2022年01月02日 - 菜花亭日乗
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菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。 散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

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2022-01-02 (Sun)

2022/01/02 日記 笑い初め

2022/01/02 日記 笑い初め

2022/01/02 (日) 旧暦: 11月30日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 6時50分 日没:  16時39分 月出:  6時13分 月没:  15時50分 月齢:  28.8 潮汐:  大潮 干支:  乙卯 六曜:  仏滅 九星:  九紫火星 今日のあれこれ: 笑い初め 「今年の最もおかしな瞬間の編集 😆🔥🐷 #6」 https://youtu.be/MVjD3CVlRDs 『初笑: 笑初、初笑顔、初えくぼ   新年 新年になって、初めて...

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2022/01/02 () 旧暦: 1130日 祝日・節気・雑節・朔望:   日出: 650分 日没:  1639分 月出:  613分 月没:  1550分 月齢:  28.8 潮汐:  大潮 干支:  乙卯 六曜:  仏滅 九星:  九紫火星


今日のあれこれ: 笑い初め

「今年の最もおかしな瞬間の編集 😆🔥🐷 #6

https://youtu.be/MVjD3CVlRDs



『初笑: 笑初、初笑顔、初えくぼ

  新年

新年になって、初めて笑うこと。
「笑う門には福きたる」ということば通り、一年が笑いに満ちた幸多い年であるようにという祈りが込められている季語。』
(季語と歳時記)



笑い初め・初笑の俳句:

・突風へ雀の仕草笑初  後見九朗



新しい年の始まりは、涙や怒りは避けたいもの。
やはり笑って始まりたい。

「笑う門には福来たる」
昔からのことわざに言われている。

お正月のテレビ番組にお笑いは定番だった。
しかし、今は笑わせる芸というよりギャグ・一発芸ばかりであまり面白くない。

この正月は、新しい経験をした。
動画で初笑いさせてもらった。
人間のものは作為もあって気になるものもあるが、動物のものは面白い。
 犬や馬やいろいろな動物たちが登場して、笑わせてくれる。

笑っているうちに気分が明るく、朗らかになってきた。

笑おう会という運動があって、皆集まって、面白くなくても、みんなで笑おうという運動だ。
 兎に角作り笑いでも笑っていれば、表情に引っ張られて心も面白く、愉快になるそうだ。

みんなでやれば恐くはないが、独りでやると救急車を呼ばれる危険もある。

独りで愉快になるのは、面白い動物たちの動画を見るのが一番良い。




2022-01-02 (Sun)

2022/01/02 高梨沙羅選手が新年早々 W杯優勝

2022/01/02 高梨沙羅選手が新年早々 W杯優勝

スキーのW杯がスロベニアで個人の第9戦が開催された。高梨沙羅選手が1回目に最長不倒の95メートル、2回目は89メートルを飛んで合計266.8点で今季初優勝した。自身が持つ歴代最多のW杯通算勝利数記録を61に伸ばした。表彰台登壇回数記録も通算110度目に伸ばした。素晴らしい!!外国の伸び盛りの若手を抑えて優勝したのは素晴らしいとしか言いようがない。優勝回数を誰も書き換えられないほどの回数に伸ばして欲...

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スキーのW杯がスロベニアで個人の第9戦が開催された。
高梨沙羅選手が1回目に最長不倒の95メートル、2回目は89メートルを飛んで合計266.8点で今季初優勝した。

自身が持つ歴代最多のW杯通算勝利数記録を61に伸ばした。
表彰台登壇回数記録も通算110度目に伸ばした。

素晴らしい!!

外国の伸び盛りの若手を抑えて優勝したのは素晴らしいとしか言いようがない。

優勝回数を誰も書き換えられないほどの回数に伸ばして欲しい。




『高梨、ようやく笑顔 助走修正「全く不安ない」―W杯ジャンプ女子
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今季初優勝し、笑顔の高梨沙羅=1日、スロベニア・リュブノ(EPA時事)

 今季初めての表彰台で真ん中に立った高梨は、晴れ晴れとした笑顔。「自分のできる限りのことはやったという気持ち」

 練習でジャンプ台記録を上回る97メートルの大飛躍を見せた。勢いを持続して1回目でも95メートルを飛んで1位。2位と飛距離換算で1.5メートルの僅差で迎えた2回目は厳しい追い風の中でK点を大きく越え、トップの得点で逃げ切った。

 2週間空いた第7戦と第8戦の間に、スタートゲートからの出方を見直した。目線を前方に向け過ぎないなど、細かい修正を重ねて助走速度アップにつなげた。「助走から踏み切りまでの不安が今は全くない」。2回とも着地でテレマークを入れられなかったものの、スピードを生かした飛躍でそれをカバーできるほどの飛距離を出せた。

 男子でジャンプ週間2連勝と活躍する小林陵侑に刺激を受けつつ今季初優勝。2022年は最高のスタートになった。「やっと勝てた。北京五輪に向けて自信、いい後押しになる」と力強く言った。(時事)
』(時事通信)