2012年10月17日 - 菜花亭日乗

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2012-10-17 (Wed)

2012/10/17  日記  秋雨

2012/10/17  日記  秋雨

2012/10/17(水) 旧暦:9月3日 祝日・節気: 日出:5時49分 日没:17時03分 月出:7時35分 月没:18時10分 月齢:1.62 干支:辛亥 六曜: 大安 九星:一白水星 今日の季語: 秋雨(あきさめ、しゅうう) (Weblog ?insomnia- より転載 ) 『秋雨(あきさめ)とは、日本において8月後半頃から10月頃にかけて(地域によって時期に差がある)降る長雨[1]のこと。秋の長雨、...

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2012/10/17() 旧暦:93 祝日・節気: 日出:549 日没:1703 月出:735 月没:1810 月齢:1.62 干支:辛亥 六曜: 大安 九星:一白水星

今日の季語: 秋雨(あきさめ、しゅうう)

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Weblog ?insomnia- より転載 )


『秋雨(あきさめ)とは、日本において8月後半頃から10月頃にかけて(地域によって時期に差がある)降る長雨[1]のこと。秋の長雨、秋霖(しゅうりん)、すすき梅雨ともいう。

原因とメカニズム
夏から秋に季節が移り変わる際、真夏の間本州一帯に猛暑をもたらした太平洋高気圧が南へ退き、大陸の冷たい高気圧が日本海や北日本方面に張り出す。この性質の違う2つの空気がぶつかる所は大気の状態が不安定になり、秋雨前線が発生する。梅雨前線と同じく、前線を挟んで夏の空気と秋の空気とが押し合いをしているため、前線は日本上空を南下したり北上したりする、こうして長雨が続く。
秋雨の原因となる高気圧は主に4つある。1つ目はシベリア高気圧と呼ばれる高気圧である。シベリア高気圧は冷たく乾燥したシベリア気団から構成されていて、高気圧から吹き出される風も冷たく乾燥している。2つ目は秋特有の移動性高気圧と呼ばれる高気圧である。移動性高気圧はやや温かく乾燥した揚子江気団から構成される。3つ目は太平洋高気圧で、温かく湿った小笠原気団から構成される。4つ目はオホーツク海高気圧と呼ばれる高気圧である。オホーツク海高気圧は冷たく湿ったオホーツク海気団から構成される。
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秋雨の経過とその特徴
梅雨とは反対に、末期よりも初期の方が雨が強い。基本的に、秋雨前線は梅雨前線よりも弱く、前線が停滞前線ではなく寒冷前線や温暖前線になったり、前線として現れない気圧の谷となったりすることも多い。そのため、曇りの天気が続いたり、しとしとという弱い雨が降ることが多い。しかし、大気が極度に不安定となって大雨の条件がそろうと、梅雨をもしのぐ大雨となることがある。
特に秋雨の時期は秋の台風シーズンと重なっているため、台風から秋雨前線に向かって湿暖気流が流れ込み、積乱雲が発達して大雨となり、大規模な水害を引き起こす場合がある。また、上空に寒気が流れ込んだり、収束線が通過したり、低気圧が発達して前線が発達したりすると、大雨になることがある。
また、梅雨の雨量は西や南に行くほど多くなるのに対して、秋雨の雨量は北や東に行くほど多くなり、正反対となっている。
秋雨前線の場合は通過後に寒気がやってくることがあり、通過の前後で気温が数℃~十数℃低下して急に冷え込むことがある。また、高山や寒冷地では霙や霰、雪が降ることもある。
梅雨のない北海道でも秋雨はある。これは、秋雨の場合は前線を作るシベリア高気圧や移動性高気圧がはじめからしっかりと勢力を保っているためである。
梅雨と違って、始まり・終わりが明確でないことが多く、梅雨入り・梅雨明けに相当する発表はない。また、東南アジアから東アジアまでの広範囲で起こる梅雨とは異なり、日本周辺にのみ見られる現象である。』
Wikipedia


秋雨の俳句:

・秋雨に黄に染む合歓の梢かな 会津八一

・秋雨の降りやみし儘にたそがれぬ 内田百間

・秋雨の瓦斯がとびつく燐寸かな 中村汀女

・家深くゐて秋雨の音の中 石井美穂

・秋雨やまだ先の日の旅支度 斉藤富美


秋晴れの日が続いたが、2つやってきた台風の影響で雨の日になった。
予報では午後からと言っていたが、昼前に降り始め、夏の雨のようにバシャバシャと降っていた。
乾きすぎた大地には良い雨なのだが。

秋雨という語感では、音もなく霧の中で降るイメージだが、驟雨ということもある。
秋雨が聞き分けられるのは、耳が良いか当たりが静かなのだろう。

雨の音に耳を傾けるのも良い時間だ。