やりたいこと行きたいところがあるので、ZUMBA@幕張を柱にして、東京で遊んできた。 今年のAsia ZUMBA Conferenceは、博多と幕張2箇所で開催された。 東京駅の地下4階から京葉線で、会場の幕張メッセへ向かう。 日曜日の朝、東京駅は雑踏している。 大都会東京の雑踏は、名古屋の比ではない。前後左右知らない人ばかりで、移動しても...
やりたいこと行きたいところがあるので、ZUMBA@幕張を柱にして、東京で遊んできた。
今年のAsia ZUMBA Conferenceは、博多と幕張2箇所で開催された。
東京駅の地下4階から京葉線で、会場の幕張メッセへ向かう。
日曜日の朝、東京駅は雑踏している。
大都会東京の雑踏は、名古屋の比ではない。前後左右知らない人ばかりで、移動してもその状態が変わることはない。一人ひとりの存在が軽く、自分も含めて虫けらのように見えてくる。
通勤の人もいるのだが、家族連れや若い女性が多い。
日曜日だから、行き先は東京ディズニーリゾートだ。
案の定列車が舞浜に着くと、8割方下車した。
海浜幕張駅に着き、幕張メッセに向かう。
各施設を巡る回廊を歩き、人々はそれぞれの目的施設へ吸い込まれていく。
ZUMBA会場は、奥の方だった。
2016 Asia ZUMBA Conferenceの横断幕が見えた。
申込者に送付された入場証である黄色のリストバンドを手首に着け、入場する。
左に受付があり、ホールの中央にはBETOを中心として今回来日したプレゼンターの姿がモザイクで作られている。
記念撮影もままならないので、多くの人はこの衝立の前に立ち記念撮影を行っている。
実際そのために作られたものだろう。
まだ時間が早いので、ホールはそれ程混み合ってはいない。
1階の男性用更衣室に向かう。
更衣室と言っても単なる事務机の置かれた会議室だ。
女性用の更衣室は、人数も多いので広いそうだ。
運動着に着替え、服はバッグに入れ、2階観客席の椅子の上に置く。
安全上の問題があるので、貴重品は身に着けたまま踊ることになる。
<プレゼンターとプログラム>
今回来日したプレゼンターは、男ばかりで、BETO他5人。
プログラム・スケジュール
配布された資料は上記だが、以下のように変更された。
時間 | プレゼンター | プログラム内容 |
10:00~11:30 | Beto Perez | Special ZUMBA® Party |
11:30~12:30 | BREAK TIME | |
12:30~13:30 | Steve Boedt | WORK SHOP |
13:30~14:30 | BREAK TIME | |
14:30~15:30 | Mario Gutierrez | Special ZUMBA® Party |
15:30~16:30 | BREAK TIME | |
16:30~17:30 | Nick Logrea | WORK SHOP |
17:30~18:30 | BREAK TIME | |
18:30~19:30 | Benjamin Richard & Rodrigo Angello | Special ZUMBA® Party |
<会場>
会場は2つに別れ、イベントホールがMAIN AREAになり、1階がステージとダンスフロア、2階が観客席兼荷物置き場になっている。
もう一つVAMOS AREAが別棟の展示ホール6に設置されている。
VAMOS AREAでは、MAINとは違ったイベントとZUMBAのウエア・グッズ等の販売が提供されている。