2012年10月04日 - 菜花亭日乗

菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2012-10-04 (Thu)

2012/10/04  日記  撫子

2012/10/04  日記  撫子

2012/10/4(木) 旧暦:8月19日 祝日・節気: 日出:5時38分 日没:17時20分 月出:19時37分 月没:9時11分 月齢:18.03 干支:戊戌 六曜: 友引 九星:五黄土星 今日の季語: 撫子(なでしこ) (ほぼにちブログ より転載) 『ナデシコ(なでしこ、撫子、瞿麦)はナデシコ科ナデシコ属の植物、カワラナデシコ(学名:Dianthus superbus L. var. longicalycinus)の異名。またナデ...

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2012/10/4() 旧暦:819 祝日・節気: 日出:538 日没:1720 月出:1937 月没:911 月齢:18.03 干支:戊戌 六曜: 友引 九星:五黄土星

今日の季語: 撫子(なでしこ)

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(ほぼにちブログ より転載)

『ナデシコ(なでしこ、撫子、瞿麦)はナデシコ科ナデシコ属の植物、カワラナデシコ(学名:Dianthus superbus L. var. longicalycinus)の異名。またナデシコ属の植物の総称。蘧麦(きょばく)。 秋の七草の一つである。歌などで、「撫でし子」を掛詞にすることが多い[1]
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歴史及び文化
「撫でし子」と語意が通じることから、しばしば子どもや女性にたとえられ、和歌などに多く参照される。古く『万葉集』から詠まれる。季の景物としては秋に取り扱う。『枕草子』では、「草の花はなでしこ、唐のはさらなり やまともめでたし」とあり、当時の貴族に愛玩されたことがうかがえる。また異名である常夏は『源氏物語』の巻名のひとつとなっており、前栽に色とりどりのトコナツを彩りよく植えていた様子が描かれている。
ナデシコ属は古くから園芸品種として栽培され、また種間交雑による園芸種が多く作られている。中国では早くからセキチクが園芸化され、平安時代の日本に渡来し、四季咲きの性格を持つことから「常夏」と呼ばれた。
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江戸時代
江戸時代は平和な時代が続いたためもあり、史上空前の「園芸ブーム」を日本にもたらした。多くの花卉が栽培、育種され、ナデシコもその例にもれず観賞の対象となった。中国からのトコナツと在来のカワラナデシコが自然に交雑して豊かな変化を生じたともいわれ、一層の品種改良が進められ、宝暦年間にでた『絵本野山草』には「めづらしきなでしこ一重八重十重百重千重数百種あり。筆につくしがたく又なでしこにて撫子をはなれ物有」と記され、無数の品種が紹介されている。1838年には江戸でナデシコの花合せ(品評会)が開かれた記録があり、1863年には長谷静香によりナデシコの専門書「撫子培養手引草」が著わされるなど、ナデシコ栽培はキクやサクラソウ、ハナショウブ、アサガオなどと共に非常に盛んであった。

近代
江戸時代後期以降、ナデシコには2つの流れが生まれた。一つは「伊勢ナデシコ」であり、背丈は比較的高く、花弁が長く延びるもので、品種により20センチ以上にもなり下垂する。もともと伊勢では18世紀後半からナデシコ栽培が流行していたが、1841年に継松栄二が作出したと言われている。伊勢では伊勢ハナショウブ、伊勢ギクと共に松坂藩士を中心に古くから愛好されて来た。これらはいずれも花弁が下垂するのが特徴であり、特に伊勢ナデシコは京都や江戸でも広く栽培されていた。もう一つは「トコナツ」で、比較的矮性のものが多く、花型は一重咲き、八重咲きを含め色々あり、伊勢ナデシコと区別のつかないような花弁の長いものもあった。明治時代に入り1895年に大流行があり、更に1909年頃に再び流行を見た。以後番付表や専門書が出版されたが、太平洋戦争時に壊滅的な打撃を受け、現在ではほとんど当時の品種は残っていない。ただし一部の品種が、いわゆる「三寸セキチク」など、こんにちの営利用品種の元となった。

イセナデシコ Dianthus x isensis Hirahata et Kitam. [3]
この他日本に自生するハマナデシコ(フジナデシコ)D. japonicus Thunb. の園芸化も進んだ。
庭植え、鉢植え、根洗いなどに利用される。
...』(Wikipedia


撫子の俳句:

・酔うて寝ん撫子咲ける石の上 松尾芭蕉

・撫子やそのかしこさにうつくしき 広瀬惟然

・撫子も草の庵も富士のもの 高浜虚子

・撫子の受け流し立つ阿蘇の風 日高 義治

・撫子の花野浄土となりにけり 沢木欣一


撫子は秋の七草の中では、赤い色を持ち華やかだ。
芭蕉も撫子を侍らせて、酔っている。昔から愛されて来た。

高名な俳人たちが手放しで褒めあげている。

撫子の花言葉は、「純愛・無邪気・純粋な愛・いつも愛して・思慕・貞節・お見舞・女性の美」に加えて「才能・大胆・快活」も含んでいるそうだ。

近頃、大人気なのはナデシコジャパン。
ベテランからティーンエージャーまでスターが次々と花を開いている。
花言葉そのもので大和撫子の未来は明るい。