。

個人的には、もう少し主張を抑えて、ゆったり、悠然とした味わいの方が好みだ。



最後のコーナーは、
<熟・醇・をのむ> 3酒。
熟成酒を飲むことができるのも、この会の特色だ。

トップバッターは、
< 東一 純米山田錦 おりがらみ 製造年月202203月  >

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『山田錦』 64%精米

純米の2年熟成酒なのだが、
立香は、熟成香のようなものは感じない。
甘い入口。含み香も甘い。
味の主張のある中盤で、まだまだ元気いっぱいだ。


< 清泉 純米吟醸 生酒 製造年月201811月  >
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(当日、酒の瓶が並んでいる中には見当たらなかったので、この写真はネットから入手したもので、当日の瓶ではない。)
『五百万石』 55%精米 純米吟醸生酒

5
年熟成酒だが、
甘い入口、スッキリとした印象。
熟したという印象はあまり感じない。
舌触りは、熟成酒らしく滑らか。
味の癖はなく、バランスの良い味わい。
尖りがなく、穏やかに纏まっている世界。

熟成させることが、新たな世界に導いてくれることが理解できる味わい。


今日の最後は、

< 松の司 アゾラ 純米吟醸 生  製造年月: 201204月  >
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『山田錦』 50%精米 純米吟釀

熟成期間11年半の長熟成酒。
立香には、仄かに香ばしさを感じる、嫌な熟成香ではなく快いもの。滑らかな舌触り。
含み香にも、香ばしさを感じる。
含み香を注意して探ると、香ばしさの奥にエチル系のような甘さを感じた。
 含み香も快いもので熟成酒としては順調に育っている印象。
 間違うとアンモニア臭の方に行ってしまうが、この酒は熟成酒らしい世界。

少し温度を上げたらどうなるか、試してみたいと思った。




2023-12-17 (Sun)

2023/12/17 第391回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い (その3)~今日の美肴~

2023/12/17 第391回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い (その3)~今日の美肴~

本日のお献立   楮はなれ 今和5年12月17日(日) <水菜のみぞれ和え> カリカリ、コリコリとした食感。 サッパリとして口の中が洗われる感じ。 水菜の葉の部分は出汁の旨味を感じる。 魚卵が入っており、時々プチプチの食感が現れる。 柚子の皮が入っており、これも香が時々立つ。 カリカリ、プチプチの食感と時に立ち現れる香りが楽しい。 <ゆり根の飯蒸し> ゆり根はホッコリとした食感で仄かに甘い。 ...

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本日のお献立   楮はなれ 今和51217()


<水菜のみぞれ和え>
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カリカリ、コリコリとした食感。
サッパリとして口の中が洗われる感じ。
水菜の葉の部分は出汁の旨味を感じる。
魚卵が入っており、時々プチプチの食感が現れる。
柚子の皮が入っており、これも香が時々立つ。
カリカリ、プチプチの食感と時に立ち現れる香りが楽しい。



<ゆり根の飯蒸し>
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ゆり根はホッコリとした食感で仄かに甘い。
癖のない品の良い世界。其処に、梅肉と旨味の薬味のアクセントが加わる。
ご飯は、モチモチの食感で、大粒の米が光り輝いている。
お米好きには嬉しい一品だ。



<鯖とごま豆腐の椀>
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鯖の下に隠れているごま豆腐は、モチッとした食感で、豆腐と言っても食べ応えがある。
湯気が立ち上ると柚子の香が漂う。
鯖は、焼いてあるが塩鯖ではなく、塩味は薄く旨味だけの味。
全体として、鯖とは思えない上品な香り・旨味のお椀だった。



<蕪の風呂吹き>
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柔らかく茹でた蕪に甘い味噌がかけられ、胡桃・木の実がトッピングされている。
舌の上でとろりと溶ける蕪の食感、甘い味だが仄かな旨味のある味噌、このふたつが口の中で混じり合う快さがある。

蕪も味噌も高価な材料ではないが、実に美味しい。
家庭では出来ない世界を感じる。
技で味合わせる力を感じる。
料理は素材は重要だが、それ以上に技が重要であることが理解できる。料理は技次第の典型だ。



<鰆の粕煮>
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大吟醸の酒粕で作られた粕汁。
鰆の上にトッピングされているのはホウレン草、程良い食べごたえ。
人参の短冊は、湯通しくらいの加熱で、人参の食感・風味を残してある。
大根も、柔らかいが、先程の蕪とは違って、とろけてしまうのではなく、ザラッとした大根の風味を残した火加減になっている。
鰆は、淡白な鰆の旨味と粕汁の甘みが穏やかだった。



<和牛のグリル>
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牛肉の肉臭さがなく口に入れた時の癖がなく、すぐに肉の旨味が感じられた。食感も周りは加熱されているが、中心部に向かって生肉の食感が残されている。肉も筋がなく柔らかい部分で、肉の旨味が真っ直ぐ感じられる。

食感、味わい、旨味、すべての面で癖・嫌味のないバランスの取れた世界で、安心して楽しむことが出来た、王道の美肴だ。

今まで食べたローストビーフは何だったのかと思わせた。
10
点をつけることは基本的にしないが、これは、10点を付けたい。

しいたけの煮物は、シコシコとした食感、舌触りは滑らか。噛んでいると椎茸の旨味がじんわりと口の中に広がる。



<菜の花ご飯と味噌汁>
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菜の花と入っているのは鳥のささみ肉だろうか。
出汁の旨味が穏やかで、ふんわりとした春の世界のような感じに誘われる。

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葱、豆腐、あおさ、それぞれの食材感が異なり、舌触り、食感、味わいに変化が出て、面白かった。
とろり、滑らかと言っても、豆腐とあおさでは全く違う。






2023-12-17 (Sun)

2023/12/17 日記 手袋

2023/12/17 日記 手袋

2023/12/17      (日)      旧暦:   11月5日         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時43分           日没:   16時29分     &nb...

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2023/12/17      ()      旧暦:   115         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   643           日没:   1629       月出:   1031       月没:   2100       月齢:   4.14      潮汐:      中潮     干支:   己酉     六曜:   先負


今日のあれこれ: 手袋


《 ジャニーズ 僕の手袋やぶれてる 》

https://youtu.be/ptM1_QwC9m0?si=T103cCUhbGlpTNI3



『手袋(てぶくろ) 三冬

【子季語】
 手套、革手袋、手覆

【解説】
 手や指を寒さから守るためのもの。
毛糸や皮などが一般的。』
(季語と歳時記)




手袋の俳句:


・伊豆は白い手袋蜜柑の花が散り  川島彷徨子


・海茜みる手袋は黒が佳し  柴田白葉女


・革手套北の任地へ子を帰す  佐藤いね子


・久々の夕日手袋の手をかざす  細見綾子


・握られしごとく手袋手に馴染む  岡本眸




今日は、昨日と違って、寒い日になった。
冬の冷たい風が吹いてくるので、手が冷たい。
コートのポケットに手を突っ込めば寒さは凌げるのだが
なんとなく気に入らない。

矢張り、手袋を使いたい。
手袋は高価なものでもなく、貴重品でもないが、
手に馴染むもので
どれでも良い訳では無い。

気付かないうちに、身体の一部になっている
のかも知れない。





2023-12-16 (Sat)

2023/12/16 日記 白菜

2023/12/16 日記 白菜

2023/12/16      (土)      旧暦:   11月4日         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時43分           日没:   16時29分     &nb...

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2023/12/16      ()      旧暦:   114         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   643           日没:   1629       月出:   951         月没:   1946       月齢:   3.14      潮汐:      中潮     干支:   戊申     六曜:   友引


今日のあれこれ: 白菜

《 【鍋つゆなし】水で煮るだけで絶品!これ以上白菜がおいしい鍋はありません!知って得するレシピ 》

https://youtu.be/-UD3jDs6cms?si=6xwxBOV1cqdtsv-T



『白菜(はくさい)  三冬

【子季語】
 白菜漬

【解説】
 アブラナ科。明治時代に中国から渡来した、冬野菜の代表的なもの。堅く結球する系統と、半結球の系統がある。みずみずしさ、淡白な味は、和、洋、中華に重宝される。漬物、煮物、鍋物には欠かせない。

【科学的見解】
 ハクサイは、古代中国で栽培されていたカブがチンゲンサイ類と交雑して、不結球(葉が重なり丸くならない)ハクサイが生じ、それが結球性を獲得して生まれたとされている。ハクサイ独特の丸みのある結球性は、寒い冬の霜や凍結から若い葉(新芽)を守る役割を果たしている。春先、暖かくなると、重なりがほころび始め、中央から茎が立ち、先端に黄色の十字架花を多数つける。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



白菜の俳句:


・山に雪雲白菜を四つ割りす  五十嵐暢子


・元旦に合はせ白菜漬けておく  高倉恵美子


・山の神と云はれ白菜漬上手   渡辺恭子


・きゆつきゆつと鳴く白菜を塩もみす  南うみを


・寄鍋の白菜雪のごとくなり   山口青邨




冬の野菜となれば、白菜だ。
アッサリと漬けた白菜漬けも美味しいが、白菜と言えば白菜鍋だ。

寒い冬の夜、家族揃って、白菜の鍋を囲んで、温まりながらワイワイ楽しく夕食をとる。
 これは、至福の時と言って良い。

その時は解らないが、失ってみてよく解ることが、世の中には、数多くある。

明日から、急に寒くなるという。
白菜を買ってきて、白菜鍋にしよう。

鍋をするチャンスを逃してはいけない。






2023-12-16 (Sat)

2023/12/16 薔薇の花影: イングリット・バーグマン

2023/12/16 薔薇の花影: イングリット・バーグマン

  薔薇:イングリット・バーグマンは、往年の名女優イングリット・バーグマンに捧げられた薔薇。   出生地のスウェーデンの後、アメリカでも活躍した世界的な女優イングリッド・バーグマンは、1982年8月29日に亡くなっている。  この薔薇が、作出されたのはその翌年、1983年なので捧げられた薔薇と考えて良いだろう。   薔薇:イングリット・バーグマンも女優:イングリット・バーグマンと同様...

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薔薇:イングリット・バーグマンは、往年の名女優イングリット・バーグマンに捧げられた薔薇。

 

出生地のスウェーデンの後、アメリカでも活躍した世界的な女優イングリッド・バーグマンは、1982829日に亡くなっている。

 この薔薇が、作出されたのはその翌年、1983年なので捧げられた薔薇と考えて良いだろう。

 

薔薇:イングリット・バーグマンも女優:イングリット・バーグマンと同様に美しい。

 何万品種もある薔薇の中でも、「栄誉の殿堂入り」を果たした薔薇は17品種しかない。

 薔薇:イングリッドバーグマンは、その中に選ばれている代表的な名花。

 

名古屋市内の薔薇園でも、多く栽培されているので、鑑賞することができる。

 

 

 

《 秋の薔薇: イングリットバーグマン 》

 


 

 

 

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#品種名: イングリッドバーグマン(Ingrid Bergman

#系統:  ハイブリッドティー(HT

#作出者: Poulesen

#作出国: デンマーク

#作出年: 1983

#花の色: 赤・朱

#花の径: 10cm 大輪

#花の香: 微香

#撮影日: # 2023/11/16

#撮影場所: 愛知県 名古屋市 鶴舞公園

#youtubeタイトル: 秋の薔薇: イングリットバーグマン

#youtubeリンク: https://youtu.be/FFt2TJSNnRc

 

 

2023-12-15 (Fri)

2023/12/15 薔薇の花影: G.D.ルイーズ(Grand Duchess Luise)

2023/12/15 薔薇の花影: G.D.ルイーズ(Grand Duchess Luise)

G.D.ルイーズは、ドイツ生まれの薔薇。 作出は2017年なので、新しい薔薇。 ピンクがかったアプリコットの色合いが明るく穏やかな光景を作り出す。 香りも高く、芳醇なフルーツ・花の香りを漂わせる。 国際香りのばら新品種コンクールで金賞を受賞している。 《 秋の薔薇: G.Dルイーズ 》 https://youtu.be/PUt_oUUuAxE #品種名: G.D.ルイーズ(Grand Duchess Luise) #系統:  ハ...

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G.D.
ルイーズは、ドイツ生まれの薔薇。
作出は2017年なので、新しい薔薇。

ピンクがかったアプリコットの色合いが明るく穏やかな光景を作り出す。

香りも高く、芳醇なフルーツ・花の香りを漂わせる。
国際香りのばら新品種コンクールで金賞を受賞している。





《 秋の薔薇: G.Dルイーズ 》

https://youtu.be/PUt_oUUuAxE




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#
品種名: G.D.ルイーズ(Grand Duchess Luise
#
系統:  ハイブリッドティー(HT
#
作出者: コルデス
#
作出国: ドイツ
#
作出年: 2017
#
花の色: アプリコットピンク
#
花の径: 9cm前後   大輪 
#
花の香: 強香
#
撮影日: # 2023/10/19
#
撮影場所: #愛知県 #名古屋市 #鶴舞公園
#youtube
タイトル: #秋の薔薇: G.Dルイーズ
#youtube
リンク: 
https://youtu.be/PUt_oUUuAxE




2023-12-14 (Thu)

2023/12/14 日記 枯葉

2023/12/14 日記 枯葉

2023/12/14      (木)      旧暦:   11月2日         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時41分           日没:   16時28分     &nb...

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2023/12/14      ()      旧暦:   112         祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   641           日没:   1628       月出:   804         月没:   1722       月齢:   1.14      潮汐:      大潮     干支:   丙午     六曜:   赤口


今日のあれこれ: 枯葉

《 落ち葉舞う 》

https://youtu.be/eP4dD_WLFpM?si=d5xSq2HrKcY8pXng



『枯葉(かれは) 三冬

【解説】
 冬になって枯れてしまった葉のこと。まだ枝に付いているもの落ちたものなどさまざま。枝に付いているものは風に乾いた音をたてる。青葉の時よりそれぞれの葉の形や厚みなどの特徴が際だつようだ。

【科学的見解】
 落葉樹は、寒い冬から身を守る手段の一つとして、秋から冬にかけて葉を落葉する。地面に落ちた葉は、水分が蒸発し枯葉となる。
 落葉時には、葉柄内に離層を形成し、葉を落とす仕組みになっているが、一部の種はその離層形成がうまくいかないのか、枯れた葉が落葉せず、そのまま枯葉がついた状態で冬を越す。そのような仲間には、カシワ、ダンコウバイ、クヌギ等が知られているが、これらの種は、春の新芽が芽吹く直前に場所を譲るかのごとく、一斉に落ちてしまう。
 落ちた枯葉は、植物にとってはいらないものであるが、土壌動物や微生物にとっては栄養源になり、自然界の栄養循環の大切な材料になっている。(藤吉正明記)』
(季語と歳時記)



枯葉の俳句:


・枯れ葉くるくる都会の好きなつむじ風   岩間民子


・音たてて枯葉追ひ来る家路かな  片野美代子


・絵硝子の外は枯葉のしきり降る   丹羽好岳


・犬の鼻かすめ枯葉のうら返る  長田曄子


・血縁も旧友も減り枯葉踏む  大石よし子




市営の広い公園を抜ける道を歩いていると、掃除担当の人が落葉を集めていた。

ポプラの木なのかプラタナスなのか、大きな枯れ葉が山のように道に溜まり盛り上がっている。
 それを熊手や送風機で一所に集めた上で大きなビーニール袋に入れる。
 難しい作業ではないが、兎に角、公園は広いので、作業は大変だ。
 
公園の美しい環境は、清掃担当の人の努力で維持されている。
 有り難いことだ。


そのため、今日の季語は「枯葉」にした。

枯葉は、三冬の季語。
市街地の街路樹の枯葉は、小さいものが多い。
風が吹くと、舗装された道だから、舞台のように踊りながら飛んでいく様子は、野山の枯葉とは違う趣きがある。

最後の五句目の枯葉は、寂寥の果に飛んでいく辛い枯葉だ。
その年の冬と人生の冬が重なる時、風に飛ぶ枯れ葉も、心には鉛のように重く転がって往くのだ。



2023-12-13 (Wed)

2023/12/13 日記 冬温し

2023/12/13 日記 冬温し

2023/12/13      (水)      旧暦:   11月1日         祝日・節気・雑節・朔望:   朔        日出:   6時41分           日没:   16時28分       月出:  ...

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2023/12/13      ()      旧暦:   111         祝日・節気・雑節・朔望:           日出:   641           日没:   1628       月出:   658         月没:   1621       月齢:   0.14      潮汐:      大潮     干支:   乙巳     六曜:   大安

 

 

今日のあれこれ: 冬温し

 

 

《 【天気】関東から九州は晴れて洗濯日和 北日本の日本海側は雪が降りふぶく所も 》

 

https://youtu.be/jbrOAaF-pqg?si=q7AOM7eoSaW0tYz9

 

 

 

『冬暖(ふゆあたたか)  三冬

 

【子季語】

 冬ぬくし、暖冬

 

【解説】

 冬のさなかの暖かい日のこと。

つめたい風も吹かない穏やかな日和。

冬の恵まれた一日である。』

(季語と歳時記)

 

 

 

冬ぬくしの俳句:

 

 

・冬ぬくしイルミネーション人の波  須賀敏子

 

 

・絵馬堂の子守爺婆々冬ぬくし   河野静雲

 

 

・一日を寄席に遊びて冬ぬくし  蒲田雅子

 

 

・絵本読み母子のねむり冬ぬくし  田澤初枝

 

 

・握る手と握らるる手の冬ぬくし  村越化石

 

 

 

今日は、12月中旬にしては暖かい日だった。

風は少しあったが、冬の寒風ではなかった。

 

ビルや家から出て、外を歩くことが楽しい日だった。

 

快い天気は良いことなのだが、

一方、異常気象は災害の前触れという事もある。

地震や暴風雪の災害がやって来なければ良いのだが。

 

考えてみても仕方が無い。

備えは必要だが、思い惑うことには意味がない。

 

温い冬を感謝して楽しめば良いのだ。

 

 

 

2023-12-12 (Tue)

2023/12/12 日記 冬の雨

2023/12/12 日記 冬の雨

2023/12/12      (火)      旧暦:   10月30日       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時40分           日没:   16時28分       月出:&...

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2023/12/12      ()      旧暦:   1030       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   640           日没:   1628       月出:   549         月没:   1529       月齢:   28.73    潮汐:      大潮     干支:   甲辰     六曜:   先負


今日のあれこれ: 冬の雨


《 関東など1カ月ぶりの雨量 北日本は今季一番の積雪も(20231212) 》

https://youtu.be/NJI4reTcpIo?si=sw_Yok0vo-moY-e9



『季語: 冬の雨

[
季節] 仲冬を主に三冬(12月を主に11月から1月)天文季題
[
季題] 冬の雨(ふゆのあめ)
[
副題] なし。
 
 
 冬の雨は大雨にはならないが小暗く細かに降る雨はうら寂しい感じがする。
 
 雨音も靜で気が付いてみるといつの間にか雪になっていたりする。

(清月俳句歳時記
https://www.haiku575.info/saijiki/12/b/05/05.htm
より転載)





冬の雨の俳句:


・面白し雪にやならん冬の雨  松尾芭蕉


・初冬の雨厭はずに百度踏む  西川寿賀子


・手を振って別れしホーム冬の雨  堀尾早苗


・冬の雨母の思ひ出沸き出づる  八木 徹


・吹き降りの一つ気に冬となりし雨  束嘉子


・冬の雨電話で済ます頼みごと  川崎孝二



・御堂筋音沈めゆく冬の雨  野田ゆたか



今日の、季語の説明、例句は、野田ゆたか氏のサイトから転載させていただいた。
選ばれた例句ばかりなので、特段の説明めいたものは不要なので、省略した。


昨日の夜から、冬の雨が良く降った。
今年は、降る雨の量が少なく、琵琶湖の水位が下がり、
普通は水面下で見えないものが、水位が下がり見えるようになったとか言われている。

雨があまりに少ないと、日本の自然の生命あるもの全てに影響を与える。
 極端な大雨も極端な渇水も困った結果を齎す。

明るい時間帯に降られると仕事に支障があったりする。
夜暗い時間、草木も眠っている間に雨を降らせてくれるのが一番良い。

春の前に、冬の雨を充分にお願いしたい。






2023-12-11 (Mon)

2023/12/11 日記 冬薔薇

2023/12/11 日記 冬薔薇

2023/12/11      (月)      旧暦:   10月29日       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   6時39分           日没:   16時27分       月出:&...

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2023/12/11      ()      旧暦:   1029       祝日・節気・雑節・朔望:              日出:   639           日没:   1627       月出:   441         月没:   1448       月齢:   27.73    潮汐:      中潮     干支:   癸卯     六曜:   友引


今日のあれこれ: 冬薔薇

《 【師走の薔薇】12月のローズガーデン、今年最後のバラ 》

https://youtu.be/PwTeHrY_f6Y?si=p1ReYl5G_8hieWOs



『冬薔薇(ふゆそうび、ふゆさうび) 三冬

【子季語】
 寒薔薇、ふゆばら

【解説】
冬にも咲く薔薇のこと。あらかた葉を落として、二つ三つ小ぶり の花をつける姿を目にすると、わびしい思いを禁じえない。』
(季語と歳時記)



冬薔薇の俳句:


・札所にも咲けば似合ひて冬薔薇   稲畑汀子


・細き首まつ直ぐ立てて冬の薔薇  あさなが捷


・咲かぬ蕾の冬ばら挿して亡母恋ひ   三橋鷹女


・一輪の赤吾に欲し冬薔薇  福島しげ子


・帰郷終へ戻りし部屋に冬のバラ  斉藤裕子




12
月も十日を過ぎ、日に日に寒くなっている。
もう薔薇の花も冬休みに入ったのだろうと思っていたのだが、
違っていた。

昨日、バラ園に行くと、季節を間違えたのではないかと
思うほど、薔薇の花が咲いていた。

春、夏主役だった薔薇で休んでいる株もあるが、寒さが好きな薔薇、春とは違い花の数を減らして大きな花を開いている品種が代わって咲いているのだった。


春の薔薇を咲かせるための剪定とやらがあるそうなので、
いずれ切られて、切り込まれた枝ばかりのバラ園になるのは、仕方がない。

もう少し、今の薔薇の蕾が開くまで、楽しませて欲しい。